矢崎存美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
四十代の主婦・手島苑子は、交通事故で入院する羽目に。夫と子供たちのためにやって来たハウスキーパーは、なんとぶたのぬいぐるみだった!心優しき中年男・山崎ぶたぶたは、スーパー家政夫にして名探偵。家族につきまとう怪しげな老人、不審な電話…苑子の事故にも疑惑が!?ぶたぶたが事件解決へと乗り出してゆく。家族の絆を温かく描く傑作ファンタジー。
(裏表紙紹介文より)
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「ぶたぶたさん」と共に衝動買いした作品。
もったいないからじっくり読もうと思っていたのに、こんなに早く読み終わってしまった…。
今回のぶたぶたさんはハウスキーパー。
周囲の心を蕩けさせる手腕は相変わらず。
うちにもぜひ来て欲しいな -
Posted by ブクログ
ちっちゃな手につぶらな瞳。姿はかわいいぶたのぬいぐるみなのに、声が渋くて働き者で、妻と二人の子供もいるって……なに!?心優しき中年男・山崎ぶたぶたが、ときにパティシエ、ときにボランティア、そしてときに一人の(?)父親として、人々の心をあたため、勇気づけてゆく――。笑って笑って、最後に静かな感動が残る。疲れた心に元気をくれる十一の奇蹟の物語。
(裏表紙紹介文より)
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何年も前に一冊だけ、たまたま読んだことがあって。
色々出ているようなので、他のも読んでみたいと思っていたら、平積みされていたので思わず買ってしまいました。
やっぱりぶたぶたさんは癒されます。
ちょっと笑えて、ちょっと感動 -
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Posted by ブクログ
見た目はぶたのぬいぐるみ、中身はおじさん、その名は山崎ぶたぶた。このシリーズ好きなんですよ。所謂ハートウォーミングストーリーなんですが、作為的になるギリギリのラインを漂う感じが何とも好きなんですね。
作者曰わくテーマはスピンオフ。なので過去作品に関わりのある人物が出て来たりして楽しいです。しかしこのシリーズ、話によってぶたぶたの生活設定が違うんですよ。ある時は家族思いのお父さん。ある時は一人暮らし。またある時は刑事、などなど。その上でのスピンオフだから、どこまで世界が広がるのか。しかしどうであれ、ぶたぶたはぶたぶたなんですね。だから安心して読める訳です。それは作中で誰の話もしっかりと聞いてくれ -
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