矢崎存美のレビュー一覧

  • 訪問者ぶたぶた

    Posted by ブクログ

    今回は4話の小話と1話の中にショートショートって感じのテイスト。それぞれのテーマの人のところに、ぶたぶたさんが訪問するお話。
    訪問とは?って感じで全然想像できなかったけど、読むと納得。1話目の神様として?訪問した時はふふってなったけど、家庭訪問の話の時は、その方法があったか!と。
    個人的には5話目の話、ぶたぶたさんがとあるビルにお菓子業者の宅配サービスとして訪問する話がすし。いろんなところでそれぞれいろんな人に出会って、知り合いからは笑顔、知らなかった人は驚きながら見間違いや夢かな、と2択の対応、笑っちゃいますねฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    2024年08月03日
  • ぶたぶたと秘密のアップルパイ

    Posted by ブクログ

    アップルパイ食べたくなるやん!!!
    今回も長編的な話?で、テーマになってるのはおそらく2人の女性?かな?秘密を持ってるのは男の子もいるけれども。
    誰にでも言えない秘密はあるけど、それをどう昇華しようかって悩む人達と、それを、一人で悩まないでーっていうって感じ、ハッピーエンドで何より( ◜ᴗ◝)
    とりあえずもう一度、、
    アップルパイ食べたくなるやん!!ฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    2024年08月02日
  • キッチンつれづれ

    Posted by ブクログ

    キッチンをテーマにした短篇集。
    ちょっとクスッと笑えるコミカルなお話から、ちょっとヘビーな濃いめのお話までキッチンから生まれるたくさんのストーリー。

    個人的に近藤史恵さんの「姉のジャム」が読んでいていちばんグッとくるものがあったなぁ。

    「レシピ本はその時代の人たちとつながっている」っていう言葉も、すごく好きだった。

    0
    2024年07月24日
  • ぶたぶたの食卓

    Posted by ブクログ

    食卓ってタイトルだからどんな感じなのかなーって思ってました。
    やっぱぶたぶたさんが、酢豚とか食べてるとふふってなりますよねw
    話の内容的には悲しい感じのものが多かった気もするけど、最後には前向きに次に進もうとしていてよかたなっておもたよฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    2024年07月23日
  • キッチンつれづれ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回ばかりは本のタイトルや表紙の絵の
    先入観だけでほんわかストーリなんて思わず
    何でも来い!とばかりに読んだらほんとに
    いろんなジャンルが楽しめました。

    個人的には途中のあり得るようで
    ありえない展開からのそこに落ち着く
    のかと思った新津きよみさんの
    「わたしの家には包丁がない」や
    なんだか複雑な家庭環境だと色々と
    複雑だよなぁ~なんて読みながらの
    ラストでわかるある方の正体に
    おぉうと驚いた松村比呂美さんの「離れ」、
    そうそう近藤史恵さんってこういう
    じわぁ~っと怖い話あるよねって
    思い出した「姉のジャム」、
    社会問題になっている不法就労や意外な
    素性のベトナム人や今どきの詐欺や飲食店の

    0
    2024年07月20日
  • クリスマスのぶたぶた

    Posted by ブクログ

    ぶたぶたさんがサンタさんになってクリスマス前後を過ごしている話。
    ぶたぶたさんが謎を解いていくとか、何か力になってあげてるとか、そうゆうんじゃなくて、あくまでサンタのバイトを一貫してやってるってだけなのに、
    周りの人達がそんなぶたぶたさんに触れて、勝手になんとかなってるのが面白かった。解決した!とか幸せになった!とかじゃなくて、運気が好転した程度だったりするんだけど、案外世の中ってこうゆうものなのかもって感想を抱きましたฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    2024年07月02日
  • キッチンつれづれ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【収録作品】
    「対面式」福田和代
    「わたしの家には包丁がない」新津きよみ
    「お姉ちゃんの実験室」永嶋恵美
    「春巻きとふろふき大根」大崎梢
    「離れ」松村比呂美
    「姉のジャム」近藤史恵
    「限界キッチン」福澤徹三
    「黄色いワンピース」矢崎存美

    台所をテーマにした競作。
    コミカルなものから、ヘビーなものまで、濃い短編集。
    「食」は生きることと密接に関係しているのだと再確認。

    0
    2024年07月01日
  • キッチンぶたぶた

    Posted by ブクログ

    再読。
    改めて読んでも最初はやっぱり「なぜブタ?」となってしまうのは変わりなし。
    でもそんな疑問は忘れてしまうほど料理は美味しそうだし、ぶたぶたさんにはすっかり癒やされてしまった。

    0
    2024年06月26日
  • 食堂つばめ

    Posted by ブクログ

    あの世とこの世を行き来できたら、どうなるのかなと想像しながら読んでいました。

    自分が忘れてしまっても、誰かが覚えてくれていて、そっとそばにいて続けてくれたら、希望がさらに広がっていくのかもしれないなと思いました。

    0
    2024年06月16日
  • 繕い屋 月のチーズとお菓子の家

    Posted by ブクログ

    矢崎在美さんのファンタジー小説ですね。
    矢崎在美さん(1985年、埼玉県生まれ)小説家、主にファンタジー小説、推理小説作家。

     心に傷がある人を見つけて、心の傷を繕う、癒しの心温まる短編連作です。
     平峰花は十九才の女子大生。彼女は心に傷がある人を見つけて、その傷を修復する特集能力がある。その方法は、傷のある人の夢の中に入って、悪夢を美味しい料理に替えて食べてもらうと云うもの!
     花一人だけでは無く、不思議な猫(マルヌネコ)のオリオンと一緒に解決する。
     癒しなのだが、彼女とオリオンの治療は、他人の夢の中で行うので危険が伴う。
     五作の短編連作。
     五作目の「透明な夢の中に」で、花とオリオン

    0
    2024年06月12日
  • 名探偵ぶたぶた

    Posted by ブクログ

    人間のように喋り家族もいるぶたぶたさん。美味しい物好きで皆んなを優しい気持ちにさせてくれる。
    本作はシリーズでは珍しく短編全てでぶたぶたさんの設定がバラバラだった。どのエピソードでもタイトル通り主人公の悩みを解決してくれる。

    0
    2024年06月11日
  • 名探偵ぶたぶた

    Posted by ブクログ

    ぶたぶたシリーズもの。今回はホテルのバトラーや医者になって気になる人を助けていく。シェフのぶたぶたさんも健在でとても癒される。時間無い時にこそ広げたいシリーズ。

    0
    2024年06月03日
  • ぶたぶたのおかわり!

    Posted by ブクログ

    フォローしてる方の感想を読んで、楽しそうだったので。1話50ページ程度の連作短編集。
    豚のぬいぐるみのシェフが腕を奮う様々なお店と客の話。心が温まる。

    0
    2024年06月02日
  • 湯治場のぶたぶた

    Posted by ブクログ

    Audibleで、ぶたぶたシリーズを始め聴きました。
    湯治場についてあまり知らなかったけど、ぶたぶたさんみたいな人がいる湯治場に行ってみたいと思った。まぁ、ぶたぶた自体が存在しないけど、別のシリーズも聴いてみたいけど、Audibleで他のシリーズは、まだない。

    0
    2024年05月24日
  • ぶたぶたの休日

    Posted by ブクログ

    かなり久しぶりのぶたぶたさん
    シリーズバラバラで読んでるけど、コチラは3作目らしい。

    相変わらずの癒しを与えてくれる。
    また、ふとした時に読みたいな。

    何で、休日ってタイトルにしたんだろ。

    0
    2024年05月19日
  • 居酒屋ぶたぶた

    Posted by ブクログ

     ワンオペ育児とか、セクハラ上司とか、実はけっこうエグい題材なのだが、ぶたぶたは、こんなときにこんな人がいてくれたらいいのに、というところにいる。

    ・居酒屋ぶたぶた→ワンオペ育児。竜田揚げ。
    ・忘れたい夜→姑息セクハラ上司。カクテル、クラッカー、チーズ、コーヒー。
    ・悩み事の聞き方→うつ、アル中。出汁割り。
    ・珊瑚色の思い出→専業主婦。ワイン。夕焼け。
    ・僕の友だち→ぶたぶたプレゼンツ、モダンホラー。生姜だれ冷や奴。

    0
    2024年05月18日
  • 海の家のぶたぶた

    Posted by ブクログ

    動いて喋って美味しい料理もできる山崎ぶたぶたさんのシリーズ、今回は海の家の店主として登場。
    かき氷が売りの海の家を舞台に5つのエピソードが収録。今回も癒されました。

    0
    2024年04月28日
  • おいしい旅 想い出編

    Posted by ブクログ

    懐かしい土地を改めて訪れる。思い出の地にはやっぱり忘れられない味がある。

    若かりし頃の女友達と京都の思い出の味を追いかける話と、これまた女友達と飲んだくれの町でスイーツを食べまわる赤羽編、喧嘩した親友と行ったドイツに今度は一人で行ってみると言う話も面白かったです。
    売りに出した信州の実家がゲストハウスになっていて、そのオーナー夫妻に招待されたという話もめずらしく中年男性が主人公で印象にのこりました。

    赤羽編は店名を全部伏せていたのが残念。

    0
    2024年04月10日
  • おいしい旅 想い出編

    Posted by ブクログ

    旅にまつわる短編集。
    そしてそこに「たべもの」の記憶が加わる。

    『あの日の味は』柴田よしき
    京都で大学時代を過ごした女子友3人の
    ひさしぶりの会合。

    『幸福のレシピ』福田和代
    ふるさとの神戸に戻ってきた老齢の女性と
    青年のふしぎな思い出歩き。

    『下戸の町・赤羽』矢崎存美
    恋と仕事を失って東京から帰ってきた主人公。
    友達とふたり、はしごカフェ。

    『旅のはじまりの天ぷらそば』光原百合
    ラジオ局で職員同士がおしゃべり。
    話題はサービスエリアのお蕎麦のこと。

    『ゲストハウス』新津きよみ
    離婚して生き別れの娘に会うため
    ゲストハウスに泊まる男性。

    『からくり時計のある町で』秋川滝美
    ドイツで

    0
    2024年03月26日
  • おいしい旅 想い出編

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    秋川滝美さん、大崎梢さんと知っている方が入っていたので、読んでみようと思いました。
    初めて読んだ方もいるので、若干読みづらい箇所もありましたが、私自身が食べ物テーマの本が好きなこともあり、どの話も楽しく読み進めることができました。
    福田和代さんの幸福のレシピという話はケーキの描写が特に素敵で印象に残りました。
    思い出編以外のも読むのが楽しみです。

    0
    2024年03月19日