矢崎存美のレビュー一覧

  • ぶたぶた図書館

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    はじめてこのシリーズを読ませて頂きましたが、荒れた心に絆創膏を貼ってくれるような世界観だと思いました。
    私も登場人物の雪音ちゃんと心情が重なる部分があったので、ぶたぶたさんみたいな人(?)が近くにいてくれたらなと思いながら読み進めていました。
    このシリーズの他作品も読みたいです。

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    2020年04月14日
  • 食堂つばめ(4)冷めない味噌汁

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    そうか・・・。この「生と死の間の街」には、他人から愛されてる人しかいけないのかも・・・。
    ・・・と、いうくらい、今回の迷い込んだ人たちは愛されていた。けれど、愛されるっていうのもその人の生きざまなんやから、それだけ誰かを愛してはるんやろうけどね。

    いつのまにか、迷い込んだ人たち視点の話が多くて、客観的に秀晴やノエさんを見るのも面白い。
    ほんで、相変わらず秀晴の食に対する情熱はすごいなーと思った。@「昨日も今日も明日も幸せ」

    将来、猫と本に囲まれて暮らしたい・・・、と、本気で思った。
    早ければ10年後には私はもう独り身ですよね。1Kぐらいのアパートに猫と本棚と住めたら、いいなあ・・・。
    いや

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    2020年04月09日
  • アンソロジー 初恋

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    アミの会(仮)のアンソロジー。
    大人の「ファーストラブ」とのことで、大崎梢さんの「レモネード」な感じの作品集かなと思って読んでいましたが、色々な形の初恋の話でした。

    福田和代さんの「カンジさん」みたいな、ちょっとゾワッとくる話もありましたが、好みの展開が多かったですね。
    松村比呂美さんの「迷子」で暖かな気持ちになって読み終わることができました。

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    2020年02月12日
  • ぶたぶたのシェアハウス

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    シェアハウスの下が料理教室とかも出来てしまうキッチンスペースだなんて、ぶたぶたさんらしい感じで。通ったものの途中で挫折した私ももう一度通いたくなるじゃありませんか。今回はそれぞれ悩みを抱えた人達が、このシェアハウスを通して乗り越えていくのですが自然と他者と交わる機会のあるシェアハウスならではかもしれませんね。

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    2020年02月11日
  • 繕い屋 金のうさぎと七色チョコレート

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    悪夢を美味しく料理して、心を癒してくれる繕い屋の花ちゃん(^.^)今回はその花ちゃんが繕い屋になるまでのお話(^^)なんだか前回よりグロいような気が…(-_-;)強い力を持つ花ちゃんの両親って一体…(゜゜;)?

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    2020年02月06日
  • ぶたぶたのティータイム

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    毎度おなじみ。
    ぶたぶたシリーズ30作目!

    今回は、「コーディアル」というカフェのオーナーさん。
    店舗での活躍ももちろんのこと、色々なところに出張しての活躍も。

    偶然にも自分は、今月、某所のアフタヌーンティーに友達と行くことが決まっている。
    この本を読んで、俄然、アフタヌーンティーが楽しみになった!!

    ぶたぶたさんの作るお菓子や料理って、いつもとても美味しそう。
    矢崎さんの表現力の凄さですねー。
    本当に美味しそうで、想像だけでヨダレが。。(笑)

    この作品の中で、「知らないケーキ」「カラスとキャロットケーキ」が自分のお気に入り。
    おそらく。。
    ぶたぶたさんと主人公の会話に、無意識に、自分

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    2020年01月11日
  • アンソロジー 初恋

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    アミの会の面々が描く初恋、色々な初恋があって楽しかった。
    思いがけずイヤミスちっくなものもあったし。
    涙を流す絵の話が1番好きかな。
    あと、迷子も同じぐらい好き。
    どちらも、ほのぼのしていて、可愛くて、私の好みにぴったり。最後のあれには完全ノックダウンw
    アミの会、次のテーマはなんだろう。楽しみでならない。

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    2019年12月28日
  • 繕い屋 金のうさぎと七色チョコレート

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    ネタバレ

    花ちゃんの過去へ物語が進む。
    誰でも、傷は持たないで生きることはできない。

    では、その傷との向かい方が問題になるのだろう。
    人々の傷は癒すことはできても、自分の傷を癒すことができない花ちゃんのこれからが気になります。

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    2019年12月20日
  • ぶたぶたのティータイム

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    ぶたぶたシリーズ30 作品め。ロングランです。

    今回は、アフタヌーンティーがテーマの5作品です。

    上京して来た母と楽しむアフタヌーンティー
    老年になり、自分だけの時間ができても、のんびり、、ということに慣れていない男性、
    なんでもできるけど何にも熱中できないでいた完璧ない姉がやっと見つけた「推し」
    家から出られなくなった主人公の少年とカラスとぶたぶた
    コーディアルというお店を開く前に10年に渡ってぶたぶたに支えられていた主婦

    いつもと同じくぶたぶたに癒される1冊です。

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    2019年12月08日
  • NNNからの使者 猫は後悔しない

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    読みはじめは真澄さんにイライラ(-_-#)本人が無自覚なだけに、たちが悪いわ~(--;)と思っていたけれど、ミケさんにロックオンされ、ミドリが送り込まれてから変わっていく(;゜∇゜)そして最後には…(ノ_・。)にゃんこはもふもふして、ゴロゴロ言ってくれるだけで良いのだ(*´∇`*)

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    2019年11月13日
  • 居酒屋ぶたぶた

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    20190824
    悩みを抱えていたり、抱えていなかったり、人々がついつい足を向けてしまう居酒屋やbar。見た目はぬいぐるみ、中身は中年男性の山崎ぶたぶたに癒される。
    ぶたぶたシリーズ初読。短編集で、主役もぶたぶたのお店もそれぞれ異なる。でも、どのお店もなんだか、またいきたくなるような雰囲気。ちょっと疲れたなぁというときに、ホッと一息つける本。癒されたかも。

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    2019年08月25日
  • ぶたぶたのティータイム

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    相変わらずの安定感ですが、美味しいケーキだけじゃなく誰かの力になっている。読んだ私も何だかほっこりする・・・みたいな。どれも食べたいけどトリ―クルタルトが一番興味わきます。

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    2019年07月16日
  • ぶたぶたラジオ

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    2019/05/28


    「ぶたぶた」シリーズにはまってしまいそう!
    ラジオでの話し方、人柄も含め魅力的
    姿はじっと見てしまうけどそれは単なる個性として描かれていて
    結局は「山崎ぶたぶた」という一人の人柄で物語が進むのが良い。そしてそのどれもがとてもあたたかい。
    一味違う視点と言葉の選び方で、悩みをするりと説いていく
    ぶたぶたさんのラジオ、あったら聞いてみたいな。
    姿ではなく人柄、声を主役にしつつ、ピンク色のぶたのぬいぐるみでも、頼れる男性!で納得してしまう。

    ぶたぶたさんを介して、パーソナリティーの父と娘の悩みのやり取りのパートはほっこりしました。

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    2019年05月31日
  • 編集者ぶたぶた

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    「10年ひと昔」というが、20年ならさしずめ「ふた昔」ということだろうか。時が経つのは早いが、20年前だと色々なことがかなり変わってきているものだ。

    20年前といえば西暦で1999年。2000年問題が取りざたされたり「リベンジ」という言葉が流行ったり、携帯電話やPHSが一気に増えてきたのがこの頃だ。また、プロ野球界では松坂大輔がプロ初登板、初勝利を納めた年でもある。

    それから20年。世の中も大きく変わり、自分自身も20年分歳を取り、色々なものが変化してきた。その中でも変わらないものは変わらないし、変わらないからこそ価値が出てくるものもあるだろう。そういったものはロングセラー商品と呼ばれたり

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    2019年03月03日
  • 編集者ぶたぶた

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    ぶたぶたシリーズ29作品め。
    シリーズは、2018年20周年だそうです。

    ロングランシリーズですね。
    わたしもぶたぶたは刊行されるたび読んでいます。
    あり得ない設定ですけど、ぶたぶたの性格に救われたり、容姿に癒されたり。
    読むことでホッとできる大好きなシリーズです。

    今回は、迷えるマンガ家、グルメライター志望の男の子、地方在住の小説家、新人編集者、ひょんなことからモデルを始めた中年の女性の5話です。

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    2019年02月27日
  • 編集者ぶたぶた

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    ネタバレ

    ぶたぶたさんも、もうそんな長いシリーズになっているのか、と後書きを読んで驚きました。そりゃぶたぶたさんだもの、編集者になっても優秀に違いない。柔らかな口調と雰囲気?で相手の魅力をを引き出し、素敵な本を読者に届けてくれるに違いない。文壇カフェでは元編集者だったけれど、やっぱりお客さんの軌道修正をちゃんとやってのける。相変わらずの万能っぷりでした。ぬいぐるみだから、きっと心許せる事もあると多いんだろうな。苦労も恐怖も多いだろうけど、ぶたぶたさんに会ってみたい、から「なってみたい」って思ってしまう読後でした。

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    2019年02月24日
  • ぶたぶた日記(ダイアリー)

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    ぶたぶたさんの癒しの安定感。
    私も一緒にカルチャーセンターに通う仲間になりたい!
    『不器用なスパイ』が良かった。

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    2019年02月10日
  • 訪問者ぶたぶた

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    楽しく読めました。
    手描き時代の漫画家さんの話は良かったです。
    今は、パソコンで描く人多いですけど。

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    2019年02月03日
  • 神様が用意してくれた場所2 明日をほんの少し

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    1巻と同様に良いところは良いのだが
    広く多数に読んでもらう作品としては
    尖りどころの丸めようがあまりに不足でなかろうか

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    2019年01月08日
  • 神様が用意してくれた場所3 いつかの少年

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    地味だがじんわり良い話
    2巻の時も同じ事を書いた気がするが
    やはりこの作品が広く評価されるというのが想像できない
    もうすこし文を切り短編とはいわないでも中編くらいにすればとも思うが
    でもこの商業作品としてはだめな文章のすかすかだけどよぶんな感じこそ
    この作者の個性なのだしなあ

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    2019年01月07日