中原の虹(1)

中原の虹(1)

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作品内容

「汝、満洲の王者たれ」予言を受けた親も家もなき青年、張作霖(チャンヅオリン)。天命を示す“龍玉”を手に入れ、馬賊の長として頭角を現してゆく。馬と拳銃の腕前を買われて張作霖の馬賊に加わった李春雷(リイチュンレイ)は、貧しさゆえに家族を捨てた過去を持つ。栄華を誇った清王朝に落日が迫り、新たなる英雄たちの壮大な物語が始まる。(講談社文庫)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
シリーズ
蒼穹の昴シリーズ
ページ数
384ページ
電子版発売日
2012年10月05日
紙の本の発売
2010年09月
サイズ(目安)
1MB

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中原の虹(1) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年05月07日

    浅田さんの中国シリーズ第三弾。張作霖や張学良が登場した時代の物語です。
    浅田さんの小説は、歴史に忠実で綿密なんだなと、改めてこの中原の虹を読んで思いました。

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    Posted by ブクログ 2016年01月17日

    難しかったけど、おもしろかった。

    第1巻はまだしも、2巻、3巻、4巻と、とても感動。あついものがこみ上げてきました。
    「蒼穹の昴」の続編で、「珍妃の井戸」ではちょっといまいちでしたが、本作はすばらしい物語
    清の始まりと終わりが交錯しながら語られるストーリー展開です。
    --
    第1巻では春雲の兄、春雷...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月09日

    感動の大作・蒼穹の昴から、続編・珍妃の井戸での息抜き(?)を挟んで、いよいよ続編となる本作へ。初っ端から前作同様、占い婆の予言から始まるけど、もうその段階でどんどん物語に引き込まれていく。にぶいことに最初はイマイチ人物像が把握出来なかったんだけど、なんと春児の兄も準主役級の役回りで登場するし。で、そ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月13日

    中国の歴史は 1949年以降 のこと
    と思い込んでいた。
    こうやって 中国の近代史を 浮かび上がらせる
    浅田次郎の筆力に ただただ感心する。

    満州 というのが 万里の長城の 北側にあり
    満族によって 支配されて いた。
    中原の虹を求めて 万里の長城を 越える。

    張作霖が まさか 馬賊 から 始ま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月10日

    シリーズは、大河ドラマ→ミステリー恋愛モノ→冒険活劇の様相で展開かな。そして浅田節は健在カツ炸裂しお涙頂戴などお約束は忘れてません。
    とにかく読み易く私好みな文体なのだとシミジミ感じました。二巻楽しみ!

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    Posted by ブクログ 2019年07月31日

    全4巻

    清が滅ぶ。
    滅ぶまでに何をしていたのか。

    春児は、西太后は、袁世凱は。
    時代に流されながら、滅ぶ運命の清王朝を支え、そして結局は滅びの時を迎える。

    それと同時に張作霖が動く。
    龍玉を手に入れ、その運命に導かれるように徐々に満州に勢力を拡大し、時代に台頭してくる。

    清が滅びた後は、日本...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月18日

    『珍妃の井戸』まで読んで、もう続きは読まないのかな、と思っていたが、結局読むことにした。

    李春児・玲玲きょうだいの兄、春雷が、東北の覇者、張作霖の「五当家」になる。
    実力随一の「総攬把」である張作霖が、皇帝のしるし、龍玉を手に入れるところから物語が大きく動いていく。

    張作霖というと、満州事変で日...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月31日

    時代は1900年辺りの日露戦争が終結した辺りの満州が舞台。本小説の主人公、馬賊チャンズオリンの出世と中国の歴史的変遷を追いかけながら物語は進行する。

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    Posted by ブクログ 2015年03月05日

    蒼穹の昴残り続き。
    結構前に読んだからなぁ、と思いつつも読んでいたら記憶がだんだん呼び起こされてきた。

    長い旅の始まりだけど、1巻からすでにドラマがみられます。

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    Posted by ブクログ 2014年07月26日

    32
    シリーズ第一巻。
    枯れた大地、枯れた人達、枯れた天下にありながらも、光り輝く希望はやはり人であり、大地である。
    龍玉を天より賜った張作霖と、李春雷の物語が始まる。

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1~4件目 / 4件
  • 中原の虹(1)
    814円(税込)
    「汝、満洲の王者たれ」予言を受けた親も家もなき青年、張作霖(チャンヅオリン)。天命を示す“龍玉”を手に入れ、馬賊の長として頭角を現してゆく。馬と拳銃の腕前を買われて張作霖の馬賊に加わった李春雷(リイチュンレイ)は、貧しさゆえに家族を捨てた過去を持つ。栄華を誇った清王朝に落日が迫り、新たなる英雄たちの壮大な物語が始まる。(講談社文庫)
  • 中原の虹(2)
    880円(税込)
    半世紀にわたり、落日の清王朝を1人で支えた西太后(シータイホウ)が人生の幕を閉じようとするころ、張作霖(チャンヅオリン)や袁世凱(ユアンシイカイ)は着々と力を蓄えていた。死期を悟った西太后が考え抜いて出した結論は、自らの手で王朝を滅ぼすということだった。次の皇帝として指名したのは、わずか3歳の溥儀(プーイー)。その悲壮な決意を前に、春児(チュンル)は、そして光緒帝は――。(講...
  • 中原の虹(3)
    880円(税込)
    大いなる母・西太后(シータイホウ)を喪い、清王朝の混迷は極まる。国内の革命勢力の蜂起と諸外国の圧力に対処するため、一度は追放された袁世凱(ユアンシイカイ)が北京に呼び戻される。一方、満洲を支配する張作霖(チャンヅォリン)は有能なブレーン・王永江(ワンヨンジャン)を得て、名実ともに「東北王(トンペイワン)」となる。幼き皇帝溥儀(プーイー)に襲い掛かる革命の嵐の中、ついに清朝は...
  • 中原の虹(4)
    880円(税込)
    新生中華民国に颯爽と現れたカリスマ指導者・宋教仁(ソンジァオレン)。しかし暗殺者の手により時代は再び混乱し、戊戌(ぼじゅつ)の政変後日本に亡命中の梁文秀(リアンウエンシウ)の帰国を望む声が高まる。極貧の中で生き別れた最後の宦官・春児(チュンル)と馬賊の雄・春雷(チュンレイ)はついに再会を果たす。そして龍玉を持つ真の覇者は長城を越える! 魂を揺さぶる歴史冒険小説、堂々完結。(...

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