風野真知雄のレビュー一覧

  • 風の囁き 妻は、くノ一 4

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    ISBN 978-4-04-393104-0
    入手条件・定価 476円
    全国書誌番号 21615057
    NS-MARC番号 101135900
    個人著者標目 風野, 真知雄 (1951-)∥カゼノ,マチオ
    →: 朝倉, 秀雄 (1951-)∥アサクラ,ヒデオ
    NDLC KH258
    NDC(9) 913.6
    本文の言語コード jpn: 日本語
    書誌ID 000010248146

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    2009年11月21日
  • 身も心も 妻は、くノ一 3

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    ISBN 978-4-04-393103-3
    入手条件・定価 476円
    全国書誌番号 21559427
    NS-MARC番号 094570200
    個人著者標目 風野, 真知雄 (1951-)∥カゼノ,マチオ
    →: 朝倉, 秀雄 (1951-)∥アサクラ,ヒデオ
    NDLC KH258
    NDC(9) 913.6
    本文の言語コード jpn: 日本語
    書誌ID 000010057087

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    2009年11月21日
  • 星影の女 妻は、くノ一 2

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    全国書誌番号 21546895
    NS-MARC番号 094081800
    個人著者標目 風野, 真知雄 (1951-)∥カゼノ,マチオ
    →: 朝倉, 秀雄 (1951-)∥アサクラ,ヒデオ
    NDLC KH258
    NDC(9) 913.6
    本文の言語コード jpn: 日本語
    書誌ID 000010021734

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    2009年11月20日
  • 妻は、くノ一

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    全国書誌番号 21533267
    NS-MARC番号 093788700
    個人著者標目 風野, 真知雄 (1951-)∥カゼノ,マチオ
    →: 朝倉, 秀雄 (1951-)∥アサクラ,ヒデオ
    NDLC KH258
    NDC(9) 913.6
    本文の言語コード jpn: 日本語
    書誌ID 000009993909

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    2009年11月20日
  • 奇策―北の関ヶ原・福島城松川の合戦

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    上杉家に属し、以前には謙信に反旗を翻したこともあるつわもの本庄繁長と伊達政宗との戦いの話。繁長が城主と知って恐れる政宗、そりゃ健康法レベルじゃないよと突っ込みたくなるほどタバコを飲み続ける政宗、翻弄される黒脛巾組、なんか政宗を尻に敷いている気がする小十郎親子、上杉となぜ手を結ばなかったのかと振り返る政宗…と伊達家というかほぼ政宗には余り良いところはなかったですが、本庄さん家もまた一筋縄ではいかなくて、裏切り者が居るんじゃないかという話になって、それがまたどんどん真実味を帯びていって…と終始目が離せない展開でした。

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    2009年10月25日
  • 風の囁き 妻は、くノ一 4

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    ますます目が離せない(?)第四巻。
    江戸の市井で起こる事件に、公儀隠密や倒幕運動が絡むわりには、あまり凄惨な展開がなく、
    安心して読めるのが好き。

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    2009年10月07日
  • 身も心も 妻は、くノ一 3

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    前巻の最後、乙女な読者としては読むに耐えないピンチが織江さんの身に降り掛かるところで終わったから、
    この巻の最初で、危機一髪難を逃れる展開に、ほっとした。

    うむ、この作者とは仲良くやっていけそうだ☆

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    2009年10月07日
  • 馬超 曹操を二度追い詰めた豪将

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    馬超の少年時代から死までを描いた小説。最初に読んだ時、この著者は少年を書くのが上手いと思った。文章も読みやすく、あっという間に1冊読み終わってしまったが、物語の最後は少し駆け足になっていて、少々物足りなく感じた。馬超とホウ悳の関係(対比)に焦点を置いている為か、不自然なくらい馬岱が出ていなかった点も喉に魚の小骨がひっかかっているような違和感として残った。

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    2009年10月04日
  • 水の城――いまだ落城せず

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    史実に基づいたフィクション小説。
    わずか3千人の城に、2万人、3万人と攻めてくるのに堕ちないという・・・・。
    やっぱ、歴史って面白いね!

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    2009年10月07日
  • 水の城――いまだ落城せず

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    忍城の存在を初めて知った本です。

    小田原より全然小規模なのに、やる気と実績はあるのがポイント高し。
    比較的ほのぼのしててもモチベーションは高い。
    生き生きしてて良い感じです。団結力素晴らしい。

    成田さん(長親)のキャラが良いですね。
    肩肘張ってないのが良い。ゆるキャラが良い。癒し系城代。
    対する石田さんは……よくいる石田さんです。いつも通り!!(多分)

    全体的に面白かった。
    でも、お菊様の計り知れなさが丸投げな気がしてやや腑に落ちない…。

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    2009年10月04日
  • 水の城――いまだ落城せず

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    三成を戦下手いわしめた「忍城攻め」のお話。

    三成の描写は「手拭い王子」。
    三成はもともと汗をかかない体質で、ちょっと汗をかこうものなら
    豆に手拭いで汗をぬぐい、いつもさっぱりしてるから、オナゴ達にも大人気。
    汗臭いのを自慢する武将達には目障りで仕方ない…
    って、まったくもって「ハンカチ王子」ではないか!
    これ、平成十二年の発行なので、ハンカチ君よりは三成のほうが先輩だ(←いらん対抗心)
    そのあとの描写が笑っちゃう。三成は戦が終わると真っ先に風呂に入る。
    女性を侍らせることはない。人に裸をみせるのがイヤであるらしい。
    自分の体をこれでもかというくらい擦り、風が痛く感じるくらいまで磨きあげ…
    ってどこまで潔癖やねん!

    三成はいい加減置いといて。
    登場人物が生き生きとしてて、魅力的。戦国小説特有の「読後の喪失感」は一切ない。
    秀吉、三成くらい知っていれば、時代小説として十分楽しめると思います。
    風野さんの文章はとても読みやすいし。

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    2009年10月04日
  • 水の城――いまだ落城せず

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    戦国の世に一見頼りなかった成田長親が、実は農民らをまとめて城を守るのに非常に頼りになる人物であったという話。
    敵である三成方の描写も合わせて読むと、いかに成田長親の人物設定が戦国武将として特殊なのかわかる。
    ただ弱い(農民たち)が強い(石田三成)に立ち向かいました。ってだけではない心理も書かれている気がした。
    マイナーな戦いの話ですがおすすめ。

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    2009年10月04日
  • われ、謙信なりせば――上杉景勝と直江兼続

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    直江兼続や或いは徳川家康視点から楽しめた作品で、兼続だけではなく、景勝の生き方、上杉の生き方を知ることが出来る作品だと思います。

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    2009年10月04日
  • われ、謙信なりせば――上杉景勝と直江兼続

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    景勝も兼継もそれぞれ凄い人物だと思うのですが、その二人が揃ってようやくその境地に至ることができる、という謙信はどれほどの人物だったのか、と思います。
    兼継を景勝の近習にした理由が「美童(景勝)に美童(兼継)を配して、共に行動する様を見たいから」というのがちょっと面白かったです。そんな理由あり?

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    2009年10月04日
  • 馬超 曹操を二度追い詰めた豪将

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    見所は楊葉さんとの掛け合い。幼少期がごっさ可愛かった。
    あと、後書きの「馬超にとっての不幸は〜」って話に妙に納得してしまった。
    もっとこういうの増えて欲しいです。逸話というか武将外伝。

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    2009年10月04日
  • 後ろ前の死人~手下は犬だけ(二)~

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    前作が楽しかったので、続きも読む。
    起こる事件も、一話完結でとても読みやすい。

    一事件ごとに解決していくものの、何か裏で
    大きな闇と繋がっているっぽい。

    続きも発売されているようなので、
    追って読みたい。

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    2026年10月30日
  • 魔食 味見方同心(六) 恐ろしき究極の魔味

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    見え隠れしていた厄介な大物「織豊川」が魔食の会を利用して陰謀を企て続け、一挙に大名まで上り詰める話

    「織豊川」が主催した「一貫一両寿司」の魔食会。握りの下に小判があって、それを食べ放題貰い放題。何のことはない、露骨な賄賂の会(笑)
    「織豊川」の上さまへの貢ぎ物、南蛮の女たちの写真集。実物で素っ裸。上さま大喜び(笑)そして自分は究極の魔食を食していた「織豊川」

    赤ちゃんの誕生が締め。めでたしめでたし

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    2026年10月28日
  • 耳袋秘帖 南町奉行と百物語

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    p.204 ''若い娘心の、大胆さ、はしたなさ、突飛さ・・・。でも、思い出せば、それらはしめにも、すべて覚えのあるものではないか。若いころというのはそういうものだったのだ。''
     「できれば、他人には自分と同じように寛容でありたい」という願望が根岸に投影されているという作者※。『耳袋秘帖』が心地よいのはこんなところかな。根岸肥前シリーズは安心して読める。物価高のせいかページ数が減って薄い本になっているが、黒猫のお鈴はいつも顔を出してくれてうれしい。

    ※著者インタビュー|風野真知雄 耳袋秘帖シリーズ|文藝春秋|特設サイト から

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    2026年09月11日
  • 耳袋秘帖 南町奉行と犬神の家

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    久しぶり、耳袋秘帖の続きを読みました。
    今回は、新興宗教の話です。
    主題はいかに、入信した者を辞めさせるのが大変か、ということです。
    もう一つの話は、犬神信仰の主体が、美しい狼で、それが最後自然に帰るところです。
    根岸だけでなく、しめさんも凶四郎もいました。続きをまた、読もうと思います。

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    2026年09月04日
  • 百鬼斬り 四十郎化け物始末 2

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    化け物始末の仕事を続ける「からす四十郎」化け物騒ぎの裏には妬み、恨み、お金が絡んで、化け物になった「人」がいる
    ①閻魔のざるそば②首洗い屋敷③化け猫が足を食う④百鬼夜行を追え
    遠山金四郎と縁ができ、命も狙われ、色々手伝うことにもなる四十郎。この後書かれる歴史探偵シリーズの主人公「月村弘平」の先祖なのです

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    2026年08月30日