司馬遼太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレしばらく積読になっていましたが、ついに着手。
すんごい情報量とボリュームでした。
時は明治時代の始め。それまで鎖国していた日本が、まだ目立たないアジアのちっぽけな国でしかなかった頃。
名前しか知らなかった歴史上の人物が次々と登場してきて、「うまれたからには日本一になりたい」と、誰も彼もが魂を燃やすようにして生きてる。本気の日本一、その分野で勝てない相手がいると分かれば新たな分野を自ら切り拓くという思考、すごいなと感銘を受けました。
(一方で、仲間たちと夜中の11時過ぎに東京から江ノ島まであるいて無銭旅行しよう〜なんて思い付きで突っ走る青春時代の姿も見られたり。面白く読み進めました。)
それ -
Posted by ブクログ
すっかり流し見になってしまった
今年の大河ドラマなのだけど
4月にNHKで放送された「菜の花忌シンポジウム」で本著が取り上げられていたので、手に取りました。
司馬遼太郎さんの本を読むのは実に○十年ぶり。
昔、父の書棚から数々の名作を拝借して、長い通学時間に読んでいたのを思い出しました。
やっぱり面白い!
まるでその場にいたかのような描写で引き込まれます。
稀代の人たらしである秀吉に振り回されて、一族の様々な人の人生が流転していく。
小早川秀秋や宇喜多秀家など
戦国武将としてしか認識していなかったのですが、秀吉との関係性が本著でよくわかりました。
司馬さんはとにかく明るくて賑やか華やかな