阿部暁子のレビュー一覧

  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    今回は雪弥の過去が明らかになるのがメイン。まあ、皆さんすっきりして良かった。しかし、ここまでクリアにしてしまうと今後どう続けるのかしら?

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    2017年03月20日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    シリーズ3作目。

    高橋くんのお話、とてもよかった。

    心の育つ大切な時に
    父母に出会って、
    彼らに育てられてよかったなぁと思います。
    彼の明るさはただ明るいだけじゃない。

    香乃ちゃん家族も近すぎて言えないこと
    思い過ぎて勘違いさせてしまうこと、
    家族だからこその
    面倒で複雑で実は大切にしたいという
    シンプルな思いがよく伝わりました。

    次回に向けてとても楽しみです。

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    2017年03月11日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    ちょうど年末年始の内容で、読む時季にぴったり!(^o^)と楽しみに思って読んでいたけれど、切なくて苦しくて胸が痛んだ(T-T)でも優しい人達が大切な人を守るため、自分の出来る事を最大限頑張って、良い結果に繋がるとても素敵なお話し(*´∇`*)香乃ちゃんよく頑張った( v^-゜)♪

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    2017年01月06日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    いい子だなぁ。感情の香りの受け止め方がしっかりしてる。祖父母が素敵だからかな。面白いキャラも登場。ラストのあれは進展ありってこと?続きが気になる!

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    2016年11月07日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    ネタバレ

    今回は、消えた雪弥がメインで、お香の話はほとんど出てきませんでした。感情の香りを聞くことのできる香乃の能力が話を進めている感じで、最初の頃とはかなり感じが変わったなーと。強気大王のはずの和馬の凹み方とみずきさんの相変わらずな調子も楽しかったですが、香乃が一方的に強くて、相変わらず救援を頼まれると神がかった洞察を見せて助けるくせに逃げる雪弥の気持ちがなんとなくかみあっていないように感じたので☆マイナス1です。大事な女の子を守りたくて身を引いちゃうあたりが、だいぶ様相は違うけど下鴨アンティークに似てるなあと途中から思いながら読んでました(笑)
    香乃も家族の中の居場所を見つけ(いつの間にか蟠りがなく

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    2016年10月28日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    いつも胸が痛むような話から心が暖まる展開になるこのシリーズ(*´-`)ひそかにアメムチシリーズ(^^;)と思って読んでいたけれど、今回は衝撃的な終わり方だった(;´д`)あの明るい高橋くんがっ( ̄□ ̄;)!!雪弥の父親って!!(゜ロ゜ノ)ノと驚く事もたくさんあった(--;)しかし香乃と両親が和解出来て本当に良かった!(^o^)

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    2016年08月31日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    今回は4話とも切なく胸が痛む話だった(--、)しかし、どの話も最後には心暖まる良い方向へ(*´-`)そして香乃と雪弥の幼い頃の話、三春と銀二の馴れ初め、更に雪弥の家庭事情が明らかに( ̄□ ̄;)!!

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    2016年08月28日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    シリーズ3作目で、進展してきました。いろいろと過去の謎が解けてくるけど、まだまだ解決してないこともあるし、最後には大きな出来事もあったし、さてどう展開させる?

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    2016年08月06日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    2作目になるとだんだんそれぞれの過去などが出てきて、それもまた良し。お香をやってみたくなる話ですね。ただ、香乃ちゃん、ちょっとぐじゃぐじゃしたところあって、少し鬱陶しいと感じるところはある。付き合うと疲れそう~

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    2016年07月16日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    それぞれが家族と向き合った1冊。
    じんわり優しい文章は相変わらず。
    でも、最後が。
    最後どうなるのよ…。
    3度目って前にもあったってことなの!?

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    2016年05月08日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    シリーズ3作目。
    今作も色々な香りとともに、ほろ苦かったり、ほっこりしたり、ドキドキしたり、色々な感情が揺れ動いた。
    いつも明るい高橋の生い立ちにまつわる話「拝啓 忘れえぬ人」が一番印象強かった。でも、それを覆すほど最後がとても気になる終わり方。この先どうなってしまうのか… 心配。。

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    2016年04月19日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    作者の美的感覚とセリフのキレのよさ
    教養と伝統文化への思いの深さにに
    いつも感心してしまう。

    今回は高橋の生い立ちにまつわる
    エピソードが秀逸。

    雪弥と和馬の言葉の応酬にも くすっ。

    主人公二人の恋にも急展開があったのに
    さらなる嵐の到来を思わせて。

    まだまだシリーズは面白くなりそう。
    新刊お待ちしています。

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    2016年03月04日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    文庫創設の趣旨とは違うのかもしれませんが
    この作品の装丁は、もう少し品格のあるもの
    がよいと思います。
    表紙の漫画のキャラクターチックな主人公
    おふたりは、どう譲っても作品の中の実際には
    似ても似つきません。

    舞台設定も小道具も、そこに暮らす人たちも、
    とても高い品性と知性を感じます。
    人の心の機微を、抑制の効いた筆運びで
    丁寧に解きほぐしてゆく作者の力量に
    やはり心惹かれてしまいます。

    主人公のおふたりは本当に人として魅力的で
    このストーリーには軽薄な恋愛は似つかわしく
    ないのです。

    古風なふたりには、それにふさわしい装丁を。
    そう願わずにはいられません。

    同じ文庫の「下鴨アンティー

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    2015年08月30日
  • 小説版 アオハライド1

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    原作を読んでいませんが楽しめます。
    まだ1巻なのでこれからですが、複雑に絡み合って面白そうですね。
    活字苦手の人にもオススメです。

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    2015年05月23日
  • 小説版 ストロボ・エッジ1【イラストつき】

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    高校1年生仁菜子の初恋の話。
    さらっと読んだ。
    コバルトって・・・初めて。
    でも、胸がきゅんきゅんした。これ続くみたいね。

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    2010年12月08日
  • 戦国恋歌 眠れる覇王

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    信長と正室濃姫のお話です。
    時間軸としては結婚から弟信行の死まで。この話での信長は・・・天然というか、結構幼い感じの描写も結構見られました。まだ若年なので、けっこう悩んだりふてくされたりしてます。
    そんな信長に時にいらいらしながらも一生懸命支える帰蝶(濃姫)がかわいかった。

    みんな信長を通してしか自分を見ていない、信長を倒さなければ自分は自由になれない、という信行の言葉がとても印象的でしたよ。

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    2010年04月28日
  • カフネ

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    題の意味はポルトガル語で「愛する人の髪にそっと指を通すしぐさ」だという。
    いつも笑顔でまわりを助けている存在の弟が突然死することで、家族の愛の在り方、表面だけでは人間の心など1mmも分からない、背景から感じる経験など理解できるわけが無い、その中での人と人との向き合い方について考えさせられた。
    自分の愛情が相手の重荷になることもあるけれど助けられることもある。自己満足の過剰な愛よりカフネのように少し離れたところから静かに動作で伝えられるような、そんな愛を求めていたのかな

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    2026年06月17日
  • カフネ

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    せつなの料理が食べたい。切実に。

    主人公薫子はせつなへは恋愛感情なのかなって途中から思ってたけど、春彦のような兄弟愛ゆえの愛しさなのかなというのが私の見解。

    春彦みたいな魅力的な人が亡くなる描写は物語と分かっていても本当に辛い。

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    2026年06月11日
  • カフネ

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    ネタバレ

    初めて読む作家さんの作品。
    本屋大賞受賞作っと思って読んだせいか、少し微妙だったのは残念だった。期待しずぎだったせいかもしれない。
    再生の物語だが、読後の「明日、頑張ろう!」感が自分には感じられなかった。
    なぜだろうと考えてみる。
    主人公の薫子のセリフに感情移入ができなかったこと、
    春彦が病気で亡くなったであろうことが想像できるが、遺言状やせつなに残したアガベ・ベネズエラの意味が最後までピンと来なかったことが、理由なのかな?と思った。
    人はいろいろなことを抱えながら生きていく。
    だけど追い詰められると、食べることや、家事に手が出せなくなってしまう。
    だから、食べること、整えることが自分を取り戻

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    2026年06月11日
  • 金環日蝕

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    カフネを描いた阿部暁子さんによる小説.ひょんなことから,青年と知り合った春香が謎を追っていくたびにだんだんと全貌が明らかになっていくミステリー小説.カフネと同様に,少しずつ謎が解明されていく感じはサクサクと次が気になる構造になっており,最後まで飽きなく楽しむことができる.人が死なないミステリーであり,人とのつながりを大事にしようと思える形式は阿部さんの得意ジャンルなのかもしれない.ほのぼのとしたミステリーを読みたい人にとっておすすめです.

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    2026年06月01日