矢崎存美のレビュー一覧

  • ぶたぶたの食卓

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    やはり癒される、ぶたぶたさんと彼のお料理。ガレットとかあさりご飯とか……じゅる。
    ぶたぶたのモデルのぬいぐるみ、欲しいなー。

    この美味しそう感とやわらかさ、優しい雰囲気だけならぐずぐずに歯応えなくなりそうなのに、どこか冷めた透徹感が、この作品を他のファンタジーや童話とは少し離れた、独特なジャンルにしていると思う。
    今刊の西澤保彦の解説はそういうところがどんぴしゃで書かれていてよかった。

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    2016年02月17日
  • ぶたぶたのいる場所

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    こんなホテル泊まりたい!
    今回のぶたぶたはホテルマン、かつ、オセローのイアーゴー。すごい組み合わせだ(笑)
    なんでイアーゴー!?と思ったが、劇の内容を読むにつれ納得。かわいいものが毒を隠し持ってると怖いよね。
    章が四季ごとに分かれている連作短編小説だが、最後に登場人物たちがそれぞれ落ち着いた心情になって、読後感もよかった。

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    2016年02月11日
  • ぶたぶたカフェ

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    シリーズ最高レベルの美味しそうさ!ぶたぶたさんのパンケーキとブラウニーと泰隆くんのカルボナーラ食べたいっ❗

    「いい子」で優等生だった泰隆くんは、自分を変えようとしているけど、ぶたぶたさんに対面した時の妙に冷静な疑問と独りツッコミが、いつものパターンと少し違って面白かった。いかにもアタマよくていい子が思ってそうなツッコミで(笑)ラテ飲んでるぶたぶたさんを絞ってみたいとか(笑)

    最終的に泰隆くんが決めた「なりたいもの」が、世俗的社会的なことでもなく非現実的な夢でもない、小さくてしかし実はとても難しい目標だったことが、ふわりと暖かい気持ちになった。
    このラストの目標設定がこの作品をきちんも締めて

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    2016年01月29日
  • ぶたぶたの甘いもの

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     ゆったりした時に読みたくなるのが、矢崎存美さんが書かれる「ぶたぶたシリーズ」だ。昨年末には文庫書き下ろしの「ぶたぶたの甘いもの (光文社文庫)」が発売されたが、今回も読んでいて心がほわんと温かくなる短編集だった。

    内容(「BOOK」データベースより)
    町の小さな稲荷神社の参道に、知る人ぞ知る「和菓子処しみず」はある。春夏秋冬、季節のスイーツを求めて暖簾を潜れば、絶品和菓子に、甘酒、おでんや焼きそばまで、旨いものが勢揃い。店の主人・山崎ぶたぶたにも、運がよければ出会えるはず。変わった名前だけれど、その正体は…?疲れたとき、悩んだとき、ぶたぶたの作る甘~い和菓子で、ひと休みしていこう。 

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    2016年01月24日
  • 学校のぶたぶた

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    舞台は学校。

    教師かと思いきや、
    スクールカウンセラーか、そうか、そうきたか。

    ぶたぶたさんになら、
    何を打ち明けても心を軽くしてくれそう。

    「重い口」や「弱い人」は結構深いお話だった。

    ぶたぶたさんが軽くしてくれて、助かった。

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    2016年01月17日
  • 学校のぶたぶた

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    今回のぶたぶたさんはスクールカウンセラー。わたしの中学生の時にこんなカウンセラーがいたらなあと思います。

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    2016年01月05日
  • ぶたぶた日記(ダイアリー)

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    久しぶりに読破。
    やっぱし良い!このシリーズ。
    短編嫌いでシリーズものも嫌い!な私が
    現在、唯一続けて読んでいる本。
    今回は、久しぶりに電車の中でニンマリしてまった!心が暖かくなりたい方は読んでみてくださいな!(1作目はお勧め!)

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    2015年12月24日
  • ぶたぶたの甘いもの

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    和菓子処しみず、のぶたぶたさん。どうやって餡をこねて、お茶を運ぶんだろう。どうしても見てみたい。ぶたぶたさんのファンになってそこそこ長いけど、まだリアルぶたぶたさんに会えません。当たり前か。栗きんとんもお団子も焼きそばもお好み焼きも、全部全部食べてみたい。「お父さんなんだよー」とぶたぶたさんを抱っこする娘さんにも会いたい。やっぱりぶたぶたさんには食べ物が良く似合います。今回もたっぷり癒されました。

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    2015年12月22日
  • クリスマスのぶたぶた

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    クリスマスだしね、読めてよかった。
    ぶたぶたサンタにプレゼントを貰えるなんて、、、なんて幸せ!!!
    ほっこりするわぁ。

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    2015年12月20日
  • ぶたぶたの甘いもの

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    甘いものは別腹である。
    ちょっとイライラしていても、血みどろどろなミステリを読み終わった後でも、ぶたぶたさんシリーズでデザート気分が味わえる。

    ぶたぶたさんの甘いものといえば、アップルパイや、分厚いホットケーキが思い浮かびますが…
    今回は和菓子やさん。
    しかも、湧き水と試し石があるお稲荷さんの境内、近所には幼稚園がある…という環境が、特別感。あったらぜひ行きたい。

    和菓子がテーマなだけに季節感もあり、春から四季をめぐって、プラスで春に戻って5編の短編からなる。
    日常の生活で、とりたてて不幸というのでもないけれど、何か焦りがあるとか、疲れているとか、哀しかったり、モヤモヤがあったり…
    そうい

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    2015年12月14日
  • 夏の日のぶたぶた

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    ぶたぶたさんが相変わらず可愛くて謎は全く解明されないですが癒されます。今回は子供から少し大人になろうとしている少年少女のお手伝いをしています。私も鞄にぶたぶたさんを入れたい。一緒に出掛けて話したい。ぶたぶたさんの料理・・・!

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    2015年11月29日
  • ぶたぶたの休日

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    それぞれの登場人物たちの問題や謎をぶたぶたが解決、するわけではなく、いつも通り日々を送っているだけでかかわったことで、何となくいい方向に向かっていくのがぶたぶたさんの凄いところです。もちろん外見からが一番すごいところですが。しかし車の運転をするところは見てみたいです。

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    2015年11月28日
  • 食堂つばめ(6)忘れていた味

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    『食堂つばめ』シリーズ、6弾め。
    食堂つばめシリーズらしいお話で安心します。
    前回の“食べ放題の街”は、正直イマイチだったので。
    今回は、ちょっとしんみりしました。
    不思議な街に迷い込んだ…というファンタジーな雰囲気よりも、“彼岸”と“此岸”に分かれた人同士の心の惹かれあいや切なさを感じる、少し和風な感じ。
    街の様子は変わらないのですが…

    表紙の餃子も、パリッパリな感じでとても美味しそうでした。

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    2016年07月27日
  • 食堂つばめ(6)忘れていた味

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    餃子に惹かれて購入。
    6巻から読み始めたので大元の把握が…と思ったが、おおよそは主人公が生きてる人間ながら仮死状態になることができ、食堂つばめに出入りしながら来客を生き返えす手伝いをして…
    みたいな話。多分。

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    2015年11月22日
  • 学校のぶたぶた

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     矢崎存美さんの書かれる「ぶたぶたシリーズ」が大好きなで、シリーズすべての物語を読んできた。つい先日発売された「学校のぶたぶた (光文社文庫)」も発売後すぐに買い求めたが、いつもどおりの心温まる物語だった。

    《あらすじ》
     主人公はピンクのぬいぐるみ。名前は「山崎ぶたぶた」。『バレーボールくらいの桜色のぬいぐるみで、手足の先には濃いピンク色の布が張ってある。黒ビーズの点目に、突き出た鼻、大きな耳は右側がそっくり返っている』というのがぶたぶたの姿形だ。
     今回はぶたぶたが、中学校のスクールカウンセラーとして登場。新たに着任した中学校でいろいろな生徒と交流を持っていく。
     学校生活や家庭生活に特

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    2015年11月09日
  • ぶたぶたの本屋さん

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    ぶたぶたさんシリーズは本当に癒されるし、いい台詞がいっぱいだなー!こんな本屋さんがあったら楽しいしらじおも聞きたいなって思いました。軽く読めるので他のシリーズも読も

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    2015年10月01日
  • 学校のぶたぶた

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    ぶたぶたさんシリーズ。
    スクールカウンセラーのぶたぶたさん。
    今までのシリーズでも、みんなの悩み事を解決したりしていたから、直球ど真ん中なお仕事だ。
    お悩み多き中学生が相手だけれど、ちょっとひとひねり変ったお悩みだった。
    食べ物がメインのお話ではないけれど、さすがは矢崎さんの本、お弁当が美味しそうだ。

    しかし、学校が舞台の小説や漫画って、必ず教頭先生が曲者なんですよね。
    読んでいて、今放送中の某合唱ドラマの教頭の顔が浮かんでしまって仕方ありませんでした。

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    2015年09月10日
  • キッチンぶたぶた

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    ぶたぶたシリーズ第12弾。
    美味しそうなものばかりが出てきてダイエットには天敵な一冊(笑)
    特に出来たてのプリンが食べたい(≧∇≦)b

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    2015年09月03日
  • 学校のぶたぶた

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    今回のぶたぶたは「学校」が舞台です。
    スクールカウンセラーとなって中学校に登場します。

    カウンセラーってある意味、最適かもしれません。
    見てるだけで癒される感じでは?

    ほんわかですが、もの足りない感じもありました。
    もっと読みたい!

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    2015年08月31日
  • クリスマスのぶたぶた

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    ぶたぶたさんシリーズ第四弾、ぶたぶたさんサンタクロースになるの巻。
    徐々にぶたぶたさんの家族も見えてきたが、父はぬいぐるみなのに妻子は人間(しかも美形らしいw)なのに驚いた(笑)
    ラストの初日の出のストーリーが一番好き。

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    2015年08月31日