浅田次郎のレビュー一覧

  • 母の待つ里(新潮文庫)

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    ネタバレ

    良い。
    ドラマはよく出来てたと思う。キャストが素晴らしかった。読んでると思い浮かぶ。
    作者は、独特の哀愁の様な人間描写が素晴らしい。

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    2025年12月06日
  • 母の待つ里(新潮文庫)

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    文章力がやはり半端じゃなくて、言葉の文字で田舎感が急に出るのは凄い。ストーリーは淡々と進む感じだが、ふるさとの需要や過疎化については、深刻な問題である。

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    2025年11月22日
  • 大名倒産 上

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    飽きがくるかこないかの間合いで読み進めている。最後まで読み切った自分を褒めて欲しいという感想は、確定しているのだろうか。
    読みたいリストに入れているけど、遅々として読書が進まない。いずれにせよ、並行しているのでスピードはどうなのかは自分的に気になるところではある。
    つまり、他の本も楽しんでいるのであまりそこには、わこらないが、執着しないでおこう。

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    2025年11月22日
  • 日輪の遺産 新装版

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    文章が秀逸で読みやすい
    あっと驚く意外な展開もあり
    設定の割には、すごくいい構成だなと思う
    しかし、次は気になる程、面白かったかと言われるとそうでもない
    文章が綺麗だから読むことに苦はないが
    早く次の本を手に取りたかった
    なんでかなぁ。感情が足りない?気持ちがない?
    というか淡々とし過ぎているからか

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    2025年11月17日
  • おもかげ

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    浅田次郎さんは文章力が素晴らしい。
    誰にでも分かりやすく、優しい文体。
    凄い好き。
    読んでて気持ちいい。
    ストーリーはもう一捻り欲しいです。

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    2025年11月15日
  • 鉄道員(ぽっぽや)

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    直木賞受賞作。表題作の「鉄道員」を含めた8つの短編集。特に「ラブ・レター」「角筈にて」が好みでした。どの作品も、どこか感慨深いような気持ちにさせてくれました。長嶋茂雄やJR北海道に使われる鉄道の文字が縁起を担いで「鉃道」と表記されるなど、当時の時代を感じることができた。

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    2025年11月14日
  • 蒼穹の昴(2)

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    春児や文秀くらいサクサクと出世したい

    西太后とか李鴻章とか袁世凱とか、なんとなく分かるくらいの大物も出てきて歴史感増してきた。
    宮内が帝党と后党とに分かれ、イデオロギー対立と欲望によって大きな渦になり、いつしか誰の手にも負えず渦中の人の意思にも逆らってしまう感じ。
    歴史って感じで切ない。
    いったん明以降の歴史くらいは軽くさらってから後半に進むか迷い中。

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    2025年11月07日
  • 母の待つ里(新潮文庫)

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    自分が東京生まれ東京育ちでいわゆる「故郷」と呼べるような地がどんなところであるかがあまり想像できないからか、はたまたまだまだ若いからかなかなか共感がしにくかった。
    実家は出ていても、同じ東京都内だからか、故郷を憂うこともあまりない。

    でも、「故郷がない」ことが寂しいことだというのはなんとなくわかる。
    自分も同じ年頃で親をなくすと、想う郷里がないことに寂寥感を感じるのだろう。
    田舎の故郷はなくとも、親が健在で帰るところがあるうちは当たり前だと思わずに大切にしたいとと思った。

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    2025年11月06日
  • 終わらざる夏 上

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    戦時中の様子を丁寧に書いているので、なかなかストーリーが進まず、読むのが少ししんどかった。一人一人のキャラが上手く描かれていて、彼らがどうなっていくのか気になるので続編も読むと思う。

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    2025年10月27日
  • 母の待つ里(新潮文庫)

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    母の待つ里という作品名からてっきり時代物か戦争時の話かと思ってましたけど、まさかのサービスびっくりです。現代社会に少し逆行した感じの故郷という話と進化を遂げようとしているAI、そこに微妙な人間心理も加わって面白かったです。

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    2025年10月22日
  • 大名倒産 下

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    映画版が酷くて、浅田次郎先生の原作がこんなに詰まらない訳が無い、と思い読んだ上下巻でしたが、上巻のドタバタ大騒ぎ、下巻の福の神大集合からの大逆転の流れは、映画よりは面白かったけど、大満足とは言えない印象を受けました。 間垣作兵衛とおなつの久しぶりの再会シーンは、短い中にもグッとくるものがありました。

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    2025年10月12日
  • マンチュリアン・リポート

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    シリーズを補完してくれる重要な1冊。まずまず面白く読めました。
    ただ、いくらなんでもあの方への報告文書として読むのには無理がある。文体だけでなく、あんなダラダラしたお手紙をあの方に対して書けるわけがない。(その細かい内容が読者には必要なのですが)
    そんなわけで、なんぼ何でも設定に無理がある為、星一つ減。

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    2025年10月02日
  • 母の待つ里(新潮文庫)

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    NHKのドラマをみて、手に取った作品。ドラマの方はだいぶはしおってた気がする。

    大手食品会社の社長として孤独を抱える松永徹。定年と同時に妻から離婚された室田精一。母を看取ったばかりのベテラン女医の古賀夏生。

    『ふるさとを、あなたへ』を謳い文句に帰郷するサービス。あくまで疑似体験なのだが、母と過ごす時間が三人を少しずつ変えていく…。

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    2025年09月27日
  • 地下鉄に乗って 新装版

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    半分くらい読んでもなにがなんだかわからず
    後半の怒涛の展開に鳥肌だった。
    知人にオススメされて読んでみたけど、映画も見れたら見てみたい。
    この話がどうやって映像化されるのか…。

    普通に好きで読みやすい本だったけど、自分はどハマりしなかったので星3にしました。

    今はない価値観、時代背景が読んでて楽しかったです。

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    2025年09月24日
  • シェエラザード(下)

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    さすがの面白さであった。話は壮大、最後の告白は、、
    この人だったか!と。ただ、どうしてそうなった?感も拭えず。
    律子と軽部の恋愛要素、要らなかったなぁ。ハードボイルド感が微妙だったな。

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    2025年09月18日
  • おもかげ

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    ネタバレ

    夏の終わりに何か読もうかと手にしたら、人生の終わりの一冊だった。作者の作品は何冊か読んでおり、今回も安心して読み進められました。
    周りに定年や退職の方も増えてきたので、自分もそう遠くない未来を意識せざるを得ませんでした。
    なかなか素敵なお話だったのですが、個人的には最後にあきらかになる「女性たち」との邂逅の種明かしがあまり気に入りませんでした。
    一人娘が父を想うくだりは、良かった。

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    2025年09月15日
  • シェエラザード(上)

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    さすが。読ませる、続きが気になる。
    でも、ハードボイルドがすぎる気もする。律子のような女性っているのかなぁ。。

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    2025年09月09日
  • 母の待つ里(新潮文庫)

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    中井貴一が主演を務める全4話のテレビドラマ

    40年ぶりにふるさとに帰ると――。感動の傑作長編!
    「きたが、きたが、けえってきたが」

    40年ぶりに帰ってきたふるさとには、年老いた母が待っていた――。
    大手食品会社社長として孤独を感じている松永徹。退職と同時に妻から離婚された室田精一。親を看取ったばかりのベテラン女医・古賀夏生。還暦前後の悩みを抱えた3人が、懐かしい山里の家で不思議な一夜を過ごすと……。
    家族とは、そしてふるさととは? 
    すべての人に贈る、感涙必至の傑作長編。(解説・赤坂憲雄)

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    2025年08月30日
  • 完本 神坐す山の物語

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    ホラーガイド新書から。カタカナ書きのホラーより、伝奇とか怪奇っていう方がしっくりくる物語。まさかの憑いた狐の方が勝ってしまうという、予想外の結末の短編が印象的だった。

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    2025年08月25日
  • アジフライの正しい食べ方

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    JAL機内誌「SKYWARD」で20年!続くエッセイ。
    そういえば、機内で浅田次郎の文章を見かけて、へーと思ったことがあるような。そんなにJAL には乗って無いけれども。
    この本はちょうどコロナ禍。
    あの異様な緊張感と閉塞感を思い出しつつ読む。
    仕事も兼ねて、国内外へ飛び回る浅田さんも、穴熊のように家で仕事をする日々。
    でもかつての旅行での出来事などが軽妙に綴られて、読書もすすむなんて、なんだか豊かな生活に思えてくる。

    タイトルのアジフライの食べた方について、私は断然、ポン酢派。

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    2025年08月19日