坂井希久子のレビュー一覧

  • 菊むすび 花暦 居酒屋ぜんや

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    あっという間に読めました。
    これで終わりなんて残念。
    早く次を読みたいです。

    基本はみんな幸せいっぱいだけれども。
    まだあの次元は解決していない。
    さてさて、どうなるのやら。

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    2025年08月14日
  • 桜ちらし 花暦 居酒屋ぜんや

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    大好きなぜんやシリーズ。
    お花ちゃんと熊吉の関係が進展しないのがもどかしい!
    熊吉が番頭になるのを待たなきゃダメなのかな?長い〜。
    「花散らし」で不穏な描写があって、それが今後を暗示しているようで怖い。その未来は辛すぎる。次回はみんな元気で登場して欲しい。

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    2025年08月10日
  • 江戸彩り見立て帖 星合いの空

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    大好きなシリーズ第四弾。
    久しぶりで過去の登場した人々の名前を忘れてつつある。お彩さんの見立てが毎回楽しみ。聞いたことない色の名前がたくさん出てくるので、想像しながら頭の中で色合わせしている。
    右近さんとの関係がなかなか進展しないのがもどかしい!
    続きが早く読みたい!

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    2025年08月07日
  • おじさんは傘をさせない

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    「おじさん」もおじさんなりに頑張っている!!

    セクハラの疑いをかけられたおじさん、妻の出世に嫉妬してしまうおじさん、風俗に頼ってしまうおじさん。。
    5人のおじさんたちがあるきっかけから人生を見つめ直す物語です✨


    今の若い人たちと“おじさん”たちの若い頃とは、だいぶ社会の風情が変わっています。
    今の若い世代に【???】を抱いてしまうのは当たり前なのかもしれない。
    でもそれを悪く言ったり、「昔は~だった」などと言うと、あっという間に“面倒臭い人”というレッテルを貼られてしまう。。

    時代の変化についていけなかったおじさんたちの哀愁を、コミカルに描いた小説をぜひお楽しみください!

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    2025年07月19日
  • ほろよい読書

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    お酒にまつわる短編集。ほっこりしたり、えっ!ってなったり、いろんな気持ちになれました。
    おかわりも読みたいと思います!

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    2025年06月23日
  • たそがれ大食堂

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    久しぶりに巡り会えた良書!
    うまく行きすぎてない様々な人生を歩む人達が集まる職場。それぞれのキャラが立って無理がないストーリー運び。
    こんな職場の一員になれたら幸せですね!

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    2025年06月16日
  • ほろよい読書

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    素敵な5人の作家さんによる5つのお酒にまつわる短編が集まった宝箱みたいな一冊。

    『ショコラと秘密は彼女に香る』 
    著者:織守きょうやさん
    とっても可愛いお話で、密かにときめいた。この本の一作目、読者を「ほろよい読書」の世界に引き込むのにピッタリのお話だと思った。チョコレートボンボンが食べたくなった。

    『初恋ソーダ』
    著者:坂井希久子さん
    途中、流されそうになった果歩に、え〜いいの?ダメダメ!気を確かに!!とハラハラした笑
    自分の大事に大事に作ったものを、感謝やありがたみもなく、ただ消費されることに対しての怒りは分かるので、読みながら、「いやだよね〜」と共感した。

    『醸造学科の宇一くん』

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    2025年06月09日
  • ほろよい読書

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    活字リハビリに丁度良い短編集。お酒の味も好きだが、お酒を飲んでいるあの雰囲気、あの気持ち、が好きな人におすすめしたい。

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    2025年06月04日
  • おじさんは傘をさせない

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    オジサンだけじゃなく人の弱さについての本かなぁ、と。
    今までの日本を支えてきてくれたオジサン。
    当たり前たったセクハラやパワハラにどっぷり浸かってた時代。
    そりゃ自分を守るために威嚇して麻痺していくよね。

    三話の『涙雨』がいちばん良かったな。
    どうしようもないオジサンだったけど病気をきっかけに自分の弱さに気づけた話し。

    定年後の夫婦のあり方も考えさせられる本。
    やっぱり女性の方がどっしりしてるよなぁ^^;

    『雨の日は、一回休み』の改題。

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    2025年06月01日
  • 雨の日は、一回休み

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    何歳からでも変われる、変わろうと思う事が大事だと思わせてくれた。
    歳をとるのは怖いけど、悪い事ばかりではないかもしれないね。

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    2025年05月29日
  • 桜ちらし 花暦 居酒屋ぜんや

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    おかやにお花の半分でいいから謙虚さがあるといい。お花におかやの半分でいいから我の強さがあるといい。
    まだまだ途中の女の子たち。
    お花も おかやも お栄も 千寿も 熊吉も皆 そんなに早く大人にならないでおくれよ〜

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    2025年05月17日
  • こじれたふたり

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    虫にしか興味のない大学教授に憧れる女子大生。裸生活に目覚めた同僚がハタ迷惑にせまる話。チャットレディをしている女の子がストーカーに迫られて…。花粉症治療の為に恋人がサナダ虫を飼いたがる。少し変だけれど愛すべき人々の話。

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    2025年05月17日
  • 桜ちらし 花暦 居酒屋ぜんや

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    ネタバレ

    ああ、続きが待ち遠しかった。お花ちゃんももう17歳。
    思い、思われる歳になったんだね。
    そして、お妙さんの出産。産後の肥立が悪いところで次の巻とは(つД`)ノ
    11月が待たれることよ!

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    2025年05月15日
  • たそがれ大食堂

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    王道の逆転物語
    一人一人の力は素晴らしいなと感じた作品
    食堂で出てくるメニューが美味しそうで気になる

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    2025年05月11日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    第2弾、というのを知らずに読んだ。
    こちらから読んでも十分楽しめた。

    それぞれの人が「おひとりさま」をいかに楽しんでいるか!
    ストレス発散に何をして心を癒しているか!
    参考にしたいことがたくさんあった。

    「アンジェがくれたもの」
    なんて賢いアンジェ!
    一番心に残った作品。

    「リフォーム」
    離婚式を盛大にやる話。指輪が新しい門出にリフォームされるなんて。

    「この扉のむこう」
    続編らしいが、これだけでも十分楽しめた。
    コウ太との出会いがウルウル。

    「リセット」
    好きな作家さん。
    亡くなった夫に隠し子がいた、というショッキングな出来事からのストーリー展開がやっぱり、いい。

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    2025年05月10日
  • ほろよい読書

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    お酒を主としたそれぞれ異なる角度からの話で、とても満足感のある一冊だった。
    夜にゆったり呑んだり、食べ物と一緒に呑んだり、自分で作ったものを呑んだり、、、
    そんな様々な登場人物の姿を見て、真似したい!呑みたい!ってなった。なっている。

    それぞれの話の登場人物も結構魅力的で、特に『醸造学科の宇一くん』や『定食屋「雑」』は続きが読みたくなった。

    大満足!!!

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    2025年04月24日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    おひとりさま日和の第2弾。第1弾の反響が大きく、第2弾の刊行に至ったらしいけれど、つまり、共感する境遇の方も多い、ということかな。そのことにも、勇気づけられた。
    第1弾から引き継がれている話もあれば、新しい話もある。
    登場人物はそれぞれおひとりさまで、おひとりさま特有の悶々とした感情や、悲しみは、通り越した熟練の方々といった印象。
    それがなんだか晴れ晴れとしていて、心地よかった。
    私もおひとりさま初心者だけれど、こんなふうに日々を過ごせる日が来たらいいなぁと、うっすら思った。

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    2025年03月31日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    しみじみと読んだ 人生に対する不安が完全になくなったわけではないけど、みんな同じような不安を抱えているのかもしれないと思えた
    それと何歳になっても学びはあるし、新しいことを始めていいんだなとも思えて良かった

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    2025年03月27日
  • おひとりさま日和

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    6人の作者が描く、全てひとりで過ごしている物語たち。
    作者それぞれの言い回しや「ひとり」というものに抱く考えが似たり違ったりで楽しい。

    ほとんどの物語は「ひとり」が好きなのに周りからの目線で生きづらさを感じている。その中で自由になる術やひとりで生きていく力を見つけていく。
    ひとりであって独りではないと再認識できる。日常を切り取ったような物語や綺麗に物事が進むような話もあるが生き方を見つめ直すことができた。

    「永遠語り」が1番印象に残っている。村のリアルな情景が思い浮かぶ表現で人から離れた場所での生活を羨んでしまう。また、これが究極の愛なのではないかと思わせる話。体の繋がりはなくとも「視線、

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    2025年03月23日
  • 注文の多い料理小説集

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    話題の作家さんたちによる短編小説集。
    テーマが食べ物であるが、時代は江戸や現代など様々。
    あーそんな風に思えるのか…というものや、このシチュエーションでそれきたら〜となるものまで、食べるという事を含めてちょっと考えさせられました。

    短編小説ではあるがなかなか濃い一冊です。

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    2025年03月16日