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Posted by ブクログ
ブックス・カフェやまざきと、その店主である山崎ぶたぶたさんも出演するコミュニティFMを中心とした、連作短編集となっている。各章ごとに一冊、本が登場し引用もされる。二冊は実在の作品、もう二冊は架空の本かな…?と思うけど確証はない。本についての本は数多あるけれど、短編小説の中でそんなふうに本が取り上げられるのを連続で読むというのは、ちょっと新鮮だった。
・明日が待ち遠しい→ブックス・カフェやまざき、コミュニティFMお目見え。
・ぬいぐるみの本屋さん→友だちって、できるときにはできる。
・優しい嘘→ちょっと不思議設定ってなんだろう。ぶたぶたさん深いよ、存在が。
・死ぬまでいい人→フリでも死ぬまで続ければ…。二篇目でも「会ってるときだけ人当たり良く」理論を提唱していた。ぶたぶたさん自分で言う通り意外とドライなのであった。
Posted by ブクログ
今回も、読み終わると少し幸せな気分になっている「ぶたぶた」シリーズでした。ぶたぶたさんは、「本屋」というか、「ブックカフェ」の店主で、各短編ごとに印象に残る1冊を紹介してくれます(ぶたぶたさん以外の人が提示する本もあり)。どれも読みたくなってしまうのですが、残念ながら、そのうち2冊『凍りついた夏』と『普通の子』は実際にはないものなんだそうです……(涙)。前者はまあないだろうな、と思っていたけれど、『普通の子』は読んでみたかったー! 作者のブログによると、ネタ元となった本はあるそうなので、いつか「『ぶたぶたの本屋さん』ネタバレあとがき」がブログに載ることを期待して待ちましょう。
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