新井素子のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ん、、、んん?
潜在意識とのコラボ作品が半分とな。
もともとの文章力、構成力がしっかりしてる方だから、無意識にもプロがいらして…
そしてこういうショートショートが生まれたのでしょう。
なんて素敵な時間なのか…
AIのことを勉強しました。
それから読んだらこれが近未来に起こることなんだろうと思われて…
神が降りてるのでしょうか?
ぬいぐるみ型かどうかはきっと選べるのでしょうけれど。
また、絵里。
妊娠して育てるところまでの自身の変化、失うものに焦点が当てられた作品。愛を得るにはどれだけの心血を注がねばならないか、という観点から描かれている。
経済的損失まで考えたら詰む未来。
そして…
ほぼ同じ経 -
Posted by ブクログ
今まで4作品くらい"猫のアンソロジー"を読んでいるけど一番面白かったかも。
ただ、
ミステリーというよりイヤミスっぽかったり、
ホラー要素もある作品もあるので、表紙のポップさには似つかわしくないかな。
後半の作品が特に楽しかった。
個人的には、『オッドアイ』が好きかな。
『呪い』の嫌な後味の終わり方も好き。
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↓以下、大まかなあらすじ。
●新井素子『黒猫ナイトの冒険』
⇒日常ほんわか系。
まだ子猫で元野良、黒猫(ナイト)目線の話。
カラス(キング)との戦い。
●秋吉理香子『呪い』
⇒日常~イヤミスへ。
猫好きな大学生…ぼ -
Posted by ブクログ
納得のいく終わり。そして、心底嫌なキャラクターはいないところもいい。いーさんも結局なんだか可愛く思えてしまうし。
ただ、上巻もだけど、この文庫版の表紙カバー絵は嫌い。元の本の絵のイメージが強いのもあるけど、このイラスト描いた人この小説読んでないよね?と思わざるを得ない。とにかく登場人物の外見描写と絵が違いすぎる。分かりやすいところでは黒髪美女っていってるのに茶髪とかね。逆に読んでてこれを描いたならさらに最低だけども。
1980年代と2010年では読者が興味を引く絵柄は変わるのかもしれないが、これはやってはいけない。
でも話そのものは面白いので、未読の若い人には読んで欲しいですね。
巻末の番 -
Posted by ブクログ
目次
・橋を、架ける
・黒猫ナイトの冒険
・妾(わたくし)は、猫で御座います
・倍倍ケーキ
・秘密基地
・お片づけロボット
・碁盤事件
・なごみちゃんの大晦日
この本が出る2年前、読者主催の「新井素子作家生活四十周年記念パーティ」が行われたという、その、お返しの本なのかな、と思いました。
書下ろし長編のイメージが圧倒的に強い著者が、ショートショートや連載小説に挑戦した、それらの作品が収録されています。
既読は『妾は、猫で御座います』のみ。
だけど、どれも既読感がないわけではありません。
なにしろ新井素子なのだから。
40年変わらない文体、テーマやアプローチもなんなら変わっていないのです。