阿部暁子のレビュー一覧
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まず装丁が素敵〜 紙の質とかも好き
あと書体も!筑紫オールド明朝(ぽい)、お気に入り書体になった!
じんわりあったかかったり、きゅーって締め付けられたり
誰かの他愛のない一言やちょっとした行動によって救われたり、明日も生きよう、って思えるの、もちろんその逆もあるけどね、なんだかわかる
"人にやさしく" ありたいなぁ、って、実際は難しいけどちょっとだけそんなことを思ったり
エンディングは個人的な好みとは違ったけど
春彦のこと「星の王子さま」って描写が好きでした
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そういう善意百パーセントじゃないところが好きです。善意って油みたいなも -
Posted by ブクログ
途中から最後までずっとぽろぽろ泣いてた。とても疲れたときもう何もできなくて心も体も疲れ切ってしまった時、ご飯を食べることが本当に大事なことなんだと書いてあって納得した。晴彦が突然死してしまって私も最後まで愛情という束縛に縛られて、どこにも自分の素でいられる場所がなくて疲れて自殺してしまったんだと思ってたけど本当は人生を諦めたわけではなくて新しい自分の人生を始めようとしてたというところがめっちゃ泣いた。というかずっと泣いてた。薫子とせつなもお互いがとても落ち着く存在になっていったのもそれを最後この本のタイトルであるカフネという言葉で表してたのも良かった。
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Posted by ブクログ
ある男の子の前に女の子がか倒れていた。
この島は神隠しやマレビトが現れる島で、女の子は今の西暦を1974年と答えた。
描かれている現代は2017年。
身元不明の女の子は本当に過去から来たのか。
もし過去から来たのなら、今も存在していて一体どこにいるのか。
未来に転生した?七緒との謎と
島に留学してきた和希の高校生活と人間性を描いていく作品。
人生は本当いろいろある。必ず何回も傷つきます。立ち直ってたかと思ってもフラッシュバックしたり、過去に引きずり込もうとする人もいます。
けど助けてくれるのは結局、同じ人間なんです。
なんだかそんな事を教えてくれる、作品でした。
人生って何となく自分が一番辛い