矢崎存美のレビュー一覧
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不思議な世界
本の中は、とても、不思議な世界でした。
こんな風に、心を病んだ人達を、救えたら、良いでしょうね~~
そんな不思議な人達、一族が、居たら……
世の中は、もっと、幸せに満ち溢れていて、悪いことなんか、絶対、起こらないでしょうね~~
主人公と、不思議な一族、謎は、いっぱいあって、これから、どういう風に明かされて行くんだろう。
続きが、とても気になります。 -
Posted by ブクログ
そうか・・・。この「生と死の間の街」には、他人から愛されてる人しかいけないのかも・・・。
・・・と、いうくらい、今回の迷い込んだ人たちは愛されていた。けれど、愛されるっていうのもその人の生きざまなんやから、それだけ誰かを愛してはるんやろうけどね。
いつのまにか、迷い込んだ人たち視点の話が多くて、客観的に秀晴やノエさんを見るのも面白い。
ほんで、相変わらず秀晴の食に対する情熱はすごいなーと思った。@「昨日も今日も明日も幸せ」
将来、猫と本に囲まれて暮らしたい・・・、と、本気で思った。
早ければ10年後には私はもう独り身ですよね。1Kぐらいのアパートに猫と本棚と住めたら、いいなあ・・・。
いやいや、1Kで本棚とか、無理ですやんね。笑
どの短編も面白くて・・・。
私はブラック企業に勤めたことはないけれど、最初の会社は体制が古すぎて辛いところは多々あった。
「私は使えない人」
っていうふうに刷り込まれたところはあるので(刷り込むつもりはなかったと思うので、単に私の気持ちが弱かったのだと思うけど)、途中で投げ出すこと、無理だということは落伍であり、人間として価値がないものだ、ちゅうような考えは根底にある・・・。
ふとしたときにその考えにさらわれそうにもあるので、意識して
「あくまで、主観で判断していい」
と、言い聞かせるようにしている。他人がどうという評価で自分を作るわけではないのだ、と。
客観的な意見はもちろん大事やけど、それが100パーセントでもあかんという、やつです。
あっ、この短編の主人公、俊太郎さんですやん(今気づいた)。
苗字は山田さんやけど、ええ感じに優しいお兄ちゃんやなあ。(*´▽`*)
フルーツとミントのサラダは、他の話に比べてちょっとつかみどころがなかったのだけど、最後にドーンと。
そうです。私も、
「誰かに幸せにしてもらおう」
と、いう考えは捨てました! いや、捨てている最中か(笑)。
自分で自分を幸せにするのだと考えるのは確かに引け目があるね。寂しいというか、そういうことじゃないやろ・・・、って思う?
でも、欲しいものは自分で手に入れるのだとか、自分のためにおいしいものを作るのだとか、自分が自分のために労力を使うことの、何が悪い!
うるおいもあるわ! ・・・ちゅう具合?
私は仲間意識も強いし、「みんなは一人のために、一人はみんなのために」みたいなところもあるので、つい、何かを共有しようと思ってしまう。
その方が幸せも二倍だよね~、なんて、甘ったれたことを考えてもいるんやけど、だからって一人で一人の幸せを追求したら幸せが二分の一なのかっちゅうたら、そういうことではないねん。
そりゃあ共有できたら幸せやろうけど、できなくても幸せだよ。
そんな気概で、四十代は過ごしたい。
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■カタラーナ
スペインのカタルーニャ地方のスイーツで、クレームブリュレの原型ともいわれています。
カタラーナは卵や牛乳、生クリーム、砂糖、小麦粉などを使って作られ、冷蔵庫または冷凍庫で冷やし、食べる直前に表面に砂糖をふってバーナーなどで炙っていただきます。
口の中で焦がしカラメルのほろ苦さとクリームの甘さのマリアージュを堪能できる絶品スイーツです。
(2017.05.28) -
Posted by ブクログ
毎度おなじみ。
ぶたぶたシリーズ30作目!
今回は、「コーディアル」というカフェのオーナーさん。
店舗での活躍ももちろんのこと、色々なところに出張しての活躍も。
偶然にも自分は、今月、某所のアフタヌーンティーに友達と行くことが決まっている。
この本を読んで、俄然、アフタヌーンティーが楽しみになった!!
ぶたぶたさんの作るお菓子や料理って、いつもとても美味しそう。
矢崎さんの表現力の凄さですねー。
本当に美味しそうで、想像だけでヨダレが。。(笑)
この作品の中で、「知らないケーキ」「カラスとキャロットケーキ」が自分のお気に入り。
おそらく。。
ぶたぶたさんと主人公の会話に、無意識に、自分を置き換えていたからかもしれない。
でも、いつもより、カウンセラー力が薄かった気がするかな?
何はともあれ。。
30作目おめでとうございました!
次回も楽しみにしています! -
Posted by ブクログ
2019/05/28
「ぶたぶた」シリーズにはまってしまいそう!
ラジオでの話し方、人柄も含め魅力的
姿はじっと見てしまうけどそれは単なる個性として描かれていて
結局は「山崎ぶたぶた」という一人の人柄で物語が進むのが良い。そしてそのどれもがとてもあたたかい。
一味違う視点と言葉の選び方で、悩みをするりと説いていく
ぶたぶたさんのラジオ、あったら聞いてみたいな。
姿ではなく人柄、声を主役にしつつ、ピンク色のぶたのぬいぐるみでも、頼れる男性!で納得してしまう。
ぶたぶたさんを介して、パーソナリティーの父と娘の悩みのやり取りのパートはほっこりしました。