矢崎存美のレビュー一覧
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ほのぼのあったかいお話^^
「ぶたぶた」さんに出会ったのは、古本屋。
持ち込んだ本の査定を待っている間、
店内を散策している時に、視界の端に入った。
「ん? 何、今の? ぶたぶたって書いてた?」
まさかね。気のせいよね。
でも何故か惹かれるものがあり、確かめたくもあり、
振り向いた時に「目が合った」。そんな感じだった^^
内容を確かめようと、
並んでいた2冊を手にした時、
ちょうど呼ばれてしまった。
ぱらぱらっとしたくらいじゃ、分からない。
どうしよう!?
迷ってるヒマはない。
安いんだしと、本を持ったままレジへ。
これが、ハマってしまった
以来、「ぶたぶた」さんの大ファンである^^
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Posted by ブクログ
舞台は、ビワがなる山里の小さな湯治場。
身体をいたわる滋味あふれる食事と豊かなお湯、そして何より……ピンクのぶたのぬいぐるみ(だけど中身は渋いナイスミドル!)のオーナー・山崎ぶたぶたさんが迎えてくれる。
宿泊客に面談をして、その人一人ひとりに寄り添ってくれるぶたぶたさんの姿勢がとても温かい。
作中に出てくる「カレーに肉がゴロゴロ」というフレーズに、思わず「ぶたぶたさん、まさか豚肉を使ってないよね!?」なんて意地悪な疑問が頭をよぎったり(笑)。
でも、彼はぬいぐるみである。そんな俗世のツッコミを軽々と超越し、プロの誇りを持って最高に美味しい料理を出してくれる。
スイーツやドリンクも完璧!
しか -
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テーマに沿った書下ろしのアンソロジーを刊行する女性作家の集まり『アミの会(仮)』
今回のテーマは「ラスト・メッセージ」
一冊で多様な作風を楽しめるのがアンソロジーの楽しみ。同じテーマなのに、驚くほどテイストは違う。
「もうひとつある 鷹宮家四訓」 大崎梢
地元の大企業を経営する旧家『鷹宮家』に伝わる四つの 家訓。後から加えられた五つ目の存在を調べる先輩を連れ、末端の分家の娘『絵茉』は本家を訪れる。
謙虚・礼儀・努力・和、しごく基本的でまっとうな家訓に加えられた意外なものとは、「女・子どもにはあとを継がせるべからず」という差別的(現代ではアウトか)なもので、絵茉も憤るのだが…。実は妹を好 -
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順番は逆になりましたが
おいしい旅、2作目
「あの日の味は」柴田よしき
学生時代、憧れながら過ごした京都。
同じ下宿で青春を分け合った友人たち。
それぞれの人生を重ねた今、
「あの日の味」をようやく求めて出かける旅。
女子三人の京都旅は、軽やかでありながら、
交わされる会話の一つひとつが胸に迫る。
あの頃の夢、選ばなかった道、
今の自分を肯定するための言葉。
みんな、おんなじだね。
「幸福のレシピ」福田和代
福田さんて、こういう小説も書かれるんですね。
亡くなったパティシエの夫が遺したレシピと出会うための、神戸への旅。
料理に刻まれた記憶と時間
「下戸の街・赤羽」矢崎存美
カフェ開店を目 -
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