すべての高評価レビュー
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購入済み
何の予習もなく読み始めましたが、絵が美麗で、話の展開に驚いちゃって、続きを読まざるを得ない状況です。それにも増して、紀人の色気はなんなの。双子の兄?弟?慎仁のキャラクターにこんなにハマると思いませんでした。慎仁いいよ。ママに似てるんだね。
村人が頬を染めるのが妙な感じなのだけど、そこがいい。面白い! -
Posted by ブクログ
まさかの張飛が暗殺されて。
↑知らない?
張飛を暗殺とかありえないから!
クソが!
ありえんよ!
戦で死なせてあげて!
腹立つ!致死軍!
クソが!
ああー!!!!!!!
やめて!張飛は勘弁してください。
神様、お願いだから、張飛だけは勘弁してください、、、
関羽も死んだのに、、、、
張飛まで、、、、
もうやめて。
もうやめてよ。もう、やめて。
これ以上私を苦しめないで。
わたしの張飛。
↑どこらへんの目線か?
わたしの関羽。
↑どの立ち位置か?
くそ、孫権。
八つ裂きにしてくれるわ!!
と、我が家のnoteに乗り込み出勤してきました。
↑エコカー
あーーーーーーーー
八つ裂 -
Posted by ブクログ
マルクスの資本論に関して、噛み砕いて説明している。非常にわかりやすい。
冒頭の満員電車で30代サラリーマンが必死に資本論を読んでいたというエピソードが、どうも頭から離れない。資本論というのは、資本主義とはどういうものであるか?ということを示した本であり、別に革命を目指すようなものでもない。
どうして我々労働者は、働いても報われないのか?という強烈な課題意識があると、資本論はスッと入ってくることがある。そういうことを言いたかったんだろうなと思う。
資本論の解説としても有用であるものの、本書で面白かった箇所を引用する。
>新自由主義が変えたのは、社会の仕組みだけではなかった。新自由主 -
Posted by ブクログ
札幌市の川岸で女性の遺体が発見された。その遺体の両目には黒い粘着テープが貼られていた。8年前にも隣の江別市で同じように両目に黒い粘着テープが貼られた女性の遺体が発見されており、犯人は未だ逮捕されていなかった。同一犯なのか、1か月前に澄川警察署刑事第一課強行犯係にに異動してきた天道環奈は、とっつきにくい強面の上司緑川ミキと犯人を追っていく。
ずっと読みたいと思っていたまさきとしかさん、初読み。
とても読みやすい文章で、ぐいぐい引き込まれた。物語が二転三転していき、最終的にそこに落ち着くのかって言う犯人だった。
歪んだ我が子への愛。妄想癖のある隣人。
執着深い人たちがたくさん出てきて、ちょっと
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