京極夏彦のレビュー一覧

  • 百器徒然袋 山颪 薔薇十字探偵の憤慨

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     関口さん、やっと出てきた〜 相変わらずの扱いで笑。 けれど下金くんもとい本島さんに同情するシーンには苦笑した。
     榎木津さんのクラッシュ&クラッシュ… どこまで続くのか…

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    2023年10月17日
  • 百器徒然袋 瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤

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     壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺

     あの見開きページ、引き気味に観た… 壮観と言っていい。この絵面を拝見するために購入した気分。家中が壺だらけなんて見た経験が無く。コミックの良さを改めて実感!
     その景色はもちろんハカイダー榎木津さんによりカオスと化し… でも大事なものは2つとも在ったのだから、それこそ終わり良ければ全て良し。

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    2023年10月17日
  • 狂骨の夢 2巻

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     木場さんにイライラ…
     原作でも、ま、そうだったかも… と思い出しつつw 関口さん、苛つき選手権負けるな! と思っておりますですw
     うん。木場さん、腐ってるだけwww コンビのおじいちゃんにも負けてるーーー! ファイトー!

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    2023年10月16日
  • 狂骨の夢 1巻

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     原作既読。幾周回完読。
     ほぼ知らない人だらけで1巻終了。そういう出だしと分かっていて、原作でも忍耐を必要としたのを思い出し。読んでいて少し辛かったかも。
     それでも作画の良さに救われました。

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    2023年10月16日
  • 魍魎の匣 5巻

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     魍魎は落ちない。
     関口さんと京極堂さんは、人間であることを捨てられないから、一番魍魎を越えてしまいやすく、危ない。と傍観者関口氏は思うのか…
     久保さんが美馬坂さんに食らいついている絵面の、久保さんの後頭部の手術痕に、説得力を感じた…
     

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    2023年10月16日
  • 魍魎の匣 4巻

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     関口さんは、自分のせいと言い苦悶するにも拘らず、その問題解決の為に役割を振られると怯み抵抗するって、もう、妻帯者なだけに、余計に屑過ぎる嗤。
     美馬坂研究所の絵面、圧巻! 凄い迫力。無機物の機器が段々と有機物に見えてきて… 空恐ろしい… 

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    2023年10月16日
  • 魍魎の匣 3巻

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     関口さんも現実逃避は健在。自責の念も自己満足。関口さんが一番、人間らしい。京極堂さんや榎木津さんのようなハイスペではなく、かと言って木場さんのような一途さもなく。けれども関口さんのような凡人だけれど超人らについて行ける狂言回しに、憧れもする。

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    2023年10月15日
  • 魍魎の匣 2巻

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     木場さん、浮かれている場合では無いのですが、貴方も人の子、致し方無い… というか、めちゃ可愛い…
     フツーなら加奈子さんは死んでる。でもね…

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    2023年10月15日
  • 魍魎の匣 1巻

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     原作既読。幾周回完読。
     姑獲鳥の夏以上の滑り出し。原作を見事に表現している辺り、乗りに乗ってるっていう感じ〜 作画者様の貴シリーズへの読み込みと理解の深さに、感謝申し上げたく。
     手足を奪い自由を削ぎ囚われの少女を欲するその想いがどう作画されるのか、とても愉しみ〜

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    2023年10月15日
  • 姑獲鳥の夏(4)

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     最後の最後まで見事にイライラさせてくれた関口さん笑。ところで京極堂さんや榎木津さんが関口さんと交流を保っている理由って何だったっけ? それが見えてくる、わかるのはどのお話だったかなー
     作画者様、とても素晴らしいです。シリーズ全てのコミカライズを希望します。

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    2023年10月15日
  • 姑獲鳥の夏(3)

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     背後注意。
     一気に畳み掛けて… グロいクライマックス…
     やはり関口さんの察しの悪さにイライラさせられた感あり。京極堂さんの優しさに敢えて眼を向けないのか、気付かないのか。

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    2023年10月15日
  • 姑獲鳥の夏(2)

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     久遠寺醫院、こんなに大きい病院だったとは… 今ならセレブ御用達自費診療オンリーの病院にいかが? と不動産屋が動きそうな…
     関口さん、相変わらず直情型で。戦争を生き残れたのも木場さんのお陰だなとよくわかる。
     京極堂さん、果たして出張るか否か…

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    2023年10月15日
  • 姑獲鳥の夏(1)

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     原作既読。幾周回完読。
     コミカライズされていたのは知っていたけれど、食指を躊躇っていたというか何と言うか…
     丁寧に描かれているし、絵柄がピッタリだし、これは食わず嫌いの大損だったかと。
     原作同様、作画者様の絵に、関口さんには苛つかされたし、京極堂さんには圧倒させられたし、榎木津さんには呆気に取られたしw 
     続刊も愉しみ。

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    2023年10月15日
  • 嗤う伊右衛門

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    非常に興味深い作品でした。
    面白かったと言ってしまえばそれまでですが、しんみりと心に響きました。
    四谷怪談としては知っていた作品ですが、お岩と伊右衛門のその気持ちにフォーカスしてのとても沁み入るお話でした。

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    2023年09月19日
  • 嗤う伊右衛門

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    元ネタは「岩」の名前と、ぼんやりとしたあらすじしか知らないのだけど、多分この作品はそれらを超える驚きの作品に仕上がっているんだろうと思う。
    登場人物は、なんだかみんな悲しい。

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    2023年09月18日
  • 書楼弔堂 待宵

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    あれ?読んだことある?と思ったら、前回期限内に読み切れず1度返却をしていました。

    今回の語り部は弥蔵さんという元人斬りが、文明開花に取り残され寿命を待つと言いながらも、弔堂と関わる中で、徐々に心を開いていっています。

    その都度の登場人物は歴史に名を残している御仁ばかりで、Wikipediaでついつい調べながら読んでいました。

    前作と空いているので定かではないのですが、弔堂と客が長く対話するスタイルはではなく、弥蔵が弔堂に案内する前に色々と話を聞いている感じで、少し弔堂の影が薄い感じでした。
    それにしても、しほる君も弔堂も年齢不詳です。

    次作はまた期間が空いてしまうと思うと待ち遠しいです

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    2023年09月16日
  • 遠巷説百物語

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     『遠野物語』読んでるなら一層楽しめます。

     真逆『遠野物語』のあの人物にこんなところで再会するとは思いませんでした……。然も迂闊にも最後の最後まで気付かなかった。その上なんかちょっとエモい感じに締められたのが悔しい(笑)。

     遠野の全てに愛を込めて。著者が彼の地を愛おしく想う気持ちがひしひしと伝わってくる。読み了えた時、そっと表紙を撫ぜたくなるようなやさしさを感じました。

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    2023年09月12日
  • 狂骨の夢(2)【電子百鬼夜行】

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    京極夏彦の和風ミステリー『狂骨の夢』、分冊文庫版の中巻。

    逗子湾に"金色に光る髑髏"が浮かんでいるとの複数の目撃情報が上がる「金色髑髏事件」と、その後、逗子海岸で発見される身元不明の生首。葉山の二子山山中で、集団自殺を果たしたと思われる、純白の死に装束を着た男5人と女5人の遺体が発見される「二子山集団自殺事件」。そして、老小説家・宇田川が殺害され、妻・朱美が容疑者として逮捕される。
    「二子山集団自殺事件」で自殺した身元不明者の捜査をする刑事・木場。宇田川が殺害される直前、朱美の先夫殺しの告白と、それが原因と思われる神経症について、彼から相談を受けていた小説家・関口。牧師・

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    2023年09月12日
  • 死ねばいいのに

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    来年の舞台化に向けて、予習のために読みました。
    「京極さんのお話読むの久しぶり〜。ゆっくり読むぞー」と思いつつ、気づいたら読み終わってました。。。

    読めば読むほど、つかみどころのない。
    むしろ、つかみたくない気になる。
    会話してるのに、会話しているのを読んでいるだけなのに、どんどん感情が迷子になりそうなお話。

    わかったつもりでわかってない。
    知ってるつもりで何も知らない。

    ちょっとなんていうか、複雑な気持ちにされる読後感な一冊です。。。

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    2023年09月11日
  • 死ねばいいのに

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    個人的・夏のホラー強化月間…のつもりで読んだんだけど、これもまた違ってました。作者に対する思い込み。これを読もうと思ったのは、ダヴィンチ・プラチナ本だったっけ?氏の著作なら何でも、というファンではないから、何かきっかけがあったけど忘れた。さておき、ノンシリーズの本作、自分の読んだ氏の本の中ではだいぶ好きな方だった。不遜な態度を取る割にビビりな主人公とか、なんだか身につまされるようで…。でもそんな彼から発せられる言葉たちは、実に的を射ていて、本当は自分のことばかりのインタビュイーたちの化けの皮を、見事に剝がしていく。そしてこの連作インタビュー物っていう結構、だいぶ好きだな。恩田陸のQ&A

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    2023年09月09日