阿部暁子のレビュー一覧

  • 小説版 ストロボ・エッジ1【イラストつき】

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    ・仁菜子という女の子が校内で人気の男の子に恋をする話。連・安藤・仁菜子の三角関係。最初は他人の二人が最後には・・・。読んでいるとドキドキ、ワクワクします。
    ・この本には恋をしたことがない高1の仁菜子。ある日ひょんなことで女子に人気の高い連という人に出会いそれが初恋になります仁菜子の初恋がどうなるかが読む前にとても気になりました。

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    2013年01月09日
  • 戦国恋歌 眠れる覇王

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    少女小説らしい信長さまでした。そして意地っ張りなのに泣き虫な濃姫がいいです。どちらもツンデレな二人ですね

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    2010年04月03日
  • カフネ

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    薫子とせつなが家事代行として色んな家を訪れ、料理や掃除を通じて2人の心を通わせていく話。本音で話ができたり、安心できる人が近くにいることは大切なのだと感じました。家事代行に行った時に作るせつなの料理の中で1番食べたいと思ったのは、海賊骨付き肉!かぶりつきたい笑

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    2026年08月02日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    10月の映画化を前に読んでみた。
    表紙からライトなイメージを持って、中高生向け?と思ったけど、大人にもしっかり響く内容。
    舞台になっている学校は、予想通り島根県の隠岐島前高校。以前、この学校のことを知って島留学させたいと思ったことがあったので、すぐにピンときた。
    心に闇を抱えた子どもたちの心情、島の人の優しさや大らかさ、神隠しの伝説…
    ありそうなテーマだけど、絶妙なバランスで爽やかに切なく描かれていて、思いの外良かった!
    映画も観てみたい。

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    2026年08月02日
  • カフネ

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    ごろごろ転がり落ちたあと、思いっきり腕引っ張られたから何とか立ち上がってまた転んでそれでもやっぱり立って前に進みながら、今度は周囲の人間をも巻き込んでいくようなお話。どこに焦点を置いて話せばいいか悩むけど、この主人公の言動は個人的には基本自己満足だと思う。その自己満足を使う相手にとって助けになるか傍迷惑になるかはその人次第であって、諸刃の剣のようなものだなと。あとは第一印象が殆ど、そのあとは徐々に表面を見て内側を垣間見るくらいしかできない人間関係って見る側も見られる側も理解するって難解だなって。

    だからこそ行動に起こすのであれば、自分も相手も後悔しないように見極めて発揮せねば。

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    2026年08月02日
  • カフネ

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    ネタバレ

    この物語の登場人物たちは、他人に自分の救いを求めている人が多いと思った。
    他人に救いを求めたら、春彦のようにその重みを受け止める人が生まれる。それは苦しい。
    過去の自分を救えるのは自分だと思う。
    どれだけ仲のいい家族も血のつながっただけの他人。同僚も友人も恋人も同じく。
    相手の100%全てを理解してあげることはできない。
    それに気づきなさいよ。と思いながら読み進めた。

    けど

    人は全てでなくても相手のことを分かろうとすることはできると思う。
    カフネのように立ち直ろうと、生活しようとする誰かのきっかけを作ることはできる。
    おいしいご飯を作ってあげることができる。
    ご飯を一緒に食べることができる

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    2026年07月31日
  • カフネ

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    心温まるストーリーだと思います。薫子とせつなの、2人の関係性が変わっていく様子も、楽しく読み進められました。読めば前向きになれる作品です。

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    2026年07月29日
  • カフネ

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    食事ってただ空腹を満たすだけじゃなく、こんなにも心が満たされるものなのだと思い出しました。
    作り手の想いが込められていたら尚更。
    不器用な2人の不器用なこれからの生活に、笑顔の多い日々が訪れるようにと思いました。

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    2026年07月28日
  • 金環日蝕

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    TikTokやインスタで読書動画をあげている人たちのを見て、知った作品です。いつか読もうと思ってあたためていました!バディ系探偵小説と思って読んでいったら、第二章からは理緒さんのストーリーへ。ここから話はぐっと深くなり、犯罪に手を出す人、出さない人、その境界線はとても曖昧なんだと考えさせられました。あまり話すとネタバレになるのでここまでにします!ぜひ一度手にとって読んでみてください。

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    2026年07月31日
  • カフネ

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    audibleにて。
    何かを食べさせるというのはとっても愛を感じる。
    結局他人なのだから分かりきらない、けれど歩み寄ることは止めないでいたい。
    忙しなく送る日々の中で向き合うことを忘れがちだったかもなと。
    人を愛おしいと思えたのはいつだったか。

    「愛する人の髪にそっと指を通す仕草」

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    2026年07月28日
  • カフネ

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    ネタバレ

    同性愛を扱う小説で、胸糞とキュンキュンの二つを同時に味わう事ってあるんだ…と思った。概ね面白く読めたのだけれど、差別にさらされることが多いはずのLGBT当事者が家事代行(家政婦)を「この女はこういう扱いが妥当」と蔑み召使みたいに扱うのが解せなかった。たとえ個人的な恨みを持っていたとしてもどうしてそんなことするんだろう、恋人と親しくしていたことへの嫉妬なのか?ラストは薫子とさつきの一歩進んだ関係にほっこりした気持ちで本を閉じた。恋でも愛でもそれ以外でも、仲良く喧嘩しながら生きていってほしい。

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    2026年07月27日
  • カフネ

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    薫子さんの気持ちに共感しすぎて、読みたくなくなるほど辛かった。こういう抱いているのは私だけじゃないんだって少し救われた。
    みんなそれぞれ、他人からは見えない葛藤が自分の中にある。
    私も春彦くんに会ってみたかった。
    それぞれの訪問先で出会う方々も個性豊かで、苦しい思いをしてるんだと思うけど、心が綺麗なところが垣間見えて素敵な物語。

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    2026年07月27日
  • カフネ

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    ページをめくりつつ、何度目を潤ませたことでしょう。
    神経質なカリカリとした主人公…そして弟の恋人のせつなとのやりとり。気になってどんどんページは進む。そして、色々わかってきた事。救われて行く主人公…せつなの背負ってきた事。
    最後の急展開⁉︎はこれで良かったのか、ちょっと驚いたけど、おもしろい良い話でした。

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    2026年07月26日
  • カフネ

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    著者阿部暁子さん。『カフネ』は、大切な存在を失った人々の「喪失と再生」を、食や住まいといった身近な営みを通して優しく描いた温かな物語でした。

    弟「春彦」の急死をきっかけに出会った姉「薫子」と、弟の元恋人「せつな」。最初はすれ違う二人が、家事代行サービス「カフネ」の仕事を通じて関わりを深めていく姿が印象的でした。薫子が荒れた部屋を掃除する担当、温かい手料理を味わうのが「せつな」の担当として訪れた家庭に寄り添います。

    そんな日々の整えが、深く傷ついた心を少しずつほぐしていく過程に胸が熱くなると同時に清々しくもなります。 

    著書の『カフネ』とは、ポルトガル語で「愛する人の髪にそっと指を通すし

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    2026年07月26日
  • カフネ

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    2025年本屋大賞で、読みたいと思いながらもずっと後回しになっていた。
    もっと早く読めばよかった~!
    読んでいて苦しく感じることもあったけど、読み進めるうち、切なさや温かさ、さまざまな感情が揺さぶられた。
    そして、「春彦はなぜ亡くなったのか」という謎が気になり、最後まで夢中で読んだ。
    人は見た目では分からない悩みや悲しみを抱えながら生きている。
    普段は普通に見える人でも、それぞれに苦しみや事情があり、それを表に出さずに生活しているのだ。
    分かってはいたことだけど、周りの人に対して もっと思いやりを持って接したいと改めて思った。

    読みながら、春彦を俳優の三浦春馬さんの姿と重ねていた。
    周りから

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    2026年07月26日
  • カフネ

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    今自分達が見ている人はその人の全てではない、だからこそ人のことを知ろうとしないといけないことや母親の深い愛情についても伝えてくれる作品だった。
    めちゃくちゃ感動した。

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    2026年07月24日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    10月に映画がやると知って読んでみました。
    タイトルから自分は興味を持ちました!
    読み終わった感想は「この内容を映画で早く見たい!」
    これに尽きます!
    読んでても色んな感情になってページをめくる手が止まりませんでした
    こんな出来事が現実に起きたら自分はどうするのかとか妄想もしてしまった
    とにかく誰が呼んでも感動できる小説なのでおすすめです!

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    2026年07月22日
  • パラ・スター <Side 宝良>

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    感動作でした。障害を持っていても普通なのだ、ということが伝わってきました。
    テニスの試合場面、ドキドキしました。

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    2026年07月02日
  • カラフル

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    素敵な青春小説だった、
    障害にも色々あるし、一人一人性格も育つ環境も違う、日本はまだまだ障害者が暮らしにくい国だ、とても考えさせられる内容でとても良かった。
    ただ、学校行事は学校側がしっかり対応策を考えて本人と相談した上で入学を決めるべきじゃないのかな、その辺がなんだかムカついた

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    2026年06月25日
  • まだいない君に星の舟を

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    『どこよりも遠い場所にいる君へ』の前日譚、他4つの短編。
    過去に同じような体験をしてたと思われる高津のことが気になっていたので続編が出てくれてとても嬉しい。
    彼の苦悩や思いをよく知ることが出来たお話だった。
    短編では、どこよりも~のラストで胸が苦しくなるくらいの切なさと優しさを覚えたのだけど、その時の気持ちが蘇ってきた。
    今回も良かったけどやっぱり一作目が一番好きかな。

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    2026年06月22日