新井素子のレビュー一覧

  • 二分割幽霊綺譚

    Posted by ブクログ

    めっちゃ昔に読みました。改めて再読。
    私、この人の書く男キャラがすっごく好きだったんですが……年とともに好みがかわったのか、このキャラがあんまりなのか、特に感情移入することなくさくさくと再読しました。
    おもしろいけど……ちょっと幼い感じ?
    でも、砂姫は好きです。むしろ再読すると砂姫が一番好きだ。

    まぁ、ハッピーエンドでいいお話だと思います。はい。
    確かほかにこのマンション舞台の話あったよなーって調べて、そうそう「扉をあけて」もそうでした。
    また時間見つけて再読しよう。

    0
    2010年03月31日
  • 今はもういないあたしへ…

    Posted by ブクログ

    表題作「今はもういないあたしへ…」、 23世紀の海上都市を舞台に生物の進化する
    意志、時を超えた想いを描いて1982年の星雲賞日本短篇部門を受賞した
    「ネプチューン」の二篇を収録。

    0
    2009年10月07日
  • 緑幻想 グリーン・レクイエム2

    Posted by ブクログ

    「グリーンレクイエム」の続編。いやぁ、まさかこういう続きがあるとは・・・。わかるんですが信彦くんがかわいそうだなぁと思いましたよ。夢子ちゃんの激しさが結構好きでした。

    0
    2009年10月07日
  • 二分割幽霊綺譚

    Posted by ブクログ

    今思うとかなりSFちっく少女小説なのですが、中学生の頃に読んだのでかなり夢中になってました。「生きてるうちに・・・」というところで泣けてしまったりしましたねー。

    0
    2009年10月04日
  • 今はもういないあたしへ…

    Posted by ブクログ

    懐かしい一冊。中学生の時読んでたなあ。ネプチューンが好きですよ。ラスト間近のさかのぼっていく描写が泣ける。

    0
    2009年10月04日
  • 今はもういないあたしへ…

    Posted by ブクログ

    沈んだ気分のときには、絶対に読みたくない話だ……。彼女は世界が終わるまであそこで待っているんだろうか?

    0
    2009年10月04日
  • グリーン・レクイエム 新装版

    Posted by ブクログ

    10代の頃に読んだグリーン・レクイエム、やはり秀悦です。緑の髪、、、そうでしたわ〜。この続きの緑幻想、読んだ事あったかなぁ。懐かしき復刻小説、もっと読みたいです。

    0
    2026年04月18日
  • おしまいの日 新装版

    Posted by ブクログ

     私の中で新井素子さんといえば、SF作家であったり、口語体を使ったガーリーな文体が特徴的であったりというイメージだったのが、こういう作品も書くんだなということを本書を読んで実感させられたけれども・・・そういえば最近、「くますけと一緒に」が本書と同じく2025年に新装版となり、しかもそちらは話題になっていることを考えれば、ジャンル的にはサイコホラーとなりそうな本書が、新装版によって復刻したのにも納得できるものがある・・・のかもしれない。

     たとえ休日出勤が頻繁にある程に仕事で忙しく、その帰りがほぼ毎日遅くなろうとも、夫への変わらぬ愛を捧げ続ける主婦の物語は、彼女自身が書いている日記と、その中か

    0
    2026年04月10日
  • くますけと一緒に 新装版

    Posted by ブクログ

    新井素子先生の作品を読むのは何年ぶりだろう?
    最近ツィッターで話題になっていて気になっていました。
    正直あまり怖さは感じないし終盤のある人物の意外な秘密に驚きはあったけれど少し期待外れな作品でした。
    それよりはあとがきの作者自身のとんでもないぬいぐるみ愛の方が面白かった。

    0
    2026年04月06日
  • くますけと一緒に 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ちょい思った内容とは違ったな。もう少しドキドキが欲しかった。この作者はスティーヴン・キングの後書きで出会ったが、今回も触れてあり感慨深い。

    0
    2026年03月29日
  • くますけと一緒に 新装版

    Posted by ブクログ

    あたしは悪いことなどいていないのに、いつも嫌われていた。同級生、そして両親にも。
    そんなあたしを気にかけてくれるのはママの親友・裕子さんと、くますけだけ。
    悪い人は死んでしまえばいい……願うと、同級生は事故に遭い、両親は死んだ。
    裕子さんに引き取られたあたしは、くますけが邪悪なぬいぐるみではないかと思い始め……。


    ぬいぐるみを心のよりどころにする少女のホラー小説。あるいはヒューマンドラマ。
    ホラージャンルで売っているようですが、どちらかというとぬいぐるみを手放せず「普通になれない」少女の葛藤と、家族とは何かを描いた作品と言ったほうがいいかもしれません。ホラー要素は弱め。
    ちょっと心温まるか

    0
    2026年03月28日
  • おしまいの日 新装版

    Posted by ブクログ

    小説は絵がないから狂っていく主人公の様子がわからない。これが映画などになると演じるのは難しいだろう。小説という媒体ならではの強みを感じた。

    0
    2026年03月28日
  • くますけと一緒に 新装版

    Posted by ブクログ

    ホラー小説ではない、ゼッタイ
    表紙のくますけがちょっと怖いからそれに引っ張られてるだけじゃないかな

    私もぬいぐるみにベッタリだったし、
    人と仲良くなれずぬいぐるみが友だちだったこともあるけど、
    ぬい活?なるものが流行り始めた現代、ぬいぐるみと共に過ごすことがこの本で書かれているほど否定されなくなかったことはすごくいいことだと感じた。

    夫婦仲が悪いとぬいぐるみに依存しがちなのかな、とは思う。

    0
    2026年03月26日
  • ひとめあなたに…

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あと1週間で地球が滅ぶ。それを知った圭子は別れたばかりの元恋人の朗に会いに行くことを決意する。人々が突然の終焉に混乱する中、圭子は命懸けで朗に会いに行くがー。今年の初読み。圭子が道中で会う、個性的な人物たちが狂っているのに、それでもとても人間で物悲しいものを感じました。理想の結婚生活を夢見た由利子、母への復讐のためただ勉強をし続けた真理、彼女たちの歪んだ想いがすごく痛かった。あと1週間で世界が滅ぶとしたら、私は狂わずにいられるのだろうか?句読点の多い、独特の文体に温かみを感じました。好きな作品です。

    0
    2026年03月24日
  • ……絶句(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    変な声を聞いた素子。気が付くと周りには自分の小説のキャラクターたちが実現し、素子を守ろうと躍起になるがー。すごく楽しんで書いたのだろう、作者の気持ちが伝わってきました。主人公の新井素子が死に、作者の新井素子自らが現れて、一人称から三人称へと文体が転換する。小説のおもしろいところが詰め込まれています。世界の神となりうる力を持った素子はどうなるのか、動物が人間を支配する計画は成功するのか。正直、長い。長くて飽きつつありますが、このまま下巻にいこうと思います。作者=主人公でも不快感がないのは気持ちいいです。

    0
    2026年03月23日
  • くますけと一緒に 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    終盤には実はぬいぐるみの「くますけ」は邪悪なんかじゃなくて、良いぬいぐるみなのかと思ったけど…やっぱ悪の存在だったのね。

    実の両親に危害を加えたり、友達を事故にあわせたり…それを平然とやってしまうぬいぐるみ、怖いな。

    0
    2026年03月23日
  • グリーン・レクイエム 新装版

    Posted by ブクログ

    不思議な魅力があったな
    読んだのは小学生の時だけど、表紙絵が高野文子さんって…改めて大切にしたくなる。

    0
    2026年03月21日
  • くますけと一緒に 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すらすら読めました。
    あとがきで作者のぬい愛がよりリアルで…
    平成20年当時からぬいぐるみのことぬい呼びしててびっくりしました


    途中、一人称が、結子、成美、ってしつこく何度も出てきたのはなんだった…?

    0
    2026年03月08日
  • おしまいの日 新装版

    Posted by ブクログ

    怖いぃ。
    本人はいたって真面目で一生懸命。
    だけどかなり精神がやられてる。

    自分で決めた人生、三津子のこれからはどうなるんだろう。
    頑張れるのかな。応援したいけど、かなり心配だな。

    あとがきがすごくおもしろかった。
    なんなら本編より印象に残っている。
    旦那さんと『おしまいの日』ごっこをする新井さん、とってもかわいらしいな。
    いいご夫婦なんだろうな。

    0
    2026年03月01日
  • くますけと一緒に 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    女の子が妙に話し方が大人びてたので、何か最後にどんでん返しがあるのか注意して読んでたけど、見事に何もなかった…笑
    あんまりホラー感もなかった。

    0
    2026年02月28日