新井素子のレビュー一覧

  • 星へ行く船

    購入済み

    続きが読みたかった

    もっと素子さんと組んで漫画化して欲しかったな。
    雰囲気とか、さすがに良かったのだけど、次かグロいので、やめたのかな。

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    2020年02月24日
  • ダイエット物語……ただし猫

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    ダイエットとは ~~ 根気がなく続けられないもの

    猫のはへぇーと思いながら、夫のは大変ねぇと思いながら、ウフフな時間でした。
    己を振り返ると……何をしても最後には、えーい! 好きなものを好きなだけ食べて何が悪い! という心境になるのを止められない自分がいる。 あ~ぁ

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    2019年09月24日
  • 人工知能の見る夢は AIショートショート集

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    ネタバレ

    ショートショート27篇。もちろん各々オチがあるのだが、最後まで読んで小気味よく忘却の棚に片付けるでにショートコースとは言え途中の景色、結末への推測憶測妄想が小説の構成要素である。
    8つのテーマに分けられ、各々のテーマについて解説が入る。
    【ゲーム】では、人間とは異質のアプローチで〈棋力〉を獲得するに至った将棋や囲碁のA I の手が人間プロ棋士の参考になる事例から、将来の創造的分野での協働を予測する。

    人工知能は〈自己保存〉を〈本能〉として組み込まれれば、その究極の理想社会ではホモサピエンスを奴隷にして機械のボディをメインテナンスさせ、AI 同士でゲームなど嗜むだろうか。、文明を持った知性とし

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    2019年07月01日
  • SF JACK

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    計11作収監。どれもコンパクトながら、難しくて・・・。だけど、どの作品にも流れているのは、”人はどう在るべきか”という問いなのだと思う。難しかったが、面白かった。

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    2019年05月07日
  • 二分割幽霊綺譚

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    作者の ナショナリズムと妖怪に対する考へ方に、金を払ふ価値はあると思ふ。
     読後、「モグラは超音波で鳴く」(ヒミズは知らん)「知的生命体で可能性があるのは肉食獣」「ヒツジの語源説に「牧畜の対象となるもの(養獣と書いてひだしじしが訛ったヒツジ)」」と言ふのを知る。
     NHKで「若者が読む小説」でこれが紹介され、そのモグラ語表記が出て、新井素子先生がなんか言ってた気がする。
     その番組で新井素子と言ふ人を知った私は、ほかの本を買った。ので個人的にはこの本自体が何年か「第13あかねマンションがある東京で売ってる本」であった。
     今にして思へばかう言ふ関係世界は「ドアを開けたら異世界でした」と言ふもの

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    2019年04月20日
  • ……絶句(下)

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    懐かしいよー。拓ちゃんがらみのエピは結構覚えてた。やっぱ印象強かったんだな。このメタ構造含めたハチャメチャ感、キャラの個性、勢い、思想の青さまで含めて、子供の私には魅力的だったのを思い出す。初期素子さん作品を客観的に読むのは無理だな……。

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    2018年11月25日
  • 人工知能の見る夢は AIショートショート集

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    人工知能学会誌に連載されたショート&ショート集。様々なSF作家の作品がテーマ毎にまとめられ各解説も付与されており楽しいだけでなく勉強になった。最後にはAIが作った作品で締められ小説の未来を少し垣間見れた気がした。満足、

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    2018年09月23日
  • 人工知能の見る夢は AIショートショート集

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    神経科学のカテゴリだけ読んだ。ショートショートなので1時間もあれば読み切れる。
    脳をバックアップするのは現実的に研究も進んでいるらしい。使い道は色々ありそう

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    2018年08月22日
  • 猫ミス!

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    猫が出てくるアンソロジー。どれも良かった。全部猫目線かと思ったらほとんどが人間目線。「オッドアイ」の少年二人が爽やかでよかった。死んだ猫の目の色を確かめるのがお話のポイントだけど、白猫のオッドアイの確率は高いと思うのでどうなんだろ。

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    2018年04月16日
  • 人工知能の見る夢は AIショートショート集

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    いまちょうど盛り上がっている人工知能に関するショートショート。これが、人工知能学会誌に掲載されていたとはちょっと驚きです。
    収録されているショートショートもさることながら、解説が興味深いです。勉強になります。

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    2018年04月07日
  • 人工知能の見る夢は AIショートショート集

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     人工知能学会の学会誌「人工知能」に掲載された、人工知能をテーマにしたショートショートを1冊にまとめたもの。
     もちろん学会誌はまじめなものだが、そこにフィクションを載せていたというアイディアが面白い。また、人工知能の使われ方や技術で分類し、その専門家が解説しているのも面白い。
     そして当たり前だけれど、載せられている作家陣も豪華なら、作品も面白い。普段ショートショートを見ない作家さんがこんな作品を書くのかってにやにやする。面白い。

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    2018年03月13日
  • 猫ミス!

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    猫が絡んだミステリー集。小松エメルの「一心同体」が面白かったかな。秋吉理香子の「呪い」はオチが予想できるけど、それでもじわりと来るイヤミス。さすがですね。

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    2017年11月29日
  • 猫ミス!

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    猫とミステリーの相性がいいのはその内面が謎に満ちている(何考えてるかわからん)からではないでしょうか。
    アンソロジーなのでどれもミステリーとしては薄味ですが、ストーリーに猫である必然性が(ある程度は)あるので、猫小説としては全然ありでしょう。
    でも恒川氏の『猫どろぼう猫』はホラーです。すげー浮いてる。怖い。
    あと、表紙がダサい。

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    2017年10月21日
  • 人工知能の見る夢は AIショートショート集

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    ネタバレ

    若木先生のブログでショート・ショートを書かれたと知り手に取りました。
    どのショート・ショートも非常に面白かったです。

    このショート・ショートは人工知能学会の学会誌「人工知能」に掲載されたもので、日本SF作家クラブ協力の元ショートショートを依頼したのだそうです。
    そうした背景かつ掲載誌なので、人工知能に関するSFショート・ショートばかりでとても読み応えがあります。
    ショート・ショート部分のみでなく、テーマごとに分類されそのテーマのショート・ショートが終わると解説文が挟んであるのですが
    これがまた面白い。
    普段AIといってもなんとなくの理解しかしていない分野なので
    大変勉強になりました。

    人間

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    2017年07月26日
  • 未来へ……下

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    上巻を読んでいた時はどこに着地するのかもやもやしながら読んでいたけれども、下巻では当日を迎えるまでのカウントダウンと当日の出来事をハラハラしながら読んだ。新井作品の愛情が良くも悪くも暴走していく心理状態の表現はいつもぞくっとする。そして巨人戦の結果を伝えていくくだりも面白かった。

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    2017年07月15日
  • 未来へ……下

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    201705/上下まとめて。新井素子にしか書けないSF、健在。登場人物達のしゃべりかたとか文体は読む人選ぶし、共感とかはなかったけど、泣けた泣けた…。長年変わらないところと変わったところ、どれをとっても素子さんならではの魅力だな~。

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    2017年05月21日
  • 未来へ……上

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    201705/上下まとめて。新井素子にしか書けないSF、健在。登場人物達のしゃべりかたとか文体は読む人選ぶし、共感とかはなかったけど、泣けた泣けた…。長年変わらないところと変わったところ、どれをとっても素子さんならではの魅力だな~。

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    2017年05月21日
  • 未来へ……下

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    どうやったら助けられるのか、頭を絞る若葉。それを助けようとする菜苗。過去の理解者も現れて、あーでもないこーでもないと悩む人たち。思いもかけない出来事が彼らの望みをかなえる。時の流れが分岐した瞬間が輝いて見える。娘たちがどこかの世界で生きていることが母にはうれしのだ。きっと

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    2017年05月13日
  • 未来へ……上

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    とても悲しい過去の出来事を変えられる可能性に気付いた時、母親はどうにかして変えたいと思うみたい。たとえそれが思い込みに過ぎないかもしれなくても。
    無事に成人したもう一人の娘との共同になってしまった願いはどんな結果を見るのだろう。

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    2017年05月12日
  • イン・ザ・ヘブン

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    201606/バラエティにとんだ短編集。お馴染みの文体で長年このブレのなさ、だけど書かれるものがその時その時の素子さんが出てて。好み大きく別れる作家さんだけど、新井素子という独自ジャンルを築いた功績は大きいよなあ。願わくばもっと早いペースで新作が読めるといいのだが。

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    2016年06月10日