坂井希久子のレビュー一覧
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居酒屋ぜんやシリーズ第8巻。前巻から続けて読んだから、寛政五年にどっぷり。
開き直った只次郎は強いの巻(笑)月見団子の話は女三人に只次郎一人のバランスがとてもよくて面白かった。でもその後は怒涛の展開。お妙がモデルをしたかと思いきや火事!(裏表紙にあらすじあるんでネタバレしますが)正気を失うお妙に卵がゆをこさえちゃう只次郎の愛情の深さよ!!わらしべ長者もよかった。キャラがほんとに立ってるんだよなぁ。だからスルスル読める。時代小説は苦手なんだけどな。
最後はお志乃ちゃん(もう、お志乃さんやな。立派になって)が持っていった感じあるけど。シリーズはあと2巻で終わりとのこと。全ての謎が解けるのかな。楽 -
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前巻でめでたい事になって、それを面倒な人に見られて・・・
あっという間に噂が広まるだろうけど、とにかくめでたい!
・・・というところから更に序破急!素晴らしいところに落としてくれた。
色々と美味しいお料理が出てきたが、事件の行く末に気持ちが持って行かれがち。
しかし、やはり大切な朝の「鰹茶漬け」が印象深かった。
鰹は、「勝つ」魚。
いざ、出陣!の朝餉でした。
お志乃が大店の女将として成長し、熊吉もまだ弱輩ながら男子の心意気を見せ、その中、お妙だけがいつまでもウジウジしているなあ〜と思っていましたが、ここにきて大きな覚悟。
なんと言っても、一番の成長は只次郎。
モヤモヤしていたものが一気に -
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ネタバレ居酒屋ぜんやシリーズ7巻。草間殿の送別を兼ねた雛譲渡会(笑)から始まり升川屋夫婦の喧嘩やおえんね話……で、まさかのタダさん再登場!と盛りだくさんでした。いやぁ、楽しい!7巻目にもなると登場人物にも愛着がわいてとにかく話を読み進めるのが楽しい。
以下軽くネタバレ
「春告げ鳥」前回ラストのほのぼの情景はこの伏線やったんやな!的な、初っ端からルリオの雛が立派に成長していてホッとしたり。久しぶりの柏木殿登場からのお栄ちゃんのコレからが決まり一安心。
旦那衆のやりとりにニヤニヤしちゃう(笑)
「授かり物」恒例の升川屋夫婦の問題をお妙さんが解決する話(笑)と思いきや、まさかのおえんさん妊娠!おめでた -
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ネタバレ居酒屋ぜんやシリーズ第6巻。今回もドキドキな展開。
只次郎&柳井殿推しとしてはかなり楽しめました。
以下軽くネタバレ
「口切り」
お茶の作法なんかも何となく見れて楽しい回。順番わからずうっかり食べて「うまぁっ」って言っちゃう只次郎にニヤニヤしちゃう(出先で読んでいたのでマスクの内側で笑ってました)
「歩く魚」江戸時代の不自由さを感じる話。武士ってほんまに不自由。只次郎が商人になりたい気持ち、わかるなぁ。お栄ちゃんが幸せになってほしい。
「鬼打ち豆」只次郎が家出して草間殿の住処に移り住む話。この二人が共に寝起き……ちょっと面白い(笑)久しぶりの只さん登場は笑った。三河屋さん、来たらよかったの -
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ネタバレ居酒屋ぜんやシリーズ第三弾。
今回は一冊通じて大きな謎が一つ解ける……感じかな?
今回もサクサクっと読める短めのお話が五つ。文体も軽いしキャラも良くて好きなシリーズだなぁ。しみじみ。
以下ネタバレ
又三ーーーーー!!ってなりました、初っ端から。
そして、ようやく駄染め屋が捕まりましたね。拷問の様が中々で、柳井殿はやはり食えないお方だ。そこがいいんだけど(私は柳井殿推し)
たぶん佐々木殿がラスボスなのかな?かなりやな奴だなー。
お妙さんが意外と子供っぽい性格で、なんか良かった(笑)完璧すぎる美人より欠点がある方がいいよね。
お志乃ちゃんとこも無事に落ち着きそうやし。てかたぶん升川殿
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