矢崎存美のレビュー一覧

  • ぶたぶた

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    めっちゃ平和ですやん。ぶたぶたさん、めっちゃ可愛いですやん。たまには何も考えず、ただ癒されたい・・・そんな時にオススメ。

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    2017年03月29日
  • 居酒屋ぶたぶた

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    ふらりと寄った居酒屋やバー、そのマスターは、なんとぶたのぬいぐるみ。
    とまどいつつも、ぶたの無駄のない手さばきやおいしい料理というギャップに引き込まれるお客さんたちとの物語。
    ぶたのぬいぐるみの想像で、頭の中がいっぱい。

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    2017年03月11日
  • 食堂つばめ(8) 思い出のたまご

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    どこまで続くのかなと思っていたが、きれいに終わった。ただ、秀治が情けなさ過ぎるし、最後は蛇足のような気もする。

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    2017年02月02日
  • 居酒屋ぶたぶた

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    最近、お見限りだった、ぶたぶたシリーズ。
    居酒屋ってんで買ってみた。
    なぜ、ドラマ化されないか不思議。

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    2017年01月22日
  • 居酒屋ぶたぶた

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    てっきり全編居酒屋かと思いきや、お酒は飲むけどいろんなお店でぶたぶたさんイケる口だなと思いました(笑)おでんに「ちくわぶ」とか「ロールキャベツ」って私が近年通っているおでん屋で初めて知ったのですが、この作品にも普通に出ていて意外とメジャーなのかと驚きました。

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    2017年01月18日
  • 居酒屋ぶたぶた

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    居酒屋、おでん屋、ワインバー…店主はいつもピンクのブタのぬいぐるみ「山崎ぶたぶた」だけど、お話ごとに舞台になるお店が変わるスタイルが斬新。ぶたぶたサン、多才!
    主人公達が割とすんなりぶたぶたを受け入れることよりも、ぶたぶたがそれほど自分の存在に疑問を持ってる風もなく自然体なことの方がスゴイ、気がする(笑)

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    2017年01月12日
  • クリスマスのぶたぶた

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    ネタバレ

    私が唯一積読に必ず入れる本(基本的シリーズ物は嫌い!でも無くなってきたが)。
    すんなり読める&考えて読まなくてラストはホッコリ。人に対する思いやりを勉強させられる(毎回)。
    今回かなり印象に残った。幼少から高齢の女性のクリスマスに対する思いというのでしょうか(人それぞれだとも思いますが)。春菜&杏子編は極端だけどビックリ(笑えたけど)!正直あんまり考えてなかった…反省っす!!

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    2017年01月09日
  • 食堂つばめ(8) 思い出のたまご

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    ネタバレ

    「食堂つばめ」シリーズ、完結編。
    どんな解決になるのかな、と思っていましたが、なるほどと思える結末。
    ノエに救いがあって良かったとは思いますが、あちらも欲しい、こちらも手放したくない…が何でも叶ってしまうのは、多少、虫が良すぎる気がしました。
    生と死を扱っているわけですし。
    それにしては少し軽いし、駆け足な気がする完結編でした。

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    2017年01月07日
  • ぶたぶたの休日

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    シリーズの中では初期頃の作品?

    個人的には、あまり入り込めなかったというか、ぶたぶたの職業もいろいろで全体的にとっちらかってた印象です。

    タイトルからするとぶたぶたが休みの日にすれ違った人たちとの話?けど、刑事ぶたぶたも登場してたし。あまり集中して読んでなかったということ!?

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    2017年01月03日
  • ぶたぶたの食卓

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    ほんわかする短編集
    ぶたぶたという名の、ブタのぬいぐるみを取り巻く温かいストーリー

    人の弱いところ、寂しさをそっと補う存在としてぶたぶたが登場する。

    なんだか、ほっとするストーリーがたくさん載っている。

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    2017年01月02日
  • 居酒屋ぶたぶた

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    【収録作品】居酒屋やまざき/忘れたい夜/悩み事の聞き方/珊瑚色の思い出/僕の友だち 
     いろいろなタイプの「飲み屋」さんが出てきて楽しい。こんなような店なら行ってみたい。相変わらず食べたくなるような料理がたくさんあるし。

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    2016年12月23日
  • 食堂つばめ(8) 思い出のたまご

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    う~ん終っちゃいましたね。物語が続いていくのに少し息切れかなぁと思っていたのでノエのこういう展開もありなんだと思いますが・・・最後の美沙とつばめの場面は無い方が良かったです。

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    2016年12月21日
  • ドクターぶたぶた

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    【収録作品】窓際の人形劇/妄想の種/優しい人/恋かもしれない/祖母の決断 
     今回は、消化器系内視鏡手術のエキスパート。偏見や思い込みはお互いの生きづらさを増す。ドクターぶたぶたとの出会いを通して、ちょっと生きやすくなった人たちの話。僻地医療の大変さにも触れられている。

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    2016年11月17日
  • 訪問者ぶたぶた

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    ぶたぶたシリーズ10作目。今回はコメディに特化した短編集とのことですが、正直微笑ましく思えない部分もありました。アシスタントに当たり散らす漫画家の話などは、あまり愛着が持てずスッキリしませんでした。長編であればぶたぶたさんが困った人も最後まで細かくフォローしてくれるのでしょうが、今回は短編。苦手な人のまま終わってしまったな。個人的にぶたぶたさんは長編や連作の方が合っているのかもしれません。

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    2016年11月14日
  • ドクターぶたぶた

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    読んでみたいと思っていた”ぶたぶたシリーズ”
    最新刊から手を出してしまいました。

    ”ぶたぶた”がドクターと言う設定。
    ちょっとついていけなかった…

    ”ぶたぶたシリーズ”はたくさん出版されているのですね!
    どれから読み始めれば良かったのか…

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    2016年11月13日
  • ぶたぶたの本屋さん

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    若い子向けなのかなあ?

    最近あちこちで「ぶたぶた」という単語を目にする機会があって、ぶたぶたといえば有名な絵本「ぶたぶたくんのおかいもの」な私は何事?と思っていたのです。

    気になったのでたくさんある中から自分が興味のある本屋さんを手に取ってみましたが、やはりちょっと対象が私よりずっと若い人向けなような印象が。

    ハートウォーミングもおばちゃんな私からすれば、「そんな思いももう遠い記憶よのお……」という感じでした。

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    2016年11月11日
  • ぶたぶたさん

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    直前に、シリーズ一番最初の“無印”を読んだので、この本は少し密度が薄く感じられてしまった。
    短いお話が多いからだろうか…
    「死ぬのにほきっと、うってつけの日」はとくに、そんなに簡単に自殺しようとしたり思いとどまったりするかなあ~
    と思ったのですが、巻末の〈初出〉を見たら、「ザ・スニーカー」だった。
    中二病っぽくしたのでしょうか?考えすぎ?
    「途中下車」が、ぶたぶたさんっぽくて良かったです。

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    2016年10月29日
  • ぶたぶたの花束

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    ぶたぶたさんとバラ。花屋さんだったり、ぬいぐるみ職人だったり、ボディガードだったり…妖精になったりも。悲しいお話もあったし、は?な女の人も最後出てきたけど、きちんといつも話を聞いてあげる、そして逃げないぶたぶたさんは素敵です♪お話どうこう、よりぶたぶたさんのお話を想像しながら読むだけで脳内α波で充満するという…(*ノ∀`*)ストーリーとしては短編集だったのであっさりした感じ。できれば、ぶたぶたさんが作った、ぶたぶたさんのぬいぐるみが欲しい、と思うのです。

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    2016年10月24日
  • ドクターぶたぶた

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    最近がん検診にひっかかったので(問題としては大したことなかったのですが)、病院に詳細を聞きに行くときは、ほんとに倒れそうなくらい怖かったです。だからこそ、この本に出てくる人たちの気持ちが痛いほどわかって、タイムリーな作品でした。こんな名医がそばにいたらいいのになー。たとえぬいぐるみでも。でも、ぬいぐるみじゃ、やっぱり子供の手術は、親だったら任せられないだろうなぁ。見た目で判断してるんですね、自分で認識してなくても。改めて、その立場にならなければ、分からないこともあるのです。

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    2016年10月20日
  • ぶたぶたの甘いもの

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    【収録作品】お狐さまと私/夏祭りの一日/コーヒーを一緒に/昨日と今日の間/春のお茶会
     町の小さな稲荷神社の参道にある「和菓子処しみず」。そこに訪れる客たちと菓子職人のぶたぶたさんの物語。

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    2016年10月19日