矢崎存美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ほのぼのとした短編集です。それぞれの章の登場人物が持つ悩み(お便り)を、ぶたぶたさんがラジオで本を紹介しながら返答していく形で進んでいきます。どこか共感できる要素があって、最後まで安心してスラスラ読めると思います。登場する本が実際に存在するのもうれしい点。気になった本が登場したので読みたいと思います。ちょっと気持ちが疲れた時におすすめです。
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ミステリックさと落ち着いた声色、かわいい見た目をもっているから、なんだかぶたぶたさんに悩みを吐き出しやすい。私だったら何を相談しようか…そう考えながら読み進めると、なんだか答えてくれてる気がします。 -
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Posted by ブクログ
今までぶたぶたさんといえば、料理を作るとか読書が好きとかが多い印象があったので、お医者さんはびっくり。刑事とかもあるけど、話を聞く系の仕事ならまだ分かるかなって思ってたから、カウンセラーならまぁ、と思わいでもなかったけど、まさかまさかの内視鏡…手術があるのか、って感じ。
登場人物も思ってるけど、繊細で緻密な作業を求められるだけに、出来んの?!って思ってしまう…傍から見てたら羨ましい…
なんか、手術を受ける人がみんな、すごい過敏に?反応するというか、それに疲れちゃって、そこまで言わんでもとか思ったりもするけど、実際に当事者からしたら、そう思ってしまうのかなとも思える…度し難い…
祖父母のくだりが -
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Posted by ブクログ
今回は4話の小話と1話の中にショートショートって感じのテイスト。それぞれのテーマの人のところに、ぶたぶたさんが訪問するお話。
訪問とは?って感じで全然想像できなかったけど、読むと納得。1話目の神様として?訪問した時はふふってなったけど、家庭訪問の話の時は、その方法があったか!と。
個人的には5話目の話、ぶたぶたさんがとあるビルにお菓子業者の宅配サービスとして訪問する話がすし。いろんなところでそれぞれいろんな人に出会って、知り合いからは笑顔、知らなかった人は驚きながら見間違いや夢かな、と2択の対応、笑っちゃいますねฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回ばかりは本のタイトルや表紙の絵の
先入観だけでほんわかストーリなんて思わず
何でも来い!とばかりに読んだらほんとに
いろんなジャンルが楽しめました。
個人的には途中のあり得るようで
ありえない展開からのそこに落ち着く
のかと思った新津きよみさんの
「わたしの家には包丁がない」や
なんだか複雑な家庭環境だと色々と
複雑だよなぁ~なんて読みながらの
ラストでわかるある方の正体に
おぉうと驚いた松村比呂美さんの「離れ」、
そうそう近藤史恵さんってこういう
じわぁ~っと怖い話あるよねって
思い出した「姉のジャム」、
社会問題になっている不法就労や意外な
素性のベトナム人や今どきの詐欺や飲食店の
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