関ヶ原(中)

関ヶ原(中)

作者名 :
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作品内容

秀吉の死後、天下は騒然となった。太閤の最信任を獲得した能吏三成は主君の遺命をひたすら堅守したが、加藤清正、福島正則ら戦場一途の武将たちは三成を憎んで追放せんとする。周到な謀略によって豊家乗っ取りにかかった家康は、次々と反三成派を籠絡しつつ、上杉景勝討伐の途上、野州小山の軍議において、秀頼の命を奉ずる諸将を、一挙に徳川家の私兵へと転換させてしまう。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
シリーズ
関ヶ原シリーズ
電子版発売日
2015年02月06日
サイズ(目安)
1MB

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関ヶ原(中) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年07月25日

    家康の作戦の緻密さ・徹底した根回し。これが江戸幕府特有の密偵文化の礎なのだろう。ひいては、日本人の気質にも脈々と受け継がれているきがした。

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    Posted by ブクログ 2021年02月05日

    中巻に入ってからは諸侯の群像劇である。三成と家康を中心に、各大名の水面下の駆け引き、動向が丁寧に描かれ、小山評定に向けて一気に盛り上がる。

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    Posted by ブクログ 2020年11月10日

    日本が東西、真っ二つに割れる中巻。
    徳川方、石田方、果たして、どちらが味方を多く、持つことができるのか。
    まさに、天下分け目。
    両者の駆け引きが始まる。
    関ヶ原の前哨戦を、非常に分かりやすく、読みやすいように解説してくれる。

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    Posted by ブクログ 2020年03月22日

    ひたすら関ヶ原前の政争が描かれている。見せ場はなんといっても「小山評定」。家康の恐るべき智謀はサラリーマンとしては学びたいところである。

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    Posted by ブクログ 2020年01月04日

    司馬遼太郎がまとめた、関ケ原の戦いを最後にした、石田三成と徳川家康の戦略の立て方をまとめた本。

    中では、上杉景勝が戦を決意したところから、石田三成が大阪で挙兵するまで。

    石田三成の正義を重視し人の気持ちを省みないやりかたと徳川家康の老獪なやり方の対比の表現が心に残る。

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    Posted by ブクログ 2018年10月08日

    いよいよ石田三成は、会津の上杉氏とともに挙兵する。光成も家康も共に大義名分は、豊家を脅かす奸賊を征伐するためとなっているが、諸大名はどちらにつくのが自分にとって有利なのかを機敏に察知し、多くが家康に付いていくこととなる。P427に、司馬遼太郎が書きたかった本小説の本質が書かれている。「世間は、欲望と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月06日

    「関ヶ原(中)」(司馬遼太郎)を読んだ。
    その時代に生きていたら私は絶対三成派についただろうな。(自分のことだからよくわかる)
    『家康許すまじ』との義憤によって結局身を滅ぼすのだよ。
    って、足軽風情で何言っとるか。(笑)

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    Posted by ブクログ 2017年02月15日

    あまりにも有名な大合戦について、諸大名の生き残りを賭けた、謀策、立ち回りが、生々しく描かれている。

    人間は利に従って動くとする家康と、秀吉に対する義を主張する三成の対比が鮮やかすぎる。人間関係とは、リーダーとは、人望とは、を考えさせられる、さすがの作品です。

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    Posted by ブクログ 2022年03月30日

    石田三成が必死に豊臣を守ろうとする姿が気の毒でもあり、味方する武将の優しさが今の世の中にも必要だと思った。でも無意味な結果を招いてはいけない。

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    Posted by ブクログ 2021年09月01日

    西軍の三成と東軍の家康。どちらにつくのかという各人の思惑が交差する。
    ただ考えているのは、自身の利と家名のことばかり。それは現代の政治家にも通じるところがあり、とても滑稽に感じる。
    そんな中、いよいよ三成が挙兵。
    決戦の下巻へ。

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1~3件目 / 3件
  • 関ヶ原(上)
    825円(税込)
    東西両軍の兵力じつに十数万、日本国内における古今最大の戦闘となったこの天下分け目の決戦の起因から終結までを克明に描きながら、己れとその一族の生き方を求めて苦闘した著名な戦国諸雄の人間像を浮彫りにする壮大な歴史絵巻。秀吉の死によって傾きはじめた豊臣政権を簒奪するために家康はいかなる謀略をめぐらし、豊家安泰を守ろうとする石田三成はいかに戦ったのか?
  • 関ヶ原(中)
    825円(税込)
    秀吉の死後、天下は騒然となった。太閤の最信任を獲得した能吏三成は主君の遺命をひたすら堅守したが、加藤清正、福島正則ら戦場一途の武将たちは三成を憎んで追放せんとする。周到な謀略によって豊家乗っ取りにかかった家康は、次々と反三成派を籠絡しつつ、上杉景勝討伐の途上、野州小山の軍議において、秀頼の命を奉ずる諸将を、一挙に徳川家の私兵へと転換させてしまう。
  • 関ヶ原(下)
    825円(税込)
    天下取りの見果てぬ夢を追い求めて関ヶ原盆地に群れ集った十数万の戦国将兵たち……。老獪、緻密な家康の策謀は、三成の率いる西軍の陣営をどのように崩壊させたか? 両雄の権謀の渦の中で、戦国将兵たちはいかにして明日の天下に命運をつなぎ、また亡び去ったのか? 戦闘俯瞰図とも言うべき雄大な描写の中に、決戦に臨む武将たちの人間像とその盛衰を描く、波瀾の完結編。

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