阿部暁子のレビュー一覧

  • また君と出会う未来のために

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    阿部さんの物語は登場人物が魅力的だし、毎回ひきこまれてしまい一気読みです。
    この本は「どこよりも遠い場所にいる君へ」に出ていた和希や幹也の4年後の話です。少し成長して、前に進んでいる2人が頼もしい。2人は出てきますが主人公は過去に未来に行ったことがある爽太です。幹也が爽太のバイトの先輩として繋がります。
    未来は努力し、もがき、願い続ける自分たちの手で築いていける…すごく希望に溢れ、元気がもらえる話でした。

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    2025年09月02日
  • パラ・スター <Side 百花>

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    主人公の素直で、真っ直ぐな姿勢が読んでいて好感が持てるし、応援したくなる。車いすのことも勉強になった。Side宝良も楽しみ。

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    2025年08月23日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    「カフネ」で一躍有名になった阿部さんの本。
    集英社オレンジ文庫から出版されているので、読む対象は中高生が多いかも知れませんが、大人が読んでもめちゃ感動できるお話でした。
    読み進めていくうちにどこよりも遠い場所の意味がわかります。
    主人公の和希の友達や先生の会話が面白いし、先が気になって引き込まれました。
    良い作品に出会えてよかった。

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    2025年08月15日
  • カラフル

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    カフネを読む前から知っていて、気になっていた本ですが、とても良かったです
    本でカラフルといえば森絵都さんなんですけど、こちらもかなりお勧めしたい

    世界には、自分と同じように考える人ばかりじゃない
    そんなこと、知ってるくせについ忘れがち
    こっちの意見が多いから、多数派の方が大事なんだってことじゃなくて、みんながより良く生きやすい社会を
    それは優遇されてるとかされてないとかじゃなくて、それが当たり前にある世の中になってほしい

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    2025年08月09日
  • また君と出会う未来のために

    購入済み

    やっと続編

    梅毒しました

    途中でそれぞれの登場人物の過去未来現在を
    見失いそうになりますが、そんなことは
    気にせず読み進めて完読。

    前作から変わらず良作

    #エモい

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    2025年08月04日
  • カラフル

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    ネタバレ

    本当に読んで良かった。大切にしたい言葉とたくさん出会えた。

    何に対しても無関心で、閉じこもって生きていると、無駄に傷ついたり、疲れたりしなくて楽だなと思える。でも、きっと自分のことも人のことも好きになれないんだと思う。伊澄が六花と出会って、刺激を受けて、どんどんとその世界が広がっていく。傷つくことも面倒なことも増えるけれど、一人では感じられない感情や自分の知らない世界とたくさん出会うことができる。そしてそのことを、色褪せていた世界がカラフルになった、と表現するのが、とても素敵だと思った。

    個人的には、矢地先生の差別についての話がかなり心に残った。差別って本当に難しい。差別が駄目だということ

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    2025年07月30日
  • また君と出会う未来のために

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    前作からの登場人物たちが違和感なく、溶け込んでいました。なので、前作とセットで星5です。必ず読んでから、今作を読んでください。本作もファンタジーなのですが、後悔しない人生を生きることの大切さを教えてくれました。また、今いる周りの人を大事にするということも…。彼らの未来の物語がまた読みたいです。

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    2025年07月21日
  • カラフル

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    きれいなジュヴナイル きちんと社会的弱者について考えさせてくれる
    こんな感じは初めてかもしれん

    男の子が好きだと告白すると女の子は真っ赤になって(そんな事言われるとは思ってもみなかった感を出しながら)受け入れてハッピーエンドって お約束の展開だけど 好きだなぁ みんなも好きだよね このパターン

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    2025年07月20日
  • パラ・スター <Side 宝良>

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    2冊セットの物語。主人公は車椅子テニスをつくる百花(ももか)と、車椅子テニスで活躍する宝良(たから)のそれぞれの視点から書かれたもの。

    2人は中学高校の同級生。大人しく友達のいない百花と、テニス部でインターハイまで出場する宝良が何故か友達になる。2年の時、交通事故で脊髄損傷し、車いすでの生活を余儀なくされた宝良を救ったのは、百花が勧めた車いすテニス。
    宝良は日本代表チームに選出されパラリンピック出場を目指し、百花は競技用車椅子をつくる会社に入り、宝良のためにエンジニアとなる。

    Side百花では百花が車椅子エンジニアとして成長していく一方で、宝良が世界ランキングの選手に駆け上がっていくのが描

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    2025年07月10日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

    購入済み

    カフネより

    ディグりに読み始めました

    そんなにグッと来てないのに
    泣けてきた不思議な感覚

    勿論続編も購入済み
    楽しみでしかないですね

    優しい作品でした。
    感情タグにはない項目#

    #エモい

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    2025年07月02日
  • パラ・スター <Side 百花>

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    カフネで本屋大賞をとられたからか、本屋にコーナーが作られていた。

    鎌倉工房メモリーズの作者さんだったのか。
    オレンジ文庫のかなり最初の方に出版されてた記憶が…それ以来なので随分久しぶりに読むなぁ。

    ストーリー的には予想通りな展開なのだけど、テニスの試合の描写でどんどん引き込まれた。テニスのルールに詳しくないのに、頭の中に映像が浮かぶ感じがした。

    嫌味になりすぎない天然のももちゃんが良い味。
    所々にクスッと笑える箇所がより読みやすく感じた。こういう軽やかな感じが好き。

    side 宝良 とどちらが先か確認せずに読み始めたが、百花が先であっていたらしい。

    side宝良は本日購入してきたので

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    2025年07月02日
  • カラフル

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    カフネから入りました。
    カフネ同様、こういう入り方と展開が好きな作家さんなのだなと思いました。
    初見では嫌な性格の女性が、実は芯があって脆い部分もある。過去を理解して未来を見つめる。
    涙を流す と書かないで全て違う表現をされていてとても美しい文章でした。最後の煌びやかな表現も美しいです。

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    2025年06月29日
  • カラフル

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    『カフネ』が面白かったので、さらに著者の本を読みたいとこちらを読んでみました。
    結論から言うと、自分にとってはカフネよりさらに面白かったです。
    車いすユーザーの女子高校生と、陸上記録を打ち立てるほどの実力を持っていたがケガをきっかけに走ることを辞めてしまった男子高校生。
    始めはベタな恋愛・青春ものかな、と勝手な想像をしていましたが、そうではありませんでした。
    差別、という簡単な枠組みだけではない、自分と違う考えやベースをもつ人との人間関係、成長過程でぶつかる事案の戸惑いや疑問、関係の修復など、いろいろな事柄が複雑に織り込まれていて、ぐいぐい引き込まれる感覚でした。
    車いすユーザーに限らず、(も

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    2025年06月24日
  • カラフル

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     差別について話し合ってる時の先生の言葉に感動した。目の前にいる人の気持ちを考えて接することを忘れないこと、それを忘れてしまうことが差別につながる。私もそんな事を生徒に言える先生でいたい。

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    2025年06月22日
  • また君と出会う未来のために

    匿名

    購入済み

    どこよりも遠い場所にいる君に。の続編。
    今回のメイン人物はソウタだかれど、ソウタの悲しい過去に胸打たれた。酷い人もいるけれど、それを遥かに上回る心優しい人達の言葉に胸が熱くなる。どんな結末が待ってるかはわからないけれど、ソウタの決断と出会いは間違ってなかった。何度も涙が出ます。

    #切ない #泣ける #感動する

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    2025年06月21日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

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    阿部暁子さんの香りミステリーの最終巻!香乃と雪弥の関係もビミョーな距離感だけど不器用な2人なりに縮まって…
    阿部さんの優しい文体に5巻全てで泣かされました…

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    2025年06月21日
  • カラフル

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    カフネが面白かったので、同じ作家さんを読んでみたくて。カフネよりもずっと心に響きました。特に終盤に差別と言うことを話し合うシーン。自分の中に確かにある、人を理解することをシャットダウンしてしまうこと。心に響きました。少しでも変われるきっかけになる本になりそうです。

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    2025年06月19日
  • カフネ

    匿名

    購入済み

    さすが本屋大賞

    読んでよかったな、読了してから感じたのはまずその言葉でした。本作では料理を通じて愛が語られていくストーリーになっています。誰かのためを思って料理をすること、普段何気なく行っていること、やってもらっていることが実は1番の愛の表現ということなのだなと改めて感じさせるものでした。普段は自分の分だけ料理をする私ですが、たまには自分自身を喜ばせるためにも、少し豪華な食材を使ってなにか作ってみようかなと思いました。

    #泣ける #深い

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    2025年06月12日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    阿部暁子さんの鎌倉を舞台にした「香り」ミステリーの第3弾!女子高生の香乃と大学生の雪弥の関係も前進して……この先が早く読みたくなりました!でも相変わらずこの作品には泣かされてしまいます…

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    2025年06月12日
  • また君と出会う未来のために

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    期待以上でした。
    『どこよりも遠い場所にいる君へ』
    もうひとつのエピローグ『天国へ続く橋』
    の続編。
    前作読んだ余韻がまだ残っていたので感動も2倍
    夢中になってしまい一気読み。

     前作から4年後の設定で舞台は宮城県
    前作の主人公の和希や幹也、高津さんにまた会えるのが嬉しいですね。
    幹也の乳母っぷりも健在で和希とも相変わらず微妙な距離感が笑える。
    プロローグの和希の言葉に一気に物語に引き込まれる。またあの感動が味わえる。
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    そして時を超えて運命の出会い。
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    2025年06月11日