阿部暁子のレビュー一覧

  • カラフル

    匿名

    購入済み

    車椅子ユーザーの高校1年女子。まだ子供なのにしっかりとした自分の意思があり周りに流されない強い気持ちを持っていて、とても魅力的な女の子。人には色んな考えがあって、悪意はなくても人を傷つけている事もある。私も良い人間でありたいけれど周りに流され自分を守る為に思ってもない事を口にしたりしてしまう。真っ直ぐな心でいるのは難しいけれど、思いやりの気持ちは持っていたい。

    #ドキドキハラハラ #タメになる #泣ける

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    2026年03月08日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    私が小説に本格的にハマったきっかけの作品。初めて読んだ時、余りの綺麗さに感動して涙が止まりませんでした。描写の綺麗さは勿論、人間の醜さや脆さ、美しさが丁寧に書かれていて本当に大好きな一冊です。

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    2026年03月06日
  • カラフル

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    読み終わって学生時代を思い出した。
    主役2人の想いや、やりとりの一つ一つが
    過去に思いを馳せるキッカケになった。
    とても素晴らしく、読みやすく、面白い内容だった

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    2026年02月28日
  • カラフル

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    良き作品なのです!
    自分が知らなかったことが知れて、世界が、視野が、考えが広がることを カラフル と表現することが素敵なのです!

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    2026年02月24日
  • パラ・スター <Side 宝良>

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    ネタバレ

    ”Side百花”よりも更に泣いた
    車いすテニスプレイヤー宝良視点メインの後編
    スランプに陥る宝良・新コーチとの再始動・ジャパンオープンでの女王”玲”との決戦とこちらも盛り沢山
    ”みちる”が再登場するとは思わなんだ、学校の人間関係マジうざいわ、、、ただ、”みちる”をジャパンオープンへ招待することが、百花の応援と合わせて”宝良”にとっての起爆剤となりジャパンオープンでの快進撃に繋がったのは良い流れかな
    宝良と百花が互いを互いにリスペクトしているのがとても気持ちいい
    そしてここでも百花の突撃力がものをいう

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    2026年03月17日
  • パラ・スター <Side 百花>

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    ネタバレ

    久しぶりによく泣いた
    車いすエンジニア見習い”百花”視点メインの前編
    宝良との出会いから穏やかな日々・突然の事故から拒絶の冬・運命のジャパンオープン観戦・それぞれの道へと邁進する二人…と、目まぐるしく移り行く物語の中でも、周囲含め丁寧に描いていて読みごたえもあり考えさせられることも多い
    色恋話がほぼ無しなのも読みやすいポイント
    それにしても百花の突撃力よ、、、

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    2026年03月17日
  • カラフル

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    登場人物みんないい!元気が出る小説!!
    彩花や小沢さん西本さんも悪い子じゃないしきっと主人公の二人ともちゃんと仲良くなれる素敵な子達。
    清彦、さくらは素直で良い子そう。2人がくっつかないかな〜とか長谷川さんみたいな感じで思って読んでた。
    やっぱり長谷川さんが一番好きだった、奥さん羨ましい
    作者さんの他の本も読んでみたい!!

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    2026年02月11日
  • カラフル

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    中学時代の故障で選手生命を絶った少年と病気で車椅子生活となった少女の物語です。

    これまで交じることのなかった“色”の二人がお互いを知るために努力し、考え、前に進んでいきます。
    甘酸っぱい青春真っ盛りの高校生活を舞台にしているのがまた惹き付けられました✨


    生きてると無意識に差別をしてしまったり、良かれと思ったことが相手を深く傷付けたり、きれい事では済まないことも沢山あります。生きるということは難しいことですが物語に出てきた矢地先生の、

    「もちろん人より自分のことを優先するのは当然です。自分の人生なのだから。それでも、自分のために生きながらも、誰かに少しだけ自分の力を貸すことを惜しまないで

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    2026年02月11日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    今していることが正しいかはわからない。けれど、その先を信じて行動していこうと心から思える作品でした。
    最後に一気に涙腺が崩壊しました。こんなに本に感情移入したことはありません。最高の世界と巡り合わせてくださりありがとうございました!

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    2026年02月08日
  • パラ・スター <Side 宝良>

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    車いすテニスで世界を目指す「宝良」と、それに見合う最高の競技用車いすを製作したい「百花」の2人が中心となる物語。今回はside宝良。先にside百花も感動しいたが、こちらも勝るとも劣らない内容。

    side百花では宝良の強さが印象に残ったが、こちらではその裏にある苦悩、弱さにもスポットがあたり、宝良をますます応援したくなる。

    中盤からはパラオリンピックが舞台となるが、車いすテニスの激しさの描写がリアルで、本当に手に汗握る展開。対戦相手も人間らしさを然りと描いており、特に世界No.1の七條玲選手が非常に魅力的。彼女を通して車いすテニスの現状に切り込むことも忘れない。

    個人的に百花と宝良のプロ

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    2026年01月30日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    佐原ひかりさんと宮島未奈さんのデビュー作目当てで購入したのだけれどもどの作品もめちゃめちゃ面白かったです。オススメです。

    『ままならないきみに』も『二位の君』もマイレボリューションなんだろうな。

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    2026年01月24日
  • パラ・スター <Side 百花>

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    車いすテニスで世界を目指す「宝良」と、それに見合う最高の競技用車いすを製作したい「百花」の2人が中心となる物語。side百花ということで、百花視点から語られる本作。登場人物も分かりやすく、テンポも良くとても読みやすい。

    車いすテニスはTVで少し見たことある程度だったので、表面上だけでは分からない両者の心情等、かなり詳細まで記されており、障がいがあろうが、なかろうが、一つのことを追い求める姿というのは、こんなにも素晴らしいのかと思った。

    事故により車いす生活を余儀なくされ、絶望していた女の子への、百花の向き合い方は彼女らしさが出ていたと思う。先輩の小田切の存在も欠かせない。

    宝良とのテニス

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    2026年01月19日
  • パラ・スター <Side 宝良>

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    ネタバレ

    side百花、side宝良両方読むと、ふたりは真逆のタイプなのにお互いが唯一無二で親友を超えた存在なのが伝わりました。
    宝良は普段はそっけないのに、百花が呼ぶなら世界のどこでも助けに行く。と言い切る愛が重めなところがすきです。

    準決勝の前夜に七條選手と宝良が話すシーンは、読みながらひとりの車いすテニス選手のことを思い出しました。
    その方はパラリンピックの試合の前日、SNSで「明日の試合はテレビ放送はないらしいです。何のためにメディアに出演してきたかわからなくなりそう。」と投稿されていました。
    確かに始まる前は特集が組まれ、注目選手がたくさん紹介されていたのに、実際始まるとやはりパラリンピック

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    2025年12月30日
  • パラ・スター <Side 宝良>

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    〈Side 百花〉からの続編。
    車椅子なんだけど、純粋にテニスプレーヤーとして苦悩しながら、戦い続ける宝良ちゃんがやっぱりカッコいいし、百花ちゃんの成長も微笑ましいし、二人の関係性も羨ましいぐらいに、しびれました。

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    2025年12月17日
  • カラフル

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    読み終わって爽やかな気持ちになりました。
    ど直球、青春小説でした。
    車椅子ユーザーのことを少しでも知れた事は読んだ意味があると思いました。

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    2025年12月08日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    離島にあるちょっと有名な高校とその周辺で起こる青春、ファンタジー、友情、ミステリー、恋愛。
    主人公たち含め登場人物みな魅力的。ストーリーも面白いし、映像化良さそうだよなぁ。情景の綺麗さ(自然豊かな島、海はもちろん学校や高津家も映えると思う)が話を引き立ててくれそう。主人公イケメンですし。
    関係者の皆様、映像化ご検討ください。

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    2025年11月24日
  • 金環日蝕

    購入済み

    カフネから

    入ってきました
    本屋さん大賞はホントにいい企画だと思います。

    登場人物はダークなのに全員にそう思わせない
    フォローの文面が入り著者さんの優しさが
    溢れています

    巻末の解説の方も書かれている様に
    決して読者を裏切らない安心して読める作品

    なのでは?

    #エモい

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    2025年11月22日
  • カフネ

    匿名

    購入済み

    濃くて深い話が沢山詰まっている。これでもかというほどの人の感情や思いが伝わってくる。色んな生き方があり、自由も人それぞれだと思い知りました。彼女達みたいに自分らしくいたい。

    #切ない #感動する #タメになる

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    2025年11月16日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    ネタバレ

    人間は醜い
    でも、いいやつばかりじゃないけど、
    悪いやつばかりでもない
    悪いやつに会うと、悪いやつの言葉が全てに思えてしまう

    以下、心に残った言葉(ネタバレ)
    七緒からの手紙

    あなたは優しい
    それはどんなに傷を負っても人の心に輝くものを見失わずに生きていく力
    人間は醜い
    この世は冷たい
    どうか、あなたの方舟があなたを洪水の中に取り残して去っていく悲しいものでなく
    信じあえる人たちと未来へあなたを運ぶものに変わることを祈ってます。
    最後に
    大好きでした
    ありがとう
    あなたが笑っていてくれたら、他に望むものはない

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    2025年10月26日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み終わった後、思わず、はあ〜と感嘆してしまった。とても切ないけれど、感動的なラストでした。七緒の正体が、まさか16代校長先生だったなんて全く予想もできなかった。(勝手に男性だと思い込んでいた笑)
    七緒が生涯をかけて、自分の人生を犠牲にしてまてシマ高の再建に取り組み、未来に来たことで、七緒が夢見た活気あるシマ高を目の当たりにすることが出来て、本当に良かった。読み終わってからは、文化祭を和希と過ごしてほしかった思えてならなかった。
    タイトルのどこよりも遠い場所というのは過去だということ、だけど七緒が残してくれた同じ場所で生きていく和希、確かに過去から未来へと繋がっていたんだなあと感動しました。

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    2025年10月18日