風野真知雄のレビュー一覧
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ネタバレ大悪党、暁星右衛門が大阪から江戸にくるという。すでにきてるかもしれない。雲霧仁左衛門はこの暁星右衛門の話を模した者だと言われている。
さて、家斉公の鷹狩りが企画される、父家治公が気に入った目黒の秋刀魚で有名な爺い茶屋にも寄ると言う。
ホラ吹きの性格のこの爺いと合わせたくないがために息子は一計をたてるが。
目黒不動で久しぶりに富くじを秘密裏に企画。
ところが、偽の富くじを作り儲けようとする悪党に目明しが殺される。
暁星右衛門と目されてた大阪の商人、淀屋と松平定信が最近付き合っている。どうも別荘を作っているらしい。
定信が恋してる佐和も絡んでいるようだ。。。 -
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ネタバレ初の女の孫桃子、その母親は珠子と言うきっぷのいい芸者だ。その珠子を狙うのは佐野屋と大名格にも等しい松平玄蕃、岡崎玄蕃と言う旗本。
越後屋に悪さをしてるのが労咳を患い余命いくばくもない元見習い和吉だった。だが死ぬ前に大店の弊害も文に認め、上申書を残したのだった。
それにつけても、次々と悪が。
昔桃太郎たちが目付けだった頃、探りを入れたが尻尾をつかませなかった岡崎玄蕃野屋敷から74体もの死体が運ばれたと言う噂が流れる。
いつも現役を離れた父親と比べられ肩身の狭い思いをしてた仁吾と英一郎は身分を変え侵入を試みる。
話は完結を見ないのだが、毎回それでもいくつかの事件が解決され、見どころもあり、 -
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前に千葉県の久留里に行って絵巻寿司を作ったことがあります。
なので、今回の「絵巻寿司」は途中で絵が変わるとあったのが斬新!
今度はそれに挑戦したいと思いました。
あとは、昔は洋菓子が本当にお高かったんだね!
カステラが3切れで今のお値段で2万5千円って描写があったので、それに比べたらはるかに安いと思い、近々福砂屋のカステラを買ってこようと思いました。
それと、当時はまぐろは下魚で、かつをのほうがはるかに価値が高かったとのこと。
今でもかつをの消費日本一が高知(土佐)で、二位が水戸。
ともに尊王攘夷と神道が武士の間に浸透していた土地柄というのが、なんだか面白かったです。
庶民はまぐろを早々