矢崎存美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
11月には、まだ祝日がある! 勤労感謝の日がある、と思っていたら、今年は土曜日でした。
寒くなってきたことだし、3連休だったら温泉もイイなぁ、と思っていたけど、普通の土日でした。失望感ハンパなし(お仕事のかたスミマセン)。
くやしまぎれに、温泉の小説を思い浮かべる。。。
あ! 良いのを思い出した!
山崎ぶたぶたさんは、ぬいぐるみです。バレーボールくらいの大きさです。手持ち無沙汰ではなく、手持ち豚さんのサイズ。
話すし、動くし、優しくて礼儀正しい。声は優しい中年男性の声。そして、湯治場 里沼温泉(りぬまおんせん)のオーナーです。カウンセリングをしてくれて、美味しい美味しい料理をつくってくれます。
最初のお話の登場人物 45歳の允雄は、うつ病になって会社を休んでいます。以前から温泉で小説を書いてみたいと思っていて、湯治しながら小説を書くことにしました。妻の知り合いの紹介で東京隣県の里沼温泉に行くことになり、山の中の駅に降り立った允雄を車で迎えにきたのは、なんと。。。
はい、ぶたぶたさんでした。
良いのですよ、雰囲気が♡ ゆったりしていて本当に湯治場に来ている気分です。出てくるお料理がどれもこれも美味しそうです。栗ごはんに柿に野菜ごろごろカレーにスイートポテトなどなどなど、山の幸満載です。コーヒーは、ぶたぶたさんが一杯ずつ焙煎して淹れてくれます。お料理に費やされる描写が豊富で、お腹がすくというかお腹いっぱいというか。。。
休日にくつろいで読んでいただきたいお話です。ホッとしますよ。お休みする勇気も大切ですからね♡
いつもお仕事おつかれさま♡