矢崎存美のレビュー一覧

  • 居酒屋ぶたぶた

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    大好きなぶたぶたさんの、今回の舞台は居酒屋。
    バー、おでんや、ワインバーなどバラエティーに富んでいます。

    一番美味しそうだったのが、#居酒屋やまざき♪
    再就職先が見つからない男性、家のローンに追われ、育児疲れの妻のことも気がかり…
    そんな疲れた心をぶたぶたさんが癒してくれます。
    もうね、この竜田揚げが美味しそうで、ほんとにお腹が鳴りました(笑)。

    本好きブロガーが日替わりでマスターをする、
    曜日ごとにジャンルが違う本棚があるお店も登場。
    なんと、ぶたぶたさん誘拐監禁の巻があったりして!

    何かに悩んだ時、答は自分で出さないと後で後悔したり、答えてくれた人のせいにしちゃったりする。
    それなら一人だって同じこと。
    いや、それは違う。
    一人なら壁に向かって話すのと同じになる。うんうん。
    それを誰かに聞いてもらえるだけですっきりする。
    たとえその相手がぬいぐるみであったとしても…(笑)

    ちなみに、作者の矢崎存美さん
    アルコール分解酵素を持たない体質で、お酒が飲めないそうです。(お仲間~)
    残念なのが飲んでいい気分になるということができない。
    そうなんですよね。
    すごく嫌なことがあった時でも、お酒を飲んでパーッと忘れるとか、
    ほろ酔い加減?というのかな、ほんのり桜色のしあわせそうな様子とか、
    すごく羨ましかったりします。
    その代りといってはなんですが、
    傍らでおつまみを味わうのが、なにより楽しみ。

    今回も楽しく美味しくいただきました。
    ごちそうさまでした~♪

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    2017年10月12日
  • 海の家のぶたぶた

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    【収録作品】海の家うみねこ/きっと、ぬいぐるみのせい/こぶたの家/思い出のない夏/合コン前夜 
     ほっとする連作。それにしても食べ物がおいしそうなこと。海の家は苦手だが、ぶたぶたがいるなら行ってみたいと思える。

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    2017年09月13日
  • 海の家のぶたぶた

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    ぶたぶたシリーズ。もはや何作目かは分からない。
    今回は海の家。キーーーンとならないかき氷が出てくる。最近現実世界にもそういったものがあるそうで、それなら食べれるかな、と思っている。
    海の家って行ったことも見たこともないな。水苦手だし、暑いし、混んでるしとか思って。涼しくなったら海岸を歩きたいけど、海の家はもうないだろう。

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    2017年08月22日
  • 食堂つばめ(8) 思い出のたまご

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    2017年23冊目。

    シリーズ最終巻。

    食堂ツバメの料理人ノエに変化の兆しが。
    生き返る前に生前の記憶を取り戻せるのか。

    今作は、ノエの思い出の料理、ちらし寿司、玉子焼きサンドイッチが登場。
    ……そうか。
    1巻で秀晴は玉子サンドを食べていた。
    玉子サンドに始まり玉子サンドで終わったのか。

    最終巻初めのページに秀晴の家系図掲載。
    これ、全巻にあるとなおよかったなあ。

    またキクさん(ノエの母)に会いたい。
    元気なキクさんが登場するとうれしかったので。

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    2017年08月05日
  • 食堂つばめ(7)記憶の水

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    2017年22冊目。

    生と死の間にある食堂つばめ。
    もとの世界に戻ってもらうため、ノエがその人の思い出の料理をふるまう。
    今回は、
    エスプレッソ(ある歌手の死)
    ハンバーグ(内なる声)
    カタラーナ(プリン)(ひかりの子)

    一人で育ててくれている母親のためにつくったハンバーグ。
    食べながら泣いてしまう母の気持ちに強く共感したのは、自分がそんな年齢だからかしら。
    仕事から帰ってきたらおいしいハンバーグが待っていたら、そりゃあうれしいですよ……

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    2017年08月05日
  • 居酒屋ぶたぶた

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    今回のぶたぶたさんは居酒屋やお洒落なバーの店主です。それぞれの短編に登場するぶたぶたさんのお店はどれも魅力的で、お店の雰囲気&美味しい料理と酒&ぶたぶたさんの三拍子が揃えばどこだって名店です。いいなぁ、そんな飲み屋さんが近くにあったら間違いなく通ってしまう。ぶたぶたさんに悩みや愚痴を聞いてもらって、酔った勢いで抱きしめてモフモフさせてもらう。いいなあモフモフ。このクソ暑い季節に、むしょうにおでんが食べたくなってしまいました。どうしてくれるんだ(汗)。

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    2017年08月02日
  • 食堂つばめ

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    臨死体験から、あの世とこの世の間の世界に行けるようになった主人公。ここでご飯を食べると生き返ることができるという不思議な話。
    読んでると食べたくなる。
    全8巻。
    最後はあるあるなのか、えーなのか。ちなみに私は「えー」デシタ。

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    2017年07月29日
  • 居酒屋ぶたぶた

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    毎度お馴染み、ぶたぶたさん。

    今回も、ほっこり。。

    やっぱり、ぶたぶたさんは、心理カウンセラーだ!と、思ったのは、「悩み事の聞き方」。
    私も、おでんをつっつきながら、悩み事を話してみたいものだ。。。
    いや、そのまえに。。おでんを味わいたい(笑)

    「居酒屋やまざき」の竜田揚げも食べたい。。

    ぶたぶたさんの作ったものなら、全て食べてみたいし、飲んでみたい。。

    こんな居酒屋があったら、絶対行くのになー。。

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    2017年07月25日
  • 海の家のぶたぶた

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    ネタバレ

    はー、癒される。海も海の家も縁がないけど、足に砂が入らないなら(スニーカーは嫌よ)行ってみたい(・×・)かき氷、本当に最近は進化してスイーツになっちゃった感がすごい。ぶたぶたさん理想の一杯ずつお茶を立てる宇治金時とか、本当にやりだしたらどんなけ忙しくなるんだろう…食べたいけど。カレーもラーメンも焼きそばも食べてみたい☆ところでぶたぶたさんは日焼けするんだろうか。サーフボードにくくりつけられてサーフィンするぶたぶたさん、見てみたい、けど本人不納得な所がまたツボ♥釣りもいいけど魚が重すぎて海にはまらないでね♪

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    2017年07月24日
  • 食堂つばめ(6)忘れていた味

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    2017年20冊目。

    ⑤同様、本編+あとがき+おまけのショートショートという構成。

    生と死の間にある街にやってくるのは2度目という藤原一太。
    生前、遠くへ行くために走っていたのはなぜか、その理由が明らかになったとき涙を落としそうになりました(電車の中だったため、こらえた)

    甘いミルクティーとパリッと焼けた餃子が食べたくなりました。

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    2017年07月23日
  • ドクターぶたぶた

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    安心して読める。ホント。ほのぼのするし、このぬいぐるみなのにふつうに生活してるぶたぶたの存在に読んでるうちに馴染んでくる私。

    え!?だってぶたぶただもんそりゃ喋ったりするよねー

    と。
    ファンタスティックすぎるのに、いつの間にかぶたぶたは人間のように行動して当たり前になった感覚。
    今回はスーパードクター!笑笑

    なんでもできるぶたなんだけど、ぶたぶただからねーって認めてしまう私がいるのもまた不思議。

    ぶたぶたワールドに入り込むとこのファンタジーがふつうに感じるのがすごい。

    ぶたぶたドクター、うちの周りにも欲しい。

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    2017年07月17日
  • ぶたぶたの甘いもの

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    大好きな『ぶたぶた』シリーズ。
    今回の舞台は和菓子屋さん 。

    和菓子屋さんですが、他にも美味しそうなメニューがたくさんあって、むふふ。
    お雑煮、みたらし団子、味噌おでん、水羊羹、甘酒 、
    他にも焼きそば、お好み焼きまで、
    具は揚げ玉、紅生姜、青海苔だけなのに、それがとても美味しそう。
    いろんなぶたぶたさんシリーズがありますが、
    やっぱり、食べ物屋さん関係が一番好き♪

    特に良かったのは、亡くなった夫と食べる約束をしていた栗きんとんのお話。
    自分の知らなかった夫の”顔”に、やきもきする妻の心模様がせつなくて…。

    ふと、どうしてこれほど『ぶたぶた』さんが好きなんだろうと…
    学校を休んで一人で寝ているとき、枕元のぬいぐるみがお話してくれないかなぁと、よく思っていた。
    その夢をかなえてくれたのが、ぶたぶたさんということなんだと、ひとりごちた。

    表紙のぶたぶたさんのお顔のお菓子、
    きっとふわふわで、ほっと癒されるやさしいお味 。
    でも可愛すぎて食べられそうにありません。

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    2017年06月13日
  • 居酒屋ぶたぶた

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    面白かった!
    すぐ読めるし、一つ一つの話がしつこくない。かといって浅いわけではなく。

    おでんの話がすごく好きでした。
    これ、シリーズなんですね!

    まだまだいっぱいある!他も読んでみようっと!

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    2017年05月21日
  • 食堂つばめ(5)食べ放題の街

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    2017年13冊目。

    読み終えた後、心がほっくりすることが多いこのシリーズ。
    しかし、今回は読んでいてちょっとつらかった。
    こんな、娘を小間使いのように扱うひどい家族、実際にいるのかしら。
    知らない私は幸せ者……

    本編、あとがき、おまけのショートストーリーという構成。
    おまけを読んで安堵。

    カレーうどんとホットケーキが食べたくなりました( ̄ー ̄)

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    2017年05月08日
  • 食堂つばめ(3)駄菓子屋の味

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    相変わらず面白い・・・。面白いばっかりでもあかんけど、面白い・・・。

    もんじゃが食べた・・・くはならなかったんやけど(笑)、人と人のつながりを書いた本。
    「言わなくていいことを言う」
    と、いうことがちらちらと出てきてたな。
    りょうさんが過去に「食堂つばめ」の街から現実世界へ行って、何か言ったり干渉したりしたのかな。
    そのあたり、1巻で語られてたっけ?
    なんせ1巻は想像と全然違う内容にちょっとびっくりして終わったからね・・・(笑)。

    それにしても、「殺された人」がやってくることになるとは。
    生きてるときの記憶も、死んでしまった理由も、そりゃあ、大事やで。
    ほんで、思いだすのが怖くもあるよね・・・。
    そのあたり掘り下げたらもっと長くねっとりしそうやのに、相変わらずさらっと仕上げてくれてよかった。

    結構重い内容なのに、読んでてしんどくならないのがいい。
    それでいて
    「よくわからん」
    ちゅう具合でもないし、不思議な話。

    誰かがとてもうらやましいと思う気持ち。
    ・・・までは、まだ、いいのね。
    嫉妬を前向きな力に変えて、誰かを越えようと躍起になって、でも、どこまでいってもその「誰か」は自分の持っているものをほしがってくれない。

    あー、それ、つらいよね。
    わかる。わかるよ。

    でも、世の中の末っ子は姉や兄に対してみんなそういう気持ちを味わってると思う。

    あれはしちゃいけない。これはやめたほうがいい。と、他人にいうのは、その人のことが心配やからなのか。
    そうか。

    それにしても、「居酒屋駄菓子屋」かあ。面白いな。
    いいな。笑


    ■■■■


    ■ケッパー


    フウチョウソウ科の落葉低木。南ヨーロッパ原産。高さ1メートルほど。春から夏に,多数の紫色の雄しべをもつ白い花が咲く。つぼみはピクルスにすると独特の風味があり,香料などに用いる。ケッパー。


    (20170130)

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    2017年05月06日
  • 食堂つばめ(4)冷めない味噌汁

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    2017年11冊目。

    食堂つばめは、生と死の間の街を訪れた人に生き返ってもらうため、想い出の食を提供する。

    今回登場する料理も、
    ミルク、
    旅館の朝食のような和定食(湯気のたつ白飯、味噌汁、アジの開き、だし巻き玉子、納豆、海苔、青菜のおひたし)、
    フンギ・ビアンコ(チーズときのこのピザ)、
    鯖の味噌煮、鰯の梅干煮、サンマの塩焼きなどの青魚料理、柚子胡椒風味のさつまいもとごぼうの豚汁、
    フルーツとミントのサラダ
    とバラエティー豊か。

    おなかが満たされると、大体の人はもとの世界に戻ってゆく。
    ノエの優しさが身にしみる。

    一番印象深かったのは、マンゴー、いちご、ブルーベリー、グレープフルーツ、キウイなど一口大に切った果物とミントの葉を一緒に食べるフルーツサラダ。
    柑橘類(せとか)といちご(あまおう)でまねしてみました。
    確かに、ミントの苦味を感じず、さっぱりと食べられました。
    今後もいろいろな果物で試してみたい。

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    2017年05月04日
  • ドクターぶたぶた

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    ピンクのぶたのぬいぐるみのぶたぶたさん、今回は消化器系内視鏡手術のエキスパートです。ぶたぶたさんのお医者さんだというと小児科だとか過疎地でお年寄り相手にというイメージがありましたが、まさか胃がんの手術に携わるような話になるとは。(過疎地云々はそういう面も物語上出てきますが)
    シリーズを追って読んでいる身としては、ぶたぶたさんはぬいぐるみだけどぶたぶたさんというひとりの人物(?)なんですけれど、物語の中でぶたぶたさんと初めて出会う人にとっては怪しげな存在なんですよね。ぬいぐるみだし。しかも話を聞いてもらうだとか、手料理をごちそうになるというような今までの関わり方とは違い、命に関わる手術をそのぬいぐるみに託せるかどうかとなると話は変わってくるでしょう。そんな一面もしっかりと描写されています。
    それは自分の努力などではどうしようもないことを理由に他人から拒絶されることと思えば、誰にでも当てはまる話なんですよね。そこをぶたぶたさんは仕方がないことと割り切っているように見えます。しかしそれは物語上の語り手がぶたぶたさんをみて思うこと。ぶたぶたさんの心中は語られないので、そこの葛藤は想像するしかないのですが、そんな部分が垣間見られたことでよりぶたぶたさんの魅力が増すのが、ぶたぶたさんの素敵なことなんでしょうね。

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    2017年04月16日
  • ぶたぶたカフェ

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    ホットケーキもパンケーキもおいしそう~!!

    ぶたぶたさんのイメージは、某テレビ番組「ねほ〇んぱ〇りん」のぶた。

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    2017年04月14日
  • 食堂つばめ(2)明日へのピクニック

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    1を読んでからかなり経ってしまったので、細部は忘れてるんやけど(・・・)、でも前作よりグッと面白かった!
    もちろん前作も面白かったけど、
    「えっ? こういう世界観の話?」
    と、ややソワソワしつつ読んだ前作に比べ、今回はこの「つかみどころのなさ」も、ひっくるめて、楽しめた!

    でも、キクちゃんって誰やったかな・・・? とか、秀晴と柊子さんって結婚してたっけ? とか、ちょいちょい疑問点はあった。

    秀晴さんもすっかり食堂つばめに慣れちゃって、第三者が語る秀晴さんの食べっぷりは、ほんま見てて清々しいわー。
    食べることが好き、っていうのは、ほんまにいいよね。
    食堂つばめへやってくる人は、食べるという幸せを忘れるくらい、気持ちがどこかへ置き去りになっている人ばかり。

    今回は、敢えて「門」をくぐって「死」を選ぶ人もいたし、生を選ぶ人もいた。
    「死ぬ気で生きる」
    って、どうなんやろう。

    そこまでして生きたくない・・・。いやそれは「生きる」ということを否定するのではなくて、そこまで切羽詰まらなくても、緩く生きていたい・・・。とか、いうたらあかんのかな。

    ずっと強くなくてもいい、「強くあるべきとき」だけ、強くなれたらいい。
    紬ちゃんのその決意はすばらしいなと思った。

    常に強い人も、またどこかで道を違える。
    弱さを知っているから強くなれるし、その強さは自分のためであって、自分のためだけではない。

    きれいごとかもしれへんけれども、自分を傷付けるということは、自分を愛してくれるだれかも傷付けているということで。
    愛してくれる人と、愛している人を傷付けないための強さは、尊いとも思うのだ。


    前述の通り、今、私はありえないぐらい悩んで、後悔して、不安な日々を過ごしている。
    大丈夫、大丈夫って唱えながら、朝起きた瞬間が一番つらい。

    ああ、また一日が始まったのか・・・って思ってしまって、朝ごはんが喉を通らない。
    空腹も感じない。

    あの瞬間に
    「何が食べたいですか」
    って聞かれても、たぶん何も答えられないだろうな。

    だけど、いただいたお水はきっとおいしいと感じる。

    だから私はまだ、死ぬ気で生きてはいない。

    いつかこんな日が、笑い話ですごせますように。

    (2016.12.19)

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    2017年03月12日
  • ぶたぶたの休日

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    今回は、易者見習い、定食屋店員、刑事、そしてお父さんと、いろんな顔を見せてくれたぶたぶた。楽しかった!刑事の話では、立川刑事とのコンピが再び見れました。ストーリーとしては、定食屋の話が好きです。

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    2017年02月23日