矢崎存美のレビュー一覧
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ぶたぶたさんサンタさん(「さん」がくどいけど、どちらにも必要だから仕方ない)が大活躍!
去年はクリスマス時期を逃したので、1年読むのを待っていたのだけど、今年はタイミングとしてはばっちり!
嬉しい♪
皆さんクリスマスにはついつい期待してしまうものなんですね。特別な何かを。
でもまさか可愛いぶたのぬいぐるみのサンタさんがプレゼントを運んできてくれるなんて、そこまで素敵なことは想像もしていないわけで。
誰にとってもクリスマスの奇跡なのですね。
そんな素敵なサンタさんをクリスマス以外の日には独占している女の子2人にとっては、ちょっと寂しいクリスマスだったようだけど…。
いろんなことがあった1年。
年内にここまで!と詰め込みすぎてしまいがちな年末。
疲れたなぁ…と思ったら嬉しいことを探そう。そして、力いっぱい喜ぼう。
エネルギーをチャージしてまた全力疾走です。 -
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このシリーズたまらないー!!!!
なんか、いい人とか、優しい人ってなんとなく偽善者のような、なんとなく本当に本当にそう思って流のか疑い深くなるほどにわたしがひねくれてしまっているのか、なんとなく、いい人の裏に何かがあるような気がしてどうも信用しきれないが、いいブタならいても信じられる。笑
こんないいブタなら、なんとなくものすごく親切で優しいいいブタなら、信頼できる気がする、そんなひねくれてしまった心にも暖かい光がさすような、優しい気持ちになれるシリーズブタブタ!!!!
全然期待しないで読んでたけど、読んでるうちにマジにハマる!ブタのぬいぐるみが繰り広げる世界観!!!マジ新しいヒューマン?ピグーマン?ストーリーです!!!! -
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「食堂つばめ」のシリーズ2作目。
好評のようですね。
何でも食べたい料理を作って出してくれる、不思議な「食堂つばめ」。
実は、この世とあの世の境目にある。
亡くなった人は見知らぬ町に来ていて、ある方向へ引き寄せられていくのですが‥
料理人のノエは、思い出のある美味しい食べ物を食べることで、生きたい気持ちを取り戻して欲しいと願っているのです。
1冊目もいくつかエピソードはあったのですが、主人公と食堂とノエの謎の物語でもありました。
もっと一つ一つが短編になっている印象で、それぞれの話はわかりやすいです。
夫が我家の肉じゃがと思っていたジャガイモとひき肉のそぼろ煮。
老舗レストランのマカロニ・グラタン。
おばあちゃんが作ってくれた、かき餅。
美味しい物を詰めたピクニック・バスケット‥
そうそう、最近マカロニ・グラタンが食べたいのはこのせいだったんだ~と納得。
お餅も食べたい‥!
美味しい物を食べるとき、思い出す懐かしい人。
ノエの願いかなって、この世に戻っていく若い人たちも‥
1作だけ、老いた夫が、妻の待っている方向に進むことを決めるのも、何か納得できる描き方で、心に残りました。
母が入院したときの父を思い出しました。 -
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【本の内容】
ぶたのぬいぐるみが生命を持ったら!?
見かけはかわいいぬいぐるみだが、中身は知恵も分別も人一倍ある中年男・山崎ぶたぶた。
義母(?)の代理でカルチャースクールのエッセイ講座に通うことになったぶたぶたが、仲間の生徒たちの人生に温かな波紋を広げてゆく…。
くすっと笑えて、静かな感動が残る―ご存じ超人気シリーズ新作が、書下ろしで登場。
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
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ぶたぶたシリーズの矢崎在美さんの別シリーズ1作目。
なんとなく「かもめ食堂」を連想していたけど、全然違う話でした(笑)
会社員の柳井秀晴は食いしん坊。
電車の中でうとうとしていたら、見覚えのないところにいました。
空腹のあまり車内販売を探すが、見つからない。
販売員らしい女性に、食堂ならあると言われて、サンドイッチを頼みます。
女性は「ノエ」という名札をつけていました。
サンドイッチは最初は普通と思ったのですが、美味しいサンドイッチを思い出した途端、異様に美味しくなる!?
停車駅で降りたのですが‥
秀晴が次に気がついたら病院で、電車内で倒れたとわかる。
食堂つばめでの出来事は、どうやら臨死体験だったらしい。
何かあったらまず腹ごしらえ、と母に言われて育ったのが、幸いしたのか‥?
美味しい玉子サンドをまた食べたい一心で、再びあの車内の食堂つばめに戻った秀晴。
謎の女性ノエは、生死の境をさまよう人を出来る限り生の世界へ戻したいと考えているらしい。
ノエ自身は記憶を失っているらしいのだが。
ノエの正体とは‥
最後に食べたいと思うのは何?
大事な思い出のある食べ物が次々に出てきて、実に美味しそう。
玉子サンドを食べたくなるのは請け合い~もう何度も食べちゃいましたよ。
誰もが知っているような食べ物だから、自分の思い出とも重なってきます。
ぶたぶたシリーズに比べれば、やや曖昧で不思議感のある筆致。
暗いってほどでもないんですが。
一言で表現できなくて、ご紹介書くのが遅れました。
どう展開するのかな?
美味しい食べ物には安心しつつ、どちらへ転ぶかわからないような感覚を楽しめばいいのかな‥?