矢崎存美のレビュー一覧

  • ランチタイムのぶたぶた

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    ぶたぶたさんシリーズ。ランチタイムにぶたぶたさんと出会った人たちの物語。ある時はお弁当を持ってきてくれたり、お店で相席したり、一緒にお弁当を作ってくれたり。ランチタイムに現れるぶたぶたさんと美味しい食べ物で癒される。
    コロナの事にも触れていて、珍しく辛そうなぶたぶたさんの姿も見られる。

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    2021年09月14日
  • 名探偵ぶたぶた

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    ぶたぶたさんシリーズ。日常の中のちょっとした謎を解くぶたぶたさんの姿を描いている。
    名探偵とあるけど、別にぶたぶたさんが探偵業をしている訳じゃなくて、たまたまそれぞれの謎を解く立場になるという事なんだけど、相変わらずほっこりな姿と裏腹な深いところまで見通す洞察力がカギになる。

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    2021年09月14日
  • ぶたぶたラジオ

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    久々に会ったぶたぶたさんは、いつものぶたぶたさんでした。
    ラジオの悩み相談コーナー。悩みを解体してひとつひとつ確認して優先順位をつける。
    快刀乱麻を断つ答えでなく、ちゃんと聞いて整理するだけ。こんな人(ぬいぐるみだけど)になりたいもんだ。

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    2021年08月19日
  • ランチタイムのぶたぶた

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    20代の頃はいつも腹ペコだった記憶があって、味はともかくとして安くて量の多い食事を好んで食べていた。30代、40代は仕事も忙しくて息子も生まれて、とにかくバワーのつく食事をとっていたような気がする。

    そして50代も後半になった今は、量は少なくて良いので自分が美味しいと感じるものをゆっくりと味わうことを優先するようになってきた。年齢とともにあっさりとしたものを好むようになり、時間にも余裕が出来てきたからだとは思うが、何よりも5年前に長らく刷っていたタバコを止めたのが大きい。

    それまでも食いしん坊で色々なものを食べてきたが、タバコを止めてからは味覚がガラッと変わり、少し大げさな言い方をすると何を食べても味の深さを感じるようになってきた。例えて言うならば、常にコントラストが弱くてボンヤリとした写真を見ていたものが、グッとコントラストが増して色彩も強調された写真を見るような感じだろうか。いや、逆に分かりにくいか。

    いずれにしても還暦を前にして食いしん坊に拍車がかかった私は、高級な食材を求めるグルメとは対局にありながらも、身の丈に合った美味しいものを探す「孤独のグルメ」のようにささやかな贅沢をするようにしている。だからこそ、夜の会食を控えるべき昨今では、ランチタイムのひとときをとても楽しみにしている。

    矢崎存美さんの書かれた「ランチタイムのぶたぶた (光文社文庫)」は、本作で34冊目というとても息の長いシリーズものだ。私も一冊目からすべて読ませていただいているが、主人公がぬいぐるみで、それなのに中身(?)は渋い声の中年の男性で、その時々で職業が変わるという非常に多様性に富んだシリーズだ。

    今回の一冊はランチタイムがテーマ。一人暮らしの大学生がリモート授業のために人と接することがなくなったが、突然現れたぶたぶたとランチを一緒に食べることで徐々に元気を取り戻していく。また、スーパーで働く女性が家族のお弁当の残りを爆弾おにぎりにして職場に持っていくと、休憩時間に休憩場所でぬいぐるみのぶたぶたと思いがけず話をすることになり、思い悩んでいたことが徐々に自分の中で解決していく。さらに、お母さんが風邪で具合の悪くなった6才の女の子が、一人で買い物に出かけてしまうが、そこでぶたぶたに出会って素敵なお弁当を作ってしまう。

    そんなランチタイムをテーマにした素敵な短編7作が一冊になっており、最後に全ての短編がふんわりとひとつにつながっていく。いつもながら「ぶたぶた」が主人公なのではなく、「ぶたぶたと関わった人々」が主人公となっている短編集だ。

    今回はそれぞれの短編のなかで美味しそうなランチが登場していて、読みながらお腹がグーっとなってしまうことが多々あった。食いしん坊の私には目に毒なのだが、それでもこういうお店があったり、こういうお弁当を食べたりできると良いなと思うような内容ばかりだった。ほんわかと心温まるシリーズの心温まる最新作は、ランチタイムの楽しさをも教えてくれる一冊だった。

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    2021年08月09日
  • ぶたぶた日記(ダイアリー)

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    このシリーズは初めて読んだけれど、とても良かった。
    読みやすくて面白く心温まるストーリー。読みやすいだけでなく、最後のぶたぶたさんの視点の話など心に響くところもあり、それが一層良かった。
    他のぶたぶた本も読みたい。

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    2021年07月10日
  • ぶたぶたカフェ

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    久しぶりに読んだぶたぶたシリーズ。ぶたぶたのしぐさ等を想像しながら読むととても癒される。

    シリーズを一気読みしたくなることはないが、たまに読んで毒気を抜きたい。

    パンケーキが食べたくなって、読んだあと久しぶりにお店にパンケーキを食べに行きました。

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    2021年06月11日
  • ぶたぶたのシェアハウス

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    シリーズ31作目。この巻が出た頃はまだコロナ禍直前だったんだなあと改めて思う。今回もぶたぶたパワー満載なのだが、一番の驚きはぶたぶたさんの家族の秘密が遂に語られること。それに驚いたわ。気持ちとしてはそこは踏み込まないで欲しいなあ、知りたいけど・・・

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    2021年06月07日
  • ぶたぶたのいる場所

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    シリーズ7作目。5本の短編連作だけど、一つの話として繋がっている。一生懸命隠れようとしてるぶたぶたさんが面白い。「オセロー」か。遥か昔に岩波少年文庫で読んだことある気がするけど、今読み返すと受ける印象が違うんだろうなあ。まあ、当時どう感じたかは覚えてないけど

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    2021年05月10日
  • NNNからの使者 猫は後悔しない

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    本作は長編。バツイチの女性が主人公で、年下の同僚男性から言い寄られ、たまたま保護した猫と天秤にかけて、猫を選んだことから物語が発展していく。この女性、夫や子どもからも総スカンを食ってしまう天然系困ったちゃん。しかし、猫と暮らすことが、自分が何気なくしてきた行動を反省するきっかけになる。ヒトより寿命が短いネコだが、本書はヒトを見送るネコという展開。ラストで涙が溢れてきた。『オスカー―天国への旅立ちを知らせる猫』も読みたい。

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    2021年04月28日
  • ぶたぶたさん

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    ショートショートドロップスからきました。
    ぶたぶたさんって、なんでも出来るし、とってもいい人!完全にぶたぶたさんのファンになった。

    他にもいっぱいシリーズがあるので、死ぬまでに全部読めるのかわかりませんが、これを糧に生きる。

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    2021年04月23日
  • 名探偵ぶたぶた

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    電車の中で読むにはピッタリの本。
    ぶたぶたさん、私の近くにも来て欲しい。そしてこんなカフェして欲しいな。
    美味しそうなメニューばかり。

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    2021年03月24日
  • 夏の日のぶたぶた

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    知り合いの家で仕事?をするぶたぶたさん。
    ひょんなことから夏休み中の一郎くんと知り合う。
    その出会いが一郎くんを成長させて行きます。
    いつもながら楽しく読みました。
    最後は笑った

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    2021年03月09日
  • 刑事ぶたぶた

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    ネタバレ

    相変わらず面白かったです!
    ぶたぶたさんが刑事さんなら、更生率も高いんだろうなぁ
    優しい気持ちになれました(*´꒳`*)

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    2021年03月01日
  • 神様が用意してくれた場所2 明日をほんの少し

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    相変わらず

    不思議なんだけど完成された作品だなぁ〜
    評価を満点に出来ないのは1巻と同じ理由。
    少しずつ謎が解明されて行く様子は評価が分かれやすい表現かも。

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    2021年02月25日
  • 神様が用意してくれた場所

    購入済み

    不思議な感覚

    作品自体は完成されてると思う。
    ただ、各章の終わり方がスッキリしない気がする。
    その割に、次の章に入ると何となくモヤモヤが取れて行く。
    でも、疑問は残ったままなので、シリーズ全てを読まないと解決しないかな?
    読み易くて良いんだけど何かが頭に引っ掛かる。

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    2021年02月24日
  • 訪問者ぶたぶた

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    私がぶたぶたさんを読む時は、疲れている時なんだ…
    というのを再確認した
    本当に癒されるんだよね。

    今年に入って、あまり読書モードにならなかったんだけど、ぶたぶたさんを読んでから復活した気がする。

    漫画家のアシスタントのお話が一番好き。
    癒し度がすごい。

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    2021年02月17日
  • ぶたぶたのシェアハウス

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    ネタバレ

    私もこのシェアハウス引っ越したいなぁ
    『優しくされたい』の三毛のボス猫ってもしかして…と思い、想像が膨らんで楽しくなりました!

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    2021年02月07日
  • 名探偵ぶたぶた

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    日常の謎+ファンタジー小説。
    ピンク色のバレーボールくらいのぶたのぬいぐるみ。名前は山崎ぶたぶた。
    今作は名探偵という職業ではなく、バーやカウンセラーなどの職業に就いていてそこでの日常の謎を解き明かしていくお話。
    5編からの短編集で1編50頁強の読みやすい小説。謎が解き明かされた後、ホンワカするミステリ。
    これってぶたぶたさんだから成立するお話で、普通のおじさんでは小説としては成り立たないかもしれません。それだけぶたぶたさんシリーズが、定着してきたということか。
    私のそばにもぶたぶたさんが欲しい。
    今後もこのシリーズを続けてほしいです。

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    2021年01月24日
  • 名探偵ぶたぶた

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    「ほほう、今回のぶたぶたさんは名探偵ですか(*^^*)」と思って読み始めたら「この道は~いつかきた道~♪」という曲が頭に流れだす(--;)「もしかして新刊を買ったつもりで、カバーだけ違っていたとか?(゜゜;)」とドキドキしたけれど、落ち着いてくると「あれっ?ぶたぶたさんの職業に覚えはあるけれど、お話は違う!」と気づく(^^;)あとがきにもあるように、ぶたぶたさんって普段から謎を解いたりしているもんね(^.^)という事で、今回は以前のお話のいろんな職業のぶたぶたさんに出会える(*゚∀゚*)でも美味しいものを作ってくれるぶたぶたさんが一番好き(*≧∀≦*)♪

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    2021年01月24日
  • ぶたぶたのティータイム

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    ティータイム、というよりも、今回のぶたぶたさんのお店のコーディアルが印象深く(あと英国風お菓子と紅茶…ラプサンは好みがあるから〜w
    おいしいキャロットケーキ食べたい

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    2021年01月21日