浅田次郎のレビュー一覧

  • ブラック オア ホワイト(新潮文庫)

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    世界各地で黒か白の枕を選び、悪夢と良い夢を繰り返し見ていく話し。
    現世で起こったことが夢の中でつながっていく。

    出落ち感。
    元々浅田次郎作品が好きで久しぶりに作品読んだけどこういうのだっけ?と感じた。かも。

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    2019年11月24日
  • オー・マイ・ガアッ!

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    浅田次郎という著者 と 題名で選んだ本。
    長かった、。。。
    1カ月ぐらいかかった。

    著者がラスベガスに定期的に訪れるということで、著者の目から見たベガスの現実と歴史をミックスして、ストーリーが進んでいく。
    大前剛(オーマイガ) 梶野リサ ジョン・キングスレイ
    3人のジャックポット

    内容はラズベガスに関する全般。登場人物も多い。

    何だかベガスのことが少しだけ分かったような、分からないような・・・

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    2019年11月16日
  • 姫椿

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    6つほどの短編だが、一つ一つの作品設定やキャラクターが緻密で個性的なので読みごたえがある。個人的には、『シエ』という短編が一番面白かった。短いが一話一話に重みがある。

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    2019年11月04日
  • 姫椿

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    浅田さんの短編集。それぞれ、色々な結末やオチがありますが、謎の部分も多い。
    中でも、「オリンポスの聖女」と「永遠の緑」がよかったかな。

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    2019年10月25日
  • 勇気凛凛ルリの色 四十肩と恋愛

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    今から20年以上前に書かれた浅田さんのエッセイ。
    文章には若くて尖った感じがあるけれど、当時の出来事について思い返すのにも良かったです。
    オウム事件とか阪神淡路大震災とか、沖縄米兵少女輪姦事件とか…。

    しかし、浅田さんが阪神淡路大震災を経験した若者が苦しみから立ち上がり学ぶことで神戸の教育はより良くなるだろうと書いているのに、最近の神戸の教員の虐め(というか十分犯罪!)は何なの?!
    さっさと逮捕して、悪いことをするとどうなるかを子供たちに早く示して欲しいです。

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    2019年10月21日
  • 姫椿

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    浅田次郎。ずっと耳にしたことはある、聞いたことはある。というままでいたけれど、ついに読む機会がやってきた。目下台風が近づいているから、停電しても出来る読書をしようと、bookoffで手に取った。
    短編なので、読みやすい。特別印象に残る部分があるわけでもないが、どことなく覚えのある感情を呼び起こされるような、感情に響く場面もあり。
    ただただ何か読みたいときに、また手に取るかもしれない。

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    2019年10月15日
  • マンチュリアン・リポート

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    ネタバレ

    『蒼穹の昴』シリーズの第4作であり、張作霖爆殺事件を取り扱った歴史小説。事件の調査報告書と、爆破された機関車を擬人化した独白が交互に語られる、という構成で、特に後者が全体にセンチメンタルな印象を与えている。

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    2019年10月14日
  • あやし うらめし あな かなし

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    作者の実家は山深い場所にある高貴な神社のようである。
    そこで子供の頃に聞いた寝物語は、摩訶不思議な物語ばかり。
    山の夜は深い闇。しかし、人の心の奥の闇の方がもっと暗いと思えてしまう。
    おそらくはどんな灯りも届かない闇ではないだろうか。

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    2019年09月23日
  • 月島慕情

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    短編集も面白かった。女のプライド?はそれぞれあるのだなと。自分が縁しない世界だからしんどくなくて良かった。

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    2019年09月09日
  • 獅子吼

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    短編6本

    人間の業を描いた掌編
    個人的にはどれもちょっと物足りないが
    短編に収めるには仕方ないのか

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    2019年09月05日
  • 椿山課長の七日間

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    ネタバレ

    椿山夫妻の子供めっちゃかわいそう。
    知子もめっちゃかわいそう。
    雄太を地獄に落とそうとする役所も最悪。

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    2019年08月26日
  • 帰郷

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    たまたまお盆休みで時間があったので、何冊か読書用の本を購入してみた中の一冊。時期的に戦争を扱ったものも一冊ぐらい読んでみようと購入。短編集で、どれもふつうの市民から兵隊に召集された主人公のお話。じわじわと戦争の悲惨さが伝わってくる本。

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    2019年08月15日
  • 帰郷

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    浅田さんらしい語り口ではあるものの、もう一つ響くものが少なかった。反戦小説集との名目だが、これでは安倍晋三や百田尚樹は日本人の美談と思い込んじゃうよ。もっと明確に反戦を歌って欲しい。

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    2019年08月12日
  • 帰郷

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    戦争を題材にしているゆえか、文庫帯に「反戦小説集」との謳い文句がある。
    しかし、その思いはその文言ほどには、心に響かなかった。短編であるがゆえの限界だろうか(著者には、『天国までの百マイル』のような、忽ち涙腺を刺激する傑作短編集もあるが)。
    反戦ということであれば、先ごろ読んだ乃南アサ著『水曜日の凱歌』の方がより、その感が強い。

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    2019年08月05日
  • 椿山課長の七日間

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    話の内容自体は荒唐無稽なフィクションだが、純粋に一本の映画を観たあとのようなエンタテインメント性のある内容だった。楽しく最後まで読ませてもらいました。

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    2019年07月31日
  • 一路 (上)

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    気軽に楽しく読めました。参勤交代について歴史の授業以上のものを知らなかったのでそこは新鮮。内容としては暇つぶし的なものでしたが

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    2019年07月21日
  • 獅子吼

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    最近の浅田さんの作品ではなかなか良かったです。個人的には「帰り道」が一番ですね。最後の「降りられなかったの、どうしても」がなんだかジンときました。

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    2019年07月17日
  • 帰郷

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    戦争は、人々の人生をどのように変えてしまったのか。戦争に巻き込まれた市井の人々により語られる戦中、そして戦後。戦争文学を次の世代へつなぐ記念碑的小説集。

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    2019年07月04日
  • 終わらざる夏 中

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    北千島の孤島に渡る片岡、そこには移動手段を無くした北の守りに着く精鋭部隊、食料確保の缶詰工場で働く戦時動員された女子高生らが居る。長野に疎開した低学年の子、東京で夫を戦地へ送りの残された妻に生き様を綴る。其々が本土決戦への備えながら戦争の矛盾を感じ生きる姿がその時代の不幸を痛感する。

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    2019年06月07日
  • 終わらざる夏 上

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    終戦まじかの市ヶ谷で大営からの隠密指示で終戦交渉に動きつつありその状況下で各戦地に英語通訳の派遣選定を進める。英語通訳の人選では当時45歳上限の赤紙発行対象に苦学で結婚し1男の子を持つ片岡の元に届く。矛盾を感じながら当時おめでとう!!と言われ言わざる得ない状況。。で戦地に赴く。

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    2019年05月12日