阿部暁子のレビュー一覧

  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    ネタバレ

    七緒の恋文が美しくてたまらない
    ヌマホ、笑笑笑
    可愛いなぁ
    これ劇場版あるみたいだし見に行きたいなぁ

    0
    2026年09月22日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    ネタバレ

    初めてこの人の作品を読んだんだけど言葉がすべて綺麗すぎてびっくり。和希の性格や考え方が素敵で同じ10代と思えない心の広さと綺麗さに圧倒された。それは七緒や三人の友達も同じ。みんなが相手のために行動しているシーンが感動。家族のシーンが切なくてやばい。高津の優しさや家族の優しさを知って感動した。和希が、自分も海に沈もうとしてるところとかそう思ってたんだってなった。人一倍辛い思いをした和希だからこその世の中の見方みたいなのが心に残ってる。高津の過去も実はあの胸像が、昔の「マレバト」?だとしって高津の深い愛が感じた。未来のその人に向けて、なにかを残そうのいう思いが砂高津の話もっと聞きたいって思った。

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    2026年09月19日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    多くは語りません。最後の七緒の恋文ほど美しい文章はないでしょう。是非読んでください。貴方は私の希望です。

    0
    2026年09月15日
  • まだいない君に星の舟を

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    どこよりも遠い場所にいる君への続編。
    前作を読んだ後すぐに読み始めたから内容がスっと頭に入ってきてスラスラ読めました。

    この本も最高でした。本当にこんな出来事があったら自分はどうするのかなとかを考えながら読み進めていました。

    いい作品に出会えて良かった

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    2026年09月12日
  • まだいない君に星の舟を

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    また彼らに会えて嬉しい。
    「どこよりも遠い場所にいる君へ」の前日譚の表題作と番外編4作品が収録されていてどれも好きで世界観に浸った。
    前作でも書いたけど高津が1番好きなので彼が中学生の頃の話が読めて満足。
    みかげとの出会い、閉鎖感漂う島で高津がどんな風過ごし、何を思い作品を作るようになったのか感じられてよかった。
    番外編では七緒や和希、五鈴、小さいみかげが出てきてこんな気持ちでいたのかと新しい発見があったり、後日譚を読むことができて感無量。
    ただ悲しい別れではなく希望も優しさもちゃんとそこにあってやっぱり大好き。

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    2026年09月12日
  • 金環日蝕

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    ネタバレ

    オーディブルにて
    最初の心が痛くなる出来事があり、もう聴くのをやめようかと思った
    でもコメントや感想を読んで、心を奮い立たせて最後まで聴きました
    途中からは一気に読み進めることができました(現金だなー)

    印象にのこったところ
    ラスト、春風がタクティカルペンを川に投げ捨てるかと思った
    そうだとちょっと興醒めだ、と思っていたらそのまままたポケットへ
    この部分の動作に人の心の弱さ、でも少しづつでも前に進んでいる、葛藤のようなものを感じることができた

    そうなんだ、簡単になんでも割り切れるはずはない
    りおも強気な顔を見せてはいるが、きっと奥にはいろんな感情が決心が、揺らぎが隠れているのだろう

    錬くんもそうだ、彼こそもっと複雑にいろんなものを抱えているんだろう

    金環日蝕、4文字めが「食」ではなく「蝕」だったのを読み終わって気がついた!

    なるほど、蝕んでいるのか

    0
    2026年08月31日
  • まだいない君に星の舟を

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    『どこよりも遠い場所にいる君へ』『また君と出会う未来のために』に続くスピンオフ的な作品です(o^^o)




    『どこよりも遠い場所にいる君へ』(どこキミというらしい)を読んでから2年経っていまして、


    すっかり詳細を忘れてしまってたので、いろんなレビューやあらすじを読んで復習してから読みました(^^)



    読み出すとあーそうそう!と思い出すこともあったけど、
    こういうスピンオフ的な作品は、前作読みたてほやほやの熱が残ってる時に読むのが一番面白いと思ってます(勝手な持論)
    再読してから読んでもよかったかなーと思いました(°▽°)
    そしたら星10くらいだったかも(*゚▽゚*)




    前作未読の方は両方とも読んでから、
    こちらを読みましょう(*'▽'*)





    メインは高津の話

    高津、好きです(//∇//)

    若き日の高津!!
    たまりませんね〜






    その他スピンオフ短編が収録されていて

    久々に彼らに会うことができます



    前作では語りきれなかった話が
    ここにギュッとつまっています(о´∀`о)





    ライトノベルと思って侮っちゃダメなんですよ〜
    ちゃんと奥行きのある内容で面白いです!!




    前作読んだことない方も

    まとめて、この切なさを味わってほしいです(*´-`)

    0
    2026年08月26日
  • カフネ

    花

    ネタバレ 購入済み

    自分を大切にしようと思える本

    悲しさや優しさが入り混じる、温かい物語。
    強さ、生きるということ、助け合い。
    野宮薫子は夫の公隆から離婚を切り出され、弟の春彦を亡くし、荒んだ生活を送っていた。そもそも薫子はつらい幼少期を過ごし、真面目で生きにくいところがある。
    そんな折、春彦の遺した遺言書を通して春彦の元恋人だという小野寺せつなに会う。
    せつなが薫子に料理を作ってくれたり、カフネの家事代行サービスでやっている週一のボランティアに誘ってくれたりして、薫子を絶望の生活から救い出す。
    薫子はせつなとペアでいろんなお宅にボランティアに行くうち、生き生きと活力を取り戻す。

    せつなが料理をするシーン、人に正直に真っ直ぐに言葉を放つところが印象的。

    それぞれの家庭における事情、薫子の生きづらさ、せつなの境遇、カフネの仕事・存在、春彦の死が引き合わせたせつなと薫子の関係。どれも良かった。
    自分も子どもがいて母なので、薫子やせつなのこと、各家庭に出てきた子どもや親のことがとても入ってきた。頑張りすぎちゃうとこも、自分を後回しにしちゃうとこも共感できた。

    しんどくなった時に読んだら、人を頼ったり、まず自分を大切にしたりできそう。
    人に頼ること大事。
    家事代行サービス頼んでみたくなりました 笑
    1番は、どれだけ大変でも、食べることと寝ることは大事にしようと思いました。

    #共感する #泣ける

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    2026年08月22日
  • また君と出会う未来のために

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    震災の描写や震災孤児になった爽太の心理描写なんかで何度か涙腺が緩んだ

    どうかいつまでも幸せであってほしい

    26.08.19-20

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    2026年08月20日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    人間の汚さも描きつつも全体を通してすっと沁みるような綺麗さに心動かされる

    先に「まだいない君に星の舟を」を読んだから高津と七緒のことは“あ〜、そういうことか”ってなったし、“和希はそういう登場人物だったのね”ってなれた

    26.08.15-18

    0
    2026年08月18日
  • まだいない君に星の舟を

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    シリーズものの作品の一番最後に出た本と知りながらこの物語から読んだから、“誰?誰の話しだ?”って所々なっちゃったけど
    理解力と想像力で補完して全然読めたし、他の物語を早く読みたい気持ちが高まった

    高津とみかげ、いい組み合わせだった

    26.08.13-14

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    2026年08月15日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    少しオカルト要素のある青春ストーリーでしょうか、前半は物語の世界観に引き込まれ終盤に駆けて伏線回収やどんでん返しもあり読み応えがありました、続編?やスピンオフ?も出版されている様なので楽しみです⋯⋯映画も見ようかなぁ〜

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    2026年08月11日
  • まだいない君に星の舟を

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    夏になると読みたくなる一冊。
    このシリーズが好きで、一作目の『どこよりも遠い場所にいる君へ』がアニメ映画化されると知って喜んでいたら、三作目が出ていたので即買いしました。

    リアルではお近づきになれないと思いますが、口悪くて見た目も怖いのに、優しい高津さんが好きです。
    高津さんが主人公で、高津さんの大河ドラマですか…!?(歓喜)という感じでした。
    一作目、二作目のキャラクターも出てきて久しぶりに再開出来たような気分になりました。
    頭の中で人物と年表を照らし合わせて読んでました。

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    2026年08月09日
  • カフネ

    購入済み

    本屋大賞も納得の面白さ

    弟を亡くした姉と、弟の元恋人。

    弟の死をきっかけに、本来なら交わることのなかった二人の人生が静かに交差していく。
    喪失と向き合いながら、それでも前を向こうとする姿が胸を打つ、切なくも温かな再生の物語です。

    本屋大賞受賞も納得の一冊でした。

    #エモい #切ない #深い

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    2026年08月05日
  • カラフル

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    ネタバレ

     単純にストーリーの設定や内容が自分の心に刺さりました。青春ヒューマンドラマとしては今年読んだなかで一番かもしれません。ストーリーの構成も印象に残るものばかりでした。
     主人公は高校新一年生の女子高生で時期は入学式当日、ここからストーリーが始まります。主人公は車椅子ユーザーです。入学式当日に高校に行く途中の電車の駅でひったくり事件が起き、とある男子高校生が犯人を捕まえようとし、そこで主人公は犯人の足を止めて犯人は無事捕まります。
     舞台の高校はバリアフリーが進んでいる学校で、エレベーターが設置されており、事前の面談で学校側がスロープを用意してくれたりで、車椅子ユーザーにとってはありがたい配慮です。
     このストーリーを読み進めていくうちに主人公は「私は車椅子です」とは言わずに「私は車椅子ユーザーです」と言うんですが、これが自分の心に刺さりました。「私は車椅子です」って言ってしまうと「私は障害者だから、なんか配慮してね」と周囲の人たちに強くアピールすることになります。そうすると周囲の人たちはこの主人公に対して無意識に差別意識を持つようになります。「配慮はするけど、どうせあなたは障害者なんでしょ」って周囲の人たちは思い、ついには主人公もそのことに気づき、お互い気分が悪くなってしまいます。それに対して「私は車椅子ユーザーです」って言うと、「自分は車椅子を使わなければいけないけれども、自分でできることは自分でするし、どうしてものときはお手伝いお願いします」と周囲の人たちにアピールすることになります。そうすると周囲の人たちはこの主人公に対して無意識の差別意識を持たなくなり、主人公に配慮してお互い気分良く事が進みます。
     ストーリーでは、学校行事に主人公が参加するわけですけど、参加するまでのクラスメートや親や担任との話し合いの過程をうまく描かれています。主人公はやる気満々、しかし周りの人が(もし主人公になにかトラブルが起きたときに助けてあげられるのだろうか)って思うようになります。そうして外堀を攻めて主人公を自発的に追い込んでいくような場面もありました。しかしこの主人公はそのことを全て見通してました。
     ストーリー全体として、「車椅子ユーザーの高校生に対して、周りの健常者のクラスメートや担任や駅の係員が何をしてあげられるか」がテーマでこの物語は書かれているように思いました。
     また、「荒谷伊澄」という人物もおもしろいです。家では、家事代行アルバイトを1人呼んでいるという設定でした。本屋大賞受賞作の「カフネ」も家事代行サービスの話が書かれています。「カフネ」はこの小説を参考にしているのかなって思いました。
     素晴らしい小説で、印象に残りました。

    ・主人公「荒谷くんも見つかるといいね。神様が荒谷くんのためにどこかに開けてくれた、窓」

    ・青嵐強歩は40km近い道のりを踏破するハードイベントだ。だから六花は参加しないと、当たり前のように思い込んでいた。
     なぜなら、彼女は車椅子ユーザーだから。

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    2026年08月04日
  • まだいない君に星の舟を

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    いや〜やっぱねタイムリープですよ

    譲れないっすそこは

    だいたいまぁ戻っちゃうのよ
    未来から来ようが、過去から来ようがだいたい元いた時代戻っちゃうの
    タイムリープものってそうなの
    つまりね物語の結末は「いなくなる」なのよ
    これはもう間違いないの

    だからもうタイムリープものって分かった瞬間もう悲しいのよ。゚(゚´Д`゚)゚。
    ズルいわ〜

    しかも本作はシリーズですからね
    もう手に取った瞬間悲しいのよ
    ズルいわ〜

    そしてもうなんかぐるんぐるんするのも
    タイムリープよね
    しかも本シリーズはあっちでタイムリープ、こっちでタイムリープとタイムリープの多重奏
    おお!なんかいい表現やない?

    是非この「タイムリープの多重奏」を味わってほしいわ〜

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    2026年07月31日
  • まだいない君に星の舟を

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    一作目の「どこよりも遠い場所にいる君へ」から始まったこのシリーズ。10月のアニメ映画公開が待ち遠しい。
    今回は高津が中学生の頃の話。あと何作かスピンオフが収録されてます。カバー表紙が綺麗で気に入ってます。気になってた人たちの大人になったその後が知れてよかった。

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    2026年07月19日
  • 金環日蝕

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    他人から見えているのは輪郭だけで
    中心は闇かもしれない。
    その闇に呑み込まれないように
    みんな必死に前向きに生きている。

    自分で自分を諦めない限り
    その闇から抜け出し
    また立ち上がれると勇気をもらえた作品。

    北海道が舞台で
    北海道大学,旧北海道庁、北三条広場、札幌テレビ塔などの景色が沢山出て来て旅のお供にしたい。

    フジサキ視点から突然の春風登場に始まり
    衝撃の展開が続き、夢中になって読み進め
    ミステリーとしても読み応え抜群。

    ・印象に残った部分
    人は孤独でそばに誰がいようと
    誰にも頼れないことはたくさんある。
    むしろそんなことばかりだ。
    けれどそれでも、彼には忘れないでほしいのだ。
    今まで彼がしていた、闇の底をたったひとりで
    歩くような闘い方は、もうしなくていいのだと。

    私は弱い。私は囚われている。
    私はそれを認める。
    けれど弱く脆い人間が、その弱さと脆さによって、
    立ち上がることができると私は信じる。
    私は学び、努力し、時にゆらぎ、それを克服しようとあがきながら、私が変われるということを証明する。
    証明すると決意する時、私の未来はどんな鎖らも
    自由になり、無限の可能性を持って広がる。

    あなたの切り離せない一部があっても
    それはあなたの未来を縛りはしない。
    あなたはこれからいくらでも
    あなたの願う自分になれる。







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    2026年07月06日
  • 金環日蝕

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    先を知りたくてたまらなくて、昼休みの15分で毎日耐えながら読み続けた。
    ハラハラ、ドキドキ、大好物なタイプ、カフネの様な最後はほっこりした終わり方が気分が良かった。

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    2026年07月02日
  • まだいない君に星の舟を

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    時間を超えた出会いという幻想的な設定の中に、孤独や家族への複雑な思い、未来への希望が丁寧に描かれていた。

    傷つきながらも誰かを信じようとする登場人物たちの姿が胸を打つ。

    切なさと温かさが同居する物語で、読み終えた後は星空を見上げたくなるような余韻が残った。

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    2026年06月29日