阿部暁子のレビュー一覧

  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    1巻がとても良かったので、2巻も迷わず購入。
    今回もお香と周りの人たちの交流が丁寧に描かれていて、すごく面白かったです。

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    2015年09月05日
  • 小説版 アオハライド5

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    とにかく胸きゅんです。
    批判的な人もいますけど、漫画原作でここまでよく書かれているのも珍しいと思います。
    原作を呼んだことの有無に関わらず読んでほしい。

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    2015年06月04日
  • 小説版 アオハライド3

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    みんなそれぞれ何が間違っているのかなんて分からない。
    自分の気持ちに正直になることが正しいのかどうかも分からない。
    洸を想う双葉の気持ち、双葉を想い始めた冬馬の気持ち、洸の双葉への気持ちを知っているからこそ心配する親友 小湊。そんな小湊の姿を見る修子…
    洸が気にかける博多時代の友人の出現で揺れるそれぞれの内面が描かれます。

    後書きの小説版の作者さんの苦労話に笑いつつ(応援してまス!)
    二人の切ない距離感と心理描写にキュンキュン転
    コミックの愛読者の揺れる乙女達にも、小説版おすすめです!

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    2013年04月28日
  • 小説版 ストロボ・エッジ1【イラストつき】

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    ・仁菜子という女の子が校内で人気の男の子に恋をする話。連・安藤・仁菜子の三角関係。最初は他人の二人が最後には・・・。読んでいるとドキドキ、ワクワクします。
    ・この本には恋をしたことがない高1の仁菜子。ある日ひょんなことで女子に人気の高い連という人に出会いそれが初恋になります仁菜子の初恋がどうなるかが読む前にとても気になりました。

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    2013年01月09日
  • 戦国恋歌 眠れる覇王

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    少女小説らしい信長さまでした。そして意地っ張りなのに泣き虫な濃姫がいいです。どちらもツンデレな二人ですね

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    2010年04月03日
  • カフネ

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    ・現実にありそうな話でとても興味をもって読み進めた。表には出てこないけど、多くの人が抱えているテーマが散りばめられていたと思う。身近な人の突然死、不妊治療、ネグレクト、同性愛、毒親?など。
    ・本人は悪気がなかったり、当たり前と思っていたことが、人によってはとても悲しい気持ちにさせることを忘れてはいけないと思った。
    ・あたり前はあたり前ではなく、今ある状況に感謝し生活していこうと強く感じた。
    (棚)小説
    (評価)4.2

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    2026年02月09日
  • カフネ

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    読後感の良さが圧倒的。ほっこり
    カフネ、というタイトルが秀逸ですね
    人間の愛しさとごはんの大切さを再確認

    独特な文体でしたが、読み終わる頃にはそれも好きになっていた!

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    2026年02月09日
  • カフネ

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    娘が買って読み終わってくれた、読むか迷ったが2025本屋大賞なので読んだ。
    序盤、この作者の描き方が読みにくかった、感覚的なものだが。
    自分はこんなに苦しんでるのに、っていう思考の最中は人に優しくできないもの、だけどその状況が昇華すると変わってくる。言われないと気づけないはそうだが。
    人はみな、自分の2割しか出してこないはほんとそう思う、知ってると思っている、この人はこんな人と判断してるのはその人の2割の情報だったり。
    春彦は優しいけどそうゆう人って人の辛いことをすべて引き取ってるから苦しむ、そしてこの両親は毒親すぎる。人は人に寄りかかってはいけない、親であっても。親だからこそ。自分の人生は自

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    2026年02月09日
  • カフネ

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    ネタバレ

    両親から望むような愛情を与えてもらえず、強く望んだ子どもに恵まれることもなく、夫からは突然一方的に離婚を言い渡され、最愛の弟は突然亡くなり、死後になって知らなかった弟の姿、苦しみを知ることになり…
    人生詰んで、ボロボロになって…
    そんな中で、弟の元婚約者と家事代行のボランティアをし、彼女の手料理を食べ、彼女のことを深く知る中で、新たな生きる目的を見出す。
    疲れてしまった人達が使えるチケットが本当にあって、沢山の人に届いたらいいな。
    わかることのできない他人の抱えているものに、想いを馳せられる人になりたいと思った。

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    2026年02月08日
  • カフネ

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    伏線だらけだと感じながら読み進めたが、終着地で涙がでる。弟の人生を思うといたたまれない。これからというタイミングで、何が起きたのか。無念だっただろう。
    せつなの料理する姿を、ライブで体験したい。

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    2026年02月08日
  • カフネ

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    40代女性の丁寧すぎる口調と20代女性のつっけんどんな口調の掛け合いが面白くて。徐々に距離を縮める様子も自然で良かった。
    料理の描写がお腹空く〜

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    2026年02月07日
  • カフネ

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    ネタバレ

    2025年本屋大賞を受賞作。

    離婚して弟を亡くした女性の再生物語。
    弟の元恋人というのがミステリ明日な存在で、展開が気になりすぎて一気読みしました。
    もちろん主人公の両親との確執や面倒くさい性格に対しての自己再生の過程は感動的です。
    家事代行サービスの無料体験チケットという舞台の設定もよくて、「カフネ」の意味も物語のテーマのようでもあり、この後も二人が対応する家庭を描いてシリーズ化してほしいくらいです。

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    2026年02月07日
  • カフネ

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    おもしろかった。せつなが育児放棄の子に、語りかけるところ、子が母をかばうとこ、泣いた。結局、春彦は自然死かかわいそう。せつなの父はなんで死んだのか。薫子も変わってるけど、いい人。料理がおいしそう。卵味噌も、素麺も、ポップコーンも食べたくなる。みんな心に傷を抱えてて、それでも乗り越えていく、吉本ばなな的な感じ。

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    2026年02月07日
  • カフネ

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    どんなに長く一緒にいて相手のことを深く知っているつもりでも、その人の内面までは本当の意味で知るのはとても難しい。短所がなく、全てが恵まれているように見えたとしても、表面しか見れていないのだと思う。私は身近な大事な人のことをどれだけ
    知っているのだろう。今の生活は約束されたものではなくて、いつ壊れるかわからない。だから私も薫子のように努力し続けられる人間でありたい。

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    2026年02月06日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    ネタバレ

    集英社オレンジ文庫「短編小説新人賞アンソロジー」は、単なる新人作家の寄せ集めではなく、物語が生まれる瞬間の熱量そのものを封じ込めた一冊だと感じた。短編という制約の中で、それぞれの作品は無駄な装飾を削ぎ落とし、感情や主題の核へと一直線に踏み込んでくる。その潔さが、読み手の想像力を強く刺激する。

    収録作には粗さも確かに残っている。しかしそれは欠点というより、書きたい衝動が理性より先に走った痕跡のように映る。登場人物の感情がときに不器用で、ときに過剰なほどまっすぐなのは、新人賞作品ならではの真剣さゆえだろう。その必死さが、むしろ物語に嘘のない重みを与えている。

    また、短編という形式が際立たせるの

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    2026年02月05日
  • カフネ

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    失ってから気づく
    大切な人は、そばにいる間は静かで、当たり前で、見落としやすい。
    けれど失ったあと、その存在は痛みとして輪郭を持つ。

    誰かの生きづらさは、本人が声に出さなければ気づけない。
    締め付けられるような環境の中で生きる苦しさも、
    近くにいるほど、かえって見えなくなることがある。

    人は、すべてを失ったあとでも立ち直れる。
    劇的ではない。少しずつ、ほんのわずかずつ。
    『かふね』は、再生を希望として描かず、現実として静かに置いてくる。
    読み終えたあと、自分の「大切な人」の顔が浮かぶ一冊だった。

    読み終えて最初に思ったのは、
    自分の大切な人を、もっと大切にしなければいけないということだっ

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    2026年02月03日
  • カフネ

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    読み進めて行くほどに、それぞれの登場人部の一面を知ることができて、
    人ってそれぞれ抱えているものがあるんだな、と気づかせてもらいました。

    また、せつなの料理の様子を読んでいると無性に料理がしたくなり、
    日々辛かった自炊が少し気持ち的に楽になりました。
    私にも弟妹がいますが、そういう面でも読んでよかったです。

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    2026年02月03日
  • カフネ

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    薫子は、弟の元恋人とカフェで待ち合わせをしていた…遺言書の内容を伝えるために。自分の努力ではどうにもならない境遇、運命に縛られている人、そして人が人に寄り添いたいと思う心、様々な人生の辛さと希望を感じられる温かい話。
    タイトル【カフネ】は、ポルトガル語で「愛する人の髪にそっと指を通す仕草」。好きな本『翻訳できない世界の言葉』で見た記憶があったが、この物語を通すと、この言葉のニュアンスがより色を帯びてくる感覚になる。

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    2026年02月02日
  • カフネ

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    ネタバレ

    相手のことをわかっているつもりでも、相手のことを考えた選択でも、それを相手が望んでいるかなんて結局はわからない。それでも、わかりたいと思うことをやめないで寄り添えるような人になりたいと思った。

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    2026年02月02日
  • 金環日蝕

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    オーディブル
    途中までかなり気に入ってた。
    最後がちょっと微妙だった。
    れんの家族はいいなあと思う。
    はるかはなぜかっこいいのかわかった。
    素敵な話ではあった

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    2026年01月29日