矢崎存美のレビュー一覧

  • ぶたぶたさん

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    直前に、シリーズ一番最初の“無印”を読んだので、この本は少し密度が薄く感じられてしまった。
    短いお話が多いからだろうか…
    「死ぬのにほきっと、うってつけの日」はとくに、そんなに簡単に自殺しようとしたり思いとどまったりするかなあ~
    と思ったのですが、巻末の〈初出〉を見たら、「ザ・スニーカー」だった。
    中二病っぽくしたのでしょうか?考えすぎ?
    「途中下車」が、ぶたぶたさんっぽくて良かったです。

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    2016年10月29日
  • ぶたぶたの花束

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    ぶたぶたさんとバラ。花屋さんだったり、ぬいぐるみ職人だったり、ボディガードだったり…妖精になったりも。悲しいお話もあったし、は?な女の人も最後出てきたけど、きちんといつも話を聞いてあげる、そして逃げないぶたぶたさんは素敵です♪お話どうこう、よりぶたぶたさんのお話を想像しながら読むだけで脳内α波で充満するという…(*ノ∀`*)ストーリーとしては短編集だったのであっさりした感じ。できれば、ぶたぶたさんが作った、ぶたぶたさんのぬいぐるみが欲しい、と思うのです。

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    2016年10月24日
  • ドクターぶたぶた

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    最近がん検診にひっかかったので(問題としては大したことなかったのですが)、病院に詳細を聞きに行くときは、ほんとに倒れそうなくらい怖かったです。だからこそ、この本に出てくる人たちの気持ちが痛いほどわかって、タイムリーな作品でした。こんな名医がそばにいたらいいのになー。たとえぬいぐるみでも。でも、ぬいぐるみじゃ、やっぱり子供の手術は、親だったら任せられないだろうなぁ。見た目で判断してるんですね、自分で認識してなくても。改めて、その立場にならなければ、分からないこともあるのです。

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    2016年10月20日
  • ぶたぶたの甘いもの

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    【収録作品】お狐さまと私/夏祭りの一日/コーヒーを一緒に/昨日と今日の間/春のお茶会
     町の小さな稲荷神社の参道にある「和菓子処しみず」。そこに訪れる客たちと菓子職人のぶたぶたさんの物語。

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    2016年10月19日
  • ぶたぶたは見た

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    こちらも見逃していたらしいぶたぶたシリーズ。

    今回のぶたぶたは、ハウスキーパー、家政夫さんです。
    だから「ぶたぶたは見た」なんですねー。

    一家の主婦が交通事故にあって入院するところからストーリーが始まります。
    ミステリー風ですが、いかんせんぶたぶたなのでユーモラスが全面、随所に笑いが。

    家族の幸せとか親子間の愛情とか、いつでもぶたぶたが入るとハッピーエンドです。
    このシリーズは、気負わず楽しく、さくっと読めるのが良いです。

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    2016年09月14日
  • ドクターぶたぶた

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    今回はぬいぐるみであるぶたぶたさんに対する受け入れられない気持ちが随所に表れて、ぶたぶたさんの存在が普通のシリーズにあって少し雰囲気が違っていたかも。
    胃カメラ飲むのが怖い気持ちわかります。私も病院に通っていて次は胃カメラ飲もうかと言われて「もう大丈夫です」って言いました。まだ痛かったのに・・・。

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    2016年08月31日
  • ぶたぶたの甘いもの

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    今度は和菓子屋さん!あんこ苦手で、和菓子はほとんど食べないけど、食べたくなってしまうほど、やっぱり矢崎さんは食べ物描写が巧みなのです。ぶたぶたさんに、驚いて、化かされてるかも?!と思いつつ、化かされてるなら、何言ってもいいかなーと内心の葛藤を吐き出す人たちの気持ち、分かります。私も吐き出したい、ぶたぶたさんに!

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    2016年08月18日
  • ドクターぶたぶた

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    ぶたぶたさんが、いよいよ人間を診るお医者さんに!
    どうも、ほのぼのしたぶたぶたさんと、「胃がん」とか「内視鏡手術」というような、がチッと硬いワードはしっくりこないというか、異質感を感じるのは私だけでしょうか。
    今までも、いろいろな職業があって、動物を診るお医者さんは違和感なく、動物も診て、飼い主さんとの関係や事情を持ち前のお人柄で調整して…というのはいい感じだったし、ブックカフェとかDJも素敵だったなあ…
    作者の興味の対象がだんだんと変って来たのでしょう。
    ぶたぶたさんの存在はほのぼのですが、やはり深刻な病気だけに、家族の関係や、病人の心の持ちようなどがていねいに描かれています。
    そして、やは

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    2016年08月17日
  • ぶたぶたのいる場所

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    最初は何となくだけど、気づけくと、いつも心優しくなって、ひきこまれてるるんですよね。
    そして、優しく笑えてしまいます。

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    2016年08月14日
  • 学校のぶたぶた

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    初めてのぶたぶた。
    初めてだということを読み終わって知りました。シリーズなんですね。
    この一冊で、シリーズ全体の雰囲気が分かったような気がします。この気がするあたりは、きちんとほかの作品も読んで検証しておかないと。
    カウンセラーは大変ですよねえ。
    ぶたぶたさんは適任だと思いました。
    しかし、前任のカウンセラーも責められはしないでしょうね。本当に多忙、それに人の心中を聞くって、自分が憂いに沈んでしまいそう。
    実際に自分がカウンセラーと会話しているような気がして、心が軽くなりました。
    すぐに読めたし。
    ということで。

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    2016年08月04日
  • 食堂つばめ(7)記憶の水

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    一挙に物語が進んだ感ですね。つばめの世界の根幹に迫るというかノエに迫るというか。あとがきで次回作で一旦終了とのことでしたが謎は全てはっきりするのでしょうか。

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    2016年07月29日
  • 食堂つばめ(7)記憶の水

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    食堂つばめシリーズ、第7弾。
    矢崎さんの作品では、ぶたぶたさんのシリーズが圧倒的人気だけれど、私はこちらのシリーズも好きなのです。
    ぶたぶたさんが「陽」なら、こちらは少し「陰」ですね。
    まあ、死んでも生きてもいない場所の話なので当たり前ですが。

    今回は、シリーズが終息に近づいてきたという事で、謎が解けかかる伏線のお話もあって、「ガッツリ旨い!」感じのお話はありませんでした。
    不思議な水と、ノエさんの行く末に気を取られて私が気付かなかっただけかも。

    『ある歌手の死』
    誰かモデルとして思い描く人はいたのでしょうか。
    もちろん、書くわけにはいかないと思いますが、気になる。
    「硬くてすっぱいパンに

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    2016年07月27日
  • ぶたぶたのおかわり!

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    とっても可愛いくてぶたぶたさん
    大好きなのですが、最近微妙に面白さが欠けている気がしてしまいます。

    前はもっとクスって笑えるとこもあったんだけどなぁ。

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    2016年07月22日
  • ぶたぶたの食卓

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    今回は少しぶたぶたさんの癒し効果が少なかったように思いますがそれぞれの悩みは緩和されて、ハッピーエンドな方向に向かうので安心して読むことができました。ぶたぶたさんのぬいぐるみとか公式に販売してないのかな、と読むたびに思います。

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    2016年06月23日
  • ぶたぶたの甘いもの

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    今回のぶたぶたさんは和菓子屋さん。「コーヒーを一緒に」は切なかったけど、じんわりするいいお話だった。

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    2016年06月21日
  • 食堂つばめ(7)記憶の水

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    次の巻でいったん終わりですか……。妥当のような気もしますが、ぶたぶたシリーズとの違和感は大きいですね。

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    2016年06月19日
  • ぶたぶた図書館

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    また、アップするのを忘れてた

    ぶたぶたさんは今回は不思議なボランティアの人、いや、ぬいぐるみ、いや、なんだろう。
    なんでもいいや、ぶたぶたさんだし。

    優しくて、今回も面白かった。

    「こんとあき」は大好きな絵本の一つだけれど、
    あれ読むといつも何故だか泣きそうになるんだ。

    ということを思い出したりした。

    しかし、間宮さんの弟の謎が。。。
    解けてない!

    ものすごく気になるんですけど。

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    2016年06月09日
  • ぶたぶたのお医者さん

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    ぶたぶたさんが獣医さん。
    車を運転して往診もします。
    相変わらず、あっという間に読める。

    『ビビリ猫モカ』
    猫。割とありがちなお話。
    ★★

    『春の犬』
    母親の態度や考え方が許せない。
    息子は素直で良かった。
    守る物が出来て、初めて自分から何かしようと思って、成長が出来た。
    ★★★

    『トラの家』
    老夫婦と、老猫のお話。
    ぶたぶたさんが物を食べている場面があって、やはりいいなあと思う。
    ★★★★


    トラの猫生が印象深い。
    「百万回生きたねこ」に通じるものがあるかも。

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    2016年06月02日
  • ぶたぶた日記(ダイアリー)

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    今回のぶたぶたさんはエッセイ教室の受講生。
    楽しかったぁ、癒されますなぁ。

    習い事に行ったら、たまたまぶたぶたさんも来てた!

    っていう出会い方いいなぁ

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    2016年05月21日
  • ぶたぶたの食卓

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    しんみりだが、暖かい短編集。
    ぶたぶたの家族構成と大人になった子供達のはなしもほんの少し。
    傷つき疲れた人たちに勇気を与える源となる食べ物って素晴らしい。最後に哀愁…を感じてしまった。

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    2016年04月20日