浅田次郎のレビュー一覧

  • 競馬どんぶり

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    自分も競馬場に通おう!!って思える…
    馬が分からないから、競馬好きが読んだらきっともっとおもしろいんだろうと思う。

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    2009年10月04日
  • 地下鉄(メトロ)に乗って(特別版)

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    見たばかりなので、映画のシーンが影響しますね。わりと原作に忠実でしたので、本を読みながら情景が浮かぶというのは悪くありませんけど・・人物が固まってしまいます。それでも映画を補佐的な物と考えれば、判り易いとも言えます。
    ネタバレしていますが、楽しめました。カレーライスか、ライスカレーかなんて、変な所で考えたり(笑)懐かしさを覚える部分もありました。
    浅田さんにとって、吉川英治賞を獲得して極道小説、競馬ジャーナリストから脱皮する作品になったそうです。

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    2009年10月07日
  • 王妃の館 上

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    パリにある超高級ホテル。
    そこにいろいろな悩みや事情を抱えた日本人ツアー客がやってくる。
    片や150万という大金を払いファーストクラスに3つ星レストラン付きの高級ツアー。
    片や19万ちょいのエコノミー格安ツアー。
    でも、宿泊するホテルは一緒。部屋も一緒。
    そんなことって果たして成立するのか?!

    という、そもそもの設定から楽しませてくれますが、ツアー客達の各々の事情が絡み合い、もつれあい、旅の終着点に向けて綺麗に(ちょっと無理があるけど)繋がっていく。
    長い物語ですが、軽いタッチなのであっという間でした。
    エンターテイメントとして楽しめました。

    間に織り込まれてくるルイ1

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    2022年08月04日
  • 競馬どんぶり

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    「最終レースは荒れる」という慧眼(というか、経験則)の披露と、藤代三郎(目黒考二であり北上次郎)の解説(友人どうしだったのか!)がいい。

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    2009年10月04日
  • 勇気凛凛ルリの色 福音について

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    浅田次郎のエッセイ3/4。読みやすさは1巻目2巻目に勝るとも劣らないが、慣れてしまったのかこれまでより文章のスピードやインパクトは感じられない。そういう私は少年探偵団の唄、音階つきで読めたんですが、何か?(稀有な10代?笑)

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    2009年10月04日
  • 勇気凛凛ルリの色 満天の星

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    浅田次郎のエッセイ4/4。
    文章の調子が良くて読みやすいのは相変わらず。唐突にむかえた最終回が、少しどころでなく残念。いつか再会したいとコメントしているけれど、さてはて…

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    2009年10月04日
  • 地下鉄(メトロ)に乗って(特別版)

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    タイムスリップモノは色々読んだけど、これはまた先の読めない感じが新しくて面白かった。
    私も昔の両親に会ってみたいかも。
    きっとすごく気が合いそう。

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    2009年10月04日
  • 地下鉄(メトロ)に乗って(特別版)

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    【10/11-10/12】映画化された本。
    似たような話を続けて読んだ。若かりし頃の親は、きっといいヤツだったんだろうね

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    2009年10月04日
  • 沙高樓綺譚

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    浅田次郎の沙高楼綺譚を読みました。沙高楼という場所で5つの不思議な物語が語られます。語られていることと、実はその後ろに語られていない別の真実がある、という描き方は気に入りました。怖い話もあり、結局コメディタッチになってしまったものもあり、浅田次郎らしい短編集で楽しめました。

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    2011年07月18日
  • 沙高樓綺譚

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    ネタバレ

    刀剣の鑑定を商売としていたわたしが、国立博物館で、旧知の鑑定家・小日向賢吉(徳阿弥談山)と会い、"面白い会合"に誘われるところから話が始まる。
    小日向君に連れられて訪れた沙高樓とは、各界で名をはせた著名人が、今まで誰にも話す事が出来なかった秘密の話を語る場所であった…。

    ちょっと不思議な、そして、ちょっと不気味でもある5つの話。
    結構好きです。<この手の話。
    続篇も出ているようなので、文庫化されたら是非読みたいな、と。
    それはそうと、沙高樓の女装の主人が、どうしても美●明宏氏に思える(笑)。

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    2016年06月24日
  • 天切り松 闇がたり 第一巻 闇の花道

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    バブル期の留置場、1人の老人が"闇の声音"で語り出す昔話。
    華やかな大正ロマンの時代を駆け抜けた、義侠心溢れる盗賊「目細の寅吉」一家の活躍譚。


    人情味溢れる盗っ人達に胸を躍らされ、最終話で白縫花魁の話に号泣。
    愉快痛快、それでいてどこか切ないとっておきの娯楽小説。
    天切り松の"闇がたり"に留置人や看守達同様、夢中になってしまう物語。
    寅吉一家、かっこよすぎ!!

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    2016年05月18日
  • 競馬どんぶり

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    競馬歴30年の著者がそのノウハウを惜しみなく書いている。
    競馬の楽しみ、馬券の買い方、特にパドックの見方を書いた本は他にないので必読。
    勝ち負けだけでない競馬の楽しさを教えてくれる。

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    2009年10月04日
  • 見知らぬ妻へ

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    浅田次郎の見知らぬ妻へを読みました。過去を引きずりながら、それをうまく消化できずに孤独になっていく、それを静かに受け入れるという物語の収録された短編集でした。一番気に入った物語は「うたかた」でした。透明な孤独さと諦念が綺麗に描かれています。

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    2011年07月18日
  • 活動寫眞の女

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    浅田次郎の活動寫眞の女を読みました。突然ですが浅田次郎の小説はファンタジーなんだな、と気がつきました。妖精もドワーフも出てこないけれど、剣も魔法も出てこないけれど。代わりに極道や幽霊が出てきて夢のお話をしてくれます。この小説も映画が全盛の古きよき時代への郷愁に満ちたファンタジーでした。映画のエンディングのような終わり方が印象的です。

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    2011年07月18日
  • 薔薇盗人

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    浅田次郎の薔薇盗人を読みました。短編集でした。今回の短編6編はあまり面白くありませんでした。語り口はいつもどおりですが、プロットに無理があるものが多く、楽しめませんでした。

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    2011年07月18日
  • 一路 (上)

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    コメディ参勤交代
    それぞれのキャラがいい
    陰謀あり、馬目線あり、お殿様はうつけか、賢者か。
    さすが浅田次郎、面白い。

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    2026年04月24日
  • プリズンホテル 3 冬

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    今回の話は、それぞれが抱えてる死、や命との向き合い方がテーマであると感じた。マリアや平岡であれば、患者に対する死、山男であれば山に対峙する時の死、木戸孝之助と清子であれば、愛する人のためへの死といったものである。終わりにも書いてあったが、誰かの命を救うことは、自分の命が保障されていることが前提であるというのは確かにと感じた。

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    2026年04月13日
  • 兵諫

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    読んだ本 兵諫 浅田次郎 2025129

    「蒼穹の昴」シリーズも、「群青の夢」というので最後らしい。
     この「兵諫」はその前作ということで、張学良が蒋介石を拉致する事件を題材にしている。
     この張学良って人がよくわからない。
     張作霖の英雄的な描き方に比べ、なんとも得体の知れない描かれ方で、大局観があるからこそ思い切った行動に出れないって感じかな。
     歴史的にも大きな権力(軍閥)を率いながら、右往左往しているイメージで、冴えない感じなんだけど、物語の中では深謀遠慮があるように描かれている。
     実際にそうだったのかもしれないけど、このシリーズでは西太后もいい人だからな。
     何が真実かはわから

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    2026年04月13日
  • プリズンホテル 1 夏

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    Theエンタメ小説って感じ
    女性への暴力が多くてちょっと嫌になった
    主人公?の小説家が子供時代の不幸を差し引いてもクズすぎる
    ヤクザ側は割と好きなキャラが多い
    今後支店長の息子はどうなっていくのか、そのあたり今後の巻で出てくるのか、その点は楽しみ

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    2026年04月13日
  • 鉄道員(ぽっぽや)

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    それぞれの人生の苦しみや痛みをそっとあたたかくするような物語。大人ほどその温度感がわかる思う。
    妻や家族との関係の話が多めかも。
    ろくでなしのサンタが好き

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    2026年04月06日