矢崎存美のレビュー一覧
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アミの会による想い出の旅アンソロジー7編。
ゲスト:秋川滝美
「あの日の味は」柴田よしき
「幸福のレシピ」福田和代
「下戸の街・赤羽」矢崎存美
「旅の始まりの天ぷらそば」 光原百合
「ゲストハウス」新津きよみ
「からくり時計のある町で」秋川滝美
「横浜アラモード」大崎梢
10冊刊行で(仮)が取れたそうです。
想い出の旅がテーマなので、年配の主人公が多め。何十年も経って当時のものが何も残っていないと、あの頃の景色はどこにもないと突きつけられて懐かしいというより悲しいのかもしれませんね…
「幸福のレシピ」、「横浜アラモード」がすごく良かった。 -
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ネタバレ今回のはちょっとよろしくないと思いますよ。
家事を妻(母)が一手に引き受け、家族は手伝いもしないなんて家はままあると思うので、それについては今回は何も言いませんが。
沼口老人の行動はひどすぎです。
その発端は、自分の家族に対する愛情からなのかもしれませんが、ストーカーのようにつきまとい個人情報を聞きまくったり、何の罪もない少女に嘘をついて傷つけたり、あまりに身勝手過ぎる。
ネタバレになるからあんまり詳しく書けないけれど、事の善悪の判断ができない人なのですか?
真っ当な社会人だったんじゃないの?
あと、今回は文章もひどい。
「てにをは」や語順について、もう少し練り直して、伝わりやすい文章に -
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初めて読む作家さんですが、
この「ぶたぶた」さん、シリーズなんですね。
最新作とのことですが、特に違和感なく読めました。
バレーボールサイズの豚のぬいぐるみ、山崎ぶたぶたさんが出張料理人として様々なお宅へ出向き、
お料理をしつつ、そのお宅の方とお話をすることで心をほぐし、心身ともに栄養をたっぷり与えてくれるー、そう表現すればよいでしょうか。
とにかく優しいお話がぎゅっと詰まった短編集です。
お料理の描写はさすがで、真似してみたいレシピもありましたが小説としてはレベルの高いラノベといった印象です。
各々の悩みも、それを解きほぐす言葉も、どこかで見聞きしたようなものでしたし、後半はくどく感じ -
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アミの会の11人の作家さんによる短編集
「アミの会(仮)」のアンソロジー第9弾
この本で初めましての作家さんは
永嶋恵美さん、松尾由美さん、光原百合さん
さらさらと楽しみながら読めました。
ところで、なぜ「アミの会(仮)」?と思っていたら
「アミの会」の名前の由来を書かれた記述がありました。
以前、「雨の会」という若手作家集団があり
”雨の会編”のアンソロジーが出版されました。
その「雨の会」へのリスペクトも込めて、
とりあえず仮の名を「アミの会(仮)」ということにしたら
なぜかそれが一番しっくりきてしまったということなのです。
網のように広がる交友関係だとか、
フランス語でamiは