あらすじ
9月1日、地下競売場から人々が忽然と姿を消し、お宝がなくなった!? その行方をめぐり幻影旅団が残虐なる姿を現し始め、騒然となるヨークシン。一方ゴンは、幻のゲーム入手のため金策に励んでいたが…。
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Posted by ブクログ
陰獣が呆気なさすぎた。精鋭部隊のはずなのに。
組の人が殺されたのに、悲しむでもなく、寧ろオークションができない可能性を心配するネオンの異常性が怖い。人体蒐集家という異質な趣味故に価値観も違うのかな。
Posted by ブクログ
クラピカたちノストラード・ファミリーのボディガードとオークションハウスの実行部隊「陰獣」と幻影旅団の三つ巴のバトル。
クラピカの「エンペラータイム」、チート過ぎる。
匿名
制約と誓約
ついにクラピカが旅団と遭遇!
旅団との初遭遇だがしょっぱなから強すぎる!
クラピカの制約と誓約によって能力を高めるところもよく考えられていて面白い!
幻影旅団と接触したクラピカは復讐を果たすことができるのでしょうか。
ヒソカが相変わらず胡散臭くて魅力的です。
クラピカの能力が明らかになりましたが、強すぎて笑ってしまいました。
Posted by ブクログ
十老頭自慢の実行部隊"陰獣"、最初すごい強そうなキャラたちだなって思ってたら登場したこの巻で全滅してた。かわいそう。陰獣の1人の能力「不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス)」ってネーミングは凄く好き。
ノブナガさん、ファンファンクロスで車ごと包まれる時の顔やばい。しかも1人だけ車から脱出失敗するのかわいいな。彼は旅団の癒し枠なのかもしれない。
クラピカvsウボォーギンではクラピカの念能力と煽りがたくさん見れて楽しかった。絶対時間(エンペラータイム)、カッコ良すぎる。中学生の時に読んでたら危なかった。
クラピカ
これは絶対にクラピカに勝ってほしい戦い!どのキャラクターより一番に信念を感じるクラピカ。仲間の復讐の為という背負ったものの大きさも、ビジュアル的にも人気あるのが分かるキャラだ。
Posted by ブクログ
ウヴォーがサイヤ人にしか見えなくて、おもろい。アニメではプルルル、プルルルって電話の着信音が鳴り響くのが不気味さを増してて、好きだったな。
クラピカの念能力
緋の目になると、特質系に変わる。
→どの系統の力も100%引き出せる。(エンペラータイム)
親指…ホーリーチェーン(癒す親指の鎖)
人差し指…?
中指…チェーンジェイル(束縛する中指の鎖)
→制約と誓約(旅団のみに使う。破れば自分が死ぬ。)
薬指…ダウジングチェーン(導く薬指の鎖)
小指…ジャッジメントチェーン(律する小指の鎖)
色々な念能力者達の戦闘が見れて面白いです。特に、クラピカとウボォーギンの戦いは目が離せないくらいスピード感あって良かったです。ストーリーも緊迫感があって引き込まれます!
Posted by ブクログ
念習得編は理解が追い付かなくていまいちだったけどヨークシン編おもしろい!!特にゴン、キルアが旅団と接触するところが好き。
ウボォー好きだったので残念。
Posted by ブクログ
ついに!!!ウボォーVSクラピカの巻。
陰獣もいるでよ!
半年の間に念を覚えた上に
それが実用レベルで使えるクラピーマジ天才。
しかも高等応用技術を実践で使えるわけだし。
もしかしたら物語の裏で念の戦闘の実績でもつんだのかな?
とか妄想するのがとても楽しいです。
つーわけで今巻ではクラピカがハンターを目指すきっかけと
なった奴らめに復讐劇が始まり、その一部が終わるのです。
戦闘相手の選定基準など流石頭脳派のクラピカと感動した。
僕は念を使った戦闘が大好きなのでそこにばっかり注目
してしまうんだけど、他の見所としてはレオリオが活躍して
新しい競売を始めるところだと思います。
2の門まで開けたことを忘れてはいけないよっ!
Posted by ブクログ
私の漫画人生を語る上で絶対に外す事の出来ないバイブル。身体の細胞に焼き衝いた光と闇のシンメトリーがこんなにも熱く胸を刺す漫画と出会えるのは後にも先にも此れ以上はきっと無い。購読ストップしてる今でもその震えは身体の奥を呼び寄せている。
Posted by ブクログ
感想
エンペラータイムかっこいい!
あらすじ
幻影旅団は宝を奪おうとしたが、陰獣によって持ち出された後だった。
ウボォーギン一人に陰獣4人がやられる。
ウボーとクラピカが一騎打ち。緋色の目でエンペラータイム
誓約
旅団と遭遇。
旅団の構成員にも序列はあるのだろうが、初めから強すぎない?
という気もする。クラピカは制約と誓約によって能力を高められる
とのことだが・・・、主役を喰ってしまうほどの設定。
ウボォー戦
旧アニメでも大好きだったウボォーギン戦。何度見ても面白い。物語の序盤にこれほど強い能力を出してしまうのも作者のセンスゆえでしょうか。先の戦いがどう展開していくのか期待感を煽られる。