阿部暁子のレビュー一覧

  • 小説版 ストロボ・エッジ1【イラストつき】

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    ・仁菜子という女の子が校内で人気の男の子に恋をする話。連・安藤・仁菜子の三角関係。最初は他人の二人が最後には・・・。読んでいるとドキドキ、ワクワクします。
    ・この本には恋をしたことがない高1の仁菜子。ある日ひょんなことで女子に人気の高い連という人に出会いそれが初恋になります仁菜子の初恋がどうなるかが読む前にとても気になりました。

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    2013年01月09日
  • 戦国恋歌 眠れる覇王

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    少女小説らしい信長さまでした。そして意地っ張りなのに泣き虫な濃姫がいいです。どちらもツンデレな二人ですね

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    2010年04月03日
  • カフネ

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    カフネ…愛する人の髪に指を通す仕草

    薫子とせつなの愛情物語。
    ごはんが美味しそう、おにぎりとプリン食べたい。
    "おいしい"があれば人生再生できる。
    ごはんを作ってあげることは、好きだよと伝えること。

    びっくり展開が何回かあったけど、人は言わないとわからない、見せていない姿がある。
    家族だからこそ言えない、見せられない姿もある。

    家事代行に行くお宅の人々のキャラもいい。

    ラストの展開がちょっともやついたかもしれない、、

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    2026年09月11日
  • カフネ

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    「おいしい」と涙をこぼす瞬間から、止まっていた時間が動き出す。阿部暁子さんの『カフネ』は、傷ついた心にそっと寄り添う温かな物語だ。

    家事代行を通して描かれるのは、特別な料理ではなく、日常の記憶と結びついた温もり。言葉にできない孤独や痛みを抱える人々が、温かいスープや手料理を口にするたび、少しずつ解きほぐされていく姿に胸が熱くなった。

    タイトル「カフネ」が示すように、言葉を超えた優しさが全編に溢れている。生きることに疲れた夜、温かい飲み物を片手にじっくり読み返したい心のお守りのような一冊だ。

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    2026年09月10日
  • カフネ

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    薫子はとても辛い状況にあったが、努力家で、仕事にも熱心に取り組み、ボランティア活動にも熱心に取り組んでいる。その努力のおかげか周りにはいい人ばかり集まり、助けられ次第に前を向いて今度は薫子が人を助ける立場に向かう。そんな薫子の人柄が好きで、重いテーマが多いが気負いすぎることなく読めた。

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    2026年09月08日
  • カフネ

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     せっかく全体として落ち着いた良い作品なのに、え〜っていうどんでん返しが多くってそこのところでちょっと疲れてしまいます。
     もう一冊同じような作品をと言われると、ちょっと別ので口直ししてからねとなってしまうような作品でした。あくまでも個人的な感想です。

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    2026年09月07日
  • カフネ

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    微妙な関係から始まっていく人間関係の物語。相手のことなど本当の意味では分からない。言葉にする人もいればそうでない人もいる。そこにあるのはどうしたいのか、どうありたいのか。関係からつながりを求めるけど、関係無くなるとどうするのだろうと思うと、結局はどうしたいのかに行き着くのかなと思う。

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    2026年09月07日
  • カフネ

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    ネタバレ

    暖かい作品人はみんな生まれたくて生まれるのじゃないけど生まれたことに意味を見出すように生きようとしてる登場人物が深かい!!あとは春彦がいい人すぎだろ…人の愛が人を束縛することもあるとしれた。

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    2026年09月05日
  • カラフル

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    ネタバレ

    車椅子青春小説。高校生の青春小説の中に、障害をテーマにして差別と区別の違いという正解のない問いにどう向き合うのかというメッセージ性のある内容を盛り込んできている。全体としてはすごく読みやすいしキャラクターも個性的で面白かったが、終盤の差別問題のところがメッセージ性が強く少し説教臭く感じてしまう部分があり、高校生と新米教師のやりとりとしては若干浮いているように感じてしまった。

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    2026年09月05日
  • カフネ

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    伝えたいことが複雑なのに、話の構成がとても綺麗で、所々で新事実を出すことで飽きさせず、本書くのが上手だなあと思った。
    一人一人の性格もいい。ちょっと急いで読んじゃったのが残念

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    2026年09月04日
  • カフネ

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    なかなか読む気になれなかったが、読み出したらあっという間だった。
    すぐに、引き込まれて。というか、ちょっと、感情持っていかれて、重かった。私も今になって思う子育ての後悔と、子供への押し付けのゆがんだ愛情を反省しているから、改めて苦しくなった。何度も泣きました。
    それはさておき、作品はさすが本屋大賞だなと思いました。色んな愛の形があり、相手を思ってもハッピーエンドじゃない、現実的な部分多かった。それでも、人って誰かのために役に立ちたい、必要とされたい、好きな人を守りたいって、思うよね。

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    2026年09月04日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    白川紺子さんの名前があったから購入したアンソロジーではあったけれど、12作品も読めたので満腹感いっぱいです。しかもさすが新人賞を取っただけのことはあると納得できるくらい、どの作品も良かった。
    初めて読んだ作家さんも多く、また読者の幅が広がりそうで楽しみです。

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    2026年09月04日
  • まだいない君に星の舟を

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    シリーズ全作を読んでからだいぶ時間が経っていたので細かいところは覚えていなかった…これから読む人は一気に読むといいと思う。

    気になった表記揺れ:
    P. 141
    酸化膜

    P. 142
    酸化被膜

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    2026年09月02日
  • まだいない君に星の舟を

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    「どこよりも…」に繋がるストーリー。あの感動が再び、また切ない離島での不思議な時間を
    「また君と出会う未来のために」早速読もう

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    2026年09月02日
  • カフネ

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    本屋大賞なのに、なぜ今まで読まなかったのだろうか。

    最愛の弟〈春彦〉が理由不明で突然逝ってしまった。
    遺産の一部は付き合っていた彼女に渡す様に遺言書が残されていた。なのに彼女の〈せつな〉は「いらない」冷淡に言う。
    理由わからず夫に離婚を言い渡された?不妊治療に失敗し続けたからであろうか。

    わけわからず失意でボロボロになった公務員40代真面目な闘志溢れる〈薫子〉
    そのタイミング、亡くなった〈春彦〉の意図?で、〈せつな〉の家事代行サービス〈カフネ〉に関わることになる。


    読後。熱くなり意図せずあらすじを並べてしまった。

    本当は、⭐︎5つにしたいところ。マイナスにしたのは、家事代行サービス・

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    2026年09月01日
  • カフネ

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    料理には体だけでなく心も整える力があった。登場人物それぞれが抱えてるものや、カフネの利用者の生活実態など重い部分もあり、考えさせられた。

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    2026年09月01日
  • カフネ

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    またもや なんだかねえええ〜という感想。
    人が亡くなる事から始まる小説はやはり辛いね。
    でも そこから人と人が繋がっていく〜
    いいなああああ〜好きな内容です♪
    私もこんなに大切な人ができたらいいなあああって羨ましく思いました。

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    2026年08月31日
  • カラフル

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    主人公伊澄のキャラに好感が持てる。
    車椅子ユーザーの渡辺さんに色眼鏡をかけずに触れ合っていく純粋な姿と心境の変化、心の成長があって 青春のあるストーリーだった。

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    2026年08月29日
  • まだいない君に星の舟を

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    ネタバレ

    中2の高津は離島の由緒ある家に生まれたが、父の愛人とその息子の所為で母は出ていってしまった。狭い島は事情は全て筒抜けで鬱屈した思いを抱いていた。そんな時、神隠しの入り江と呼ばれる海岸で若い女性が発見される。彼女ら2079年から来たと言うが…

    中々ヘビーな生い立ちの高津だけど、恵まれている事を本当は誰よりも感じている。そしてタイムリープしてきたみかげが高津家に居候する事になり、そこから少しずつ高津の意識が良い方向に向かってくれて良かったです。
    恩師の為にブロンズ像を作るために奔走し、そして未来でまたみかげに再会したのが熱かったです。

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    2026年08月27日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    ネタバレ

    知ってる作家さんが2人入ってるからまあ読んでみるか、と思ったら全部そこそこ良かった。何より三浦しをんさんが巻頭文と選評を書いている!
    呂姫の話と水恋花の話が好き。特に後者はサスペンス要素と誰の恋も叶わないところが。
    あと二位の君ってタイトルはずるいですよね。平安時代の話かと思ったじゃん。え、私だけ?

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    2026年08月24日