あらすじ
9月1日、地下競売場から人々が忽然と姿を消し、お宝がなくなった!? その行方をめぐり幻影旅団が残虐なる姿を現し始め、騒然となるヨークシン。一方ゴンは、幻のゲーム入手のため金策に励んでいたが…。
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匿名
制約と誓約
ついにクラピカが旅団と遭遇!
旅団との初遭遇だがしょっぱなから強すぎる!
クラピカの制約と誓約によって能力を高めるところもよく考えられていて面白い!
Posted by ブクログ
十老頭自慢の実行部隊"陰獣"、最初すごい強そうなキャラたちだなって思ってたら登場したこの巻で全滅してた。かわいそう。陰獣の1人の能力「不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス)」ってネーミングは凄く好き。
ノブナガさん、ファンファンクロスで車ごと包まれる時の顔やばい。しかも1人だけ車から脱出失敗するのかわいいな。彼は旅団の癒し枠なのかもしれない。
クラピカvsウボォーギンではクラピカの念能力と煽りがたくさん見れて楽しかった。絶対時間(エンペラータイム)、カッコ良すぎる。中学生の時に読んでたら危なかった。
色々な念能力者達の戦闘が見れて面白いです。特に、クラピカとウボォーギンの戦いは目が離せないくらいスピード感あって良かったです。ストーリーも緊迫感があって引き込まれます!
Posted by ブクログ
念習得編は理解が追い付かなくていまいちだったけどヨークシン編おもしろい!!特にゴン、キルアが旅団と接触するところが好き。
ウボォー好きだったので残念。
Posted by ブクログ
ついに!!!ウボォーVSクラピカの巻。
陰獣もいるでよ!
半年の間に念を覚えた上に
それが実用レベルで使えるクラピーマジ天才。
しかも高等応用技術を実践で使えるわけだし。
もしかしたら物語の裏で念の戦闘の実績でもつんだのかな?
とか妄想するのがとても楽しいです。
つーわけで今巻ではクラピカがハンターを目指すきっかけと
なった奴らめに復讐劇が始まり、その一部が終わるのです。
戦闘相手の選定基準など流石頭脳派のクラピカと感動した。
僕は念を使った戦闘が大好きなのでそこにばっかり注目
してしまうんだけど、他の見所としてはレオリオが活躍して
新しい競売を始めるところだと思います。
2の門まで開けたことを忘れてはいけないよっ!