浅田次郎のレビュー一覧

  • アイム・ファイン!

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    『つばさよつばさ』の続きにあたるエッセイ集。
    いい年してもこういう行動して、こういうアホな文章書きたい。

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    2011年10月16日
  • ハッピー・リタイアメント

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    浅田次郎の本は初めて読んだ。財務省と自衛隊から、公益法人へ天下りした二人を主人公に話が進む。官僚組織や公務員のメンタリティ、天下りの実態などの社会的テーマが、テンポよく面白おかしく描かれている。政権交代で、天下りによる無駄が削減されると期待したが、事はそう簡単ではないと考えさせられる。 

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    2020年10月25日
  • 日輪の遺産

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    最近本を読むのが面倒になり、少し本から離れていた時に出会った。

    この本を知ったのは、映画化が決定されCMが流れだしてから。

    忘れてはいけない戦争の記憶。どうせなら、原作を読もうと思った。

    この本で伝えられているのは、日本人の心の優しさ、そして生真面目さ。

    日本人の気質は世界へ誇れる。世界からも絶賛されている。

    もっともっと日本人として胸を張り、日本ならではの文化を作っていく方がいいと思う。

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    2011年10月05日
  • アイム・ファイン!

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    笑いをこらえられずに、ニヤニヤしながら読みました。何個か飛行機で読んだ記憶の物もあって、それがまた嬉しい気分になりました。相変わらず彼のエッセイは面白い。

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    2011年09月25日
  • アイム・ファイン!

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    浅田先生のエッセイは勇気凛々ルリの色以来新作がでるとチェックしてしまうんですが、今回も面白かったですね。なんと言うかぷっと笑えてしまうんですよね。で、どうしても米の飯が食べたくなるとか共感できる話があって。

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    2011年09月21日
  • アイム・ファイン!

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    JAL機内誌に連載中のエッセイ。2冊目。自由自在縦横無尽な多岐にわたるネタで、飽きさせず面白い。小説の方も、スゴいやつをお待ちしてます!

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    2011年09月26日
  • 見知らぬ妻へ

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    姫椿と前後して読んだけど、こっちのほうが、私の中の浅田次郎さんのイメージかな。おばあちゃんの団地の話が好き。そろそろ霞町物語みたいの読みたいな~

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    2011年09月08日
  • つばさよつばさ

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    ネタバレ

    1編づつ、おもしろいです
    浅田さんのエッセイは、おもしろいです
    JALらしい、海外の町やホテルのお話はもちろん
    ギャンブル、こだわり、ご自身の小説のこと
    毒を吐く、ほろっとさせる、笑ってしまう

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    2011年09月10日
  • 草原からの使者 沙高樓綺譚

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    また浅田次郎の短編です。
    本当にこの人の短編集は読ませますねぇ~。
    今回の短編集も秀逸です。

    この短編集はシリーズ物で、沙高樓という不思議な空間で、いろんな人がそれぞれ不思議な体験を語るっていうシリーズです。
    だから基本的に話の内容はなんでもアリです。

    今回は政治家秘書、元財閥当主、大馬主、米軍退役将校が語り部となってそれぞれかなり味のある話をしてくれております。

    どれもこれも電車で読むには不向きな話でしたが、個人的に気に入ったのは米軍退役将校の語ってくれた『星条旗よ永遠なれ』でした。

    退役将校ってコトで、いろんな歴史秘話の話かな?とは思うのですが、そこは名人浅田次郎。そんなコトはしま

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    2011年06月25日
  • 薔薇盗人

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    ネタバレ

    短編集。
    「ひなまつり」主人公の女の子がしっかりしたいい子なんだなあ。
    もうそんなに泣かせないでください。
    「薔薇盗人」主人公の男の子がピンと来ないのにイライラした。
    わざとだったら怖い。

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    2011年06月25日
  • 憑神

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    前半のドタバタ劇からは、あの天晴れな結末は予想できませんでした。でも前半と後半では主人公の違う物語のような感じがします。浅田次郎だから見事につなげてしまったけど、最後までドタバタでも面白いものになった気がします。壬生義士伝とプリズンホテルの中間ような作品でした。


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    2017年08月15日
  • シェエラザード(下)

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     およその感想は上巻で書きましたので、あまり追加することはありませんが、独白で終わるエピローグは、なぜ書き加えちゃったの?という感じで、余分でした。でも全体的にはとても面白かったです。


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    2017年08月15日
  • 中原の虹(4)

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    思い立って「蒼穹の昴」から読みだして9冊をこなすのに、3週間かかった。しかし、この3週間で今までほとんど知らなかった日清日露戦争頃の中国のイメージが、頭に浮かぶようになった。
    そもそも学校教育では、このあたりは授業ではほとんどやらない(やる時間がない)ので、張作霖はその名前しか知らなかった。その実像と小説上の造形が真実としてはかけ離れたものであったとしても、史実として、何を為した人なのかについて、こういった小説によって興味をいだき、自分の眼でもう一度見直しておこうという人を増やす効果は大きい。

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    2018年10月14日
  • 天切り松 闇がたり 第三巻 初湯千両

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    シベリア出兵で戦死した兵士の遺族を助ける説教寅の男気を描く表題作「初湯千両」など、華やかな大正ロマンの陰で、時代の大きなうねりに翻弄される庶民に味方する、粋でいなせな怪盗たちの物語。誇りと信義に命を賭けた目細の安吉一家の大活躍を描く。

    このシリーズを通して読んで思ったのは、彼らは常に「弱き者のため」に動き、生きているということである。
    彼らのように、誇りと信義に命を賭けて生きているような人の姿は、近年見かけることが本当に少なくなったように思う。
    世のため人のために生きること、己の信義を貫くことの大切さ、素晴らしさを、このシリーズから教えてもらった。

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    2011年03月09日
  • 地下鉄(メトロ)に乗って(特別版)

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    ネタバレ

     正直主人公にとってはバッドエンドだったかもしれない。決してハッピーエンドではなかったと思う。正直これからの行動にかかっている時に終わってしまって残念。
    今までのことがただ経験した事というだけだったので、経験した事を生かせてない主人公、もしくはそこまで書かなかった作者に失望した。過去は変えられなくても未来は変えられるのに、そうしなかった。みんなが不幸のままの気がする。
    でも他の登場人物から見るとまた違った結果で面白いと思うので、何度も読みたいと思う。
    あと、個人的にハチ公がどうなったのかがとても気になる

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    2011年01月30日
  • つばさよつばさ

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    一時、よくJALの飛行機を利用していた。
    国内線での楽しみはかなり限られる。
    特に古い飛行機となるとなおさらだ
    さらに、持ち込める手荷物も限られる。
    そうなるとどうしても機内誌を熟読することになる。

    そんなJALの機内誌に連載されているエッセイを
    まとめたのがこの1冊。
    現代を代表する大衆小説家である浅田の筆ということで
    筆致は軽妙、楽しく読める1冊となっている。

    とにかく、読み終わるとアメリカのステーキと
    本場北京での北京ダックが食べたくなってしまうのと
    博打を打ちたくなるのがこの本の困った効能だろうか。

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    2011年01月04日
  • 椿山課長の七日間

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    死なんていつもそこにあって、本当に突然やってくるのだ。
    知らなくていいことを知ろうとして、それでも傷ついてしまう人間てやつは
    愚かで哀しくやっぱり愛おしい。

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    2019年01月16日
  • 中原の虹(3)

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    時代が変わっていきます。思い入れがある人たちがどんどんいなくなっていって寂しいです。春児と春雷の再会がすごく気になる!

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    2019年01月16日
  • 中原の虹(3)

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    清帝国は終焉を迎え、袁世凱が姑息にも、中華民国の初代大統領にならんとする。張作霖は東北に独立国を立ち上げようとする。まさに歴史の転換点である。

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    2019年01月16日
  • 地下鉄(メトロ)に乗って(特別版)

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    不思議で悲しい物語。 映画化されているみたいで、登場人物、立ち上がっていく日本がどのように描かれているのか、映画が見たくなりました。

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    2010年11月23日