森博嗣のレビュー一覧

  • λに歯がない λ HAS NO TEETH

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    Gシリーズは会話が多めで良いです。
    海月くんが話すと、じっと聴き入ってしまう。
    λに歯がないでは犀川と萌絵の対話が盛り沢山で
    なんだかロマンチックさもあってS&Mシリーズ後の2人の進展が垣間見えます。哲学的で難しいけど。

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    2024年11月12日
  • すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

    購入済み

    難しく、素晴らしい作品

    作者の異常なほどの頭の良さを思い知る作品でした。
    すべての事象に無駄が無く、すべての会話が整理されています。傑作です。

    #深い

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    2024年11月09日
  • 勉強の価値

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    ネタバレ

    森博嗣さんの本は飄々としていて、凝り固まった私の考えに新しい視点を与えてくれるので最近はまっていて、気になったタイトルがあったら手に取るようにしている。
    現在、試験勉強をしたり英語の勉強をしたりと、勉強を日常に組み込んでいることもあり本書を読むことに。

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    森さんによれば、勉強の楽しさは作りたいものへ近づくプロセスが生み出している。そのため、教える側が手を差し伸べすぎると勉強はつまらなくなってしまう。
    学校教育ではかられる個人の能力さの優劣は、人間の優劣ではない(森さんは学校の集団教育に懐疑的)。学校の試験において数値で測られる経験を通じて「いかに知識を蓄積するか」が勉強であると勘違いし

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    2024年11月07日
  • キウイγは時計仕掛け KIWI γ IN CLOCKWORK

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    学会が舞台の今回はS&Mコンビがよくでてきて私的にはとても楽しかった
    やっぱり天才的なひとばかりでなんか引かれる小説でした

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    2024年11月06日
  • 集中力はいらない

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    分散力についての本。
    クリエイティブな仕事には確かに集中よりも分散の方が相性がいい。私は全くクリエイティブなことはしていないけど、昔ジョギング中にふと大事なことを思い出したり思いついた経験があったことを思い出した。
    本題からは逸れるが、スマホ疲れについて、スマホをいつもチェックするのは強制ではなく個人の自由意志だ、という趣旨の文を読んで、当たり前だけれど自分で自分を縛っていることに気付かされた。自分の人生をどう生きるか、縛っているのは自分自身なのだから、もう少し自由にまったり生きてみようと思う。

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    2024年11月04日
  • 新版 お金の減らし方

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    今の自分は過去の自分と地続き。

    未来の自分が過去の自分の尻拭いをするためだけに生きる人生になってしまうのって、それってものすごい恐怖やなと思って、心底危機感を覚えた。

    でも、毎日ぐったりして嫌になることもいっぱいあって、そんな日々を乗り越えていくためには、今ここに生きている自分を労って慰めてあげることも必要なときがある。

    大切なことは、バランスの取り方、やりくりの仕方なんやろうな。
    生きるって地味やし平凡に見えてめちゃくちゃ難しい。

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    2024年11月03日
  • 赤緑黒白 Red Green Black and White

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    Vシリーズのラスト
    赤緑黒白

    最高に最後盛り上がりましたね
    読んでて手汗が凄かった
    そして、続くんだよなと余韻が
    S&Mの最後もそうだったなと

    死体が赤色ペンキで塗る
    緑、黒、白と続く連続殺人
    作家の帆山が怪しいのはもちろんだが
    違うよなと。。。
    森作品20個目ぐらいで
    もしかして、この人が実は。。。
    というを最初の頃から、これはあるかもと思っていたことが当たって嬉しかった
    (これが当たったが故にさらにテンション高く読めたという説あり)
    ※なぜ殺人をすることになったがメインであり、犯人あまり重要ではないが本質

    最後の総力戦は凄いハラハラして
    臨場感あってよかったです

    保呂草と紅

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    2024年10月27日
  • お金の減らし方

    匿名

    購入済み

     

    面白かった。
    この方の本を初めて読んだが、わかりやすくすっと頭に入ってきた。
    ほかの本も読んでみたいと思ったな。
    自分に必要なことだけにお金をかけよう。

    #タメになる

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    2024年10月18日
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes

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    読んだタイミングで色々気づきがあるし、そうそう、ってついついうなづいてしまう呟きがたくさん。友人と会話してる気分になる。

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    2024年10月16日
  • 恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits

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    Vシリーズ第6弾
    恋恋蓮歩の演習
    素晴らしい、文句なし★5
    第5弾の魔剣天翔とも繋がる部分も良かった

    いきなり、知らない人の出会い話から始まる
    初々しい感じで今までにない形ではじまり
    豪華客船へ
    保呂草、各務ペアの思惑
    大笛、羽村ペアの旅行
    鈴鹿家、ボナパルト富豪の取引交渉
    5弾から続く関根家の美術品
    七夏と紅子の葛藤
    いつものワチャワチャ組
    が交錯する
    (最後まで、思惑がどこに着地するのか分からなかった)

    そして、冷静にこの誰も死なない感じの
    (死んではいないが、もう会うこと、会えることはないだろうとう哀愁も)
    は初めてかもです

    こういう形がもしかすると「vシリーズらしい」かもと
    この

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    2024年10月12日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    smシリーズ、vシリーズの主要登場人物についての短編集なので予備知識が必要ですが、ファンとしてはたまらない一冊。後に続いているシリーズの伏線と思われる話や人物もいるので、読みました!短編集なだけあって殺人もなく、みんなのユーモア溢れた会話がとても面白かったです。とはいえ森さんなのでトリックはちゃんとあって満足感大です。

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    2024年10月06日
  • 読書の価値

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    本は、友だちみたいなもの。ベストセラーとか、人のおすすめで選んではいけない。自分の友だちは自分で探すー

    とのことなので、帯含め、人が勧めているものを選ばず、自分の感性だけを頼りに選ぼうと本屋に入るとなかなか選ぶのが難しい

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    2024年10月06日
  • 四季 冬 Black Winter

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    s&mシリーズでは人間味がなくて冷徹な天才のイメージが強かった四季ですが、冬の四季が涙するシーンはぎゅっと心臓を掴まれるような寂しいけど暖かい気持ちになりました。

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    2024年10月02日
  • 読書の価値

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    この本を読んだ後、本選びがわくわくする様になりました。

    今までは興味のある分野の本しか読んでこなかったけれど、もっと幅広いジャンルの本を読んでみようと思いました。
    誰も知らない自分の中だけの名作を探してみたいと思います。
    本を通して色々な人に出会うのが楽しみです。

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    2024年09月30日
  • 月は幽咽のデバイス The sound Walks When the Moon Talks

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    Vシリーズ第3弾
    月は幽咽(ゆうえつ)のデバイス

    ※2000年にこのタイトルは凄い

    想像の遥か斜め上をいく作品
    最後の方は空いた口が塞がらない
    咽カラカラ状態、眉間に皺状態になってしまいました
    面白いのだが、不思議な作品でした

    そして、紅子、保呂草、林、七夏
    未来の犀川先生、儀同世津子(S&M)が繋がってくるのかと。。。練りに練られてる設定なんだと
    (練無、紫子、森川のおちゃらけ組も活躍良きです)
    関心しながら、さきにS&M読んでて良かったなとも思いました。

    ※順番は何シリーズからでも、かつ、どのように読んでも良いと言われてるみたいですが、絶対時系列順がいいですw

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    2024年09月29日
  • 有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER

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    ネタバレ

    本の厚みのおかげで、読み始めるのに勢いと覚悟が必
    要でしたー。
    でも最初から読み応えがあって、その厚みもいつの間
    にか忘れてました。
    久しぶりの真賀田博士は楽しそうだったのが印象的。
    いくらでも話す機会は作れたと思うのに、あのような
    形で犀川先生と二人きりで話したいと願うなど、凡人
    のような人間らしさが微かに感じられて、少し彼女の
    基準からは「遅い」としても、理解してくれる犀川先
    生がいてくれて良かったと思った。
    萌絵の事が気になってしまう終わり方だったけど…
    あの最後のサプライズ!
    すぐに最初の方を読み直してしまった。
    メガネ曇ってたから?

    世界情勢や政治に関するお話をするアメリカ人女性を

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    2024年09月29日
  • 赤緑黒白 Red Green Black and White

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    森博嗣さんのミステリーは解決じゃなく納得だと思います。読み進めながら自分でも犯人や犯人の動機を考えてみたりする(当たったことない)けど、犯人が明らかになった時、確かに伏線回収によってすっきりとする気持ちと、到底理解できないような犯人の人格、でもそういう人間がいるって納得する。あとがきの受け売りだけど動機がないからって犯人候補から外されるミステリーとは一味違って良いです。現実にもそういう人間が当然いると思うし。モヤモヤしたりもする。でも紅子さんが正義云々言わない所が1番好きな所です。へっ君の事最後の最後まで気付かなかったけど、普通に気づくもんなら私は森ミステリー読者としてまだまだです....。

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    2024年09月26日
  • 面白いとは何か? 面白く生きるには?

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    主観で語りますという前提がよかった
    全体的に頷ける内容だった

    自分一人で熱中できる趣味を持つのが良いという主張は素晴らしい
    しかしそんなものを見つけるのは結構難しいとは思う
    興味を持ってやってみろってことでもあるんだろうな

    流行り物は人気だから人気な側面があるなと感じている
    そのため内容どうこうより宣伝が重要になっているんだろうな

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    2024年09月09日
  • 有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER

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    S&Mシリーズ
    第10弾
    有限と微小のパン
    850頁。。。読み疲れた。。。楽しみが。。。
    終わってほしくない。。。

    勿論最終の話としては大変スリリングで
    想像の遥か上を斜めに行く展開に、最後の最後までワクワクが止まらないです

    真賀田四季の天才はもちろんで
    怖いのかサイコパスなのか、可愛いのか、いい人なのか、最後の終わり方が良すぎて(この人だったのかと、最初の方で全然重要じゃない雑談とか遭遇シーンあったよなと)
    違うシリーズでの登場楽しみです

    本作は
    「装飾」がテーマであり
    いろんな装飾がありましたが
    スケールがデカすぎて絶対気付けないでしょw

    犀川先生×四季の会話の言葉のセンス

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    2024年09月08日
  • 新版 お金の減らし方

    Posted by ブクログ

    見栄がいかに無駄なことかと思い知らされた。自分の好きを大事にして、買う前に立ち止まってから買いたい。

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    2024年09月07日