坂井希久子のレビュー一覧

  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    様々なおひとりさまの続編の小説です。ぜひ前編も読んでから続編を読んでいただくと話が入りやすいかと思います。ですが続編から読んでも楽しめると思います。短編集なのでテンポよく区切りよく読むことができます。前向きに進もうと勇気を貰えるお話ばかりでした。

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    2026年05月24日
  • なずな蕎麦 花暦 居酒屋ぜんや

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    ネタバレ

    お花ちゃんが18で熊吉が22かぁ。物語も進むわけですねー。
    しかし、お花ちゃんは攫われ気質(/ _ ; )
    産みの親は子供を道具としか考えてないのかー!
    無事にぜんやに帰ることができて、良かった、良かった(^^)

    ハラハラした今回。次はほっこりした話がいいな。

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    2026年05月18日
  • ほろよい読書

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    やっぱり私織守きょうやさんの作品好きなんだなって感じたから記憶屋読み直したりしたい。

    「初恋ソーダ」は大人だなあって感じたな。

    「醸造学科の宇一くん」も良かった。
    出てくる単語、私もう20代も半ばなのに全然知識ないなあと思ったけど、これから勉強しよう。

    「定食屋「雑」」ぞうさんに会ってみたい。原田ひ香さん。

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    2026年05月09日
  • 雨の日は、一回休み

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    哀愁ただよう表紙カバー…
    作中にある『冴えないオヤジに人権はないのか!』という文章…

    そーいうところがダメなんだよ…とツッコミいれながら読みました(笑)
    面白かった!!

    オジサンが悪いわけでは決してない
    老若男女かかわらず、自分の価値観や正義観をふりかざすことがアウト!!…だと私は思います

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    2026年04月27日
  • まんまる蛤長屋 小夜の商いはじめ

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    ネタバレ

    長屋に住む人々の生活を描いた佳作!
    継母と番頭に店を乗っ取られて、長屋に住む事になってしまった小夜。
    母と弟の三人暮らしのおりょう。
    年増芸者のぽん太。
    大家の内儀であるお力。
    それぞれが抱える悩みや苦しみ。
    今だからこそわかるものです。
    これはシリーズで続いて欲しいかも。

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    2026年04月24日
  • おひとりさま日和

    購入済み

    ゆったりした時にひとり静かに

    のんびりとした午後にひとり静かに読むのに最適です。背中をどんどん押される物語は少し疲れる今日この頃。これもこれで幸せよねとお茶を飲みながらページをめくります。

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    2026年04月19日
  • 浅草観音裏小路

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    現実に沿った設定なので、物語の中に入り込めました。
    思わず、YouTubeチャンネル探してしまった。
    芸者さんの演舞を伝統芸能として一度は観てみたい。

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    2026年04月16日
  • 大江戸ぐるまん 鰻番付

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    坂井さんのグルメ時代小説はハズレなし!
    鰻番付なんて江戸時代にもあったのね。鰻飯美味しそう。ふっくらも良いけどパリパリも捨てがたい。
    キャラもたっていて、これは続編もアリなのでは?蕎麦番付も読みたいなぁ。

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    2026年04月03日
  • 夫婦のトリセツ、どこにある?

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    昨日買って、今朝読み終えた。止まらなかった。
    バリキャリと専業主夫という役割を決めただけなのに、どちらにも適正があったからなのに次第に苦しくなってしまう。

    周りの偏見だけじゃない。
    自分が自分を見下してしまう苦しさに心当たりがある。

    二人とも、どこにでもいそうな無難なキャラクターではなく実在する誰かのようで、自分や周りに重ねてしまって、エピソードのひとつひとつに相槌が止まらなかった。



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    2026年04月02日
  • おひとりさま日和

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    今後結婚をするつもりではいるけれど、できなかった時とか死別になってしまった時のこと想像しやすくさせてもらえる作品だった。
    どの話も好きだけど、「リクと暮らせば」が特に好きかも。
    おひとりさま、というのが必ずしも独身を貫いた人達だけではないということがハッとさせられるなとも。

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    2026年03月31日
  • 浅草観音裏小路

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    令和の浅草で生きる三人の芸者の物語。
    坂井さんの小説だから時代小説かと思っていたら現代モノだった。舞妓と半玉の違いなど、芸者やその世界のこと全く無知だったから新鮮。登場する女性が皆カッコイイ!粋な言動って一朝一夕では出来ない。
    続編はあるのかな。三人のその後を見届けたい。

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    2026年03月24日
  • おひとりさま日和

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    短編集なのでポンポン読めますし、区切りもいいので読書が苦手な方にもおすすめです。おひとりさまを楽しんでるたくさんのお話を読むことができます。私はほのぼのが好きなのでどのお話も素敵でした。

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    2026年03月06日
  • 撫子こがし 花暦 居酒屋ぜんや

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    ぜんやシリーズ最新作!
    新キャラ登場でどうなることかとハラハラしたけれど、なんとかキレイに着地。良かった〜。
    お花ちゃんも熊吉もどんどん大人になっていくなぁ。シリーズが長いので、私にとってはもう家族みたいなもの(笑)。びっくりしたのが千寿ちゃん!11歳なのにあの聡明さは何?今後が楽しみ!今回も美味しそうな料理が盛りだくさんで、読んでいてホントに楽しかった。
    次回作が待ちきれない〜。

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    2026年02月27日
  • 雨の日は、一回休み

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    団塊世代に読んで欲しい!
    今の時代のコンプラを、わかりやすい言葉と実例で、学べるはず。
    こんなにも「あるある」感を感じることができるハラスメント物語って、ないかも。
    ちなみにれっきとした、フィクション作品です。

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    2026年02月25日
  • 虹猫喫茶店

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    とてもよかった!!!!
    猫の不妊手術や地域猫の話を通して、出てくる人たちの生い立ちから考え方を混じえて、答えのない問いに向き合うお話。正解がないいのちの話。続編が本当に読みたいなあと思いました。

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    2026年02月17日
  • 髪結いお照 晴雨日記 娘心中

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    髪結いお照シリーズの最新作。
    安定の面白さでサクサク読めた。
    お照と雨吉コンビが事件を解決に導くが、美味しいところはヒーロー橘様がもっていく。今後もこの展開かな。
    今作も三角関係の進展はなし。次回に期待!

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    2026年02月11日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    大崎梢 「アンジェがくれたもの」
    岸本葉子 「友達追加」
    坂井希久子 「リフォーム」
    咲沢くれほ 「この扉のむこう」
    新津きよみ 「リセット」
    松村比呂美 「セッション」

    6人の女性作家さんによる「おひとりさま」生活をテーマにしたアンソロジーです。

    主人公が自分と同年代の女性のお話が多くて共感する所やこういう選択もあるのか…と思わされてとにかく楽しい読書でした。

    1番好きなお話は松村比呂美さんの「セッション」です。私自身音楽が好きなこともあり、70歳でドラム教室に通い始めた主人公には勇気をもらいました。このお話の展開もすごく素敵で思わず「木蘭の涙」をYouTubeで聴いてしまいました。

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    2026年02月11日
  • 注文の多い料理小説集

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    柚木麻子さんのお話と出会ったのがこの一冊でした。
    不倫女子が登場する、お鮨屋さんのお話。
    世の中の男性陣がきっと(こうであって欲しい)と思っている女子たちの本音がいい感じに滲み出ていて、大好きなお話です。
    他のお話もよかったけど、このお話が好きで柚木麻子さんのこの話しか記憶にないくらいです。
    気持ちがいい話でした。

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    2026年01月23日
  • 虹猫喫茶店

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    ネタバレ

    コミュ障の大学生が「猫のいる喫茶店」でバイトを始めた。
    喫茶店では里親を募集している。
    そして、バイト内容は近所の猫屋敷のうちに餌と猫砂を届け与えてくること。

    猫屋敷は臭くてバイトは長続きしない。
    彼も辞めたいと思っているものの次第に慣れてくる。

    変わり者が集まった虹猫喫茶店は彼がバイトしたことにより少しずつ変わっていく。
    もちろん、彼も。

    この辺りの野良猫、いや飼い猫も地域猫の会により、手術をして猫が増えないようにするのが当たり前になっているが、それに疑問視する意見も…。

    「命」のあり方を皆で考える。
    読者である私も考える。
    可愛いだけの猫のお話しではないことがとても良かった。

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    2026年01月22日
  • ほろよい読書

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    1/10友達に勧められ、梟書茶房 Esola池袋店のコーヒーセットで運命的に私の元に来た1冊。おもしろくてあっという間に読み終わった。苺酒飲んでみたい気持ちと、お酒に酔って失敗しないよう控えたい気持ちが相反してる。

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    2026年01月12日