関ヶ原(上)

関ヶ原(上)

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作品内容

東西両軍の兵力じつに十数万、日本国内における古今最大の戦闘となったこの天下分け目の決戦の起因から終結までを克明に描きながら、己れとその一族の生き方を求めて苦闘した著名な戦国諸雄の人間像を浮彫りにする壮大な歴史絵巻。秀吉の死によって傾きはじめた豊臣政権を簒奪するために家康はいかなる謀略をめぐらし、豊家安泰を守ろうとする石田三成はいかに戦ったのか?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2015年02月06日
サイズ(目安)
1MB

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関ヶ原(上) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月01日

    豊臣秀吉死後から、関ヶ原合戦前夜までの上巻。
    徳川家の執拗な、策謀家ぶりが際立つ。
    如何にして、家康が石田三成を討つか。
    そこに至るまでの、プロローグのような位置付けか。
    今から、四十年以上前の作品とは思えないくらい、読みやすい作品。

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    Posted by ブクログ 2020年05月28日

    家康の方が一枚上手だったのか、三成の性格が真っ直ぐ過ぎたのか。
    清廉潔白な政治には向いていたのかもしれないけど、腹黒い世渡りには向いてなかったんだなあ。そもそも、政治に清廉潔白なんぞあるのだろうか。
    それよりも。
    善きに計らえって、一度言ってみたいセリフだわ。

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    Posted by ブクログ 2020年05月06日

    正義を掲げて人から嫌われる、石田三成の不器用さが切ない。
    たぶん石田三成の周りにいる良き理解者(島左近や初芽、直江兼続など)も、石田三成の不器用さの裏にある忠義や優しさを強調する良き人物だったのかとも思う。

    一方で、謀略に長け、時代劇にでてくる典型的古狸のような徳川家康・本多正信は、完全に悪役のよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月22日

    三献茶のエピソードから始まるあたり、司馬遼太郎の三成への愛を感じる。実務に長けながらも秀吉への恩義篤く、義に殉じた三成。明智光秀や河井継之助、土方歳三といった司馬遼太郎好みの人物に通ずるものがある。

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    Posted by ブクログ 2020年01月04日

    司馬遼太郎がまとめた、関ケ原の戦いを最後にした、石田三成と徳川家康の戦略の立て方をまとめた本。

    上では、小さいころの話から前田利長が徳川家に人質を送るまで。

    石田三成の正義を重視し人の気持ちを省みないやりかたと徳川家康の老獪なやり方の対比の表現が心に残る。

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    Posted by ブクログ 2018年07月06日

    「関ヶ原(上)」(司馬遼太郎)を読んだ。
    そりゃそうだけど『1600年天下分け目の決戦』ったっていきなり合戦が始まるわけではないよな。
    そこに至るまでの道のりがわかりやすく描かれてます。
    おそるべし本多正信。おそるべし徳川家康。
    このままじゃあ石田三成さん負けちゃうよ。がんばれ。

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    Posted by ブクログ 2018年03月13日

    歴史ものは全然読まないし、武将も知らないけど、楽しく読めた!!
    作者の好みや趣味で人物像が書かれているんだろうけど、個性があって面白い。
    島左近って初めて知ったけど、かっこいい人物だなー。

    中以降も楽しみ!!

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    Posted by ブクログ 2017年08月12日

    言うまでも無くこの夏に公開される映画の原作。

    関ヶ原の戦いを描いた小説で最も有名な書であり、
    多くの三成ファンと家康アンチを生み出し、
    家康ファンには忌み嫌われる書でもある 笑

    太閤秀吉の死後、天下人への野心を抱く徳川内府。
    石田治部少輔は正義感と太閤への忠誠心から、
    徳川内府を討つべく味方を作...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月10日

    初めての司馬遼太郎作品。

    真田丸以来、石田三成や大谷吉継のことをもっと知りたくなりたどり着きました。

    この本を読んで感じたが、徳川家康や本多正信の人の心を操る技術。
    大名の正義感や忠誠心、出世したいなど色々な感情を計算して、思いのままに、自分の思う方向に導いていく様子はゾクゾクとしました。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月04日

    上巻は石田三成と徳川家康を中心として話が進められる。

    石田三成の正義が勝つか、徳川家康の謀略が勝つか。
    歴史を見ればわかるとおり、正義は必ず勝つ、とは行かないけれど、豊臣秀吉死後の天下分け目の合戦である関ヶ原を通しての徳川幕府の変遷を知るのは面白い。

    日本史の教科書ではたかだか2ページの記載だけ...続きを読む

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  • 関ヶ原(上)
    825円(税込)
    東西両軍の兵力じつに十数万、日本国内における古今最大の戦闘となったこの天下分け目の決戦の起因から終結までを克明に描きながら、己れとその一族の生き方を求めて苦闘した著名な戦国諸雄の人間像を浮彫りにする壮大な歴史絵巻。秀吉の死によって傾きはじめた豊臣政権を簒奪するために家康はいかなる謀略をめぐらし、豊家安泰を守ろうとする石田三成はいかに戦ったのか?
  • 関ヶ原(中)
    825円(税込)
    秀吉の死後、天下は騒然となった。太閤の最信任を獲得した能吏三成は主君の遺命をひたすら堅守したが、加藤清正、福島正則ら戦場一途の武将たちは三成を憎んで追放せんとする。周到な謀略によって豊家乗っ取りにかかった家康は、次々と反三成派を籠絡しつつ、上杉景勝討伐の途上、野州小山の軍議において、秀頼の命を奉ずる諸将を、一挙に徳川家の私兵へと転換させてしまう。
  • 関ヶ原(下)
    825円(税込)
    天下取りの見果てぬ夢を追い求めて関ヶ原盆地に群れ集った十数万の戦国将兵たち……。老獪、緻密な家康の策謀は、三成の率いる西軍の陣営をどのように崩壊させたか? 両雄の権謀の渦の中で、戦国将兵たちはいかにして明日の天下に命運をつなぎ、また亡び去ったのか? 戦闘俯瞰図とも言うべき雄大な描写の中に、決戦に臨む武将たちの人間像とその盛衰を描く、波瀾の完結編。

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