矢崎存美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今作は、作者曰くコメディ作品の短編集ということで、
様々な職業として突如現れ、容姿に驚き疑念を抱き、それなのに働き者で、
そんなぶたぶたさんに戸惑い、癒されていく主人公たちの物語。
概ねシリーズ通して、「山崎ぶたぶた」という、かわいらしいが、
おじさん声の豚のぬいぐるみにしか見えない生き物が登場する、
というところ以外は、特別つながりがあるわけではないのですが、
前作のぶたぶたと秘密のアップルパイとのつながりを思わせる話が出てきます。
1話目の神様が来た!の中に出てくるのですが、これはあえて言わないでおきます。
前作を読まれていれば気づくでしょうし、読んでいなければスルーで、
あとで、前作を -
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Posted by ブクログ
謎のピンクのぶたのぬいぐるみが活躍するシリーズの
第何弾だろう・・・、ランダムに読んでるので自分にとっては3冊目。
今作では浜辺のグランドホテルを舞台に、そこに集まる人たちや、
そこで行われる季節のイベントを描いている。
特に春に行われる、大々的な芝居がメインになる。
普段は、東京から役者を招いての芝居なのだが、
今回は春祭りニ十周年を記念して、役者を地域の人たちの中から、
オーディションで決めるというところから話が展開していく。
そこでどういう展開になっていくのか。
山崎ぶたぶた、通称・ぶたぶたさんの行動は、
どうも奇怪であり、癒しであり、人に寄り添う中年おじさんであり、
それが、登場人