阿部暁子のレビュー一覧

  • 鎌倉香房メモリーズ

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    すごくおもしろかった!鎌倉が舞台ということで読み始めたんだけど、鎌倉のおだやかな風景だったり人だったりが丁寧に描かれていて、読んでいてとてもほのぼのしたしあったかい気持ちになりました。
    オレンジ文庫を最近読んでるけど、読みやすいし少女漫画的要素もあって終始きゅんとしながら読みました。
    雪弥さんが本当に本当にかっこいいしとてもタイプです…続きも早く読みたい!

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    2017年11月20日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

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    ネタバレ

    待望の完結。
    雪弥と父の関係は少しは縮まったのかな。
    それともこれから?
    何はともあれ香乃と上手いこといって良かった。
    叔父さんのツンデレ感も良かった!
    なんとなく気持ちはわかる。
    みんな幸せになってくれ、、と祝わんばかり。

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    2017年11月14日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    ネタバレ

    一気に読みました。
    スターアニスと樒が今回のキーワード。
    殿岡くんと三角関係になるかと思いきや、、そういうことはなくって感じだった。
    ゆきやが戻ってきてくれてよかった。
    次が最終巻。このまま一気にいきます。

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    2017年11月02日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    雪弥が花月香房と香乃の前から姿を消した。バイトも辞め、連絡も取れなくなってしまったのだ。真意を知りたい香乃だが、積極的に動くこともできず落ち込んでいた。友人たちによると、雪弥は顔色も悪く、思い詰めている様子だという。それを知り、戻ってきてもらうために行動しようと決意した香乃は、原因は雪弥が過去に起こした事件によるものだと知って……?

    【感想】

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    2017年07月27日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    雪弥と気持ちを通わせた香乃は、これから築いていく関係に戸惑ってばかり。さらに雪弥の父母への葛藤、香乃の自分の力に対する思いなど、課題は山積みだけど、花月香房(かげつこうぼう)は今日も営業中。贈り物の香木、行方不明の仏像、送り主不明のひな人形、源氏香図で書かれた暗号など、香りにまつわる謎が次々持ち込まれて……。鎌倉を舞台に、香りで紡がれた物語、堂々完結。

    【感想】

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    2017年07月27日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

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    一言、さみしい。
    過去に対するあれやこれはいろいろ決着ついたりしたみたいなんだけど、彼らがこれからどうなるのか、どうするのか、雪弥氏が何したいのか……
    もうちょっと先が読みたい。

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    2017年04月02日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

    購入済み

    春

    設定の割には重くないのほほんとした雰囲気の前半から、さて、本題というところでしょうか。

    思ったよりも、ほほぉ!とガツンとくる巻でしたが、良かったです。


    あの暖かな雰囲気からのこの展開は、違和感が出そうな気もするのですが、お話の持って行き方というより、空気の持って生き方がお上手だなと思いました。グラデーションのようにすんなり雪弥の話に入ることができました。


    いま、ちょうど季節も被っていますのでよりそう思うのかもしれませんが、、、読み終わった後は少し暖かい、春の風が吹いたような、そんな気持ちになりました。


    次巻も、楽しみにしています。

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    2017年03月02日
  • 鎌倉香房メモリーズ

    購入済み

    良きかな

    この本の前に読んでいた作品があまりに面白くなかったのも相まって、すごく良かった(笑)

    たまに入る、小芝居がかった独特な言い回しがツボです。

    何気なく選んだ一冊にしてはかなり当たりを引いたなと思いました。

    雪弥さんのキャラ設定が、もう何もかも大好きです、香乃ちゃんもかわいい。

    あっとゆー間に読んでしまいました。
    オススメです。

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    2017年02月26日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    家族のいい話のなかに、ちょいちょい漫才みたいな口論がはさまれ飽きない。二人の過去も明らかになってきて、いよいよ恋人同士に?と思いきやラストで驚きの事件が起きて次巻が気になる!

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    2016年11月22日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    雪弥について暴かれる4巻目。
    香乃ちゃんの包容力がすばらしく、最後に見れるいつものコンビがうれしい。

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    2016年11月19日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    漫画チックな表紙とは裏腹に
    この物語の登場人物はみんな
    その生きてきた軌跡に
    見合わないほどの
    重く苦しいものを抱えている。

    それぞれの重みに耐えかねて
    いつしかほかの誰かに つい
    その重みを垣間見せてしまう。

    互いの重みを支え合い
    ひとりで背負う必要など
    なかったのだと知った時。

    自分はひとりではなく
    愛してくれるひと
    大切に思ってくれるひとが
    こんなにもいるのだと知った時。

    古都鎌倉の
    由緒正しい香房にゆかりある
    心根の優しい人々は
    風に舞う
    たくさんの桜の
    花びらのような笑みを取り戻す。

    時に読むのが辛くなる物語でしたが
    読んでよかったと心から思います。

    このまま 鎌倉の春が穏やかに
    人々の心を包み込んでくれますように…。

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    2016年10月29日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    人の心の動きを香りとして感じる力を持つ香乃。ある晩、祖母の笑顔と張り詰めた香りとが、ばらばらなことに気づいたけれど……!? 夏の夜をたゆたうのは、甘い香りか、あの日への想いか……。今は亡き祖父から、祖母の三春へ贈られた世界でたった一つの香りとは!? あの日の恋を蘇らせる。ほっこり、あったか香りミステリー。大好評シリーズに、待望の続編が登場!!

    【感想】
    いろんなひとが抱えている、いろんな思いが伝わってきた。この物語に出てくるひとたちだけでなく、現実の世界にも、もちろん様々な思いを胸に抱いてひとは生きている。それをいかに感じ取り、どう接していくかというのは、すごく難しいことだ。でも自分を信じて、言葉をかけることは、言わないで後悔するよりも良いような気がする。これを言ったら、このひとは傷つくかもしれない。これを言ったら、このひととはもう前みたいに笑い合えないかもしれない。そんな怖さは絶対にあると思う。それでも勇気を出したいと思うくらい、大切な思いがあるのなら、わたしは伝えるべきだと思った。

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    2017年07月30日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    ふうわりと香るような文章が心地よい。
    お香のことは全くわからないけど、読んでいて薫りが漂ってくるような気がする。今回は登場人物の歩んできた人生の重さを感じる良いお話だった。
    尊いことだなーと実感。

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    2015年10月14日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    今回は結構「人の生きざま」が際だっていたなあ、と思いました。三春おばあちゃんにあんな過去があるとは思ってなかったなあ。そして三春おばあちゃんの弟も、雪弥さんの叔父さんも個性的な人でしたwww ラストの章は自分自身のことも重なってしまい、泣いてしまいました……口にはしないけれど、それを言ってしまったら私は「生まれてこなければよかった」ってなってしまうからね。

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    2015年10月13日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    ほんのり香るようなふわりとした優しい文章。
    1巻で当たりだ!と感じたので二巻も購入。
    今回は人の死や雪弥の過去など人の後暗いところがテーマになっているのか切ない。
    でもそんなに抉くない、すっと読める。
    香乃は綺麗事ばかり言わない、自分の主張を押し付けない。
    本当にこの子は色んなことを乗り越えてこんないい子に育ったんだな。

    最後の章は泣いてしまった。

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    2015年09月19日
  • 小説版 アオハライド5

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    とにかく胸きゅんです。
    批判的な人もいますけど、漫画原作でここまでよく書かれているのも珍しいと思います。
    原作を呼んだことの有無に関わらず読んでほしい。

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    2015年06月04日
  • 小説版 アオハライド3

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    みんなそれぞれ何が間違っているのかなんて分からない。
    自分の気持ちに正直になることが正しいのかどうかも分からない。
    洸を想う双葉の気持ち、双葉を想い始めた冬馬の気持ち、洸の双葉への気持ちを知っているからこそ心配する親友 小湊。そんな小湊の姿を見る修子…
    洸が気にかける博多時代の友人の出現で揺れるそれぞれの内面が描かれます。

    後書きの小説版の作者さんの苦労話に笑いつつ(応援してまス!)
    二人の切ない距離感と心理描写にキュンキュン転
    コミックの愛読者の揺れる乙女達にも、小説版おすすめです!

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    2013年04月28日
  • 小説版 ストロボ・エッジ1【イラストつき】

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    ・仁菜子という女の子が校内で人気の男の子に恋をする話。連・安藤・仁菜子の三角関係。最初は他人の二人が最後には・・・。読んでいるとドキドキ、ワクワクします。
    ・この本には恋をしたことがない高1の仁菜子。ある日ひょんなことで女子に人気の高い連という人に出会いそれが初恋になります仁菜子の初恋がどうなるかが読む前にとても気になりました。

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    2013年01月09日
  • 戦国恋歌 眠れる覇王

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    少女小説らしい信長さまでした。そして意地っ張りなのに泣き虫な濃姫がいいです。どちらもツンデレな二人ですね

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    2010年04月03日
  • カフネ

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    たまにある「何も予定の無い休日」は、庭作業と家事に、あえて時間をかけている。太陽の光を浴びながら草むしりをして、洗濯物を干して、いつもより念入りに掃除をして、夕方におつまみを作って晩酌するのだが、達成感がある。普段ロクに家事をしていないサラリーマンの気分転換にすぎないが、いつもと違う脳&体の使い方であり、ストレス解消になる。

    ところが、私のようにお気楽な状況ではなく、仕事と育児or介護と家事で心身ともに追い詰められている人は沢山いる。先日読んだ『DIE WITH ZERO』でも、自分を労わる時間を作るために家事代行の紹介があった。たった2時間でも、家の中が見違えるように綺麗になり、素晴らしい料理が揃う一流パフォーマンスが紹介されており、脱帽する。また、この料理1つ1つが、依頼人の状況を考慮した献立になっていて、初対面のスタッフとはいえ、相手に寄り添う気持ち(料理の基本だろうか・・・)が反映されている。
    たった2時間をきっかけに、依頼者(だいたいは疲れ切っている人)の心に変化の兆しが生まれて、少しずつ家事をまわしていくサイクルが復活するような展開も感動的である。

    そして、「カフネ」で働く登場人物達だが、人生経験が積まれているのか芯が強く、カッコ良い。(若干癖も強めだが)

    誰かのために料理を作ることは、外の飲食店でご馳走するよりもはるかにレベルの高いおもてなしである。定期的に友人を家に招いてパーティーを開くような家庭を持ちたいが、まずは自分と家族のために、小さくスタートして継続するところから始める。

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    2026年11月01日