あらすじ
宮殿内でハンター達とキメラ=アントが交戦開始!! だがユピーと戦うシュートは苦戦していた。限界に近づくシュートを前に、何も出来ないナックルは…。一方、ゴンとキルアは、ピトーとついに対峙するが…!!
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Posted by ブクログ
ハンター側がキメラアントに勝てるビジョンが見えない。大丈夫だろうか。
足止めができればそれで良いとは言え。
ゴンの勝利条件がどうしても満たせなくて、やっている事は駄々っ子という印象。
ユピーって絶状態になれば倒せるものなのだろうか。
Posted by ブクログ
一つの判断ミスがたちまち全滅に直結する中の、思考のやり取りが丁寧過ぎる。
ネテロが言ってた昔の知人とは、ゼノのことだったか。巨額を費やしたといってたけど、今回の作戦のためにいくら払ったんだろう 笑
シルバも迎えに来てたけど、せっかくならゾルディック家も蟻討伐に参加して欲しかった。
匿名
成長
HUNTER×HUNTERは成長するところが随所に出てきて良い!
ハンターたちも蟻たちも戦いの中で成長していくのは見ていて気持ちいいです!
ハンターたちも蟻たちも戦いの中で成長していくのが少年漫画らしいです。
成長してもなお圧倒的に蟻たちの方が強いのですが、どのようにキメラアント編に決着がつくのか楽しみです。
Posted by ブクログ
大切な人(王)にとって大切な人(コムギ)を身を挺して母親のように護るピトー。初登場時とは別人のような顔と行動だ。
当初は血も涙もないと思っていたが、段々と人間臭くなっていくキメラアント達。大勢の人を殺害したはずの彼らにどうしても感情移入してしまう。
ピトーに邂逅するも彼女の発言と行動に行き場のない感情を爆発させるゴンと、ゴンが放つ言葉にとても悲しそうな顔をするキルアに心が締め付けられる。キルア、そんな顔をしないでくれ…
ユピー対ナックル&シュートにも動きが出てきた。怒りによって凄まじい破壊力を発揮するも、自分の特性を瞬時に理解し敵を欺こうとするユピー。ただの単細胞かと思っていたのにお前そんなこともできるのか。
ユピーに嵌められ絶体絶命のナックル……と思ったところでカマしてくれたキルアの「落雷(ナルカミ)」! 熱い!!!
ぐあぁあ!!
もう頼むからみんな死なないでくれ!!
敵が凄すぎて、誰かが死ぬんじゃないかと冷や冷やする。
ここで!というタイミングて現れたキルア父。むちゃカッコ良かった。
Posted by ブクログ
自分の怒りの矛先を一体どこに向ければよいのか。
というゴンの心の葛藤を描いたすごく印象深い巻です。
そして、キルアのあのなんともいえない表情!!
Posted by ブクログ
ナックルVSユピー・ゴンキルVSピトーの巻。
ナックルの仲間想いな部分が作戦決行か
シュートを助けるかで悩むことになる。
結局突入してからキルアが言っていたように
予想外なことがたくさん起こっていて
秒単位の臨機応変さを求められることになっているので
これから先どうなるかはわからない。
唯一ヒントをくれるのが解説文のみ。
一番の見所はなんといっても
ゴン!
こんなゴンは今までみたこともない。
それほどぶっちぎれているゴン。
不安定だ。。。
今日まで憎い敵を討つために溜め込んでいたんだから。
そして悲しそうなキルア。
もしもこれがビスケとの約束のとこを思ってならば
針を取り出したんだからもう大丈夫だと思うんだけどね。
今まで言い忘れてたけどピトーのビジュアルって完成してるよね…
なんていうか…えろい。
男の娘でも女の子でもどっちでもいけちゃうのおおおおおおお!
Posted by ブクログ
こんな面白くて興奮する漫画がまだあったのか!と
大興奮!!
一気に読むのがオススメ。
アリ編は残酷な場面もあるが、息をもつかさぬ
シーンが目白押しで、ページをめくりたいけど、
まだその先を読みたくない、勿体無い感がある
読むと興奮の嵐なんだけどね
あの「24」のような瞬間はたまらんな〜
Posted by ブクログ
ブームに遅れてのっています(笑)
今更ハンターにハマり、7〜25巻まで大人買い。
26巻がどこに言っても置いてない!!!もぅっ!!!
キメラアント編はちょっとグロい表現が多いけど、
続きが気になりますでありますっ!!
Posted by ブクログ
今回も、コミックが出て連載再開でしたねぇ……と思ったら、えらくはやく連載の方が中断になっていないか??
このペースでも、無理なのか??
物語は、ものすごい密度で展開しています。
せめて、この章だけでいいので、かききって欲しいです。
Posted by ブクログ
1ページとして気が抜けない。1ページ1ページが伝説。葛藤、混沌、そして熱情。キャラクターそれぞれがそれぞれ、すごい濃度で、すごい密度でこの漫画の中では生きている。一人として無駄なキャラクターなんていない。最新刊が出て、それを読む度に思ってしまうけれど、すごい漫画だ。これはやっぱりすごい。ジャンプ読んでる少年達にこの神髄が理解できているのか、と思う反面、これぞジャンプ漫画だなぁって思う面もある。(08/10/4)
Posted by ブクログ
面白いなあまったくもう!
たった1巻、長い戦いのごく1部分でしかないのに、勇気も涙も笑いも激情も怒りも緊張も辛さも驚きも知謀も怖れも哀しみも熱情も、体がふるえるような興奮とともに全部がここにある。
これがもしまともに連載されていたら、とは誰もが思うように僕もそう思うけど、長い休養期間あってのこの圧倒的なクオリティなんだとも思えるし、ええととりあえず冨樫先生はほどほどに休んでほどほどに仕事して、くれぐれも事故とかで急に死んだりしないように気をつけてほしいと思います。
さあ来週の月曜はジャンプでこの続きから連載再開だ! 最高の週明けだ!
……と思ってしまう段階ですっかり術中という気もする。普通の連載ペースだったらとっくにこの続きは読めてたよ! ちくしょう、冨樫仕事しろ!(ほどほどに)
Posted by ブクログ
感想
王直属が強すぎてどれも絶望的な戦い
あらすじ
王とネテロは別の場所へ。ゼノは帰って行った。
ユピーとの戦いでシュートは限界が近い。
ピトーのところにゴンとキルアは行き着くが、ピトーは治療に専念するため、命乞いをする。
ユピーは怒りで進化する。
前巻に引き続きちょっと説明が多いけど、遥か格下のナックルやシュートがユピーを翻弄するのが面白いですね。圧倒的に強いプフを威圧するゴンの怒りも伝わり易かったです。
Posted by ブクログ
戦局が動いていないわけではないのだが、際立って動いていない印象。
前巻が凄絶だったのも大きい。
ゴンは沸点寸前のところで思い留まった。
それはそれとして、ピトーの能力を持ってしてもゴンさんの後遺症は治せないのかな。
ナックルが漢を見せ、彼の窮地をキルアがギリギリ救ったところで終了。
Posted by ブクログ
H×Hは、それほど考えないでばーーーーっと見れてとても面白かったです。
キャラの印象も強く、なにより主人公に共感がもててより楽しく読めました。
富樫先生はいつ連載復旧してくれるんでしょう。
続きが読みたいです><
Posted by ブクログ
話の内容は相変わらず、同じ時間軸を多視点で描いているせいでか遅々として一向に先に進んじゃくれないんだけど…でも、1つ1つのエピソードが興味深くて、思いもよらない展開の嵐で、どうしても、もっともっと、って欲が出てくるんですよね。この先どうなるのか、ホント続きが楽しみです。
尊重
人の命など何とも思っていない生き物が、王が大切にしていると言うだけで
そこまで変わるだろうかという疑問はあるが、この変化によって急に
物語が味わい深くなったとは思う。
Posted by ブクログ
ゴンたちが決死の突入作戦を実施したところ、そこにはピトーがいて、人間の治療を行っていた。
それを見たゴンは、どうしてその人間を治療して、カイトを治療してくれないのか、と怒りに震える。
そして、そのほかの人間も交戦中。
やたらに蟻が人間臭くなっていたので、ちょっとどうしていいのかわからなかったりもするのですが、なんというか種族間の争いは何も生まないので、切ない。
どこも決着はまだつかないですが、すごく蟻というより人間臭い話でした。