【感想・ネタバレ】中原の虹(1)のレビュー

あらすじ

「汝、満洲の王者たれ」予言を受けた親も家もなき青年、張作霖(チャンヅオリン)。天命を示す“龍玉”を手に入れ、馬賊の長として頭角を現してゆく。馬と拳銃の腕前を買われて張作霖の馬賊に加わった李春雷(リイチュンレイ)は、貧しさゆえに家族を捨てた過去を持つ。栄華を誇った清王朝に落日が迫り、新たなる英雄たちの壮大な物語が始まる。(講談社文庫)

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n周目。繰り返し読んでも毎回面白い。「祝健康弟兄、壮揚兵馬!」。今作も「貧乏」と云う呪わしさがシリーズの主軸であり続ける。変な説教もしない代わりに冷酷ながらも道徳も説くと云えば矛盾が生じそうだが、実際読むとそうなのだから不思議な作品だ。命を張る男はなんともカッコ良く魅力的。惚れてしまうも無理はない。

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2024年11月04日

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ネタバレ

~感想~~~~~~~~~~~~~~~~
蒼穹の昴の続編の珍妃の井戸の、更に続編。

珍妃の井戸はともかく、蒼穹の昴を読んでいないと面白さは激減なのでぜひ蒼穹の昴から読んで頂きたいです。

~登場人物~~~~~~~~~~~~~~
・チャンヅォリン(張、白虎張パイフーチャン、雨亭ユウテイン、30代前半)
・漢卿(張学良チャンユエリャン、字はハンチン、↑の息子)
・李春雷(リィチュンレイ、春雲の兄)

・張景恵(二当家、チャンチンホイ、豆腐屋、好大人ハオダアレン、若いころ白太太に光緒帝の甥の世に宰相になると予言されている)
・張作相(三当家、チャンヅォシャン、ヅォリンの親戚、白猫パイマオ)
・湯玉麟(四当家、タンユエリン、麒麟チリン)
・秀芳(包頭児、シウファン、馬占山マーチャンシャン
・杜賛義(トウツァンイ、↑秀芳の元嫁、賛賛ツァンツァン)
・銀花(インホア、白虎張の賄い女、春雷の嫁)
・徐世昌(シュシイチャン、菊人ジュレン、東三省総督、袁世凱の盟友、)
・老狗(ラオゴウ、包頭)
・鉄哥(ティエコオ、↑老狗の古い仲間の馬賊)
・吉永将(ヨシナガマサル、日本少尉)

~ネタバレ覚え書きあらすじ~~~~~~~~~~~
自分の名前すら書けない漢族の貧しい生まれのチャンヅォリンは殺されそうになっている老婆(白太太)を救い、50万の軍勢を率いる大元帥となるとのお告げを授かる。

その後、奉天3800の馬賊の総ランパ、白虎張となった張は春雲の行方不明だった兄、李春雷と浪人市場で出会い1千元(歩兵30人、騎兵10人超の破格)で買い行動を共にすることになる。
ふたり向かったのは伝説の龍玉(ロンユイ)のあるとされる啓運殿、資格無き者は五体が砕けるとの伝承がある龍玉は見事に白虎張のものとなり、帰って我が子漢卿それを渡し、漢卿のものとなる。
 白虎張の手下となった春雷は偵察で白太太に出会う。「大将軍の姿で「助けて、殺すなら俺を殺せ」と泣き叫ぶ春雷の未来」を予言される。

春雷は初陣で秀芳と先駆けを争い共に戦い、武功を上げ五当家に抜擢される。
秀芳とは打ち解け、秀芳も白太太から「英雄たる総ランパになる」と予言された事、10歳の頃に賛賛を娶り、その後の悲しい過去を捨て馬賊になった事を聞く。

 白虎張は市民からの大歓迎を受けながら先日の戦果を持って徐総督の元に行き脅しをかけて10万元と弾薬10万発をせしめて帰る。

徐総督は正月前に帰郷の際、袁に会い白虎張について相談する。

徐は西太后にも謁見し、気さくに話す西太后の炯眼に驚きつつも白虎張について進言。その際出た李春雷の名前に西太后と春雲が反応し、即座に謁見は終了する。

袁世凱は気まぐれに光緒帝訪ね、心を病んだ皇帝に驚愕する。
子供のようになった皇帝は突如として正気に戻り、袁に秘密を打ち明ける。龍玉を探し天命を得よ、と。

正月、仲間と麻雀しながら銀花の悲しい過去に心を打たれた春雷は銀花と結ばれる。

翌朝、駅舎が襲われたと秀芳から起こされ即座に出陣する春雷。
先駆けたふたりが見たのは生き残った日本人少尉の吉永、勇ましく戦って死んだ老狗と、昔別れた秀芳の嫁、電車を襲った仲間に見捨てられた馬賊の賛賛だった。
春雷はバレたら殺されるのも厭わず賛賛を生き延びた乗客に偽装しようとするがすぐに白虎張に見破られ、死を迫られる。
春雷の命乞いをする秀芳に白虎張は「俺が春雷を殺すか、お前が女を殺すか」迫り、秀芳は必死で庇う吉永の隙間から賛賛の眉間を打ち抜く…

その夜の宴で秀芳は大声で泣き、喚き、毒を出して、どれほど賛賛を愛していたかと、救おうとしてくれた春雷と吉永に感謝を語る。

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2020年04月17日

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浅田さんの中国シリーズ第三弾。張作霖や張学良が登場した時代の物語です。
浅田さんの小説は、歴史に忠実で綿密なんだなと、改めてこの中原の虹を読んで思いました。

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2017年05月07日

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難しかったけど、おもしろかった。

第1巻はまだしも、2巻、3巻、4巻と、とても感動。あついものがこみ上げてきました。
「蒼穹の昴」の続編で、「珍妃の井戸」ではちょっといまいちでしたが、本作はすばらしい物語
清の始まりと終わりが交錯しながら語られるストーリー展開です。
--
第1巻では春雲の兄、春雷が登場し、馬賊の張作霖の元で活躍する姿が語られます。
張作霖の馬賊としての人物像が語られていきます。
そして、春雷が女房となる人とのストーリー。
貧困さゆえのつらい物語が二人の絆を強くします。
そして、秀哥が自ら昔の女房を殺害しなければならないストーリー。
このふたりの対比はとてもつらい。

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2016年01月17日

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中国の歴史は 1949年以降 のこと
と思い込んでいた。
こうやって 中国の近代史を 浮かび上がらせる
浅田次郎の筆力に ただただ感心する。

満州 というのが 万里の長城の 北側にあり
満族によって 支配されて いた。
中原の虹を求めて 万里の長城を 越える。

張作霖が まさか 馬賊 から 始まったとは
知らなかったが・・・じつに いいオトコである。
その 素直で 一途で 非常さが なんともいえぬ。
張作霖の 言葉が きらきらしている。

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2013年02月13日

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たぶん、ずいぶん久しぶり、2回目。
細部どころか大きな流れもあまり覚えてなかったので、新鮮かつ楽しく読めています。
浅田次郎の小説はかなり脚色もが強いから、一度張作霖関連の本を読みたいと思ってたのだけど、まだ実現せず。今度探してみようかと思っています。

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2025年07月20日

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満州の張作霖の馬賊の仲間に、春児の兄の春雷がなるところから始まる。

時代は再び西太后の時代に戻った清朝の末期。

満州は張作霖の力を抑えられず途方に暮れていた。

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2024年08月02日

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長らく積読になっていた蒼穹の昴の続編にやっと手を付けました。
蒼穹のラスト、文秀と玲玲が日本に亡命してからの続きかな?と思ったけど、1巻では文秀は出てこず、失踪した春児の兄李春雷(リチュンレイ)と、馬賊の長、白虎張(パイフーチャン)こと張作霖(チャンヅオリン)を主軸に物語が展開していきます。相変わらず読み方が難しいけど、改頁ごとにちゃんとフリガナ振ってくれてるから助かる。
春雷が幼い春児を置き去りにする回想シーンや文秀とのエピソードに胸が痛んだ。この後春児と春雷兄さんと玲玲の再会はあるのかな。あってほしいな。
馬賊の生きざまは粗野だけど一本気が通っててしびれます。
また、愛新覚羅家の太祖ヌルハチのエピソードが挿入されることで、今までぼんやりしてた漢族とか満州族とかその辺の民族のいざこざや中国という国の生い立ちが少しわかってきて、それを理解した上でもう一度蒼穹を読み返すとさらに楽しめそう。
2巻に続く。

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2023年10月26日

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前作のシリーズがとても壮大で面白かったので、前作が今シリーズにどうゆうふうに関係してくるのか、すごくワクワクする。
史実の人もどう絡んでいくのか楽しみ。

ただ、占い師の話は聞きたくなかったな、と思うとこもあるけれど、、大きな歴史の流れの中で、それぞれの人生がどうなっていくか見届けたい。

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2023年08月10日

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張作霖の名前は歴史の授業で聞いた覚えはあるが、詳しいことは覚えておらず…。どういう展開になるのか楽しみ。

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2023年08月03日

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~23.05.27
新キャラ登場。李兄弟がどうなるのか。張作霖、名前は知っているぐらい。
今後の展開が楽しみ。

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2023年05月27日

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蒼穹の昴でやっと登場人物覚えて、愛着すら湧いてきたのに、新シリーズで新しいキャラクターが続々登場…
馬賊達の名前が一向に覚えられなかった。これからシリーズ読み進めていくうちに、覚えていくのかな。笑

皇帝と袁世凱の会話は痺れた!何でもお見通しな皇帝と西太后。そして皇帝が狂ってないとすると、前作の珍妃の井戸の話がまた違って見えてくる。やっぱりこのシリーズ面白い!

そして最後の愛の話は悲しかった。浅田次郎さんは、深い愛の話が素晴らしくって毎回泣ける。今回も泣けたー。これから歴史がどう動いていくのかも楽しみに読み進めていきます。

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2023年05月14日

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ネタバレ

蒼穹の昴の1巻前半がちょっと重たかったので、え、また振り出しに戻るのか...と思いきや、春雷ってそういうことか...!
清の歴史はほぼ全く進まなかったけど、あっという間に読み終わってしまった。2巻も楽しみ。

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2021年11月07日

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全4巻

清が滅ぶ。
滅ぶまでに何をしていたのか。

春児は、西太后は、袁世凱は。
時代に流されながら、滅ぶ運命の清王朝を支え、そして結局は滅びの時を迎える。

それと同時に張作霖が動く。
龍玉を手に入れ、その運命に導かれるように徐々に満州に勢力を拡大し、時代に台頭してくる。

清が滅びた後は、日本に亡命していた者も帰国し、時代は次の時代へと変化する。袁世凱が権力を握るも、龍玉を持たないものは、時代に流されるのみ。

人と人は、時代という運命の中でいかにして生きていくのか。

本書当初は、あきそうになるも、徐々にこの本の奥深さと面白さが増し、最後まで読むと、蒼穹の昴に劣らず感銘を受ける。

いい本でした。

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2019年07月31日

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『珍妃の井戸』まで読んで、もう続きは読まないのかな、と思っていたが、結局読むことにした。

李春児・玲玲きょうだいの兄、春雷が、東北の覇者、張作霖の「五当家」になる。
実力随一の「総攬把」である張作霖が、皇帝のしるし、龍玉を手に入れるところから物語が大きく動いていく。

張作霖というと、満州事変で日本軍に爆殺されてしまった人、ということくらいしか知らない。
張作霖と息子、学良が清朝滅亡後の中国を率いていくはずだった、というのが浅田さんの認識でいいのかな?
あのあたりの歴史は本当にいろいろな勢力が錯綜してわかりにくい。

それにしても、この巻は、また語りが多彩なこと。
『蒼穹の昴』にも出てきた、占いの老婆の語り、康熙帝から乾隆帝に至る三代の帝に仕えた兆恵将軍、秀芳馬占山など。
乾隆帝が登場することはもうないけれど、今回はヌルハチの後継者選びの頃から、登場人物たちの過去まで、時間もあちこち遡る。
うっかりしていると、目がくらみそう。
面白いけれど、物語を追っかけるのもなかなか大変だ。

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2018年09月18日

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時代は1900年辺りの日露戦争が終結した辺りの満州が舞台。本小説の主人公、馬賊チャンズオリンの出世と中国の歴史的変遷を追いかけながら物語は進行する。

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2016年07月31日

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蒼穹の昴残り続き。
結構前に読んだからなぁ、と思いつつも読んでいたら記憶がだんだん呼び起こされてきた。

長い旅の始まりだけど、1巻からすでにドラマがみられます。

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2015年03月05日

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32
シリーズ第一巻。
枯れた大地、枯れた人達、枯れた天下にありながらも、光り輝く希望はやはり人であり、大地である。
龍玉を天より賜った張作霖と、李春雷の物語が始まる。

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2014年07月26日

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ネタバレ

レビューが4巻にて

張作霖なんて名前は満州事変に至る列車爆破事件の事しか知らなかったけど、浅田次郎の筆にかかるとオモロい人物になってるなぁ。
これからどういう風に満州事変につながっていくのか、先が楽しみだ

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2013年12月25日

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張作霖が活躍する東北、革命期の中国の下、生き別れになった春児たち兄妹がついに出会う。「蒼穹の昴」シリーズ。

「蒼穹の昴」と「珍妃の井戸」を読んだのがずいぶん前でどんな話か忘れたし、確か時系列は珍妃の井戸の方が後だったような記憶もある。ともあれ重厚な歴史小説だった。
浅田さんがこの革命期の中国にかなりの熱量を持っているのは蒼穹の昴で知ったのだけど、歴史への熱量がすぎて少し読みにくさもあった。歴史の動きを背景にしつつ、登場する歴史上の人物を独自のキャラづけで読ませるのは本当に浅田さんのすごい手腕だと思う。歴史上からは大悪人とされる西太后や袁世凱の行動の裏にある思いやその結果として西洋列強から国を守ることになったこと、そして張作霖や清を打ち立てたダイシャンたちの思い「我が勲は民の平安」という部分が最後にシンクロしていくところなどは胸が熱くなる。
ただ、張作霖が南下するあたりで物語が唐突に終わってしまったので色々「アレ?」と思ってその疑問が解消される気配がない。この気分をどうすればいいのかと思っていると、なんと続編があるらしい(さっき知った)。
ちょっと胃にもたれそうな展開でもあるし、これからの歴史的な動きというのもけっこうな鬱展開なので、この後を読むのはもう少し先にしようかな(その頃にはまたきれいに忘れていそうだが)。
ともあれ、激動の革命期を通して貧困に喘ぐ東北部の民衆とそこから立ち上がる力や、国の形を考える上で為政者は決して民衆を忘れてはならんのだというメッセージ、なによりそこに一人一人のキャラクターを持った人間が生きているということをこれでもかと書き込む浅田さんの想いにはとても共感する。

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2023年09月13日

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まだ1冊目。
張作霖は興味深い。
けど、まだまだ序盤。
これからどうなるやら。
読みこなしが難しい!

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2023年03月11日

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龍玉を手に入れた張作霖は中華の王者になるのか、それとも袁世凱なのか…
混沌としているなかで平安を求めて戦う先に何があるのか…

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2023年01月02日

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「蒼穹の昴」「珍妃の井戸」と並行して物語は進む。舞台は満州に移り、匪賊張作霖が登場。日中戦争への足がかりが始まる。

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2021年06月16日

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ネタバレ

中国の歴史詳しくないし。。。と思っていたが杞憂に終わる。

春児の兄が登場するのだが、彼らの暮らし、境遇、歴史というより物語でぐいぐい読める。

馬賊の存在がどんな立ち位置かまだ把握しきれていないが
貧しさ故に、
また頭の動機も貧困をなくすため、と
昔の人の生きざまというのは濃いなぁ、と。

歴史に詳しくないゆえに、どんな終わり方なのか未知数なので怖くもあり、楽しみ。

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2018年12月11日

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身よりなく、馬賊として頭角を現す張作霖。その張作霖に見いだされて仲間に加わった李春雷。春雷は、貧しい親、幼い兄弟を捨てた過去をもつ。その幼き弟が、春児。清朝が落日を迎える間近。2巻以降、物語がいよいよ動き始める。

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2018年02月21日

Posted by ブクログ

浅田先生は天才だ。見てきたかのようなリアルさ。まだまだ続きがあると思うとわくわくする。
ただ、毎ページごとにある中国読みのフリガナが煩わしく感じる。内容も濃いので2巻は軽めの本を読んでからにしようと思う。

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2017年12月06日

Posted by ブクログ

「汝、満洲の王者たれ」予言を受けた親も家もなき青年、張作霖(チャンヅオリン)。天命を示す“龍玉”を手に入れ、馬賊の長として頭角を現してゆく。馬と拳銃の腕前を買われて張作霖の馬賊に加わった李春雷(リイチュンレイ)は、貧しさゆえに家族を捨てた過去を持つ。栄華を誇った清王朝に落日が迫り、新たなる英雄たちの壮大な物語が始まる。

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2017年02月16日

Posted by ブクログ

数年前に『蒼穹の昴』を読んで大変面白かった。ずっと積読になっていたのを新年だということで読み始めてみた。
数年前の記憶なので曖昧だが、『蒼穹の昴』は1巻ですでにぐいぐい面白かった気がするのだが…とにかくまだ1巻は説明で終わった感じがした。2巻以降の盛り上がり、動き出す大きな歴史に期待。

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2016年01月25日

Posted by ブクログ

蒼穹の昴の続編。
と聞いていたけど、最初のほうは繋がりが見えなかった。途中から西太后とかも出てきたり。粱さんが出てくると期待してたんだけどなー。

この話の主役は張作霧。やばい馬賊かっこいい。
時代は清王朝誕生前の愛新覚羅のときとかを行ったりきたり。

物語の一つ一つがおもしろい。

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2014年02月22日

Posted by ブクログ

そしてまた私はこの世界観にひたる。
本日営業外周りなのだが、お昼休憩でスタバにでもいって読み耽ってやろうかと思うのである。
仕事しろよっていうつっこみはおいておいて(笑)

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2015年07月14日

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