阿部暁子のレビュー一覧

  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    家族のいい話のなかに、ちょいちょい漫才みたいな口論がはさまれ飽きない。二人の過去も明らかになってきて、いよいよ恋人同士に?と思いきやラストで驚きの事件が起きて次巻が気になる!

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    2016年11月22日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    雪弥について暴かれる4巻目。
    香乃ちゃんの包容力がすばらしく、最後に見れるいつものコンビがうれしい。

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    2016年11月19日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    漫画チックな表紙とは裏腹に
    この物語の登場人物はみんな
    その生きてきた軌跡に
    見合わないほどの
    重く苦しいものを抱えている。

    それぞれの重みに耐えかねて
    いつしかほかの誰かに つい
    その重みを垣間見せてしまう。

    互いの重みを支え合い
    ひとりで背負う必要など
    なかったのだと知った時。

    自分はひとりではなく
    愛してくれるひと
    大切に思ってくれるひとが
    こんなにもいるのだと知った時。

    古都鎌倉の
    由緒正しい香房にゆかりある
    心根の優しい人々は
    風に舞う
    たくさんの桜の
    花びらのような笑みを取り戻す。

    時に読むのが辛くなる物語でしたが
    読んでよかったと心から思います。

    このまま

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    2016年10月29日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    人の心の動きを香りとして感じる力を持つ香乃。ある晩、祖母の笑顔と張り詰めた香りとが、ばらばらなことに気づいたけれど……!? 夏の夜をたゆたうのは、甘い香りか、あの日への想いか……。今は亡き祖父から、祖母の三春へ贈られた世界でたった一つの香りとは!? あの日の恋を蘇らせる。ほっこり、あったか香りミステリー。大好評シリーズに、待望の続編が登場!!

    【感想】
    いろんなひとが抱えている、いろんな思いが伝わってきた。この物語に出てくるひとたちだけでなく、現実の世界にも、もちろん様々な思いを胸に抱いてひとは生きている。それをいかに感じ取り、どう接していくかというのは、すごく難しいことだ。で

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    2017年07月30日
  • 鎌倉香房メモリーズ

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    「香り」で謎解き。思い出は切なくて、やさしい…。人の心の動きを香りとして感じとる力を持つ、高校二年生の香乃は祖母が営む香り専門店『花月香房』に暮らしている。香乃のよき理解者、大学生の雪弥さんと共に『花月香房』は今日もゆるり営業中。そんなある日、店を訪れた老婦人の“消えた手紙”を一緒に探すことになって!? 鎌倉を舞台に、あの日の匂いと、想いも……よみがえる。ほっこり、あったか香りミステリー。

    【感想】
    自分が知っている場所が舞台になってるという理由で手に取った本だった。でも、それよりも何よりも内容にすごく惹き込まれ、一気読みした。すごくあたたかな人間関係を感じて、優しい気持ちにな

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    2017年07月30日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    ふうわりと香るような文章が心地よい。
    お香のことは全くわからないけど、読んでいて薫りが漂ってくるような気がする。今回は登場人物の歩んできた人生の重さを感じる良いお話だった。
    尊いことだなーと実感。

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    2015年10月14日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    今回は結構「人の生きざま」が際だっていたなあ、と思いました。三春おばあちゃんにあんな過去があるとは思ってなかったなあ。そして三春おばあちゃんの弟も、雪弥さんの叔父さんも個性的な人でしたwww ラストの章は自分自身のことも重なってしまい、泣いてしまいました……口にはしないけれど、それを言ってしまったら私は「生まれてこなければよかった」ってなってしまうからね。

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    2015年10月13日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    ほんのり香るようなふわりとした優しい文章。
    1巻で当たりだ!と感じたので二巻も購入。
    今回は人の死や雪弥の過去など人の後暗いところがテーマになっているのか切ない。
    でもそんなに抉くない、すっと読める。
    香乃は綺麗事ばかり言わない、自分の主張を押し付けない。
    本当にこの子は色んなことを乗り越えてこんないい子に育ったんだな。

    最後の章は泣いてしまった。

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    2015年09月19日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    1巻がとても良かったので、2巻も迷わず購入。
    今回もお香と周りの人たちの交流が丁寧に描かれていて、すごく面白かったです。

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    2015年09月05日
  • 小説版 アオハライド5

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    とにかく胸きゅんです。
    批判的な人もいますけど、漫画原作でここまでよく書かれているのも珍しいと思います。
    原作を呼んだことの有無に関わらず読んでほしい。

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    2015年06月04日
  • 小説版 アオハライド3

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    みんなそれぞれ何が間違っているのかなんて分からない。
    自分の気持ちに正直になることが正しいのかどうかも分からない。
    洸を想う双葉の気持ち、双葉を想い始めた冬馬の気持ち、洸の双葉への気持ちを知っているからこそ心配する親友 小湊。そんな小湊の姿を見る修子…
    洸が気にかける博多時代の友人の出現で揺れるそれぞれの内面が描かれます。

    後書きの小説版の作者さんの苦労話に笑いつつ(応援してまス!)
    二人の切ない距離感と心理描写にキュンキュン転
    コミックの愛読者の揺れる乙女達にも、小説版おすすめです!

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    2013年04月28日
  • 小説版 ストロボ・エッジ1【イラストつき】

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    ・仁菜子という女の子が校内で人気の男の子に恋をする話。連・安藤・仁菜子の三角関係。最初は他人の二人が最後には・・・。読んでいるとドキドキ、ワクワクします。
    ・この本には恋をしたことがない高1の仁菜子。ある日ひょんなことで女子に人気の高い連という人に出会いそれが初恋になります仁菜子の初恋がどうなるかが読む前にとても気になりました。

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    2013年01月09日
  • 戦国恋歌 眠れる覇王

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    少女小説らしい信長さまでした。そして意地っ張りなのに泣き虫な濃姫がいいです。どちらもツンデレな二人ですね

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    2010年04月03日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

    購入済み

    推しの

    作家さん目当てで拝読
    気付かず推しが隠れていて得下気分

    読書が日常で読む本がなくて困ってる方に
    新たな推し探しに最適

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    2026年04月03日
  • カフネ

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    登場人物の丁寧な掘り下げと、緻密に張り巡らされた伏線の回収が心地良かった!
弟の死を軸にしたミステリー的要素もフックとなって最後まで引き込まれました。
    私が知っているあなたは、ほんの一部にすぎないのかもしれない。けれど、だからこそ分かり合おうと歩み寄ることが尊いのだと思わせてくれる、そんな優しい物語。

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    2026年04月03日
  • カフネ

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    人のことは本当に何も分からないんだなって実感したし、女性だからこその悩みもたくさんあって、心が痛かった。
    この人も何か抱えてるかもと思って他人と接したい。

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    2026年04月02日
  • カラフル

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    『私は車いすじゃなくて人間です』
    車いすユーザーの六花が伊澄に言った言葉。
    相手を気遣ったつもりの言動でも、受け手にとっては迷惑だったり、傷ついたりもする。

    障害者と特別扱いすると差別になるし、
    かといって手助けをしなければ無視になるし、
    手を貸すのもユーザーの気持ちを確認しなければいけない。…人付き合いは難しい。

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    物語は表紙のイメージ通りの青春物語。

    中学時代に挫折経験をした主人公二人が
    高校スタートで出会い、さまざまな問題にぶつかり成長していくストーリー。

    他の登場人物もそれぞれ個性的で、根っからの腹黒が1人もいないので綺麗にまとまっている。
    よく

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    2026年04月02日
  • カフネ

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    もう1冊本ができそうなくらい、要素を詰め込みすぎでは?という印象もあったけれど、優しい物語でよかった
    この作品で初めて卵味噌を知った。作ってみたい

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    2026年04月01日
  • カフネ

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    赤の他人だらけのこの世界で、相手を想い、相手のために行動したせつなや薫子のように、私も生きていきたい。

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    2026年03月31日
  • カフネ

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    本屋大賞だったので手に取って読んだけど、正直まだこの本の内容に感動するには人生経験が足らないんだろうな〜と、、、
    ただ読みやすかったし、すぐ読めた

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    2026年03月31日