坂井希久子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大崎梢 「アンジェがくれたもの」
岸本葉子 「友達追加」
坂井希久子 「リフォーム」
咲沢くれほ 「この扉のむこう」
新津きよみ 「リセット」
松村比呂美 「セッション」
6人の女性作家さんによる「おひとりさま」生活をテーマにしたアンソロジーです。
主人公が自分と同年代の女性のお話が多くて共感する所やこういう選択もあるのか…と思わされてとにかく楽しい読書でした。
1番好きなお話は松村比呂美さんの「セッション」です。私自身音楽が好きなこともあり、70歳でドラム教室に通い始めた主人公には勇気をもらいました。このお話の展開もすごく素敵で思わず「木蘭の涙」をYouTubeで聴いてしまいました。
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Posted by ブクログ
ネタバレコミュ障の大学生が「猫のいる喫茶店」でバイトを始めた。
喫茶店では里親を募集している。
そして、バイト内容は近所の猫屋敷のうちに餌と猫砂を届け与えてくること。
猫屋敷は臭くてバイトは長続きしない。
彼も辞めたいと思っているものの次第に慣れてくる。
変わり者が集まった虹猫喫茶店は彼がバイトしたことにより少しずつ変わっていく。
もちろん、彼も。
この辺りの野良猫、いや飼い猫も地域猫の会により、手術をして猫が増えないようにするのが当たり前になっているが、それに疑問視する意見も…。
「命」のあり方を皆で考える。
読者である私も考える。
可愛いだけの猫のお話しではないことがとても良かった。 -
Posted by ブクログ
全話面白かった!
周りにこういう女の子居たなぁって
どれも身に馴染みのあるお話で、サクサク読めた!
特に刺さったのは
「こっちを向いて」というお話。
仕事の取引先のお姉さんが転職するからもう会えなくなる。寂しい。できればこれからは友達として付き合っていきたいと思ってる主人公。
でも相手がそれを望んでなかったら?とか、ごちゃごちゃ余計なことを考えて結局何も言い出せなかった。って内容なんやけど、
めちゃくちゃわかる、、、!私も過去に全く同じ経験したし、他にも経験された方は意外と多いのかなと思う!
大人になってからの友達作りって考えてみれば難しいかも(´-`).。oO
最後の「獣の夜」は、臨場
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