坂井希久子のレビュー一覧

  • 桜ちらし 花暦 居酒屋ぜんや

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    シリーズ物を読んでいると物語の中に入り込んで、いつの間にか勝手に主人公の親だったり、友人だったりになって心配ばかり。
    今回は心配しかない。
    無事、出産できるんだろうけど、、、
    お妙さんの復活が待ち遠しい。

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    2026年05月13日
  • 泣いたらアカンで通天閣

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    生まれ住んだ街がうっとおしくも愛おしく、周りのおせっかいな人たちもぶっきらぼうさの中に愛がたっぷりで、そんな環境で暮らすセンコがうらやましくなってしまった。
    ゲンコのセンコとスルメに向ける愛情と、カメヤの優しさ、日々何かがおきるドタバタに笑って泣いて、あったかい気持ちになれたお話。
    センコのこれからも読んでみたくなっちゃうな。

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    2026年05月10日
  • あったかけんちん汁 居酒屋ぜんや

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    居酒屋ぜんや シリーズ1-6

    毎巻、お妙さんの作る昔ながらの和食を懐かしんだり想像したりと楽しみながらほんわかするけれど、今巻はお妙さんの過去の事件の真相が次々に明らかになっていったので、なんかいつもと違う読み心地だった。
    キーパーソンの近江屋を呼び込む時は結構どきどきした。けれと、さすが年の功、旦那衆たちの落ちつきぶりにかなりの安心感を覚えたが、真実は辛いものだった。結果、真相を知ったお妙さんの近江屋への対処は、怖くもあり、優しくもあり、お妙さんらしいなぁと感じるものだった。私ならそこまで強く向き合えるかどうか。
    自然と居酒屋ぜんやに集まってしまった旦那衆たち。運命ってあるんだな、と思わせ

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    2026年05月06日
  • ほろよい読書

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    GWということで、読書飲み
    直前に本屋に駆け込み、購入してきました笑

    5人の作家さんによるお酒にまつわる短編集。
    お酒が進むという感じではなかったですが、タイトル通りほろよい状態で読み進め、そのまま読み終わってしまいました!

    個人的には原田ひ香さんのお話が1番好みで、『ランチ酒』や『まずはこれを食べて』も気になっていたので、夏休みの読書飲みで登場させようかなと…。

    普段ビールや果実酒しか飲みませんが、日本酒やカクテル、焼酎なんかも飲めるようになると大人に慣れた感じがしますよね!

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    2026年05月06日
  • 雨の日は、一回休み

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    頑張ってきた、おじさん!
    雨の日には、休んでも良いかもと思つてしまう、が、現実はこんな可愛いおじさん少ないかも!
    なんて!

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    2026年05月03日
  • たそがれ大食堂

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    昭和レトロをテーマにした小説
    昔ながらの食べ物を巡って人間関係を気づいていく料理長とマネージャーの行方が面白い
    この本を読むと本に出ている食べ物が食べたくなる

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    2026年05月02日
  • 髪結いお照 晴雨日記 娘心中

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    脇役が素晴らしい。
    ありきたりな設定なのかもしれないけど、そこがいい。
    坂井さんの小説は、リズムやら香りが漂ってきて三味線の音が頭に響きます。
    ラストの妙に納得する内容が悪党の酷さをより際立たせてます。
    決して楽しい内容ではないけれど、時代劇サスペンスとすれば最高に良かった。

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    2026年04月28日
  • ほろよい読書

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    「ショコラと秘密は彼女に香る」が特に面白くて、文字を追う目が止まらなかった!
    何度読んでも味がして甘酸っぱく、素敵なお話でした!

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    2026年04月23日
  • 夫婦のトリセツ、どこにある?

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    ネタバレ

    社会保険労務士の麻衣子と、専業主夫の燿太の夫婦。もともとキャリア志向のある女性と結婚する際に、仕事を辞め、子供2人の世話まで自分がすると言ってしまい、引き下がれなくなった夫。

    最初はよかったが、生活費を稼ぐ妻にだんだんと引け目を感じ、帰りが遅く時々派手な化粧をする妻に対し浮気を疑い始める夫。そして妻のバッグに小型のICレコーダーを仕掛けるが、やがてそれが発覚し2人は離婚することに…

    妻の収入が夫よりも高いというご夫婦も世の中にはいるだろうし、この小説のように夫が完全に専業主夫というパターンもきっとあるだろうな。僕には想像しかできないが、だんだんと外で働く妻に負い目を感じる夫の心情は少しは理

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    2026年04月22日
  • ほろよい読書

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    思い込みは勘違いの連鎖。どんなことだって言葉にしないと分からない。言わなくても伝わることなんてほぼ無い。

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    2026年04月18日
  • 注文の多い料理小説集

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    それぞれ全く違う味わいの作品ですがそれそれ大変、力作ぞろいで私はかなり好きですね

    概要

    「料理」をめぐる極上の7つの物語

    うまいものは、本気で作ってあるものだよ――
    最高級の鮨&ワイン、鮪の山かけと蕗の薹の味噌汁、カリッカリに焼いたベーコンにロシア風ピクルス……
    おやつに金平糖はいかがですか?
    物語の扉をそっと開ければ、今まで味わった事のない世界が広がります。

    小説の名手たちが「料理」をテーマに紡いだ
    とびきり美味しいアンソロジー。

    【本書登場の逸品たち】

    塩むすびと冷たい緑茶
    ハルピンのイチゴ水
    全粒粉のカンパーニュに具を挟んだ
    サンドイッチ
    きときとの富山の海の幸・ゲン

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    2026年04月17日
  • 雨の日は、一回休み

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    読みやすい文章。おじさんの日常。読後感がスッキリしている。大きな盛り上がりとか感動とかがあるわけでないがずっと読める感じ。

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    2026年04月04日
  • 妻の終活

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    昭和から令和へ、時代が移り変わるとともに、
    価値観も大きく変わってきたことを改めて
    気付かされました。
    そんな中でも、変わらないものはある。
    それが何かは、この本を読む人それぞれで
    違うような気がします。
    自分には、「尊厳」という言葉が重く響きました。
    大事なものを軽く扱っていないか、猛省を促す
    一冊でした。

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    2026年04月01日
  • あったかけんちん汁 居酒屋ぜんや

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    ついに犯人が、、
    江戸幕府の感じがよく出た解決で、ハッピーエンドではなくても、そんなところだよねぇ〜って感じでした。
    物語も続くのがわかって、ホッとしました。

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    2026年03月31日
  • つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや

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    いつ読んでも面白い。
    そしてシリーズらしく次の展開が待ち遠しい。
    サスペンスの要素ありで飽きない。
    なんと言っても、お勝さんが最高。

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    2026年03月31日
  • さくさくかるめいら 居酒屋ぜんや

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    次につながる内容で、楽しみ。ありきたりのストーリーなのかもしれないが料理が美味しそうで、目の前に浮かんでくる。

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    2026年03月31日
  • ころころ手鞠ずし 居酒屋ぜんや

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    ちょっとほわほわムードだけは無くなってきたけどそれはそれで面白いかも。これからがさらに楽しみになりました。

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    2026年03月31日
  • ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや

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    坂井希久子さんの時代物を初めて読んだけど。なかなか面白かった。これからどう進んでいくのか。楽しみです。
    それと料理の描写がとてもいい。思わずヨダレが出てしまいそうでした。

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    2026年03月31日
  • さくさくかるめいら 居酒屋ぜんや

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    居酒屋ぜんや シリーズ1-4

    林家只次郎の姪、お栄の巻。
    桃の節句の当日、晴れ着を着るのが嬉しくてたまらないという子供らしいお栄。幼いながらもよく周りを見、観察し、どう対処すれば良いか、きちんとわきまえ、行動できる聡い子。しかし、意地や長年のわだかまりが大人を素直にさせまいとする。真っ直ぐな、キラキラとして見えるお栄が、私にも眩しく羨ましく思える。自分自身も意思を軽々変えない事が芯を貫いているのだと勘違いしたり自分に言い訳していたりする節があるんだろうなと自省した。もっと素直になろう。
    そして、最後の1ページ。なんて思わせぶりに終わり方。用心棒の重蔵、何者なのか。気になるー。


    ヅケ鰤のち

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    2026年03月26日
  • 夫婦のトリセツ、どこにある?

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    夫婦のあり方を問うきっかけをくれる本。

    結末がベタな感じがあるのと、
    もう1歩深い洞察をもとめてしまっており、星3か4かな
    逆に言えばさくっと気軽に読める本。

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    2026年03月23日