新井素子のレビュー一覧

  • 緑幻想 グリーン・レクイエム2

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    「グリーンレクイエム」の続編。いやぁ、まさかこういう続きがあるとは・・・。わかるんですが信彦くんがかわいそうだなぁと思いましたよ。夢子ちゃんの激しさが結構好きでした。

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    2009年10月07日
  • 二分割幽霊綺譚

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    今思うとかなりSFちっく少女小説なのですが、中学生の頃に読んだのでかなり夢中になってました。「生きてるうちに・・・」というところで泣けてしまったりしましたねー。

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    2009年10月04日
  • 今はもういないあたしへ…

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    懐かしい一冊。中学生の時読んでたなあ。ネプチューンが好きですよ。ラスト間近のさかのぼっていく描写が泣ける。

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    2009年10月04日
  • 今はもういないあたしへ…

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    沈んだ気分のときには、絶対に読みたくない話だ……。彼女は世界が終わるまであそこで待っているんだろうか?

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    2009年10月04日
  • 猫ミス!

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    短編7編7名のアンソロジー。タイトルからも分かる通り、猫を題材にした物語集です。黒猫の話、野良猫の話、仔猫の話、化猫の話と様々な物語が描かれており楽しく読めました。

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    2026年02月11日
  • くますけと一緒に 新装版

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    ネタバレ

    ホラーとしては優しめなんだけど、まぁ重い内容だよね笑
    ぬいぐるみが唯一の理解者だと思ってるけど、愛ゆえに自分の苦手な人に手を出すなんてこと、あるのかな?っていう疑念が湧いて、いろんな不安で混乱しちゃう女の子。

    生きづらさをぬいぐるみに相談することで緩和しているのに、年齢とともにぬいぐるみに相談し続けるのはおかしいと否定されるのは、拠り所がなくなっちゃうから可哀想だった。ぬいぐるみ以外の理解者に出会えて安心した反面、ぬいぐるみが行動を起こす可能性はずっとつきまとうっていう恐怖ね。

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    2026年02月09日
  • くますけと一緒に 新装版

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    前半はテンポよく、くますけがどう事件に関わるのか、ハラハラしながら読み進めた。
    後半失速。幻想の世界の両親が成美を責めるシーンが何度も出てきて、げんなり。

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    2026年01月31日
  • 定年物語

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    昔作者の大ファンで、作品もほぼ読んでいたけど、しばらくご無沙汰していました。
    結婚物語も新婚物語も夢中で読んでいたので、とても懐かしく、主人公の2人が相変わらず仲良しなのも微笑ましく…。
    新井素子節を久しぶりに堪能しました。

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    2026年01月25日
  • くますけと一緒に 新装版

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    表紙だけで、充分ゾクゾクを味わえる本

    不穏な表紙と、あらすじで恐る恐る読んだけど
    温かく終わってくれて一安心…

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    2026年01月23日
  • くますけと一緒に 新装版

    QM

    購入済み

    おもしろかったけど、本屋などでプッシュされている割には「うーーん?」という感覚。自分にとってはそんなにホラーではなかったのかも。ぬいぐるみが自分の気持ちを汲み取って人を殺めてしまうというのも考え方によってはそうなりそうだし、「親を好きにならなきゃいけない義務はない」といったようなアドバイスも普通に全然アリな考え方だと思う。でも仮にぬいぐるみと近しい生活を送っていたら、迂闊にぬいぐるみに対して良からぬことを考えられなくなっちゃうかも。

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    2026年01月22日
  • おしまいの日 新装版

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    結婚7年目の三津子は最愛の夫、忠春の帰りを毎晩深夜まで待っている。
    仕事人間の忠春は残業で帰りが深夜になる事はしょっちゅうで、休日も接待に連れ回される日々を送っている。
    そんな忠春がいつまでも健康で、幸せな夫婦でいるために三津子は毎晩栄養をしっかり考えた夕飯を作り(急な接待で忠春が食べない事も多い)、どんなに帰りが遅くても夕飯も食べずに深夜まで起きて待っている…

    三津子の日記とともにストーリーが進むのだけど、とにかく忠春に対する愛が重すぎるというか、忠春だけが世界の全てになってしまっている。
    良き妻はこうあるべきという考えに過剰に縛られているうえにそれを苦痛と考えず当たり前に受け入れて生活し

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    2026年01月20日
  • くますけと一緒に 新装版

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    なんか読みにくい。
    悪夢がくどい。
    そんなにホラー感ない。

    でも成美ちゃんのぬいぐるみ愛はわかる。
    作者のぬいぐるみ愛も素敵。

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    2026年01月18日
  • くますけと一緒に 新装版

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    思ったよりホラーじゃなかったし、裕子さん夫婦と成美ちゃんの愛情がどんどん芽生えていってお互いの気持ちの変化もきちんと描かれていた。

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    2026年01月15日
  • くますけと一緒に 新装版

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    いつもクマのぬいぐるみ"くますけ"と一緒にいる
    10歳の成美。ぬいぐるみを片時も離さないから、成美の周りの人間は、彼女を変わっている"難しい子"扱いしている。居場所がない成美の周りで不幸が続いてく…。

    読んでいると成美が置かれていた状況が徐々に分かってくるんだけど、これが可哀想でしょうがない。この子大丈夫なのかな?と心配しちゃう。両親の成美に対する態度、学校では同級生に酷い扱いをされる。それは"くますけ"と一緒にいたくなるよね。ぬいぐるみと一緒にいるのはそんなに悪い事なのか?と思ってしまった。成美の幸せを祈らずにはいられない。

    チャッキー的なホラーなのか、ビリー・ミリガン的なホラーなのかを

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    2026年01月10日
  • おしまいの日 新装版

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    これはサイコホラーなんですか?
    読むのがしんどかったのは確かですが、ホラーかと言われるとよく分かりません。
    こういう尽くす系の女は苦手なので本当に読むのがしんどかったですわ〜

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    2026年01月03日
  • おしまいの日 新装版

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    現代ホラーを知るための100冊 #3
    2/100

    恋愛結婚で結ばれた最愛の夫は、いわゆる超企業戦士。
    仕事、接待で午前様は当たり前。
    土日出勤、接待ゴルフも当然。
    そして夫自身はそんな仕事も結構好きだと言い放つ。

    そして妻。
    甲斐甲斐しく尽くして、尽くしてる自分も好きで、自分のアイデンティティは好きな夫の良い妻であること。

    なにそれ?っていまでこそなるが、
    この本が出た90年代初頭より前には当たり前。
    そして妻は少しずつ壊れていく…

    その後の就職氷河期ロスジェネ世代の僕も、
    ハラスメントなんて言葉もなく、
    普通にそんなサラリーマン生活を送ってきて、
    そして今。
    ◯◯ハラスメントに怯え

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    2026年01月01日
  • くますけと一緒に 新装版

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    期待したホラーの感じはなかったけれど、ぬいぐるみの愛が伝わる良い作品でした。みんなこんなふうにぬいぐるみ持ったら‥バトルロワイヤルになるな。
    あとがきの作者のぬい愛がとても素敵。

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    2026年01月01日
  • くますけと一緒に 新装版

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    小学四年生の成美はぬいぐるみのくますけといつでも一緒にいる。そんな成美をいじめた同級生は事故に遭い、いつも喧嘩ばかりしていた両親も死んでしまった。
    母の親友だった裕子の家に引き取られた成美だが、くますけに願ったせいで事故が起きたのではないかと思い始め…

    ホラーだと思っていたらちょっとファンタジーな感じだった。

    毒親の元で育ち、ぬいぐるみが生きているかのように振る舞う成美と、不器用ながらも親の愛を与えたいと奮闘する裕子。成美の周囲に気を使いすぎてしまう所は本人が賢いせいもあるけど毒親のせいでああなってしまったんだろうなというのが悲しい。本当に成美を大切にしたい裕子とのすれ違いの末、自分の気持

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    2025年12月26日
  • くますけと一緒に 新装版

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    表紙に惹かれて購入。結論から言えば、そこまで怖い話ではありませんでした。あらすじの通り、くますけは不思議な力を持っていて、実際に死者は出ますが、筆者のぬいぐるみへの愛が強すぎる故に、悪を描ききれなかったのかなという印象です。また、単行本の初版から時間が経っているので、文体に慣れていないと読みにくいです。とはいえ、ご家庭にぬいぐるみがあり、名前を付けて可愛がっている方には共感できる部分もある小説です。

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    2025年12月10日
  • くますけと一緒に 新装版

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    怖い話!?と思ったけどそれを超えて愛だわ。読んだ日ちょうどぬいと旅行中で、ぬいを見て…何考えてるのかなぁ?と心馳せる夜。
    くますけは邪悪なぬいぐるみなのか、10歳の成美はパパとママを…?そして成美を引き取った裕子さんの秘密。二人の(三人の)未来が最善でありますようにと願いながら読み進めました。

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    2025年12月06日