ぶたぶたの花束
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ぶたぶたの花束

小説・文芸
682円 (税込)

3pt

最近、アイドルの玲美(れみ)はストーカーにつきまとわれていた。そこで事務所の社長が連れてきたボディガードは、なんとバレーボールくらいの大きさをした動くピンク色のぶたのぬいぐるみ!? ライブも一緒についてきてくれるし、家で悩みとかも聞いてくれて、怖い思いが和らいできたとき……。心が弱ったとき、山崎ぶたぶた(♂)と出会った人々に起こる奇蹟を描くハート・ウォーミング・ノベル。

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ぶたぶた の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • ぶたぶた
    660円 (税込)
    大きな耳の生えたピンクのバレーボールが、とととと…と階段を駆け下りてゆく。右耳が少しそっくり返り、つぶらな目は黒の点目。何だあれは、ぶたのぬいぐるみっ!? そう、彼は生きているのです。彼の名前は、山崎ぶたぶた(性別♂)。歩き、喋り、食事をし、見かけによらず仕事は優秀。そしてなによりもの特徴は、とってもかわいいこと。タクシーの運転手、フランス料理のコック、サラリーマンなどなど、さまざまなシチュエーションでぶたぶたと出会ってしまった人間たちの姿と心の動きを描いた連作集。
  • 刑事ぶたぶた
    682円 (税込)
    銀行強盗が、人質をとってたてこもっている! 配属早々の大事件に、春日署の新人刑事・立川君はちょっとパニック。しかし大丈夫。こんなときこそ〈彼〉の出番。走り、喋り、ほんの隙間からももぐりこめる――薄ピンク色のぬいぐるみ、ぶたぶた。彼はなにを隠そう立川君の上司、つまり刑事なのだ。宝石窃盗事件も、赤ちゃん誘拐事件も、そのプリティな鼻を動かせば、どんな犯人だってすぐ嗅ぎつけられる(?)。ちまたで超人気の『ぶたぶた』シリーズ。山崎ぶたぶた、有能です!!
  • ぶたぶたの休日
    638円 (税込)
    ある時は占い師、ある時は定食屋手伝い、はたまたある時は刑事。動き、喋り、働くピンクのぬいぐるみ(ほぼバレーボール大)、山崎ぶたぶた氏はなにを隠そう、お父さんでもあるのだった! 休日だからと気を抜いてしまったのか、ちょっと寝過ごしたぶたぶた。ゴミを出し、洗濯物を干し、雨のなかを買い物に走る。約束の時間に間に合わせるために……。ぶたぶたの魅力あふれる、「お父さんの休日」「約束の未来」「評判のいい定食屋」「女優志願」の四篇を収録!!
  • 夏の日のぶたぶた
    616円 (税込)
    中学二年の夏休み。菅野一郎は、父親の経営するコンビニの手伝いをしながら、毎日を過ごしていた。そんなある日、配達を頼まれたのは、近所の“幽霊屋敷”と呼ばれている家。勇気をふりしぼって行くと玄関から出て来たのは、“ぶたのぬいぐるみ”だった。実家に帰ってしまった母親。どことなく元気のない幼なじみの少女。いつもとちょっと違う夏休み。子供以上大人未満な少年時代をやさしい筆致で描くハート・ウォーミング・ノベル。
  • クリスマスのぶたぶた
    638円 (税込)
    街がクリスマスの装飾に彩られた頃、体調不良でアルバイトを早引けした[由美子]、取引先からの帰り、公園で昼食をとろうとした[美月]、家でお留守番をしていた[悠香]……彼女たちは、さまざまな場所で“ピンクのぶたのぬいぐるみ”に出会う。それは小さな奇跡の生まれる瞬間だった。優しい眼差しと筆致で描かれる大人気ハート・ウォーミング・ノベル・シリーズ。
  • ぶたぶたの花束
    682円 (税込)
    最近、アイドルの玲美(れみ)はストーカーにつきまとわれていた。そこで事務所の社長が連れてきたボディガードは、なんとバレーボールくらいの大きさをした動くピンク色のぶたのぬいぐるみ!? ライブも一緒についてきてくれるし、家で悩みとかも聞いてくれて、怖い思いが和らいできたとき……。心が弱ったとき、山崎ぶたぶた(♂)と出会った人々に起こる奇蹟を描くハート・ウォーミング・ノベル。

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ぶたぶたの花束 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ぶたぶたさんを読むと、いつも心暖まる(*´-`)でも今回は自分も頑張るぞp(^^)qと元気になれる話の数々がバラでつながっていた♪「いばら屋敷」は辛く悲しい話(T-T)ぶたぶたさんは妖精なのかも!と本当に思った(^o^)最後の「BLUE ROSE」はぶたぶたさんがテディベアを作る時、自分の手も一緒に縫ってしまわないのかな?(゜゜;)と変な想像をしていました(^^;)

    0
    2016年10月13日

    Posted by ブクログ

    表紙が可愛い!
    安定の癒し系、ぶたぶたさんのシリーズ。
    今回は、(結果的に、らしいが)『ばら』がモチーフの作品集のようだ。
    ばらと言えば棘があるけれど、心がトゲトゲしている時に読むと気持ちが平らかになります。

    『ボディガード』
    マネージャーの住吉くんも、なかなか頑張ってるよ。
    プチ・ミステリ。

    『ロージー』
    香りもそうですが、「声」の癒し効果というのも確かにある気がします。

    『いばら屋敷』
    子供がかわいそうなお話は胸が痛む。
    解決は現代的だけれど、虐げられている少女が救われる…という、童話のような優しいお話。

    『チョコレートの花束』
    こんな素敵なお店があったら、プレゼントでお互いに幸せになれそう。

    『BLUE ROSE 』
    う~ん…
    主人公・唯は三十路とは思えないほど独りよがりで子供っぽい思考の持ち主。
    何でも悪いことは人のせいにして…
    振られても仕方ないし、幸せになれないのは自業自得…ということが分からないかなあ。
    丸一日振り回されたぶたぶたさんがかわいそう…
    なお話でした。

    0
    2017年01月06日

    Posted by ブクログ

    今回のぶたぶたは、バラの花屋さん。

    アイドルのボディガード、癒しのエステ、虐待を受けている子供、夫婦愛、願いがかなうぬいぐるみの5話。
    いばら屋敷がほっとしました。全話、あったかくてほんわりで、前向きになれるお話。

    絵本のように楽しく読めるぶたぶたらしい1冊です。

    0
    2017年01月04日

    Posted by ブクログ

    ぶたぶたさんシリーズ6作目。
    ボディガード、花屋さん、妖精さんなど話によって設定が違って楽しい。どの話でも中年男性の声、主人公の悩みを解決してくれるところは同じ。
    相変わらず癒してくれて飽きません。

    0
    2024年01月28日

    Posted by ブクログ

    今回は、色んな職種のぶたぶたさん。

    いばら屋敷は、すごいホッとした。
    よかったよ。。本当に。。

    ぶたぶたさんの声は、癒しの声。
    あんな声で慰められたら、とても安心するだろうな。。

    0
    2018年11月18日

    Posted by ブクログ

    ぶたぶたさんとバラ。花屋さんだったり、ぬいぐるみ職人だったり、ボディガードだったり…妖精になったりも。悲しいお話もあったし、は?な女の人も最後出てきたけど、きちんといつも話を聞いてあげる、そして逃げないぶたぶたさんは素敵です♪お話どうこう、よりぶたぶたさんのお話を想像しながら読むだけで脳内α波で充満するという…(*ノ∀`*)ストーリーとしては短編集だったのであっさりした感じ。できれば、ぶたぶたさんが作った、ぶたぶたさんのぬいぐるみが欲しい、と思うのです。

    0
    2016年10月24日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙のリースから花の色鮮やかさや柔らかさが伝わってきそうで素敵でしたが、開いてみると挿し絵までついていた!!
    挿し絵つきのぶたぶたさんは初めてだったのでちょっとびっくりしました…!

    今回は花がテーマとなっており、ぶたぶたさんはお花屋さん(時々パティシエも兼ねたり)、ぬいぐるみ職人、アイドルのボディーガード、妖精さん(?)として働いています。
    「いばら屋敷」は虐待、育児放棄にあっていた女の子を助ける話なのですが、怒号を浴びせ暴力を振るおうとする再婚相手、再婚してから育児をするどころか一緒になって女の子をぶつ母親に憤りを覚えました。ぶたぶたさんに会わなかったら女の子はどうなっていたかと思うと怖かったし、現実では助けが及ばないケースもあることを思うとやるせなかったです。
    そのビーズの目を見てしまうと隠し事を白状せずにいられない不思議な魅力を活かしてアイドルをストーカーから守る話は手に汗を握りました。
    ですが「BLUE ROSE」で夢を見ることの功罪を感じたことが一番大きかったです。「見果てぬ夢」を見ることは夢を叶える途上にある時は周囲の言葉や状況に苦しめられてしまうけれども、夢を叶えるために努力したことは心を強くすることに繋がったり、努力して得た力が違う場面で活きてきたり、何より夢を叶えたときの達成感も大きい…人生の目標をもって何かを頑張ってみるのも悪くない、と思える物語でした。

    0
    2020年08月13日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    薔薇をテーマにした連作集。どれも優しい物語ですが、私が気持ちに残ったは「いばら屋敷」と「BLUE ROSE」の2作。

    ラッキアイテム、お守り、ほんの少しの幸運を手に入れたいと思って手に入れたアイテムが手に入ったら、突然の不運。あるなぁ、こういうの、と思いながら笑えない自分がいるのは事実。
    幸運も不幸も人生の中で帳尻が合うようにできている、親から何度も言い聞かされた言葉でもあります。でも、それでも誰だって幸せでいたいものね。そんなに簡単なものではないけど、ぶたぶたさんと出会えただけで十分幸福だと思うんだけどね。
    やっぱり、ほっこり心があったまる物語ですね。

    0
    2016年10月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    目次
    ・ボディガード
    ・ロージー
    ・いばら屋敷
    ・チョコレートの花束
    ・BLUE ROSE

    今回のぶたぶたさんは、ボディガードだったりお花屋さんだったりショコラティだったり…まあ、いろいろな職業についている。
    お花屋さんなんて水仕事なのに、ぶたぶたさんたらちゃんとできてる。(あたりまえだけど)

    ただ、事件そのものがストーカーとか、育児放棄とか、ちょっとしんどいものがあって、ぶたぶたさんに求めているのはそういうのじゃないんだよなあ。
    ぶたぶたさんに八つ当たりで誘拐した挙句、ギャンブルで憂さ晴らしというのもいただけない。

    というわけで、お気に入りは『ロージー』『チョコレートの花束』。

    0
    2023年02月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ぶたぶたがバラのみを扱う花屋さんになったりとバラにからんだぶたぶたの短編集。
    どのお話もステキでバラの花を眺めたくなりました。
    またぶたぶたが考案したバラの花のチョコは現実にあったら買ってみて楽しみ、食べて楽しんでみたいなって思いました。

    0
    2016年12月19日

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