北尾トロのレビュー一覧

  • 町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう

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    ネタバレ

    最後の最後のエピローグで鈴木アカミさんの名前が出た。良かった。私にとって町中華かの3人と言ったら北尾トロさん、下関マグロさん、鈴木アカミさんだもの。『ご主人にとって、町中華とはなんですか?』懐かしいセリフだ。
    またこの番組やんないかな?

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    2024年10月18日
  • ツキノワグマの掌を食べたい! 猟師飯から本格フレンチまでジビエ探食記

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    たくさんのジビエ、その料理法や食レポ、写真にも助けられて想像しながら堪能しました。
    熊の掌の料理、どんなふうかやっとイメージができました。

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    2024年09月16日
  • ツキノワグマの掌を食べたい! 猟師飯から本格フレンチまでジビエ探食記

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    肉を食わせろ! 野生動物の肉を!
    というのは当方の感想である。
    本書に登場する様々な動物、それを狩り、美味しくいただく……。
    一度は憧れる行為だが、本作では様々な写真付きで、さらに狩猟獣の変遷まで掲載されていて面白かった。カラスが美味い、というのは意外だった。

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    2024年07月24日
  • 人生上等! 未来なら変えられる(集英社インターナショナル)

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    行き場のない犯歴のある人達を雇用する社長。
    元ヤンキーで自身も薬の売人だった過去を持つ。
    大伸ワークサポートは胃袋を掴まれた従業員の安らぎの場のようだ。

    人はそれぞれ歩んできた道がある。社長も働く人も、過去から現在そして将来と変化していく。
    失敗も実績のひとつ。これからも楽しみな会社だ。

    いつか仕事の依頼してみようかな…

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    2023年08月09日
  • 裁判長! ここは懲役4年でどうすか

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    ネタバレ

    旅のお共として。久しぶりの北尾トロさん。正直もっと面白いと期待し過ぎちゃったな。私も裁判傍聴したいけど、やっぱ近くに住んでないとなー。一地方民の私としてはなかなか行きづらい。あと、これを読んだ直後に行った某温泉施設の漫画コーナーにこれを原作とした漫画が並んでてびっくり。しかも結構な巻数あったんだよな。読まなかったけど。

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    2023年06月12日
  • 愛と情熱の山田うどん まったく天下をねらわない地方豪族チェーンの研究

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    山田うどんは、私の青春時代の一部です。
    と言っても、埼玉中心の関東ローカルなお店なので、知らない人が多いと思います。
    創業者が母校のOBだということで、高校の時に校内で山田うどんが食べられました。
    当時は2階建ての円形校舎があり、2階は図書室で1階はランチルームでした。
    円形校舎は昼休みにパン屋さんも来ていましたが、奥に調理場もあり何と"山田うどん"を作っていたんです。

    美味しかった記憶はありませんが、空きっ腹の高校生相手には良かったのではと思います。
    山田うどんは高校卒業してからは食べた記憶がないのですが、まだチェーン店が沢山あるんですね。
    しかも、そば・ラーメン・チャーハン・餃子・カレー・各種定食などメニューが充実しているし安い。

    近所にあれば食べに行きたいですが、近所はおろか今は23区内には1件もありません。

    池上彰&宇賀なつみのテレビ番組がありますが、この両者、私と同じ高校なんです。
    ついでに言うと、亀井静香、室崎(加藤)勝信も同じです。
    みんな高校の時に一度は円形校舎で "山田うどん" 食べているんじゃないかな。

    #我が家でよく食べるのは"稲庭うどん"です。

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    2023年05月27日
  • 裁判長! これで執行猶予は甘くないすか

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    川内有緒さんの『パリの国連で夢を食う』の後書きで、本を書くキッカケを作ったのが北尾トロさんだって書いてあったので購入。タイトルから想像できる通り、裁判傍聴モノ。

    以前、裁判の傍聴ブームがあった。裁判員制度の導入前だと思う。当時、阿曽山大噴火さんの文章をいくつかネットで読んだ記憶がある。決して熱くならない阿曽山さんのドライな視点が好きだった。

    さて、本書の感想。残念ながら,北尾さんの文章よりも、途中に挿入されている対談相手の阿曽山さんやダンディさんの言葉の方が面白かった。
    『裁判は過程ですよ。判決へと至るまでの流れや証人尋問,検察官と弁護人の駆け引きなどのディテールが楽しいんです。』とダンディさん。
    『ぼくは事件には興味なかったりするんです。裁判としては被告人質問とか証人尋問がおもしろくないですか。』と阿曽山さんも。
    一方で『オレはどうしても事件のストーリー性に引っ張られる傾向が強い。』と北尾トロさん。
    それが悪いわけではないが、裁判傍聴記の醍醐味は人間観察だ。事件のあらましが知りたいのであれば週刊文春でも読めばよい。もちろんトロさんの人間観察も悪くはないのだが、やはりストーリーに引きづられて熱くなりすきる嫌いがある。
    今回一番面白かったのも阿蘇山の言葉
    『個人的な感情をぶつける人は好きですね。痴漢の裁判で被告人は常習犯で犯行を認めてはいるものの反省の色が薄い。そこで検察官が言うわけですよ。『あんたね。これまで何十回も同じ事やって、やめる気あんの!』言葉が冷静さを失って、個人的な怒りが表に出てくる』
    裁判、傍聴したくなりますね。

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    2023年01月29日
  • 愛と情熱の山田うどん まったく天下をねらわない地方豪族チェーンの研究

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    山田うどんについて熱く語った2冊の本を再編集してまとめた文庫。
    二人の著者や、担当編集者(武田砂鉄)の熱い思いは伝わってくるが、二人の文章が、ややおちゃらけ過ぎていて私には合わなかった。
    埼玉タンメン山田太郎という店を所沢辺りで見かけたが、この店が山田うどん系列だということは本書で初めて知った。

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    2023年01月28日
  • いきどまり鉄道の旅

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    そこに何があるというのだろう
    各地の行き止まりになった路線の行き止まり駅の行き止まり具合を確認し、周辺を散策する鉄道旅
    読んでいると行きたくなる

    グーグルマップを見ながら読むと現地の様子が少しわかりました

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    2023年01月14日
  • 裁判長! ここは懲役4年でどうすか

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     本書は、まだ裁判員裁判が始まる前のもので、よりよく裁判の実態を傍聴という立場から捉えたものである。
     今や一般人もある意味「招集令状」が届けば、人を捌くという、少なからず考えさせられ、かつ責任重大なことを実施する可能性があることから、本書が出た当時よりは、裁判が身近になったのであろう。
     それでもまだ何処か自身とは関係がないと思われる世界の一端を見知れるのは、著書の「人の捉え所」が見事だからであろう。
     これを読んで感じることは、何がきっかけで誰しも被告という立場になりかねないことがあるかもしれないということと、真実は被告ですら分かりかねるところがあるのではなかろうかということであろう。
     それでも(それを分かっていたとしても)いかに論理的に、裁判は進まなければならないのである。

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    2022年05月24日
  • 犬と歩けばワンダフル 密着!猟犬猟師の春夏秋冬

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    自らも猟師の免許を持っているトロさんが、猟犬を使う猟師に密着取材。トロさんは空気銃で鳥を撃つ猟師だが、長野県に住む猟犬猟師の船木さんを訪ね、その犬たちとの接し方や猟の仕方を記す。
    都会のペットの犬とまったく違う犬との暮らし方が興味深い。

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    2021年07月11日
  • キミはヒマラヤ下着の凄すぎる実力を知っているか

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    暇なのかネタを求めての職業的行動なのか殆ど意味のなく何の参考にもならないのでは?と思われる事に正面からぶつかって行く北尾トロ氏の可笑しくもその真剣さに心打たれるルポを堪能しました。

     1)題名でもあります「キミはヒマラヤ下着の凄すぎる実力を知っているか」では、
        チョモランマに下着姿で立って温かさをアピールするCMに興味を抱き現物を購入するが、その下着のシンプルさに妻や娘に老人スタイルで格好悪いと散々笑われながらも信州の山で実際にその実力を体験する。日の出を待つ登山者に混じって下着姿で写真に納まるトロ氏の動きは悲しいほど笑えるが滑稽でそのひた向きな行動力に感動すら覚えます。
        (NETで調べた所では、この下着は”ひだまり健康肌着”というらしくそれぞれ違う3種類の素材で3層構造になっている、実力の程はトロ氏のルポでご確認下さい!)

     *その他に、サラリーマンの1ケ月の小遣いの平均値で生活してみるとかボランティア人生相談で悩める人々に力を貸すとか居酒屋の隣のサラリーマンに説教するとか絶対にありえない行動にアホらしくも楽しい内容に気持ちよくなります。

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    2021年04月18日
  • 裁判長! これで執行猶予は甘くないすか

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    サクッと読めたし面白かったけど古すぎて、色々と現代に合わない部分も多い。。
    わたしも裁判傍聴してみたい!!

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    2021年04月04日
  • エロスの記憶 文藝春秋「オール讀物」官能的コレクション2014

    購入済み

    女性にオススメ

    初めてこういった分野に足を
    踏み入れてみました。
    内容は総じてソフトな印象で
    幸いでしたね。ノーマルな志
    向の?女性向けの一冊だと思
    います。

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    2021年02月26日
  • 裁判長! ここは懲役4年でどうすか

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    裁判の傍聴記。著者が裁判を傍聴した内容を紹介。著者が面白い出来事を紹介したエッセイなので、真面目に普通に行われた面白味のない裁判の話は出て来ない。
    大多数は粛々と普通の裁判が行われていると思うけど。

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    2021年02月03日
  • キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか デラックス

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    著者のルポ本。人が好きで悪意がなくて律儀な著者のエピソード。

    私には40過ぎの男性が普段何を考えているのか見当もつかない。まして彼らの日常が如何様であるかも知らない。競馬もハローワークも頭に浮かぶことなんてほとんどない。
    著者の生活を垣間見ることができて、彼も同じ世界に生きてるのだなぁと感慨深く思った。

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    2020年11月29日
  • 裁判長! これで執行猶予は甘くないすか

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    裁判もの第2弾。

    今回も色々な事件がありましたが
    残念だったのは、視たい裁判を傍聴できなかった事。
    券が出ない、というのでのんびりしてはいけない、と
    高い代償で学んだ状況かと。
    芸能人は、それだけすごい、という事でしょうか。

    しかしというか、やはりというか
    個性が強すぎる犯人ばかり。
    証言者、も強いのがいましたが。
    とはいえ、こうして読んでいるだけで十分です。

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    2020年09月08日
  • にゃんくるないさー

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    まぁまぁなエッセイでしたかね…猫好き、ということで読んでみましたけれども、うーん……やっぱり猫はこういった本とか読むんじゃなくて、実際に触れ合うのが一番ですね! といった感じでしょうか…。

    著者が若い頃にはまだ人懐っこい野良猫とかが居たように思われますねぇ。アパートに入り込んでくるなど今の時代じゃ、少なくとも僕は経験したことがないですねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    牧歌的、とも言えるような時代を過ごした著者を羨ましくも思いますねぇ…今は去勢されていない野良猫なんてかなり少なくなっているんじゃないでしょうか? 悲しいですねぇ…すべてを管理しようとする人間の業の深さ?ってやつを感じざるを得ないですね!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    というわけで、猫好きならまぁまぁ楽しめるエッセイとなっております。著者の猫の写真も可愛いですね。

    さようなら…。

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    2020年02月02日
  • 夕陽に赤い町中華

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    想像と違う展開で、途中で飽きてしまった。色々な町中華屋さんを廻ってレビューするのかな、思いましたが違って歴史等より深い内容だったので。

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    2020年01月10日
  • 恋の法廷式

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    やることに迷いがなさすぎて、背徳感ってものが微塵も感じられないね。 被告人は同情するそぶりで生徒の気を惹き、思うままに操って欲望を満たしただけだった。 肉体を蝕む覚醒剤と違って、大麻は政治的、或いは経済的(タバコ農家や製造業者の利権を守る)理由から禁じられている面がありそうなのだ。 信じる気持ちが反転して憎悪となったのだ 滾るような恋の炎など最初から存在しかった。被告人が誰より愛しているのは自分自身なのだ。郷里に戻ったって、この男はやるね。怒りをぶつける相手は不甲斐ない自分であるべきだったと気づかない限り、きっとまた。 恋とか愛は何かしでかした時の免罪符になっている気がしてくる こうのとりのゆりかご 歯切れの良すぎる口調に底知れない冷たさを感じる 子育て能力がないと自覚していながら避妊も中絶もしない 何も考えず行動する夫と、思考停止の妻。 何かの事情で帰る家を失った人が、生まれた途端にホームレスにさせられた赤ん坊を助けたのだ。 この事件の罪状は強制猥褻だが、訴え出た動機としてはパワハラの部分が大きいのだ。 ジェラシーが憎悪と直結する犯罪者としての素質の高さが滲み出ている 性行為の強要などのDVが日常茶飯事になっていったという 平身低頭の構え 要旨を纏めてみる 足繁く拘置所に通ったのだ 装い 施され

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    2019年12月31日