浅田次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
歴史が大きく動いた本作。でも今まで出てこなかった登場人物がたくさん出てきて、しかも時代が違う。ひらがなだけ、漢字とカタカナだけの文章出てきて、また心挫けそうになる。吉永さんの手記出てくる時、恨めしくさえ思う。だから、結構物語大きな分岐点を迎えてるんだけど、内容あんまり覚えてない。笑
とりあえず先に進んでみよう!
この物語の西太后はほんとに素晴らしい人だった。いなくなってしまった今、歴史がどう動いていくのか。そして西太后がいなくなってしまって、誰が歴史の中心人物になっていくのかも見どころ。春児も頑張ってて、嬉しくなる。
そして春雷と銀花夫婦を、ほんと心から祝福したい。幸せになって欲しい!春雷 -
Posted by ブクログ
悪い親父だな〜(怒)
こんな悪だくみで家督を継がされたんじゃ
たまったもんじゃござんせん。
越後の小藩の四男坊・小四郎、受難。
貯蓄がないならないで
倹しく暮らせばいいとも言えないのが
大名のつらいところ…参勤交代もあるしね。
最初は頭を抱えるだけだった小四郎が
古狸たちからノラクラかわされてるうちに
だんだん腹立ってきて
本気で借金返したろう!と思う気持ちが
よ〜くわかります(T ^ T)
諸事情により跡目を継げなかった
次男・三男が、いい味のキャラで。
問題も多いけど、心根が温かいっていうか。
彼らの存在が支えになった気がする。
『武士の家計簿』ともまた違う展開で
知恵はこうして働