浅田次郎のレビュー一覧

  • 椿山課長の七日間

    Posted by ブクログ

    話の内容自体は荒唐無稽なフィクションだが、純粋に一本の映画を観たあとのようなエンタテインメント性のある内容だった。楽しく最後まで読ませてもらいました。

    0
    2019年07月31日
  • 一路 (上)

    Posted by ブクログ

    気軽に楽しく読めました。参勤交代について歴史の授業以上のものを知らなかったのでそこは新鮮。内容としては暇つぶし的なものでしたが

    0
    2019年07月21日
  • 獅子吼

    Posted by ブクログ

    最近の浅田さんの作品ではなかなか良かったです。個人的には「帰り道」が一番ですね。最後の「降りられなかったの、どうしても」がなんだかジンときました。

    0
    2019年07月17日
  • 帰郷

    Posted by ブクログ

    戦争は、人々の人生をどのように変えてしまったのか。戦争に巻き込まれた市井の人々により語られる戦中、そして戦後。戦争文学を次の世代へつなぐ記念碑的小説集。

    0
    2019年07月04日
  • 終わらざる夏 中

    Posted by ブクログ

    北千島の孤島に渡る片岡、そこには移動手段を無くした北の守りに着く精鋭部隊、食料確保の缶詰工場で働く戦時動員された女子高生らが居る。長野に疎開した低学年の子、東京で夫を戦地へ送りの残された妻に生き様を綴る。其々が本土決戦への備えながら戦争の矛盾を感じ生きる姿がその時代の不幸を痛感する。

    0
    2019年06月07日
  • 終わらざる夏 上

    Posted by ブクログ

    終戦まじかの市ヶ谷で大営からの隠密指示で終戦交渉に動きつつありその状況下で各戦地に英語通訳の派遣選定を進める。英語通訳の人選では当時45歳上限の赤紙発行対象に苦学で結婚し1男の子を持つ片岡の元に届く。矛盾を感じながら当時おめでとう!!と言われ言わざる得ない状況。。で戦地に赴く。

    1
    2019年05月12日
  • わが心のジェニファー

    Posted by ブクログ

    3.5自分の存在を確かめるロードノベル。日本人がわすれがちな日本の美点をアメリカ人の視点から表現する。戦争という歴史を通してアメリカと日本とのつながりを描いているかな。

    0
    2019年04月30日
  • ま、いっか。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    花笑鉄心 
    花のほほえみ、鉄のこころ

    著者の座右の銘(造語)として紹介されています。

    常に微笑みを忘れずに、また大地に堅固に根を下ろすかのようにたくましく生きたい。

    50代半ばの男性のエッセイを読むことは今までなかったので、「そうか、そのようなことを考えるのか」と初めて知ることがたくさんありましたが、この座右の銘には普遍的なメッセージが込められていて、非常に印象に残りました。

    0
    2019年04月23日
  • 輪違屋糸里(下)

    Posted by ブクログ

    知ってる話を違う視点から見るとこうなるという話で、その目の付け方はなかなか興味深かったが、元々が愉快な話ではないので、イマイチ入り込めなかった。でもまあ浅田さんらしい話でしたわ。

    0
    2019年03月23日
  • プリズンホテル 4 春

    Posted by ブクログ

    ようやく読み終わりました。お腹いっぱいになりました!
    1巻から読み始めて4巻まで長かったけど、温泉宿に泊まって癒されたような気分です。

    小説家先生は偏屈だけど、優しくて暖かい一面もあったんだなあとしみじみ思いました。
    ラストは感動してしまいました。

    嫌なこと、苦しいこと、辛いこと、悩み事があったらプリズンホテルに戻ってこよう。

    0
    2019年03月23日
  • ブラック オア ホワイト(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    異質な浅田作品。
    ひとつひとつの夢話には、色濃く浅田次郎の色がでているのだが、全体的に夢と現の境界が曖昧になる不思議な物語。

    0
    2019年03月18日
  • 輪違屋糸里(上)

    Posted by ブクログ

    糸里だけでなく複数の女性視点からの初期の新撰組。なるほど、こういう見方もあるのかとは思わせるが、ちょっと鬱陶しい話でもある。後半に期待。
    そう云えば、最近(18年12月)に映画化されたんだ。溝端淳平の土方ってイメージないなあ・・・

    0
    2019年03月18日
  • プリズンホテル 3 冬

    Posted by ブクログ

    今回も読みどころが沢山あって面白かった。

    元暴走族の繁が成長していて大活躍してたのが、読んでいて嬉しかった。それにひきかえ、仲蔵親分は今回はあまり頼りがなく気弱だったのが意外だった。

    それぞれのキャラクターの個性が活きていて、物語に引き込まれました。

    いよいよラストの第4巻!楽しく読もう!!

    0
    2019年03月06日
  • マンチュリアン・リポート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    西太后やラストエンペラー、更にその弟の存在は知っていたけれど
    張作霖のことは知らなかった。
    信長と秀吉は知っているけれど、明智光秀は知らないみたいな感じだろうか。。。

    汽車の擬人化には驚いた。
    春児の登場も嬉しい。占い師がまだ存命にはたまげた。

    ウィキだから、正確さは分からないけれど、息子は大分切れ者だったようで。
    前作でその友人が謀反を起こしたことがサラリと述べられていて
    前作の張作霖の強烈さに比べ、済んだことだからか、さらりさらりという印象を受けたけれど、
    (本人も息子への代替わりを意図していたし、察していた描写だったけれど。汽車の最期は悲しかったが)

    そこから今後中国がどうなるのか

    0
    2019年02月22日
  • プリズンホテル 2 秋

    Posted by ブクログ

    やはりこの独特の世界観はいいなぁと思いました。

    純粋にお客さんとしてこのホテルに泊まりたい。大浴場に入って、板長やシェフの料理を食べてみたい。

    あと、支配人さんとお話をしてみたいなとも思いました。

    0
    2019年02月17日
  • わが心のジェニファー

    Posted by ブクログ

    恋人からの結婚承諾の条件として、日本を体験してきてほしいと要請されたアメリカ青年のラリー。
    彼の目を通して語られる日本文化論ともいえるエンターテイメント。
    著者は、日本で暮らす外国人に取材を行い、この作品を仕上げたそうだ。外国人から見た日本は、このようなのかと、改めて感じったものだ。もちろん、ユーモアを交えた著者の恣意が入って入るだろうが。
    外国人用のガイドブック(実在のもの?)として、ポジ・ガイドブックとネガ・ガイドブックの内容が記述され、その解説に、いかにも!と、納得も。
    主人公の旅の終わりに、もう一つ仕掛けがしてあり、著者の巧みな小説手法を見る思い。

    0
    2019年02月07日
  • 中原の虹(3)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    もっと中国史を理解してから読みたい、と思った。
    ウィキペディアで検索した際、馬賊の登場人物の写真がある=実在する というのに驚き。
    もっと架空の人物が多いと思っていたので。


    玉を巡る過去の話
    日本に亡命した梁文秀の話も間に挟まり
    なかなか理解するのは大変。

    それでも張作霖の存在は圧倒的。

    0
    2019年01月21日
  • 輪違屋糸里(下)

    Posted by ブクログ

    読み終わるのにものすごく時間がかかってしまったけれど、面白かった。
    愛情深くて とても強い女性たち。
    強くこころに決めたことや、強く想う人がいれば、女の人は強く生きられるのかな と思います。

    0
    2019年01月04日
  • 椿山課長の七日間

    Posted by ブクログ

    ラビ子姉さんから頂く。有名な本だったが、読んでなかったな。
    浅田次郎氏の本は私にとって合う合わない激しいですが、これは楽しかったな。ノリ的には「プリズンホテル」を思い出す様なドタバタ感。生と死がテーマな分もあるがグッときました。死という悲しさもこの本を読むことで、明るく違う視点も取り入れられ前向きになれそうな一冊。
    主人公は団塊の世代のサラリーマンお父さん、死後の世界を複数の人物の視線を切り替え表現する。

    0
    2019年01月04日
  • 一刀斎夢録 上

    Posted by ブクログ

    久々の新撰組もの。
    斎藤一先生、今回はとっても饒舌

    うーん、ちょっと最後の方は説明くさかったしこの人の新撰組ものはお腹いっぱいかな。

    0
    2020年12月01日