阿部暁子のレビュー一覧

  • とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー

    Posted by ブクログ

    おやつをテーマにした5人の作家さんの短編集。
    どれも楽しく読めたが、特に阿部暁子さんのたぬきとキツネの恋の鯛焼き、がお気に入りです。
    鯛焼き屋の娘の両親の馴れ初め話なのですが、
    母の中学生時代の藍ちゃんが可愛さ懸命さが微笑ましく、謎の青年の正体の意外さに思わず唸りました。
    阿部暁子さんの作品は読んだことがなかったので他の作品も読んでみたいと思った。
    良い出会いに感謝。

    0
    2022年09月14日
  • また君と出会う未来のために

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『どこよりも遠い場所にいる君へ』から設定やキャラを引き継いでいるので順に読むのがよい。前作が切ない感じ、今作は前向きな感じ、と思ったら時間軸の向きと同じって事で納得。過去は変わらないけど、未来はね。

    0
    2022年06月26日
  • また君と出会う未来のために

    Posted by ブクログ

    爽太が幼い頃に未来にタイムスリップして五鈴に出会う。現代に戻ってきてから再び五鈴に出会う事ができるかと言う話。

    東日本大震災で爽太が負った心の傷は、読むのが辛い。預けられた親戚の気持ちも分かる。こういう事が現実にもあるんだろうと想像すると、居たたまれない。

    登場人物が魅力的で、まだまだ読み続けたい感じ。
    和希の物語が先に発売されているみたいなので、また読もう。

    0
    2022年06月09日
  • 読んで旅する鎌倉時代

    Posted by ブクログ

    大河ドラマと合わせて読みました。
    歴史は勝者が作るとはよく聞く話ですが、正史はそうなのだろうなとつくづく思います。そして、それだけではなく、歴史とは解釈なのだなと深く思います。特に歴史小説を読んだ後には。そして、このようなアンソロジーを読むと、一編ごとに少しずつ変わっていく(あるいは観点を変えていく、ずれていく)解釈が実に面白いものです。
    一冊の長編を読み通すのも面白いのですが、これはある観点からの物語を深くしていくことだと思います。アンソロジーには多観点から読み解いていく、そして、一編ずつを積み重ねて一冊の流れを読み解いていく楽しみがあります。
    私は背表紙に「高田崇文ほか」とあったので購入し

    0
    2022年05月01日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

    Posted by ブクログ

    このようなことを言ってはなんですけど、2巻は中休みだったんじゃないですか?と思うくらい良かった3巻。一話目の高橋ファミリーもよかったけど、学祭の話もよくて、更に最後の話はメンバー全員の優しさに溢れていました。次が楽しみです。

    0
    2022年02月05日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

    Posted by ブクログ

    読んでいると泣けるけど少し足踏みしている気が。。もう少し二人の仲が発展しても良くないですか?香乃の能力って誰かと似ているなと思っていたら、今野敏さんのSTシリーズの黒崎さんでした。彼も嗅覚がすごくて、人間ガスクロ、人間嘘発見器とも呼ばれていて。

    0
    2022年02月03日
  • 鎌倉香房メモリーズ

    Posted by ブクログ

    人の心の動きを香りとして感じ取る力を持つ香乃、という設定だけど、それなくても十分楽しい。成立するような。雪弥さんとの関係がどうなっていくのかが楽しみです。

    0
    2022年02月01日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

    Posted by ブクログ

    最終巻まで勢いで。2〜3冊でダレる作品も多いけど、これは5巻まで同じペースで楽しめました。予想通りというか期待を裏切らないというか、安心して気分の時に読める。

    0
    2022年01月29日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

    Posted by ブクログ

    3巻からもう少し間をあけるつもりだったけど、前に読んだ本で気分が沈んだので、間違いないものとして4巻を手に。間違いなかった。シリーズものは便利だけど次で終わってしまうなー。

    0
    2022年01月27日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

    Posted by ブクログ

    前の巻までは続きモノというよりは短編の連作という感じだったけど、ここに来てようやく話が動いてきた感じ。うちもギスギスしてるからかなー、キッカケが欲しい気持ちはよくわかる。

    0
    2022年01月22日
  • パラ・スター <Side 宝良>

    Posted by ブクログ

    病気とか入れてくる泣きの展開には正直引くが、単身で海外遠征とかどうするんだ、一人で車椅子2台プラス荷物等、そういった苦労の細かい描写を足してくれればと。

    0
    2022年01月20日
  • パラ・スター <Side 百花>

    Posted by ブクログ

    これで泣ける?

    病院で初対面の母親、なのに、その後家に行ってリフォームに気づくところに違和感。働いているから家で会ってないかもではあるが。

    0
    2022年01月19日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目。
    過去のトラウマを迷いながらも克服する香乃と雪弥。そしてその仲間達の心暖まる物語。
    そしてもう一人、茶道部の顧問のふみ先生の回りで起きる事件の謎解きも又優しさとすれ違いの試行錯誤

    0
    2021年08月12日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

    Posted by ブクログ

    シリーズ三作目。今回のテーマは家族。
    キャラクターが増えてきてそれぞれの過去が導き出されて来て、特に家族との関わりの謎解きが展開して行く

    0
    2021年08月06日
  • 鎌倉香房メモリーズ

    Posted by ブクログ

    『dele』と似たジャンルだったけど、こっちの方が少女コミック感がある(コバルトだしね)のと、映像化が難しそう、というのが違い?いや、恋愛絡みのメインストーリーがあるってのが違いか。cozy misteryあまり読まないけど楽しめました。

    0
    2021年04月07日
  • パラ・スター <Side 百花>

    Posted by ブクログ

    宝良と出会い車椅子制作を仕事に選んだ百花。自分の目指す理想とのギャップに悩む姿が描かれる。製造技術面についてもう少し触れていたらリアリティあったかな、なんて思った。

    0
    2021年02月26日
  • パラ・スター <Side 百花>

    Posted by ブクログ

    この本、北上次郎氏が推しているのを見て、新刊で出た少し後に中古本屋で見かけた時に買おうと思ったのだが、表紙を見て手を出すのをちょっと躊躇った。
    「おすすめ文庫王国2021」の第1位だったので、改めて探し直して、今度は購入。普通なら絶対買わないな。

    第1位の推しコメントの中に『途中から涙が止まらない』とあったが、まあ確かにウルウルするところは多かった。
    歳を取って涙腺が弱くなるのは如何ともしがたいが、そういうところを刺激する場面が次々と配された、ツボを押さえた作りではある。
    生きている間ずっと付き合い続けなければならない身体のハンデを負いながら、それを受け止めて生きる決意をした人々、本人だけで

    0
    2021年02月05日
  • 鎌倉香房メモリーズ

    Posted by ブクログ

    高校生の香乃ちゃんの恋とちょっとしたミステリーと人情味あふれるあたたかくて可愛いお話でした。続編も読んでみたいです。

    0
    2020年08月27日
  • とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー

    Posted by ブクログ

    私は色々な作家さんの短編集って、ものすごいお得感があってとても好きです♪特にこの本はおやつに関するもの。あま〜いにおいがただよってきそう♪

    0
    2019年05月07日
  • とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー

    Posted by ブクログ

    何人かの作家がお菓子をテーマに短編を書いたアンソロジー。
    誰にでも起こりそうな日常的な話が多く、意外なほど感情移入してしまいうっかりうるうるきてしまう話も多かった。
    特定のお菓子をテーマに、それが話の中心となっている話もあれば、ちょっとしたエッセンスとして使われてる話もある。
    ライトノベルでさらっと読める本なので恐らくは中高生向けなんだろうけど、家族や人生に関するテーマの話は社会人が読むと違った見方ができ、色々考えてしまう。
    予想より面白かった。
    すぐ読めます。

    0
    2019年04月03日