矢崎存美のレビュー一覧

  • NNNからの使者 あなたの猫はどこから?

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    動物を飼うのって色んな条件を満たさなければならないのだな…と、改めて思ってしまいました。
    2冊めの『NNN…』でしたが、この物語って、どのようないきさつで猫を迎えるか…というお話しなんですね。
    このシリーズ、あと2冊あるので癒されながら続きを読みます〜(^^)

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    2023年10月22日
  • 湯治場のぶたぶた

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    久しぶりに「ぶたぶたさん」のお話しを読みましたが、湯治場を経営していました。
    そこを訪れた3人が絡んだお話し。

    ぶたぶたさんの食事を食べて、お話しして、きっと抱えていた悩みや痛みを治していけるのだろうなと思いました。
    最後の「密かな告白」の琴代の「優しくないから優しくしようとか考えていると~」「うまく共感できないからこそ、人の不幸を聞いて、自分を慰めていたのかもしれない。悪趣味だが」共感できる所がありました。

    ぶたぶたシリーズの中で好きな作品でした

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    2023年10月12日
  • おいしい旅 想い出編

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    ネタバレ

    嬉しいことや悲しい事等々、遠い昔の思い出も
    当時食べていた食べ物を食べることによって
    今まで忘れていたのに食べることで当時の記憶
    なんかが鮮明によみがえってくる。
    何かそういう食べ物と思い出のリンクって
    自分に当てはめてもあるよなぁ~なんて
    思いながら楽しく読めました。

    個人的には神戸でよく遊んでいたので
    福田和代さんの「幸福のレシピ」なんかが
    すごく身近で知っている店も多く面白かった。
    あとは本当の娘を推理しつつ、終盤でそんな
    展開はずるいじゃんと思いながら楽しく
    読めた新津きよみさんの「ゲストハウス」、
    そうそう、なんだかんだ言っても親友って
    そうなんだよねと読んでて思った
    秋川滝美さん

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    2023年09月29日
  • おいしい旅 想い出編

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    横浜アラモード、良かった。
    気持ちが嬉しくて受け取りたいけど、望んでないこと伝えるの難しいね。傾聴だいじ。でも、皆本心からおばぁちゃんの為を思って、結果的にハッピーエンドでよかった。



    ほかは、うーん…
    まだ、小説内でコロナ取り上げられるの慣れないな。ロシアの戦争も。我に返って悲しい気持ちになっちゃうかも。

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    2023年09月13日
  • 繕い屋 月のチーズとお菓子の家

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    ネタバレ



    他人の悪夢の中に入り、心の傷を繕う繕い屋

    悪夢の原因にはそれぞれの事情がある。
    人の不幸は蜜の味というエグいひと言もありながら、美味しそうに調理されたたべものをたべ、消化する描写にメッセージ性も感じられました。
    中でも、『逃げる』ことを『選択』として捉えるという言葉が印象的だった。

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    2023年09月11日
  • 出張料理人ぶたぶた

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    ネットで見かけた、美味しそうな本、というテーマで、この本をおすすめにあげる方が多くて、はじめて名前を知る。
    ぶたぶたさんシリーズはたくさんあるけど、どこから読んでも大丈夫とのこと。
    どれどれ、とこの2020年刊行の出張料理人を読んでみた。
    一話完結型の短編が4つ。
    いずれもぶたぶたさんが出張料理人として登場する。
    料理や自分へのケアがテーマである。
    ぶたぶたさんは名前の通り、ぶただけど、中身は優しくも立ち入らない、しっとりしたイケボイスのおじ様らしい。

    なんでもない日の食卓…美味しそうで羨ましい。子持ち主婦が家族からの解放をめちゃくちゃ楽しみにしている図が親近感がわく。

    妖精さん…お疲れの

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    2023年09月05日
  • おいしい旅 想い出編

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    アミの会のアンソロジー。
    どれも良かったですが、私は断然、最後の大崎梢さんの「横浜アラモード」が良かったです。
    みんなが、それぞれ思いやりを持って行動するっていいなと思わされるお話でした。

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    2023年09月04日
  • 繕い屋 月のチーズとお菓子の家

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    心に傷を負った人々の悪夢に入り、心の傷を美味しい料理に変えてくれる繕い屋、花ちゃんの話。私の悪夢も料理してほしくなる、よく悪夢見るんよなぁ。料理の描写がまぁ美味しそうで、読んでて癒されると共にお腹が空く。

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    2023年08月06日
  • 繕い屋 金のうさぎと七色チョコレート

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    心に傷を負った人々の夢に入り、心の傷を美味しい料理に変えてくれる繕い屋、花ちゃんの続編。今回は花ちゃんが繕い屋になるまでの話があり、前作から花ちゃんの印象が変わった。色々葛藤して、それでも前を向く花ちゃんが更に好きになる。

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    2023年08月06日
  • 湯治場のぶたぶた

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    湯治場、なんてまったりしたテーマかしらと思いましたが、そこはぶたぶたさんなので訳ありのお客様が来るでしたね。土地の食材を使った料理が美味しそうで(笑)やっぱり旅には素敵な宿と美味しいご飯が最高ですね。

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    2023年07月30日
  • ぶたぶたさん

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    読後、どの短編も同じようなニュアンスしか残さない。
    物語におけるぶたぶたさんの使われ方に慣れてしまうと、工夫を凝らした様々な装置も、結局、どれも似通ったおもちゃのように感じる。

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    2023年06月28日
  • ぶたぶたの本屋さん

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    ぶたぶたさんにこんな事相談したら
    どんな答えが返ってくるのかなぁ、、って
    カフェに行っていっぱいお話したくなる。

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    2023年06月26日
  • ぶたぶたラジオ

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    未読のぶたぶたシリーズを読んでいます。
    この作品は、ブックカフェオーナーのぶたぶたがラジオで悩み相談コーナーを担当することになります。

    ぶたぶたにきいてみよう
    運命の人?
    ずっと練習してたこと

    ぶたぶたの状況でのお悩み回答は、まぁそうだよねーとか、クスリと笑えたり、ぶたぶたの人とは違う視点で答えてもらえるのは羨ましい!

    ぶたぶたにきいてみようは、理解できましたが、後の2つは何が悩みと解決策なのかいまひとつ…内容がよくわかりませんでした。けど、ぶたぶた癒し系が読めたので満足です。

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    2023年06月18日
  • 名探偵ぶたぶた

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    短編5作品、
    日常のちょっと不思議を解き明かす系ストーリーですが、謎解きが微妙と感じ…普通のほのぼのぶたぶたの方が好みでした。

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    2023年05月07日
  • ランチタイムのぶたぶた

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    ネタバレ

    ぶたぶたシリーズ、短編7作品。

    寝落ちの神様は、上京したての大学生がコロナ禍のオンライン中心の生活で、体調や心の不調に気付かずいたところをぶたぶたと一緒にランチする事で普段の自分を取り戻す。

    他の作品も時制の禍で苦しい飲食業や、他人とのコミュニケーションが自由に取れなくなって感じる鬱々した気分とか。
    ぶたぶたにしてはシリアス、かなと思いましたが…早く安心して外食できるようになると良いよねと。

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    2023年05月05日
  • おいしい旅 想い出編

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    7名の作家さんによる旅物語。
    コロナ禍ではあるがそれを感じさせない温かな旅行記。
    あっ〜こんな時期があったんだなぁと思える日が来るんだろうなぁ。

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    2023年04月16日
  • ぶたぶたのいる場所

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    山崎ぶたぶたさん、今回は海辺のリゾートホテルを舞台とした連作短編集。
    ホッコリとして、楽しく読めます。

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    2023年04月12日
  • ぶたぶたの食卓

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    見た目は愛らしいぬいぐるみだが、中身は心優しい中年男山崎ぶたぶた。
    見た目が愛らしく可愛い中年男なんて、僕らの希望の星、憧れなんじゃないのか。
    今回は食をテーマのファンタジー。理屈なく、ほんわりします。

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    2023年04月11日
  • 11の秘密 ラスト・メッセージ

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    女性作家によるラスト・メッセージをテーマにした短編集。悲惨な話や怖い話はなく、ホッとする話が多かった。他の本と並行して気分転換に読んだ。

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    2023年04月10日
  • おいしい旅 想い出編

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    実力派女性作家集団・アミの会によるシリーズ10冊目。
    10冊刊行を節目に今まで付いていた(仮)が取れてスッキリ。

    収録作は
    「あの日の味は/柴田よしき」
    「幸福のレシピ/福田和代」
    「下戸の街・赤羽/矢崎存美」
    「旅の始まりの天ぷらそば/光原百合」
    「ゲストハウス/新津きよみ」
    「からくり時計のある町で/秋川滝美」
    「横浜アラモード/大崎梢」の書下ろし7篇。

    おいしい旅をテーマに描かれているので、食欲をそそる食べ物情報も満載だが友人関係や家族関係を描いた作品にグッと来た。

    お気に入りは、少し切ない柴田よしきさんと福田和代さん。

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    2023年03月26日